好きに使うスレ46at EROCHARA
好きに使うスレ46 - 暇つぶし2ch250:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 22:25:14
>>249
っひぁ…!あぁぁぁっ、あーっ!あぁ~っ!
(おとーさんが達したと同時に絶頂を迎え、身体を大きくのけ反らせると)
(強い快感に潮を吹き出して、結合部分から発射された精液を零すと共に)
(おとーさんの服を汚してしまい、こぷっと卑猥な音を立てながら白濁を溢れさせ)

はぁー…はぁー…はふぅ……んんぅ……
(呼吸を整えるとおとーさんの胸の中に顔を埋め、顔を紅潮させたまま余韻に浸り)
おとーさん…たくさん遊んだからつかれたー

251:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/03 22:44:44
>>250
くぅ…アルルゥ!はぁ…はぁ…っ!!
(アルルゥの体が仰け反り、潮を噴出し服が汚れることにも構わず)
(アルルゥの体を抱きしめ、背中を摩りながら落ち着かせるようにして)
(コプっと音を立てて膣口から精液が垂れ落ちても、そのまま抱きしめ続け…)

…ん、そうだな…アルルゥ…
よし、このまま少し休むか…
(アルルゥの頭を撫でてやりながら、そのまま草の上に寝転び)
(そっとアルルゥの体を抱きしめながら目を閉じ、眠りについた)


【アルルゥ、これで〆になるが…良いだろうか?】

252:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 22:56:26
>>251
はうぅ……あふぅ……
(頭を撫でられて落ち着きを取り戻し、おちんちんを抜かれるとそのまま横になって)
(心地よい疲れが身体を支配すると、眠気に襲われ大きな欠伸をして)
……すぅ……
(おとーさんが顔に付けている仮面や頬にちゅっとキスをして、満足をすると)
(そのまま静かに目を閉じて鳥のさえずりを聞きながらお昼寝をはじめて)

(戦の無い、平和な日常をおくる中でのつかの間の戯れであった)


【うん。おとーさんさいごまでありがと…】
【きょうもいっしょにねるー】


253:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/03 22:59:12
>>252
【よしよし、私の遅いのに付き合ってくれてありがとう】
【今日も一緒に寝よう】

【スレをお返しします】

254:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 23:03:20
>>253
【おとーさんといっしょにあそんで、たのしかった】
【……おやすみなさい】

【すれっどかえす】

255: ◆If4n80PVU2
10/08/04 05:29:21
【ちょっとばかしスレをお借りします】

256: ◆If4n80PVU2
10/08/04 05:41:23
【ごめんなさい、お返しします】

257: ◆Rjqz98mviuSL
10/08/04 22:56:55
【ラクス&ミーアとしばらく使わせてもらいます】

258:681 ◆nyxlHuCs/I
10/08/04 23:01:22
>>257
【お待たせしました】

259: ◆Rjqz98mviuSL
10/08/04 23:05:03
>>258
【今夜はよろしくお願いしますね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】

260:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 01:41:20
【エイラと借ります…】

261:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 01:44:20
>>260
【待たせたナ、サーニャぁ!】
【さあ、遠慮なく私を奴隷にしてくれていいゾ】
【特に言っとくようなNGはないから、好きにしてくれていいからナ】

262:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 01:57:40
やっぱり…嫌?
エイラならなってくれるって思ってたけど…。
(エイラの反応に絡めた指を解きかけ)
……ほんとうに?
エイラ、ありがとう。
(エイラが奴隷になることを承諾すると、満面の笑顔を向けて)

じゃあ……奴隷の証、みせてくれる?
(エイラから離れるとベッドに腰掛け、タイツに包まれた爪先を差し出す)
私に忠誠……エイラならできるよね。


【うん…分かった】
【でも、エイラがすごく痛がったり、死んじゃうようなことはしたくない…】
【奴隷のエイラには何かされたいこととかある?】


263:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 02:20:40
>>262
い、い、嫌なもんカ!サーニャのお願いだからナ!
(ぎゅっと自分から解きかけられた指を握って)
お…おう!私でよければ…なんだって相談に乗るゾ。
奴隷が欲しいって言うなら、私はサーニャの奴隷になる。
う…サーニャ…
(満面の笑みが向けられ、顔ばかりか全身が真っ赤になり)
(その笑みだけで幸せな気持ちになって)

奴隷の証…?
はっ…
(一度首を捻るが、腰掛けたサーニャが爪先を差し出すと合点がいって)
も、もちろん、だゾ。私はサーニャの奴隷だからナ。
それくらい…お安い御用。できて当然だゾ…!
(サーニャの前に跪き、差し出された足を手に包む)
(肌触りのいいタイツの感触、サーニャの体温が伝わってきてバクバクと心臓が鳴る)
あっ……ぁ…
(そのまま顔を近づけていき、ついくんくんとサーニャの足の臭いを嗅いで)
(ゾクゾク震えながら興奮を高めていき)
ンッ!ぴちゃ…じゅっ…
(足指から足の甲へと舌を這わせる。好きな人の足を舐める行為にゾクゾクしながら舌を動かし)
(足指を口に含み、じゅぶじゅぶしゃぶり始める)

【その辺りは私もどっちかっていうと苦手だからしてくれなくていいゾ】
【そうダナ…は、恥ずかしいけどサーニャのお尻を馬鹿にされながら舐めさせられたり、カナ…】

264:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 02:38:29
>>263
くすっ…エイラ真っ赤っか。
可愛い……。
奴隷になったら毎日いっぱい、可愛がってあげるね。
(言葉の端々に黒いものを潜めながら、跪いたエイラの頭を撫でて)
ん…そうだよ、エイラ。
ご主人さまに忠誠を誓わないと。
(足を取ったエイラを微笑みながら見下ろして)
そんなに私の足が好きなの?
んんっ…。
なら、好きなだけ舐めていいよ。
私はエイラのご主人さまだから。
奴隷のエイラを可愛がってあげる。
(指先を動かして唇や歯茎、舌を撫で)
(爪先を突き入れ、エイラの口内を侵していく)
エイラ、おしゃぶりするの好き?
とっても気持ち良さそうだよ…。
(エイラに尋ねる自身の頬もうっすらと赤く染まり始め)


【ん、分かった】
【入れられたらやらせてみるね】
【エイラは時間とか大丈夫?】
【私はあと一時間くらいになっちゃうけど…】

265:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 02:58:24
>>264
か、か、可愛いって…!!
そんな…わ、私なんかよりもサーニャの方がずっとずぅ~~~っと可愛いゾ!!絶対!!!
毎日…?う…嬉しいナ…ど、奴隷になってよかったカモ…
(興奮のため、鼻息まで荒くしてサーニャの奴隷になれてよかったと改めて思って)
私はサーニャの奴隷なんだ。奴隷はご主人様に忠誠を誓うものだよナ。
す…好き…サーニャのなら、足だけじゃなくって、どこだって好きだゾ!!
ひぅんっ!!さ、サーニャぁぁっ…はぁ…あぁぁぅ!!
んう…んぅ…んぅっ~~
(サーニャの足指で歯茎や口内を弄られ、ゾクゾクっと震えて)
(犯されるような足使いに、白いタイツの股間部分にじわりと愛液を染み出させて)
好きっ!サーニャの足をおしゃぶりするの好きっ!!
き、気持ちいぃ…しゃぶってるのは私なのに…なんだか私が気持ちいゾっ…
んっ…じゅぶっ…
(サーシャの顔を見上げながら、タイツに包まれた足指の一本一本を、汗や臭いを吸ったタイツからそれらを吸い出すようにしてしゃぶり)
(恍惚の表情で肩を震わせる)

【うん、ありがとなサーニャ】
【私もそのくらいが限度カナ】

266:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 03:23:33
>>265
今までも可愛かったけど、奴隷になったらもっと可愛くなったみたい…。
うん…私が頼んだこと何でもしてくれるんだよね。
くすっ、足を舐めてるだけなのにこんなになってるよ、エイラ。
(空いていたもう片方の足でエイラの股間を軽くつつく)
(タイツ越しにも湿り気は感じられて)
足を舐めて気持ち良くなるなんて…。
エイラのエッチ…ううん、変態かな?
ならもっといっぱいご奉仕させてあげる。
(一度奥まで足を突き入れると、エイラの口から引き抜く)
(ベッドから立ち上がると、唾液でぐしょぐしょに濡れたタイツとその中の下着を脱ぎ捨てる)
(エイラの前に白い脚を晒すとベッドの前に膝を下ろし)
足だけじゃまだ信用できないの…。
私の一番汚いところ、舐めて綺麗にして?
(ベッドの上に上半身を預けると、スカートに包まれたお尻をエイラに突き出す格好になって)
(エイラを誘うように腰を揺らし、秘所は僅かに濡れ始めていた)

【次くらいで私は時間かな…】

267:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 03:43:36
>>266
だ、だから…可愛いのはサーニャのほうだゾっ!
勿論だゾ!サーニャの言う事ならなんでも聞いてやる!!
ひゃぅっ!さ、サーニャぁ…サーニャが、私の…ぁあっ!
(足で軽く股間をつつかれただけでも、サーニャに股間に触れられているという意識から)
(過敏なほどの快感を覚えて腰を揺らす)
わ…私が…変態…?
そ、そうかもナ…けどいいんダ…サーニャにご奉仕することで気持ちよくなれるなんて
私にとってはとっても素敵なことだから…
ンングっ!!ンンぅぅ~~~……
(喉の奥まで付き込まれるサーニャの足を咥えるために口をめいいっぱい広げ)
(奥に触れるサーニャの足指にむせそうになりながらも興奮を禁じえず)
ぷはぁっ……あぁ…
(軽く達してしまい、白いタイツの中央がじわりと濡れていって)
さ、サーニャぁ!?
(タイツも下着も脱ぎ捨て、白い脚と秘所を晒すサーニャをドキドキしながら見守って)
ま、まだ信用してもらえないのか…なら、信用してもらえるように頑張るだけダナ。
一番汚いところ?うわっ!?
(突き出されたのは白い柔らかそうなお尻。腰を振っているところを見ても、次はここを舐めろと言われているのがわかって)
よ、よし!サーニャのなら汚くても汚くないゾ!それでも汚いっていうならわ、私が綺麗にするまでだ!
う…さ、サーニャも喜んでくれてるみたいダナ…う、嬉しい…ナ…
もっともっと喜ばせてあげたい…サーニャのこと…もっと…
私は奴隷なんだ…奴隷なんだからご主人様のサーニャがもっと喜べるように尽くさないと…
あむっ…ちゅばっ…んんぅぅ~~~!!
(白い膨らみを手で割ると、白い肌の中央、栗色の窄まりが見えて)
(つん、と鼻に付く臭いを漂わせるそこにゴクリと唾を呑み、外に漏れるかと思うくらい心臓を鳴らしながら)
(顔を埋め、サーニャの肛門に舌をつける)

【じゃあこの辺りで…よければ凍結してもらえるカナ?】

268:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 03:55:06
【それじゃあここで凍結するね】
【次回は…どうしようか?】
【私が時間を取れそうなのが11日か13日まで空いちゃうの】
【エイラの予定はどう?】


269:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 03:57:45
【わかった。ここで凍結ナ】
【そうダナ。11日なら22時からなら空いてるナ】
【13日はちょっと…ムリダナ】

270:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 04:04:04
>>269
【じゃあ11日の22時からお願いしていい?】
【もし予定が変わったら伝言しておくから】

【奴隷扱いならもっと手酷くしたほうがいい?】
【エイラが可愛くて、奴隷よりペットみたく扱っちゃってる気がしたから…】
【次回の参考までに教えてくれると嬉しいかな…】
【それじゃあ先に休むね】
【お休みなさい、エイラ……一緒に寝ちゃ駄目かな…?】

【スレを返します】


271:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 04:11:40
>>270
【ああその日にまた会おうな】
【私も都合が変わったら連絡するゾ】

【そうダナ…手酷い方が燃えるカナ?】
【かっ…可愛いだなんて…絶対サーニャの方が可愛いんダゾ!!】
【うん、お休みサーニャ…】
【い、い、いいい一緒に?し、仕方ないな。今日だけダカンナ?】

【スレをかえすゾ】

272:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 00:45:05
【ルルーシュとスレをお借りします!】

273:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 00:45:29
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが、ユーフェミア・リ・ブリタニアとともにスレを借りる】

274:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 00:55:38
……ユフィ、ひょっとして今俺たちは、互いに相手の発言待ちで、
「お見合い」状態になっている、ということだろうか?

275:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 00:55:57
>>273
では、改めまして今晩は、ルルーシュ。
(肩に廻されたルルーシュの腕をくすぐったく感じながらここへと着いた)
さて…今夜は何をしましょうか?
(腕をそっと解き、ドレスの裾を手繰り寄せながら座ると自分の直ぐ隣をぽんっと叩いて)
座りませんか?

【あちらで言いましたがPCが重くって重くって。反応が遅くなるかもしれませんが許してくださいね?】
【会えて嬉しいです。今夜もよろしくお願いしますね】

276:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 00:58:33
>>275
【すまない、>>274は無かったことにして欲しい】
【俺も、またユフィと会えて心がときめいているよ、今夜もよろしく】
【それでは、>>275のレスを今から書くから少し待っていてほしい】

277:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 01:04:19
>>275
ああ、こんばんはユフィ。雲の上だというのに最近はあまり涼しくはないが、体調は大丈夫かい?
(互いに体調も何もあった身の上ではないが、つい生前と同じ気のまわし方をしてしまう)
(肩に抱いたユフィの柔らかさにどぎまぎしながら、傍らの少女を見下ろした)

ああ……その、いちゃいちゃ、なんて言ってはみたものの、具体的にはどうしたものやら、少し困っている
……ユフィを抱きしめたり、撫でたり、き、キスをしたり、そんなところしか思いつかないが
(腰を下ろしたユフィの隣を許されると、遠慮なくそこへ座り寄り添って)
(忌憚のない拙い本心を恥ずかしそうに告げた)

278:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 01:15:35
>>276
【ごめんなさい。私が愚図っちゃってるから心配させちゃいましたね…】

>>277
じめじめしてますね、この頃の雲。このまま地面の水分をまた吸収して
そして何時かは雨になって落ちるんでしょう?
その時に私達も落っこちてしまわないように…あの…ルルーシュ。しっかり支えていてくださいね。
(眉尻を下げ、はにかんだような笑みをルルーシュに向ける)

…ふふ、自然に。それが一番なんだけど…お互い照れてばかりいると進まないのかしら?
こういう時は女性の方が積極的なんだと聞きました。お姉様みたいに普段強い人は…意外と
大人しくなっちゃうのかもしれません、男性の前では。
では……小さい頃にしていたように…掌を繋いで…今夜もこうして会えたことに…こうしますか?
(傍近くに腰掛けるルルーシュの深く澄んだ瞳を覗きこんでから、両腕を広げ)
(そのままルルーシュの首に廻し、ぎゅっと抱きしめ、抱擁…挨拶代わりのハグを贈る)

279:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 01:30:28
>>278
地上では連日晴れ通しでなかなか雨が降らないようだが、この分だと降るときはまた豪雨かな
もちろん、ユフィは俺の傍にいてくれないと困る、だから互いに互いの体を繋ぎ止めておこう……
あ、いや、別に他意はなくて、だな……
(言いぐさが露骨になってしまったと気づき、ユフィの笑顔に見つめられながら、赤面して思わず言い訳する)

自然に、と言われると、本当に幼かったときのように、ただ傍にいるだけで満たされてしまうような、そんな気がする
こういう時のユフィは、コーネリア姉さんより肝が据わって頼もしく見えるよ
でも、女性にリードさせるのは、「男」としては情けないこと甚だしくもあるし……
(ユフィの力強い言葉に安堵の表情を見せながらも、結局及び腰になった自分を顧みて焦燥感に駆られてしまう)
(そんな自分を、優しく抱きしめてくれた少女の柔らかさとぬくもりに包まれて、それを素直に受け入れた)
こんな俺でも、すっぽり包み込んでくれるユフィは、やはり気宇も器も俺なんかとは桁違いだ
……小さいころのようには、お互い行かないことも多いけどね
その……率直に言うと、ユフィの胸がこうするととても気になってしまうよ……ふふっ
(抱きしめられて、ユフィの背中に腕を回し、その華奢な体をしっかりと抱きしめて)
(結果、胸に如実に押し付けられたその柔らかくも弾力のある存在感を、苦笑しながら認めた)

280:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 01:46:32
>>279
私、雨は好きですよ。雷になっちゃったら怖いけど……。
繋ぎとめておいてください。心の鎖で。ああ、そう言えば心を繋ぐっていうと…鍵が必要なんだそうです。
えっと…それで。私の心を開くのはルルーシュ、貴方だけに。
鍵は貴方だけに。
(頬を紅くするルルーシュの隣で、とても柔らかい声色と共にそう告げて)

そう……ですか?
お姉様からは良く頑固だって言われちゃいます。普段は私の話しなんか耳を傾けてくれないお姉様だけど
私のことは良くわかってくれているみたい。
ルルーシュ。私達は歳も近いし、その…お友達のようなお付き合いができると思うの。
私は好きな人の全てでありたいから。ルルーシュの母親であり妹であり姉であり友達でも。
母といえばマリアンヌ様だから…私にはできすぎた方だけれど。
ふふっ。少し欲張り過ぎですね。
……えっ?……もぉ~~ルルーシュったら…?
(ルルーシュの首に両腕を廻したまま、漆黒の髪に覆われ微かに覗く耳元で囁く)
(気がつけばきつく抱きついていて、自分の豊かな胸の膨らみがルルーシュの身体に)
(押さえ付けられ行き場を失ったかのように形を変えていた)
(意識してしまえば、鼓動が聞こえ始める。ルルーシュのものか、自分のものなのかわからない鼓動が)
(互いの身体を通してとくとくと跳ねる)


281:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 02:10:04
>>280
……スザクに聞かれたら、俺は間違いなく殺されてしまうだろうな、そのセリフは
でも……ユフィにそう言ってもらえるのなら、俺は何度でもこの胸をスザクに刺し貫かれても厭わない
ユフィ、君の心の鍵、確かにこのルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが受け取った
(清々しい気持ちに包まれて、晴れ晴れとした表情でユフィの真心を謹んで受け取って見せた)

女同士なら通じることはやはり多いのか、な
俺とナナリーは異性の兄妹だったせいか、結局最後は互いが良かれと思ったことが互いの仇になってしまった
だから、君たち姉妹の在り方を、少しうらやましく思う
……俺の母親にまでなりたいだなんて、本当にユフィは欲張りだな
だからこそ、すべてのいいとこどりで、「特区日本」なんて意表をついた離れ業をやってのけた、ということか
(自分にとってのすべてでありたい、と数え上げるユフィに苦笑を禁じえず、むしろ感嘆の思いを抱いて)
ならば、ユフィは、俺の恋人にも妻にも浮気相手にも愛玩用メイドにもなってくれる、ということかい? ふふっ

あはは……もう隠し事は意味をなさない世界にいるから、それに免じて言わせてもらうさ
今はお互いしか存在しないんだから、どうしてもパートナーの「部分」にまで目が行き渡ってしまう
生前は意識の外にいくらでも捨象することができたのに、今はもう目が離せない……
小さいころには、ユフィにはこんな素敵なふくらみはなかったからね
(互いの息遣いを感じるほどの距離で、その存在感を噛みしめながら、耳元で楽しげに興味を告白する)
(そして、形を変えて押し付けられたふくらみを通して伝わってくる鼓動に、己のそれを掛け合わせて)
(それへの純粋な憧憬と好奇心をそそられて、胸を高鳴らせた)

その……ユフィの胸、確かめてみたい

282:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 02:43:13
>>281
…そ、そうかしら……。スザクは……その…優しいから。きっと危ないことにはならないと思いますよ?
失くさないでくださいね?鍵。

ああ、女の子と…それもナナリーは妹で歳下だし…すれ違っちゃうこともあったかもしれないけど…。
でもあんなことにならなければ、きっと。時が解決したとも思うの。
私達はまだ若くて…未熟なんです。だから。
えっ?いいとこ取りでしたか?でもあの時はルルーシュ、貴方ともわかりあえましたね。
もうちょっと…ほんの少しだったのに。
ああ!一番大事なスポットが抜けてました!
(思いだしたのか、肩先を竦め小さな舌を覗かせて)
恋人!そう、恋人でもありたいんです!もう…なんでこんなに一番大事なことを忘れちゃったのかな…。
う、浮気相手?ということはルルーシュには他に誰か…す、好きな人がいて…でしょう?
それは却下します!メ、メイドには…なっても良いけど……。
(頬に淡い朱色を纏い、小声で、でも甘く響き渡る声でそう答える)

部分…パーツですか?ふふっ…先ずはそこへ行くなんて、やっぱり…ルルーシュも男の人なのね。
ん~私達は兄妹であり、幼馴染のようなものでもあり。ずっとあのまま一緒にいたら…
意識しなかったのかしら…その…いろんなこと…えっと、身体のこととか。
ルルーシュ…貴方も、私とあんまり背も変わらなかったし、何より貴方のここ…もっと…
抓っちゃいたいくらいふっくらしてたのに…ふふっ。
(首に廻した一つの腕を解いて、その指先をルルーシュの頬に滑らせて)
(吐息に絡むルルーシュの声と、二人重なる鼓動を耳にしながら、頬の上で止めた指先の直ぐ傍に)
(自分の柔らかく開いた唇を触れさせた。ちゅっと短く甘い水音が広がる)
……触ってもいいです……よ。
(委ねていた身体を少し動かして互いの間に隙間を作り俯けば、大きく開いたドレスの胸元に)
(くっきりとした谷間が見え、弾む鼓動を追うように僅かだが揺れているようにも見えた)

【再起動したりして、遅くなっちゃいましたがルルーシュの時間は大丈夫ですか?】

283:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 02:47:45
>>282
【俺の時間より、ユフィの端末の調子のほうが気になるよ、大丈夫か?】
【こっちとしては、お姫様のお許しが出たことだし、これから魅惑的なふくらみを堪能したいところ】
【ユフィこそ、そろそろ二時間だけど……続きはまたにする?】

284:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 02:50:49
>>283
【えっと、私はあと一時間は大丈夫。ただレスが贈れちゃったりするので申し訳ないけど】
【ルルーシュがそれで良ければ】

285:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 02:53:27
>>284
【ありがとう、それじゃあともうしばし共に過ごそう】
【それでは、レスを書いてくる……この先はとても悩ましいところだが】

286:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 03:22:59
>>282
ああ、俺も男で、そして生前は一度もそのような行為に手を染めたことのないチェリーボーイってやつさ
運命などという束縛に抗うときには必死で気づきもしなかったが、軛から解き放たれた今、ユフィ、君がとてつもなく、欲しい
自分にも、そんなプリミティブで狂おしい衝動があったなんて、驚きだ……
(少し熱を帯びた口調で言いつのり、ため息とともに熱を逃すと、ユフィが開けてくれた隙間に手を忍ばせて)
(鼓動とともにかすかに震えるふくらみへ、服越しにそっと触れると、その形を確かめるように掌を象り包み込んだ)
……これが、ユフィの……乳房……
(掌に余る豊かなふくらみと、圧倒的な質感、そして掌越しに伝わる、高鳴りの音)
(女性のシンボルをわが手に収めている様子を見おろし、固唾を飲み込むと、目をくぎ付けに魅入られたまま)
(ゆっくりと二つのふくらみをまさぐっていく)

ずっと一緒にいたら、こんなにも狂おしく君のことを欲しがったりはしなかったと思う
君とスザクが浅からぬ仲になってしまったことも、今のこの気持ちを生み出す培地になっているんだろう
……やはり、初恋の人を取られてしまって、嫉妬に狂ってしまった、のだろうか? 
ああ、きっとそういうことだ……んっ……
(ユフィの、幾分幼く純粋な懐かしみからくる、戯れの口づけに目を細め)
(頬を撫でた後甘い水音の余韻を残し、離れていく唇を逃さず、自分の唇で追撃し、奪った)

恋人だなんて、もうそんな肩書は「今更」だよ
君は、その時々で、君の望む俺のための存在になって、それを楽しめばいい
浮気相手も、その本気の相手は君でいいさ、たまには違った刺激も楽しいだろうから、ね?
メイドのユフィがありなら、それこそお姫様のユフィに、俺が仕えるのもまたありだろう
……他愛のないことと生前の思考で言ってしまいそうになるが、それがこんなにも魅惑的だったとは!
人間、一度は死んでみるべきだな……ははっ
(ユフィのドレス越しの双乳を一通り確かめると、あとは掌の中の心地よい柔らかさと弾力を貪るように楽しみ始める)
(五指を食い込ませたり、形を自在に変える要領で捏ねまわしたり、様々な感触と表情を見せるそれに魅了され)
(熱に浮かされたような、戯言を楽しげに紡いだ)

……痛かったら、言ってほしい、俺はこんなことするのは初めてで、加減なんてわからないから
なるべく、ユフィも気持ちよくなってくれるように、したい
(ふっともう乳房から手を放したくないと言いたげな駄々っ子の表情を浮かべ、恐る恐るユフィの表情を伺った)

287:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 04:03:59
>>286
――っ!……ん、ぁ…んっ…!
(絹が軋む音がして、薄い布越しに未だ窮屈に収まる二つの膨らみをルルーシュの掌が捉え)
(誘われ、誘ったのだから予期していたこととはいえ、肩先をびくんと跳ね上がらせて)
(そのままルールシュの瞳を追えば、そこには男の掌によって歪に、そして卑猥に変形した)
(乳房があった。柔らかい二つのそれはルルーシュの掌の動きに抵抗するはずもなく)
…ふ…ぁ、ああ…ん…っ、ぁ、んっ……
(素肌と絹の間で乳首が徐々に硬く尖って主張し始める)

そ、そうですか…。初恋の人…私もやっぱり貴方がそうだった……きっと。
だけど…貴方が妬いちゃったのは別の…というか、貴方は怒ってるんだと思ってた。
ナナリーのスザクへの気持ちとか……私は知らなかったんだけど……悪いことしちゃいましたね…。
……ぁ、んっ、ちゅ…っ…んんっ、ちゅっ…
(頬に触れた唇は間もなくルルーシュのそれによって封じられ、幾度か触れるだけの軽いキスを繰り返して)

あっ、―ぅ、ああっ…んっ…んっ…ル、ルルー…シュ…ッ…
(二つの乳房を散々弄られ、元々舌足らずの甘く幼さの残った声を吐息に乗せて放っていれば)
(淡い色彩の絹のドレスから乳首が痛いほどに浮き上がり、くっきりとその形を描き盛り上がってしまっていて)
私も…初めてだから…。
ううん…痛くない…平気です…ルルーシュ…あの…ここに…触って欲しいの……。
(拗ねた子供のようなルルーシュの顔付きに遠い昔が重なるが、今こうして肌を求め合い)
(重なる行為は時が経ってしまったことの証でもあり、兄の自分とは違う男が放つ匂いに)
(噎せ返りそうになりながら、触って欲しいと懇願するようにルルーシュの細い指先を)
(自分のそれに絡め引き寄せ、そして胸元から直に素肌へと、硬く起き上がった胸の先端へと降ろしていく)

【今夜はここまででしょうか?ほんとにごめんなさい、今夜は…。凍結で良ければルルーシュの都合を教えてくださいね?】
【私は今のところ月曜日と少し間が空いちゃいますがまた土曜日は大丈夫です】


288:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 04:07:35
>>287
【お疲れ様ユフィ、今日も楽しませてもらったよ】
【ちっとも謝る必要なんてないよ、またこうして、君と少しずつ進めていければいいと思ってるから】
【そうだな、月曜日は多分少し遅めになるかもしればいが開けられるから、月曜日の夜22時くらいから伝言で】
【土曜日は、その次辺りで考えておこう】


289:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 04:14:54
>>288
【そう言って貰えると楽になるけど…。私もとっても楽しかった…ふふっ、もっと甘えちゃいたくなりますよ?】
【じゃあ、月曜日22時に。遅れるようであれば知らせてくださいね】
【今夜もありがとう、ルルーシュ。もう一度…愚図っちゃってほんとにごめんなさい!】
【また調子が悪くなるといけないから先に行きますね。お疲れ様、そしておやすみなさいルルーシュ】

【スレをお返ししますね。ありがとう】

290:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 04:20:02
>>289
【俺としては、いくらでも甘えて、そしておねだりして欲しいところだ】
【ユフィになら、きっとどんなお願いでも聞いてしまうに違いない】
【では、月曜日22時に伝言で落ち合おう】
【レスが遅いのは俺も同じだから謝らなくてもいい、それじゃおやすみユフィ、よい夢を】

【スレをお返しする、感謝を】

291:名無しさん@ピンキー
10/08/08 04:30:03
ユフィ一発やらせろ

292:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 19:40:51
【スレをお借りします】

【書き出しを用意するから、待っていてね、ライル】

293:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 19:44:41
【スレをお借りします】
【そんじゃ、待ってるぜティファニア……】

294:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 19:57:41
(あの日から、約束どおり一日一度はライルとのセックスをしている)
(それは、ティファニアの目覚めた淫蕩性を満足させるものだった)
(次第にライルとの仲も親密さを増し、人前でも肩を並べ、楽しげに会話をすることが多くなり)
(休日前には、これまでのように濃密な夜をすごし、身も心も蕩けるまでセックスに興じていた)

(そんな毎日だったが、ある日ライルが実家からに呼び戻されてしまう)
(学院をやめる、という事ではないが、何でも二週間、実家に帰るのだそうだ)
(ライルが実家に戻る前夜は、夜通しセックスをして、全身彼の精液に塗れたティファニア)
(しかし、ライルがいなくなり二日、三日と経つにつれ、開花した雌の本能が抑えきれなくなってくる)
(とは言え、学院の生徒に声をかけるのは、何となく憚られ、欲求不満に身を焦がしていた)

(ライルの不在数日目、城のアンリエッタから招待され、城へと招かれる)
学院だと、その……でも、街なら……
(そこで思い出されたのは、裏路地でならず者に犯された体験)
(その体験が蘇り、普段のティファニアなら考えもしないような計画を思いついた)
(城に招かれるのは一日だけ、翌日には学院に戻ってこれる)
(しかし、学院長やサイトたちには、アンリエッタの外出に同行するので、一週間は戻れない、と伝えたのだ)

(予定通り、城からの迎えと共に登城し、アンリエッタと一日過ごす)
(翌日、街を見て行きたいので、送るのは街までで構わないと告げ、トリスタニアで馬車を降りた)
ふう……い、いよいよ、ね。
(決意の表情で、宿に入る)
(そこで、正装代わりに着てきた学院の制服から、普段着の草色のワンピースに着替えた)
(そのまま裏路地へと向うティファニア)
(マントを羽織、フードを目深に被り、男を見定める)
あ、あの人、なんだかすごそう……
(大柄な、服の上からでも逞しさの分かる体つき、柄は悪そうだが、彼ならティファニアの望みを叶えてくれるかもしれない)
(そう思ったティファニアは、彼に近寄ると)
あの、わたしと、こ、交尾、してくれませんか?
(そう尋ねながら、マントの前を開き、豊かに突き出した凶悪な乳房を見せた)
(ワンピース越しでも、その偉大さが分かる巨大な肉塊だ)

【お待たせライル、状況説明ばかりになってしまったわね】

295:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 20:14:18
>>294
あぁ……なんだか欲求不満だぜ…
稼ぎも最近悪いし、なんだか世間様どこも景気が悪いて感じだぜ。
仕事も最近減ってきたし、最近女の方もご無沙汰だしよ。
(裏路地を入った貧民街、そこを根城とするヤクザというかならず者というか、柄の悪い男が腐りながら歩いている)
(日差しは明るいが、気持ちいい風と温度で過ごしやすくはあるが)
(その明るい心地よさとは反対に、心の内情は景気が悪く)
(なんだかむしゃくしゃとした欲求不満の溜まった、そんな表情で何かの稼ぎの種でもないかと歩き回っている)
しかし、どいつもこいつも…ホント景気悪そうな顔してやがんな。
なんかぱーっと良い事でも起こらないかねぇ。
(男はかあなり大柄で180cmを優に越し、上半身から足にかけてかなりの筋肉のついた肉体派である)
(上着はタンクトップ一枚で、分厚い胸板を大きく突き出している)
(肌は浅黒く、髪は銀髪をかなり短く刈り込んでいて、右頬には大きな傷跡が付いていた)
(のっしのっしと歩く男はこの辺の顔役のようで、三下じみた男達が通りがかると挨拶をしてくる)
(適当に相手をしながら、そろそろ帰るかと、わき道に入ろうとした所で声が掛けられ)

