10/08/07 02:20:40
>>262
い、い、嫌なもんカ!サーニャのお願いだからナ!
(ぎゅっと自分から解きかけられた指を握って)
お…おう!私でよければ…なんだって相談に乗るゾ。
奴隷が欲しいって言うなら、私はサーニャの奴隷になる。
う…サーニャ…
(満面の笑みが向けられ、顔ばかりか全身が真っ赤になり)
(その笑みだけで幸せな気持ちになって)
奴隷の証…?
はっ…
(一度首を捻るが、腰掛けたサーニャが爪先を差し出すと合点がいって)
も、もちろん、だゾ。私はサーニャの奴隷だからナ。
それくらい…お安い御用。できて当然だゾ…!
(サーニャの前に跪き、差し出された足を手に包む)
(肌触りのいいタイツの感触、サーニャの体温が伝わってきてバクバクと心臓が鳴る)
あっ……ぁ…
(そのまま顔を近づけていき、ついくんくんとサーニャの足の臭いを嗅いで)
(ゾクゾク震えながら興奮を高めていき)
ンッ!ぴちゃ…じゅっ…
(足指から足の甲へと舌を這わせる。好きな人の足を舐める行為にゾクゾクしながら舌を動かし)
(足指を口に含み、じゅぶじゅぶしゃぶり始める)
【その辺りは私もどっちかっていうと苦手だからしてくれなくていいゾ】
【そうダナ…は、恥ずかしいけどサーニャのお尻を馬鹿にされながら舐めさせられたり、カナ…】