10/08/07 02:38:29
>>263
くすっ…エイラ真っ赤っか。
可愛い……。
奴隷になったら毎日いっぱい、可愛がってあげるね。
(言葉の端々に黒いものを潜めながら、跪いたエイラの頭を撫でて)
ん…そうだよ、エイラ。
ご主人さまに忠誠を誓わないと。
(足を取ったエイラを微笑みながら見下ろして)
そんなに私の足が好きなの?
んんっ…。
なら、好きなだけ舐めていいよ。
私はエイラのご主人さまだから。
奴隷のエイラを可愛がってあげる。
(指先を動かして唇や歯茎、舌を撫で)
(爪先を突き入れ、エイラの口内を侵していく)
エイラ、おしゃぶりするの好き?
とっても気持ち良さそうだよ…。
(エイラに尋ねる自身の頬もうっすらと赤く染まり始め)
【ん、分かった】
【入れられたらやらせてみるね】
【エイラは時間とか大丈夫?】
【私はあと一時間くらいになっちゃうけど…】