…………はぁ?
姉ちゃん何言ってるんだ?
金なんてねぇぞ、最近景気が悪くて懐寂しいんだ、金もってそうな所へいきな。
(と、花売りの引き込みかと思ってあしらおうとしたが……)
(目の前の見せられた見事すぎる二つの巨塊、身じろぎするたびにたぷんふるんと揺れる恐ろしい程の破壊力)
(フードからわずかに覗く肌はきめ細かく、滑らかで、ここらの商売女とは全く次元が違う)
(声もおっとりしていて優しい癒し系な天使の声のようで、ここらに存在していい女じゃない)
(只でさえ欲求不満であった男は、もうこの身体を見た瞬間、金が必要だろうと全く気にしなくなり)
(テファの手を引いてわき道に引きずり込む……)
交尾したいってんだな?
いいぜ、気が狂う程犯しまくってやる……
(一瞬で発情モードに入ったならず者はすぐさまテファの唇を塞ぎ)
(壁にテファをもたれさせて、手で全く覆い尽くせないテファの大巨乳をわしわしと揉み込んで)
(舌をぬろぬろと口内へともぐりこませながら、テファと激しいディープキスに興じる)

【こっちも似たようなもんだ、たっぷりといやらしい事、しような】

296:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 20:21:44
>>295
お、お金はいらないわ……ただ、わたしと交尾、してほしいの。
(ティファニアのことを、商売女と誤解した男の発言を否定して)
あっ!
(しかし、ティファニアの体を見れば、頼まれなくてもその気になってしまうのだろう)
(男はティファニアの手を引くと、更に路地の奥へと引きずり込んだ)
(先日男に犯されたことを思い出して、ぞくりと背筋が妖しい感触に震える)
そうよ、交尾してほしいの、たくさんたくさん、交尾……あんっ!
(壁に押し付けられると、そのまま乱暴に乳房を揉まれる)
(ライル以上にダイレクトな欲望をぶつけるその手つきは乱暴であった)
(しかし、欲求不満の募っているティファニアにとってはそんな愛撫でも興奮してしまう)
んっ、あっ、ふあっ……
(男の大きな手でも、ティファニアの革命的巨乳を覆うことはできず、その指をめり込ませながら変形する)
んふっ、んん、ん……ん……
(唇を塞がれ、口の中を犯してくる舌に自分の舌を絡ませて、積極的にディープキスに応える)
(そのとき、フードがはらりと垂れ、長い耳が露に)

【ええ、その、たっぷりと、ね】
【それと、早いほうが良いと思ったから、もうここで耳を見せちゃったけど……】

297:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 20:37:47
>>296
おいおい、こりゃどういう事だ?
周りで誰か俺をハメようとしてんじゃねぇだろうな……
姉ちゃんみたいにエロい女、何も無しでやらせてくれんのかい?
でけぇ胸だ……ハァハァ…たまらねぇ、ずっと女に飢えてたってのに、いきなりこんな上玉見せられるなんてよ。
こうなったら止まらねぇぞ?
気が狂うまで犯し続けてやるからな?
(目が血走っている、テファの魔力じみた性的魅力にあてられているのだ)
(鷲掴みにした巨乳は、今までこの男が弄んできた胸など足元にも及ばない上質の柔らかさ)
(テファという存在は、今まで社会の底辺で生きてきた男にとって、全く縁のない存在)
(いわゆる天上人のような半妖精が、こんなに発情して誘ってくるなど出来の悪い三文小説でもありえない奇跡の事実)
(しかしならず者の手にあるのは、革命的な極上美巨乳、一度触れば手を離す事など出来ない魅惑の膨らみで)
(若草色のワンピースの上から指を蠢かせながら揉みしだき、乳首を摘むように先端を攻める)
やる気……まんまんじゃねぇかよ。
こんなちっこい舌でいやらしく絡みつかせてきやがって…
この淫乱女め……!!!
(舌を積極的に絡みつかせてくる美少女の甘い匂いや吐息に、肉棒はもうビンビンに張っていた)
(フードの奥にある顔は、こんな行為をしたり、こんなとんでもない胸を持っているとは思えない程幼い顔)
(激しく唇を合わせ、舌を絡ませていると、フードがはらりと落ちて、テファの顔が全て露になるとその類稀な美貌に、興奮が滾るが…)
(尖った大きい耳を見ると息を呑んで唇を離す)

お前…エルフ?
……ごくっ……エルフが人間に交尾を望むってのかい?
オマンコしたいってのかい、へへへ、淫乱エルフ…
(しかし、その驚きと本能的な恐怖を乗り越えさせる位にテファは魅力的で)
(またにじり寄ると、セックスの意思を聞き返しながら裾の中に手を入れて)
(テファの秘所を指で弄りながらテファの出方を窺っていた)

【たっぷり欲しいんだよな?10発とかでも足りないくらい…】
【】この一週間分のロールでテファを思い切り変えてやりたいぜ、淫らな方向にな

298:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 20:46:17
>>297
(男の手で乱暴に揉まれる乳房)
(トリスタニアはおろか、トリステイン、いや、周辺各国でもこれほどの乳房は存在しないかもしれない)
(大きさだけ、形だけなら上回るものはあるかもしれないが)
(大きさも、形も、そして柔らかさ、弾力といった特質、それら全てを備えているとなると)
(そんな革命的、あるいは究極的な乳房の魅力が、ならず者を取り込んでいく)
ん……ふう……んむ……ん……
(男に嘲られても、ティファニアは濃厚なキスをやめようとせず)
(二人の唾液が交じり合う口の中で、男の舌と激しく絡めあう)

んあ……はあ……はあ……
(そのとき、ずりおちたフードから尖った耳が現れ、それを見た男はさすがに顔色を変える)
(だが、エルフに対する恐怖よりも、ティファニアへの欲望が勝ったようで)
あ……あん……
(ワンピースの裾からごつごつした手を差し入れ、股間をまさぐる)
んっ! はあ……わ、わたしは、ハーフエルフよ……
そ、そう、交尾したいの、わたし、淫乱だから……
(際どいラインのハイレグパンティー、その股間の部分はしっとりと湿り気を帯びていた)
あなたの子種がほしい……たくさん、交尾したい……
ね、犯して、わたしを犯して……
(熱に浮かされたような、蕩けた表情で囁いた)

【も、もう……】

299:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 21:04:37
>>298
ハァッ…クチュッ……んちゅっ…
ぷはぁ、うへへへ、最高だぜこんな上玉の姉ちゃんといきなりこんな事出来るなんてなぁ。
今までの景気の悪さを全部吹っ飛ばしたような気分だぜ。
(男の手が乳房から離れない、大きさはまだデカイのはあった、しかし形においてはこれほどのものを見たことが無い)
(しかも柔らかさときたら、まだ服の上だというのに、蕩けてしまいそうな柔らかさなど他に知らず)
(まさに究極の乳房といっていいだろう)
(舌もねっとりとした柔らかいもので、舌に滲む唾液もサラサラと甘く、男の粘っこい唾液と違い)
(二つの唾液が卑猥すぎる音を立てて淫らなハーモニーを奏でている)
(舌使いは乱暴なくせに意外に巧みで、中年らしいねちっこさに溢れた……ライルより年季の重ねたもので)
(テファの舌を絡め取り、舌を痺れさせるな濃厚なキスを繰り返す)

ハーフエルフ……何を間違ってこんな人間の世界にやってきちまったのか…
オマンコの気持ちよさは人間の方が上だっていうのかね…
もうオマンコがグチョグチョになってんじゃねぇか。
なんだこれ、パンツがもうヌルヌルになってるくらいに溢れてるぞ……
そんなに望むんだったら交尾してやるよ。
交尾してやりまくって犯しまくって、姉ちゃんのオマンコを俺のチンポ汁で満タンにしてやるぜ!
(テファの淫ら過ぎる誘いの言葉に、エルフだろうがハーフエルフだろうがもう気にはならず)
(目の前の女神みたいな美少女を犯す、一発決めるという欲望に本能のまま流されて)
(ぬるぬるに濡れている下着を引き下ろし、下着を奪って股間に顔を寄せながら、漂ってくる雌の匂いの源泉である秘部を見つめ)
(これだけ淫乱なくせに、無毛で子供のような綺麗な肉襞を見ると、興奮のまま口を付け舐め始める)
(舌には濃厚な妖精汁が次々に与えられ甘いジュースで喉を潤すように男は執拗に舌を使っていた)
ぷはっ……もう我慢できねぇぜ…
姉ちゃん、壁に手をつきな、お望みどおりの交尾をしてやるぜ…
(テファに命じて尻を突き出させると、既に勃起していて準備完了している黒々した巨根が日光を照らし)
(そのライルより二周りは大きく、表面もゴツゴツした岩のような、先端など笠の広い茸のような亀頭で)
(そんな自慢の肉棒をテファの濡れた肉に押し当てて、有無を言わさず腰を突き出して犯す)

【でも、そういうのもいいだろ?たまには】

300:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 21:14:27
>>299
(野卑な様子も、乱暴な愛撫も、どれもがライルとは違う)
(それが、ライル以外の、恋人以外の男に身を委ねているといった実感を強くして)
(ライルに申し訳ない気持ちもあるが、それ以上に興奮してしまう)
『ライルがいけないんだわ、わたしをこんなにエッチにしたのに、放っておくなんて……』
(ライルのような、愛情のこもった行為でない分、劣情をだいれくとにぶつけられる行為に、ティファニアは溺れ始めていた)

(パンティーが濡れていることを指摘されると、恥ずかしそうに頬を染める)
だ、だって、交尾したくて、我慢できなかったから……
あなたにキスされて、おっぱいを揉まれて、感じてしまったの。
(そう答えつつ、男の宣言に子宮が疼くような感覚を覚え)
本当? たくさん交尾して、わたしのおまんこ、あなたの子種でいっぱいにしてくれるのね。
んんっ! い、いいっ!
(パンティーが下ろされ、無毛の秘部が露にされる)
(そこを見られるのは恥ずかしいのだが、同時に興奮もして)
(とろとろと流れる愛液を啜られ、秘裂を舌で愛撫されると、自然と腰ががくがくと震えてしまう)
い、いいわ、交尾、して……
(男に命じられるがまま、壁に手をついてお尻を突き出す)
(身構える間もなくペニスが挿入された)
んっあっ! ふ、ふとい! んああっ!
(ライルの物とは明らかに違う感触)
(大きさも形状も、より女を犯す器官としての発達をしていて)
(そんなペニスでも、ティファニアの膣は柔軟に受け止め、締め付ける)
はあっ! おちんちん、おちんちんがぁ!
(ライルが実家に戻って以来の挿入だ)
(ライルのペニスに馴染むように仕込まれている膣壁は、それでも貪欲に他の男のペニスを求め、膣壁がまとわりつく)
(無数とも思える肉襞がざわめきながらペニスをくすぐった)

【そ、そうね、たまには……】

301:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 21:33:42
>>300
そいつは嬉しい限りだって思わせてもらうか。
こんなエロい身体してたら、すぐに身体が疼いちまうってことだろ?
いいさ、俺が気が狂う程喜ばせてやるよ、オッパイとキスだけでもう大洪水になっちまってるエロマンコだ。
(秘部を弄りながら、キスを何度も繰り返し、唇の周りにはねっとりした涎すら纏わりつき)
(話す為に唇を離せば、とろっと唾液の糸が唇を結ぶ)
(目を蕩けさせて交尾を望む淫乱ハーフエルフの痴態に、男が背を向けるわけも無く)
(むしろ神秘の住人である半妖精を犯せるという、禁断の興奮に身を燃え上がらせていた)
交尾されてぇんだろ?
だったらお望みどおりにしてやるさ、俺だってすっかり最近溜まってたからよ。
姉ちゃんの身体で思い切り解消させてもらうとするか。
しかし覚悟してろよ、一発二発で終わるなんて思ったら大間違いだからな。
(興奮を隠そうともせず、荒い鼻息を漏らし、テファの濡れた下着をズリ下ろしながら見えた秘所に目を奪われ)
(ドクドク溢れ出る蜜の汁を口に受けながら舌を躍らせて音を立てながら舐める)
(テファの口内を弄っていた巧みな舌使いが、敏感な媚肉に弾け)
(ガクガク震える腰を顎で支えるような状態になりながらも、ジュパジュパ吸い付くようにテファの蕩け肉をなめ続けている)

尻の形も綺麗だな……
全くこれほどの女をやれるなんて、なんてラッキーなんだか。
いくぜ姉ちゃん、俺のチンポ、味わいな…
(ズリズリと巨根がテファの中に埋まっていく)
(今まで完璧にライルの肉棒にフィットするように掻き分けられてきたテファの膣内が)
(あっという間に、それ以上の存在感を持つ肉棒に蹂躙され、しかし蕩けきった膣肉はそれを嬉しそうに歓迎する)
(最愛のライルを裏切るように、膣内は強く喜んで愛液を濃厚に滲み出させ、複雑な名器が纏わり付いてくる)
(男にとっても予想外の名器っぷりに思わず腰から力が抜けそうになり)
(しかししっかと足を地に着けて、踏ん張ると、猛烈に腰を降り始めた
なんてすげぇマンコしてんだ!!
この淫乱ハーフエルフめ、マンコの出来も人間の常識を超えてるってのかよ!!

【たまにで満足出来るならいいがな…とにかく今夜もよろしくな!】

302:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 21:42:21
>>301
あうっん! んっ! ひっ!
(遠慮の欠片もない男の腰使い)
(壁に手をついたティファニアの体が弾むように揺さぶられる)
(それに合わせて、地面を向いて紡錘形にたわんでいる乳房も、勢いよく揺れていた)
(ぱっと見た目は子供のようなティファニアの秘裂を、男の凶悪な肉塊が押し広げ)
(使えばどんな男でもとりこにしてしまうであろう極上の膣は、少しでもこのペニスから快楽を引き出そうと蠢いていた)
んっ! あんっ! す、すごいわ! んんっ!
(ペニスにぴたりとまとわりついている肉襞、その隙間を縫うように愛液が満ちて、早くも結合部から飛び散っている)
んああっ! おまんこ、気持ちいいの! もっと、もっと突いて!
ひっ! ひっ! ああっ、あっ、あああっ!
(ワンピースの、大きく開いた背中からのぞく肌には、既に汗が浮かんでいる)
(そこから左右に流れるように、美しい金髪が揺らめいていた)
ひうっ! んっ! ああっ! ひっ! ひいっ!
あ、あなたの、お、おちんちんも、す、すごいのぉ!
(叫びながら乱れるティファニア)
(激しく貫かれる膣奥では、子宮口が綻び始め、いつでも精液を受け入れられるよう準備を整えていた)

【そ、それが心配なの】
【どんどん激しい行為に溺れてしまうと……ラ、ライル本人とちゃんと楽しめるか……】
【だから、ライル本人も、頑張ってね】
【え、ええ、よろしくね、ライル】

303:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 21:57:10
>>302
おっ!おおっ!!来るぜ……
これは心底震える最高のマンコだ……
自分から交尾をせがむような淫乱ハーフエルフが、まさかこんなにエロいマンコ持ってるとはよ。
散々今まで男咥え込んできたんだろ?この淫乱め!!
(胸は果てしなく立派だが、それ以外の場所はあくまでも華奢なつくりで)
(形良く大きさも素晴らしい具合のお尻を男の力強い広い手ががっしり掴み、引き寄せながら腰を突く)
(テファの名器に酔いしれるような声を漏らしながら、リズミカルに腰を使う男はテファの隅々まで襞肉を味わっている)
(満足そうな男の声、心底テファの媚肉の味を噛み締めているようで)
(纏わり付く膣肉を掻き広げ押し開くように肉棒はその存在感を与え続ける)
もっとだろ?焦るなよ……そんなにメチャクチャされるのが好みだってんなら…
(腰の突き上げがその早さをさらに増した)
(折れそうな腰も気にせず、ひたすら肉の快感を貪って)
(もはや一対の獣になったならず者とテファは、裏路地のわき道だというのに、大声を張り上げて快感を訴える)
(肉棒のゴツゴツした表面は、粒々とした無数の肉の襞をめりめりと捲り)
(笠の張った亀頭でも同じように腰を引いたときに一枚ずつ敏感な襞を擦って)
イイだろ?俺も気持ち良いからな…
こんだけ気持ちマンコ使わせてくれるのなら、幾らでも出来るってもんだ。
おぉっ!!来るぜ…こみ上げてきちまう……
チンポいいか!おらぁっ!!下種な男のチンポそんなに気持ち良いか!!

【今の俺はライルじゃなくてならず者だからなぁ】
【ならず者やってるからには、本気でテファを落としにかかるぜ…この一週間で…テファは前の男を思い続けられるかな?】
【なんてな、結末は話の流れ次第って事かな…】

304:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 22:04:32
>>303
んはっ! ああっ! あっ! ひっ!
(掴まれた腰からも、男の体温が伝わってくる)
(押さえられると力の逃げ場がなくなり、ペニスの突きいれの勢いがまともに膣に加わった)
ひああっ! は、はげしくて、す、すごい!
(それほどの勢いでも、膣は全て受け止め、それどころかそこから快感を引き出そうと脈動する)
(ペニスにまとわりつく肉襞のすべてが、快楽を感じる感覚器になってしまったような錯覚)
だ、だって、久しぶりだから、我慢なんてできないわ!
(焦らすような男の言葉にも、一度火の点いたティファニアはこらえることができない)
(人目につく危険性すら考えず、むしろ見られながらのセックスを望みすらし、喘ぎ、叫ぶティファニア)
んひっ! そ、そこ、すごい!
(肉襞に隠れた敏感なスポットを亀頭のでっぱりで引っかかれると、のけぞりながら悲鳴を上げた)
い、いいの、いくらでも、何度でも、交尾、わたしを、犯して!
気持ちいい! あなたのおちんちん、気持ちいい!

【そんな風に言われたら、わたし、困っちゃうわ】
【でも、どんなに犯されて感じてしまっても、ライルの恋人でありつづけるわ】

305:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 22:17:36
>>304
激しいの好きなのか?
ええ?淫乱ハーフエルフ……
俺もそういうのが大好きでな、丁度良かったじゃねぇか。
姉ちゃんのマンコ、俺のチンポに四方八方から絡み付いてきやがる、かなりいやらしいドスケベなマンコだ。
(男も激しく今は欲望のままに腰を突き上げている)
(久しぶりの女体の肉の味、しかも今まで見たことも無い極上の女)
(さしずめ今まで残飯しか食べてこれなかった男が、有名シェフのフルコースを今食べているようで)
(正直今までものにしてきた女と、テファが同じ女だとすら思えなくなってきている)
(テファの胸は革命的だが、男にとって、テファの全身が革命的だったのだ)
久しぶりかよ……
姉ちゃんも俺と同じで欲求不満だったってわけだ?
全くこんだけのエロい、気持ち良い身体を使ってやらねぇなんて、勿体無い事しやがるな!
(こんな美少女でも欲求不満になるのかと不思議に思った)
(声を掛ければ自分のような者だけでなく、どんな男だって好きに相手に選べるはずだ)
(しかし欲求不満を解消するには最高の相手で、極上の膣具合を肉棒で味わい)
(そして逆に自慢の息子で膣内をグリグリ掻き混ぜつつテファを喜ばせる)
(派手に喘いでくれるテファが、たまらなく淫らで、膣内でさらに亀頭の笠が開いて膣内を圧迫する)
こことかこことか、ホント姉ちゃんのマンコ感じやすくていやらしいマンコだな。
擦るたびに体中ビクビクさせて……
幾らでもと言ったな?よしそれじゃこれからとことん欲求不満を解消させてもらうぜ。
(テファの言葉に興奮をさらに高め、テファを絶頂に追いやるべく巨根を杭のように打ち込み)
(手を前に回して揺れる巨乳を一緒に揉み始め)

【ライルは喜んでくれるぜ】
【テファがそういってくれるとさ】

306:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 22:25:12
>>305
すき、激しいの、すき……
(うわ言のように、喘ぎ声の合間に答える)
んはあん……わたしの淫乱おまんこ、あなたのおちんちんに犯されて……
んっ! ひっ! よ、よろこんでるわ……あひっ!
(膣壁はティファニアが操っているのではないかと思えるほど巧みに収縮を繰り返す)
(全体が一様に締め付けるのではなく、入り口、中ほど、そして奥が、波打つように締め付けるのだ)
(ライルを喜ばせる無意識の技巧が、今あったばかりの男を喜ばせるために発揮されていた)
そ、そうなの、よっきゅう、ふまん……ああんっ! んんっ!
うあんっ! そう、そこよ! そこ、そこが気持ちいいのぉ!
(膣壁の肉襞の隙間をかさで引っかかれると、溜まりに溜まった情欲が一気にはじける)
ひいっ! い、いく! いくぅ!
(びくんっと全身を震わせながら達してしまう)
(同時に、尿道口からは透明な潮が迸った)
ふはっ! ああんっ! ま、また、すごい! んんっ! ひっ!
(いっても、男の責めは止まらない、乳房をがっしりと掴まれ、揉まれると、余韻もそこそこに乱れた)

307:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 22:38:33
>>306
そうかそうか……コイツはいいぜ。
マジで身体が吸い付くように嵌っていく……
最高のオマンコと身体を両方持ち合わせてやがるな。
(うわごとのように呟くテファをより追い詰めるように、ライル以上の巨根でテファの膣内を自分色に変えていく)
(今までこなれてきたライル専用と言っても過言でなかった膣内が)
(それ以上の肉棒に大きく押し広げられ、形が変わりそうなほどに激しく犯されているのだ)
(テファも自ら腰を動かし、快感を貪る姿を見下ろしていると、嗜虐心が高まっていく)
欲求不満は身体に悪いよなぁ……
だったらやっぱしストレス無く、すっきりしたほうがお互いのためってわけだ。
こことか、チンポで擦ってれば必ず当たるところだろ!
どこ突っついても感じてるんじゃないか、あぁイッちまいな!
くふぅっ!!!
(膣の内壁を笠で擦るようにすると、テファの身体が跳ね上がり、達する声を大きく張り上げて)
(そのまま絶頂の痙攣がすぐさま襲い掛かってきた)
(肉棒を絞り上げるその今まで以上の締まりに、声を張り上げ、一気に射精へと導かれる)
ぐぅっ!!俺も出るぞ……
そのまま中でしっかり受け止めやがれ!!!
(一瞬遅れてテファの中に迸るならず者の特濃の精液)
(この体格も良く、精力も無尽蔵の男がずっと溜め込んでいた濃厚すぎる精液が)
(その巨大な亀頭の先から勢い良く噴射されて子宮に注ぎ込まれていく)

まだまだ……これしきじゃちっとも解消したうちに入らないぜ。
(射精しながらも、まだ腰を振り続けるならず者、テファが達した時に結合部から迸った潮と)
(今子宮に叩き込んだ精液がドロドロに混ざり合い、今まで以上に結合音が激しく大きくそして粘着質な音に変わる)
(乳房を揉みながら、より釣鐘型に膨れ大きくなったそれを激しく揉みながらのセックスを続けていく)

308:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 22:46:31
>>307
(余韻に浸る間もなく、男が呻きながら射精する)
んあああっ! 子種、入って……んひうっ! ああ、あついぃ!
(怒涛の勢いで放たれた精液は、綻んだ子宮口をた易くくぐりぬけ、子宮にまで到達する)
(何日かぶりに受け入れた精液の感触に、ティファニアも子宮も喜びに打ち震えた)
(もちろん、飢えているティファニアがそれで満足できるはずもなく)
え、ええ、もちろんよ、きて、もっと犯して、まだ、まだ足りないの……
あひんっ! んあっ! あっ! い、いいっ!
(結合部を淫らに濡らしながら、激しいセックスは続く)
(乳房を激しく揉まれると、きゅっと膣壁が収縮する)
(まるで、乳房にスイッチがついているかのように、揉まれるたびに一段階きつく締まるのだ)
んんんっ! んっ! ひっ! んひっ!
(ライル以外の男の精液を注ぎ込まれても、それはティファニアにとって快楽の種でしかない)
(ライルとのセックスと違って、精神的な満足感、幸福感は欠片も存在しない)
(だが、少なくとも肉体的な喜びは十分であった)

309:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 22:59:08
>>308
あぁぁああぁぁぁぁ……出まくってる……
随分溜まってたからな……
姉ちゃん大丈夫か?危ない日だったらこれ一発で孕ませちまう自信あるぞ、これ…
(腰を振りながらの射精は子宮に入るもの半分、膣内に残るもの半分といった風情だが)
(飛び込んだものだけでも、恐ろしく凝縮された特濃ザーメンで)
(ハーフエルフという存在だけに、すこしばかり遠慮をしてしまうが)
(そんな事お構いなしに、容赦なく精液を搾り出そうとするような絶妙過ぎる締め付けの膣を味わっていれば
(もうすぐにそんな事は忘れてしまい、再び腰を振り始める)
驚いたぜ、エルフってのはこんなにドスケベな生き物だったのかよ。
俺もな、このくらいで満足するような奴じゃないんでな。
くっ!このオッパイ揉む毎にマンコ締め付けてくるぞ?
面白ぇ……たっぷりとこのイヤラシイ胸、責めまくってやらぁ……
(巨大な乳房を両手でしっかと握りながら、指を巧みに蠢かせ、乳肉の表面を揉みへこませながらその柔らかい塊をゆがめていく)
(大きな粘度細工の整った形を思い切り掌で捏ね変えて、かたちを歪ませる快感)
(しかも感じやすい胸なのだろう、愛撫する毎にきゅんきゅんんと締め付けてくる膣内を勃起した肉棒で押し返し)
(太い肉棒を抜け落ちるまで引き抜いて、亀頭が見え隠れするような所まで抜き)
(一気に根元まで突き刺していく、それを何度も何度も繰り返し、長い肉棒だから出来る長ストロークのピストンでテファを感じさせようと)
(只ひたすら、この奇跡の体を持つご馳走を貪っていく)

本当にいいな、姉ちゃん……
あんた名前はなんていうんだ、聞かせてくれよ…
今からひたすら犯す相手の名前も知らないんじゃ寂しいぜ。

310:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:08:56
>>309
わ、わからないわ……で、でも、たくさん子種を出してもらっても、今まで赤ちゃんできてないもの。
んんっ! あ、はあっ! ひうっ! んっ! くうっ!
(奇跡的な性能を誇る乳房が、男の手で乱暴に揉まれる)
(揉みくちゃ、という形容がぴったりなその扱いにも、乳房は素直に応えてしまう)
(男の指がめり込めば柔らかく形を歪ませつつも、それを程よい力で押し戻そうとし)
(指が離れればすぐさま形を復元する)
(そして、乳房への刺激は膣へと反映され、それはペニスへの刺激に繋がった)
や、やだ、おっぱい、そんなにされたら、感じてしまうわ……んっ! ひっ!
(そう言いながらも、決して拒まない)
(どんな快楽でも受け入れようと、貪欲に待ち構えているのだ)
んっはあっ! はっ! はあっ!
(巨大な粘土の塊を扱うような手つきの男)
(だが、実際に握っているのは粘土よりも柔らかく、温かい塊)
んっああああっ! おちんちん、す、すごいのっ! あ、ああっ!
(ペニスが大部分引き抜かれると、それを追うように膣壁が窄まり、密着しつつ逃すまいと蠢く)
(逆に押し込まれれば、一瞬の抵抗の後に一気に広がり、ペニスに合わせるように広がる)
んっ、ああっ、な、なま、え?
わ、わたし……っ! あうんっ! ティ、ティファニア……ひあっ!

311:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 23:20:58
>>310
そうか、体のつくりが違うって事なのかね。
まぁいいや、出来ないんなら出来ないで思いきり中出し出来るってもんだ。
やっぱしオマンコするなら、中出しが一番だからな!
(テファの言葉に、すんなり頷き、すぐに行為に没頭していく男)
(形も大きさも揉み心地も何もかも並ぶものが無い乳房を男の手に預けて)
(テファは激しく喘いでいた、その様子を見下ろしている男はさらに気を入れて乳房を弄び)
(感じやすすぎる、テファにとっては急所にも近い乳房を散々掌で責めていたが)
(膨らみの頂点を指先で弄り、乳首を狙いながら柔らかさの先にある硬いしこりを指で見つけ出し)
感じるならいいじゃねぇか…オッパイだけじゃなく…
この乳首もきっと感じるんだろ?
(そして指で押しつぶすかのように摘まれる乳首)
(まだ直接触られてはいないが服の上だからこそ強すぎる刺激をいきなり与え、コリコリと指を使って捻り上げる)
気に入ってくれて嬉しいぜ。
俺のチンポたっぷり食べて味わってくれよな。
その代わり、俺も姉ちゃんのマンコ使わせてもらうからよ、思い切り
(グチャグチャッと聞くに耐えない卑猥な音も、今の自分にとっては興奮を高めるエッセンス)
(このいやらしい音をさらに粘っこく、大きくそして水っぽく、かき回す音で一杯にすると、この娘はどんな顔をするんだろう)
(そう思いながら、一発放って余裕の出来た男は、腰使いに技巧を加え、回転させながら奥を突いたり)
(のの字を描きながら膣内の表面をゴツゴツした岩のような肉棒で擦ったりする)

ティファニアってのか、ティファニア……今日からあんたは俺の肉奴隷だ。
毎日たっぷりオマンコして、普通じゃ出来ないようないやらしい事を毎日お前の身体にしてやる…
いいな?
(そう言い放った男は、テファの膣奥を何度か小突き、再びたっぷりと射精した)

312:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:28:57
>>311
なか、だし? うん、中に出されるの、好き……
(しかし、同時に別の欲求も沸きあがっていて)
で、でも、子種をかけられるのも、きもち、いいかも……んあっ!
(男たちに輪姦されかかったとき、そして、ライルのペニスに胸で奉仕したとき)
(肌にかかる熱い精液の感触に、興奮したのも確かなのだ)
ひっいいっ! だ、だめ! そこ、よ、よわいからぁ!
(乳首を探り当てられ、そこを摘まれると、これまでになく激しい反応をする)
(膣が一瞬、ペニスを押しつぶすのではないかという勢いで収縮し、軽く達したのか、膝をがくがくと震わせながら息を荒げた)
か、感じるの、そこ、感じるのぉ!
んんっ、んっ、あっ、ひうっ、おまんこ、きもちいい……あなたのおちんちん、きもちいい……
もっと、もっと犯して、あんっ! くふっ! あっ、あっ、んっ、ひっ!
(ライルとはまた違った、いかにも女慣れした技巧を見せる男)
(ペニスは膣内を直線方向に刺激するだけではなく、円運動をするように膣壁に向っても刺激する)
に、にく、どれい? うん、分かったわ、毎日、犯して、わたしのおまんこ……
(快楽に溺れ、ぼやけた頭で男の提案を受け入れてしまう)
(そして直後)
ひあっ! 出てる! また、こだね、おまんこにぃ!
(熱い精液が撃ち込まれ、ティファニアの膣を、子宮を襲った)
(興奮が高止まりしたままのティファニアは、その刺激で絶頂を迎えたのだ)
んあっ! ああっ! ひいっ、い、いく! いくうっ!

313:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 23:40:12
>>312
やっぱビンゴだったぜ……
ほれほれ…乳首いいんだろう…
たまらねぇよ、こんなやわらけぇオッパイしてんのにこの乳首の硬さときたら…
マンコの締まりも段違いだ…
(予想通り乳首は最高に気持ちいい場所のようで、男の指に捕らえられた乳首は執拗に苛め抜かれる)
(太い指先が器用に摘み、ぎゅっと摘んだかと思ったらころっと転がしたり)
(はたまたツンツンと引っ張るような動きで責めたりと、そのたびに肉棒に強い締りが襲い掛かって)
(その新鮮さに、面白がって乳首を責めているうちに射精感覚が再びぶり返してきた)
へへ、今軽くイッただろう…
面白い姉ちゃんだな本当に。
またこのオマンコ、気持ち良い所ゴリゴリこすってやろうか。
(乳首攻めで折れそうな程に締め付けてくる膣内だが)
(それは密着を強める結果にもなり、素早く何度も腰を突き出して、弱い所を責め続けて)
(テファの嬌声を気持ちよく耳で楽しむ)
簡単にokしやがって……
くくっ、それじゃ今日はこのまま俺の家にお持ち帰りだ。
一晩中犯し続けてやるから覚悟してろよ…
(同時に迸る熱い射精、勢いなど少しも落ちず、今度は子宮に亀頭を押し付けて全てを流し込もうとする)
(ほぼ同じくしてテファの甲高い喘ぎが尾を引いて迸ると、ぎゅっと肉棒が締め付けられ、さらに勢いづいたザーメンが子宮に溜まっていく)

さてと、……んじゃ家に帰るとするか……ティファニア。
しっかりしがみついていろよ?
(唐突にそう言うと一度肉棒を抜き、今度は真正面から向かい合って挿入し)
(そのまま首にしがみつかせると、尻を抱えて駅弁の体位で深く繋がり)
(そしてテファを抱えて揺さぶり、膣内を突き上げながら歩き始める)

【次のテファのレスで今日は凍結にしよう】

314:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:49:22
>>313
え、ええ……いっちゃったわ……
(ぼうっとした頭のままで答える)
(これで終わるかと見えた男の責めは、しかし終わらずに)
ひんっ! ま、まだ、できるの? す、すごい、本当に……あひっ!
(衰えることを知らないような男のペニスが、まだティファニアの膣をかき回し、子宮口を突いている)
(だが、ティファニアも飽くどころかなおも積極的にセックスの快楽を求める)
あんっ! そ、そこ、そこ、きもちいい!
(膣内の感じる部分を重点的に擦られると、膝頭が崩れ落ちそうになるほどの快感だ)
ひ、ひとばん、じゅう? う、うふふ、嬉しい……たくさん、犯してね?
んんっ! ま、また!
(子宮口に亀頭が押し付けられる感触)
(ほぼ同時に射精が始まり、子宮に濃い精液がなだれ込む)
はああ……すごい、たくさん……
(うっとりとしていると、硬いままのペニスが引き抜かれた)
(そして、男の方に向き直らされると)
あうんっ! え? くひっ! こ、これ、深くて……んあっ!
(ライルにもされた駅弁の体位)
(彼よりも太いペニスが、子宮口にしっかりとめり込み、より深い結合となる)
あ、ああああ……
(男に揺さぶられるがままに、ティファニアは喘ぐしかなかった)

【あ、もうこんな時間ね】
【それじゃあ、今夜はここまでにしましょう】
【次なのだけど、明日の夜が開きそうなの、22時から、どうかしら】
【その先だと、そうね、やっぱり金曜の22時からになりそうだわ】

315:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 23:52:59
>>314
【今日は長く付き合ってくれてありがとな】
【えっと、明日は俺が帰り遅くなるから無理かな…】
【多分0時近くなる…だから金曜でどう?】

316:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:54:35
>>315
【いいえ、わたしこそ、ありがとう】
【それじゃあ今度の金曜日、22時からでお願いするわ】

317:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 23:56:46
>>316
【うん、じゃぁ金曜日に会おう】
【もっともっと激しくいやらしいシチュで、テファを虜にしてやるからな】
【じゃ、今夜はお疲れ様、お休み…】
【スレをお返しします】

318:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:57:57
>>317
【ええ、金曜日に】
【もう、ライルったら……】
【そんな風にいわれたら、わたし、期待しちゃうわ】

【うん、お疲れ様、お休みなさい、ライル】

【スレをお返しします】

319:名無しさん@ピンキー
10/08/09 14:40:38
テスト

320:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/09 22:14:29
【ルルーシュとお借りしますね!】

321:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/09 22:20:16
【ユフィとともにしばらく場所をお借りする】

>>320
【改めて今夜もよろしく、我が最愛の姉妹殿】
【それでは、レスを返すためにしばし時間をもらうよ、ユフィ】
【前のユフィのレスが悩ましすぎて、どう返していいものやら悩ましいがね……】

322:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/09 22:25:14
>>321
【では、私も改めて今晩はと…そして今夜もよろしくお願いしますね…えっと…その…お兄様】
【こう呼ぶと私は照れちゃいますが…貴方はナナリーからそう呼ばれているし慣れているかもしれないわね】
【レスはのんびり待ちますから大丈夫ですよ。…ふふっ、楽しみにしてます】

323:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/09 22:48:53
>>287
! ユフィも、俺が初恋……の?
(乳房を弄ばれ、喘ぎの合間にうわ言のように告げられると、驚きに瞳を見開いて)
(一瞬の硬直のために、ユフィの尖ってしまった先端に係っていた手が、きゅっと握りしめられた)
た、確かにナナリーの気持ちを考えると、スザクに恨みを含んだこともあったが、それも自分の気持ちの仮託でしかなかった
ユフィが謝ることじゃない、今、俺の傍にいてこうして触れ合っているのは、紛れもないユフィなんだから……んっ
(拒むことなく、互いに求め合うように唇を触れ合わせ、何度も水音を立てながら、瑞々しく柔らかい少女の唇に溺れた)

初めて……じゃあ、スザクとこんな風に、触れ合ったことはない、と?
……そうか、俺はユフィの初めてを、全部独占できるのか……あははっ
(ユフィの、絹越の双乳の柔らかさと弾力を無我夢中で楽しみながら、徐々に身体を寄せていき)
(男心をくすぐる告白を聞くと、子供じみた優越感と、恋する少女を手に入れた純粋な喜びに、かつて見せた屈託のない笑顔を浮かべ)
(もはやドレスが、乳房を隠す用をなさないほどに胸元を大きくはだけさせ、ふくらみが波打ち揺れるたびに、淡い色の輪郭が境目から覗く)
え……ゆ、ユフィ……や、やっぱり君は、コーネリア姉さんより豪胆だね……
(自分の振りまく匂いに当てられたとも知らず、自ら手を導いて、素肌の先端へと導かれ)
(指先に触れた、柔肉とは別の感触と硬さを持つそれに気づき、かあっと頬を赤らめ初心な身じろぎを示してしまう)
(そして、困ったようにユフィの顔を覗き込むと、導かれるままに絹の狭間に指を忍ばせ、己の形をくっきりと主張するしこった突起に指で触れた)
……すごく、硬くて……こんなに、なるんだね
(素朴な感想を口にしながら、ドレスの胸元に差し入れた指を突起に絡め、指先で捏ねまわしたり、指先につまんで押しつぶした)(それがドレスからはみ出さないようにわざと手心を加えながら、弄んでいく)

【お待たせしてしまってすまない、改めてよろしく、ユフィ】

324:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/09 23:24:24
>>323
――驚いちゃいました…か?でも、私自身もきがつかないでいたの、ずっと長い間。
たぶん、神根島で…一緒に過ごせた時に色んな想いが戻ってきたんだと思います。
ナナリーがスザクに淡い恋心を抱いていたとしても…不思議じゃないと思うの。
だって…貴方とナナリーそしてスザク。三人で過ごした時間は確かにあったのだから。
―ん、ぁ…んっ…
(幼くして別れた妹の話しをしながらも、切ない心とは余所にルルーシュが意識せずに)
(力を篭めた指先の間から甘い快感に身体は反応してしまい、吐息を洩らして)
(そして、夜気を通して冷えた唇と唇を互いの体温を伝え合うように何度も重ね)

……。ル、ルルーシュの意地悪……っ…。もしかして妬いちゃいますか…?その…
もし私とスザクがこんなことをしていたら…。
ルルーシュ…貴方、小さい時はもっと静かだった気もしますよ、ふふっ。でも…今のルルーシュも
とっても素敵です。
(幼子が欲しがるように、柔らかい二つの膨らみを包み込み、子供のような笑顔を向けられると)
(遠い日の面影と重ねてしまいながら、緩く唇を開いて微笑み返して)
私は……その、よくお姉様からも頑固だって言われちゃうから。お姉様の魅力には勝てないけど。
(姉と比べられれば眉尻を下げ情けなく苦笑して)
――ぅ、あ、ああんっ…!
(一時もルルーシュの瞳から自分のそれを離さずに見詰め、誘った先で待ち侘びた胸の先端に)
(ルルーシュの指先が触れると瞳を一度閉じて甘い声を放ち、肩先を震わせる)
あっ、んんっ…し、知りません…っ、ああ……んぅっ……
(小さく、でも敏感なそこを形が変わるほどに弄られながら、ルルーシュの指先の中で)
(薄く色着くピンク色の乳首は次第に赤味を増していく。指の動きに合わせて何度も身体を捩らせながら)
(切ない声を上げ、弾む息が豊かな乳房を揺らす)

【私も相変わらず遅いですが…ごめんなさい!】

325:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/09 23:51:38
>>324
幼い時に一緒に過ごした異性をそのように意識するのが「初恋」だとしたら、俺の「初恋」もナナリーのそれと、
なんら変わることがないのだろう……在りし日の幸せな思い出として美化され、現在の草臥れて朽ちかけた自分から、
逃避するための、幼稚な妄想……んむっ……
(ユフィと共に過ごした日々、そして日本でスザクと共に過ごした日々を遠い目で対比しながら呟き)
(それでも、手はまるで別の意思を持っているようにユフィの柔らかさをひたすら貪り)
(唇は、ユフィの息遣いを何度も確かめるように重ねあわされた)
でも、今この永遠の空で振り返るそれは、確かな「事実」……俺は、君のことが好きだという、単純な事実しかない
なにせ、自分を偽ることに意味がまったくないのだから
(ふっと邪気のない笑みを浮かべると、キスで恍惚としたユフィの顔を見つめながら手と手を絡めあわせた)

ああ、もちろん妬くに決まっている……俺の大事なユフィにキスをして、乳房を好きなようにまさぐり、
こんな甘い声を上げさせるなんて、許せない……俺の方がずっと早くユフィと出会って、共に過ごしてきたのだから
(硬く充血した先端を指先の慰み者にされながらも、スザクの名前で挑発してくるユフィにあっさり乗せられてしまい)
(真面目な顔で幼稚な嫉妬心を剥き出しにして、これは自分のものだとばかりに乳房をぎゅっと握りしめた)
……お、俺が素敵? こ、こんな風に君に破廉恥な行為を働いているのに?
(乳房を弄ばれても、いつもと変わらぬ慈愛を含んだ笑みを向けられると、かっと頬を赤らめ照れてしまい)
(子供じみた天邪鬼が、照れ隠しに、ユフィのたわわな双丘をわずかに覆い隠すばかりだった絹を完全にずらしてしまう)
(そして勢いで弾み、奔放に揺れるそれを目の前で見つめながら、ニヤリと唇の端を歪めた)

……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる
今から、ユフィは乳房を隠しちゃダメだ
(そっと指先を伸ばし、契約の印とばかりに、突き出た朱い先端につんと触れて押し潰した)


326:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/10 00:28:13
>>325
(繋がれた掌を愛しむように指先を絡めた―何時か星空の下でそうしたように)
淡い初恋も…実ればこうして幸せだから。
できることならもう一度あの懐かしい日々に戻って一緒に大人になっていきたかった。
…って、私達はまだ子供…ですよ、ね?
(思えば未だ互いに十代で、こうして肌を重ねようと青く拙い性を求め合っていた)

許せない…なんて。ふふっ、ルルーシュらしいけど……。
大丈夫ですよ……私の初めては今、この時だから。
(騎士であるスザクとの仲を嫉妬されると、擽られるような気持ちになりながら)
(真っ直ぐにルルーシュを見詰めて、何も心配することはないとその瞳で告げる)
それより……んぁ…、―ッ!
(柔らかく包まれていた乳房の一つに痛みが走り、身を捩じらせ、潤みかけていた濃く蒼い瞳が)
(更に湿り気を帯びて、膨らみを強く掴んだルルーシュの掌に自分のそれをそっと重ね)
ルルーシュ…優しく…して?
(少し頭を浮かすと豊かな長い髪がさらりと音を立て、風に運ばれた甘く女らしい香りが辺りに散って)
(ルルーシュが放つ男のそれと混ざり合い嗅覚を通して欲を誘う)
んぁ…ぅ…んんっ…は…ぁ…す、素敵…です…だって…私、私…こんなに……っ!
(顎を引いて見下ろした先にはドレスの胸元から曝け出された自分の白い肌、乳房があって)
(鼓動に伴い微かに震えている)
(そして敏感な乳首も刺激を待ち侘びてルルーシュの焦らすような歪んだ笑みの下で震えた)
――!?ルルーシュったら…もォ~……。
隠しちゃ駄目だって…でも、このままでいるわけにはいかないでしょう?それともここ、雲の上では自由なのかしら?
だったら貴方も…その…脱いじゃわないと、ふふっ。
(おどけた様子で命令を下すルルーシュがおかしくて、とても可愛らしくて、母性を擽られ)
んぁっ、あんっ…。
(尖り主張する先端を玩具のように突かれるとその指に自分のそれを絡めて、ゆっくりと擦るように上下させてから離し)
(ルルーシュの瞳を艶を含んだ瞳で捉えたまま、同じ指をルルーシュの唇へと触れさせ)
……ね、キスして…今貴方が指で触ってるそこに……。

【こっちを中々切れなくて申し訳ないのだけど、ルルーシュ、貴方は何を着ているのかしら?】

327:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/10 01:00:59
>>326
そう、星空を見上げ、「ずっとこうしていられたらいいね」と交わしたあの時のおとぎ話が、
今こうして二人だけで叶った……身体はずいぶん大きくなったが、お互いまだまだやりたいことのいっぱいある子供さ
……だから、ユフィともっといろんなことをしたいな、雲の下では出来なかった、その……いろんなこと
(ユフィと手を絡めて虚空を見上げれば、そこには雲一つなく満天に光芒煌めいて見えて)
(生前ろくに異性に触れず果ててしまった、その行き場のなかった未熟な性欲が互いを求め合うことを、頬を染めて肯定した)

っ……ご、ごめんユフィ、痛かった?
(乳房を握られ、痛みを口走ったユフィに手を重ねられるとはっと我に返り)
(慌てて手を放すと、自分の指先の跡と、それを刻んでしまった己の手を呆然と見つめ)
(舞い上がったピンクブロンドの髪の得も言われぬ清浄でどこか艶めいた香りに鼻孔をくすぐられると)
(また誘われるように手を差し伸べて、白くくすみのないふくらみを、そっと撫でさすった)
……ナナリーのことといい、俺は近しい人間に手を伸ばされると、どうしても冷静でいられなくなるようだな
これからは、優しくするよう心掛けるよ、ユフィ……んっ
(朱い跡に指を這わせた後、身をかがめて自らつけたその跡に、優しく唇を這わせた)

ドレス姿のユフィが、そんな風に乳房を露出させていつも通りににこやかにほほ笑んでいる……
他愛もない俗な妄想だが、そんな想像さえ思いのままにできる今が、たまらなく嬉しいんだ
ユフィは俺がおかしくなったと思うかもしれないが、なにせ生前の俺は「狂人」だったからな、ははっ
雲の上……というより、生きてはいない俺たちには、なんだって「自由」じゃないか
……じゃあ、二人して全部脱いで、「アダムとイブ」をしゃれ込む、というのはどうかな?
(おどけた口調で応じながらも、指先はユフィのそれと絡まって魅惑的な桃色のオブジェを二人してなぞり)
(アメジストを思わせる深い色の瞳でユフィの眼差しを受け止め、唇に這わされた白く細い指先を、軽く甘噛みする)
……Yes,your highness
(今度はユフィから命令されると、芝居がかった仕草で優雅に一礼して見せ)
(自分に向けて豊かに張り出した双乳の頂で、ぷくりと突き立っている桜色の蕾に、唇を開きながら顔を被せ)
(唇の中に吸い込むと、ぬめった舌先で包み、水音を立ててしゃぶり始める)
(上目づかいにユフィを見上げながら、もう片方の乳房をこれ見よがしに捏ねまわして見せる)

【こちらも中々切れなくてすまない……俺の死に装束は帝衣ではあったが、今はアッシュフォード学園の制服だろう】
【ゼロの衣装は、いろいろ面倒だし……ね】

328:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/10 01:51:12
>>327
ふふ、今こうして貴方に抱かれ…そして私も貴方を抱きしめる…ことですか?
(仄かに紅く色着くルルーシュの頬は、想い出に息付く幼いふっくらとしたそれではなく端正に細く―男らしい)
(「あの頃」よりずっと近くになった星達から振り注ぐ青く白い光が漆黒の髪に、そして)
(自分の頬を、白い肌を照らし出している。伸ばした指先にルルーシュの黒い髪を幾筋か絡め、梳いて)

――ううん、いいの。あの…それだけ貴方が私を求めて…その貴方だけのものに…
したいってことでしょう?…心配しなくても私はここに居るのに。そして…貴方もここに存在しているのに。
んぁ…んっ…ふ、っ…ああ…っ…
(謝罪するルルーシュをあやすように柔らかい声と笑みで応え、甘く淫らな香りが散るそこで)
(また与えられる乳房へも愛撫に唇の隙間から切ない吐息を放って)
乱暴にされても…ルルーシュの心が私のものであれば…いいの…ただ、ちょっと驚いちゃって。
(傷つき易い柔肌は温かいルルーシュの唇で慰められていく)

ふふっ…あの、それだと痴女だと思われちゃいそうです!
でも…そうですね、私達は自由ですね…って…だから、雲の下でもありそうだけど
裸のお付き合いというか…国によってはビーチとかで窮屈な衣服を脱ぎ捨てて暮らす場所があったりすると聞きました。
それだとここでの私達が何も纏わずに過ごすのもおかしくないわね。
りんご……食べちゃわないようにしないと。私はイブ、だから。雲の下に帰されちゃうかもしれません。
こんな気持ちのままで帰されたら…毎日貴方を思って空を見上げ…泣いちゃいますよ?
―んっ。
(ルルーシュの咥内に捉えられ、象牙質に触れられた指先から甘く、でも確かに人の熱が伝わってくる)
(俗世から解放された身でありながら呼吸も、鼓動も、熱も―そして何より感情が在ることに感謝して)
……Very well.
(ルルーシュの応えに、噴出しそうになるのを堪えながら皇女らしく凛とした言葉を返したのも束の間に)
ふ、ぁっ…あぅ…っ、んっ、んっ、ああっ、あっ……!
(ルルーシュの唇に乳首を奪われ嬌声を上げ、生温かい粘膜が卑猥な水音を響かせながら攻めてくる)
…は、っ…んぅ…っ…は…ぁっ…んっ、んっ…
はぁ…っ…!
(浅く短い息を何度も零しながらぎゅっと閉じていた双眸を薄く開いて見下ろした先で)
(艶かしく見上げるルルーシュのそれと重なり、一瞬視線を放り逸らしたが、その淫らな光景は)
(脳裏から消えることは無く、観念したように再び視界へと戻して)
あっ、ああんっ…ルルーシュ…ッ!んっ…あ、んっ…も、もっとして…んっ、ああっ…
(快楽に投げ出され何処とへもなく彷徨っていた掌の一つをルルーシュの髪に忍ばせ)
(荒がる指先で弄り、もう片方の掌、親指を唇に引き寄せ、甘美な痛みに耐えるために噛みしめる)

【制服ですね、わかりました。それでルルーシュの時間はまだ大丈夫なのかな?】
【私は次のルルーシュからレスを貰うまでは大丈夫ですが…】

329:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/10 01:59:14
>>328
【さすがに平日だから、今日のところはここまでお願いする】
【ユフィとのひと時は楽しすぎて、時間がたつのをすっかり忘れてしまった……】
【君も私と同じ気持ちなら、これ以上嬉しいことはないが】

330:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/10 02:04:32
>>329
【とても考え込んじゃう時と、そうでない時があるのでお待たせしちゃうこともあるけれど呆れないでくださいね?】
【勿論、私も同じ気持ちですよ。ルルーシュが悩ましいので昂ぶっちゃいます】
【貴方も楽しめているのなら嬉しい限りですよ、ふふっ】
【それじゃあ、ここで凍結ってことで良いのかしら?次は…金曜日の夜か土曜日の夜、同じ時間頃から】
【どちらかまだ不透明なんだけど、ルルーシュの都合も聞かせてくださいね】

331:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/10 02:17:52
>>330
【それはこちらも同様、どう返すか悩むのもまた醍醐味だと思っている】
【ユフィとは、直接性交渉するよりは、表のルルーシュのように、小さいころのエッチな遊びみたいなことをしてみたい】
【二人で裸になって、お互いの体を意識しながらいちゃいちゃする、なんてのはどうだろう?】

【ああ、また俺の手番からになってしまうが、凍結でお願いする】
【金曜日、土曜日とも時間の都合はつけられるから、決定は直前でも問題はないよ】

332:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/10 02:25:40
>>331
【ああ、お医者さんごっこみたいな…そんな遊び、かしら?】
【兄妹であり、幼馴染でもあったわけだから良いかもしれませんね。お互い大人になったんだなあ、と】
【しみじみ、わくわく思い、感じるもの楽しいかもしれないわ。ん、それじゃあ暫くそうやって遊びましょうか】

【それではとりあえず金曜日の22時からということで。直前にキャンセルすることもあるかもしれないので】
【伝言スレを見ておいてくれるとありがたいです。その場合は土曜日の同じ時間からお願いすると思います】
【じゃあ、私は行きますね。今夜もお付き合いありがとう、ルルーシュ。お疲れさま、そしておやすみなさい】

【スレをお返ししますね。ありがとう】

333:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/10 02:31:58
>>332
【お医者さんごっこや、布団の中で見せ合いっこ、一緒にお風呂……】
【口にするだに汗顔の思いだが、ユフィと共にするならとても楽しく遊べるような気がしている】
【お互いの体を、好ましく思いながら観察して、そして感情の赴くままに愛撫する……楽しみだ】

【了解した、ではとりあえず金曜22時から伝言で待ち合わせとしよう】
【お互いに、事後でも構わないからキャンセルの連絡はしよう】
【ああ、今夜も楽しいひと時をありがとう、ユフィ、お疲れさま】
【また次に会う日まで、おやすみ、よい眠りを】

【スレをお返しする、感謝を】

334:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:07:06
【スレを借りるで】

335:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:12:30
【スレをお借りするわね!】

336:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:16:15
>>335
【さて、作品も違うからまずは設定を決めんといかんな】
【先に希望とNGを聞いてええかな?】
【それを踏まえた上で希望を出したいんや】

337:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:18:37
>>336
【うーん、設定ねぇ、そうよね、でも、そっちの世界なら吸血鬼も居そうな気もするから】
【そこまで深く気にしなくてもいい気がするわね】
【NGとかは…うーん、特にないけど、希望は…ちょっと強引なくらいが好きかな?】

338:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:25:36
>>337
【まあオロチなんてのがいるくらいやしな、吸血鬼も居て驚かんやろな】
【せやけど、正直実はどういうシチュがとかは考えて無かったんや】
【漠然と考えていたのは……】
【「志貴に斬殺されたところに出くわして、介抱してるうちにムラムラと……」ってくらいや】

339:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:28:43
>>338
【そうよねぇ、何でもありに近そうな世界だもんね】
【うーん、なるほどねぇ…でも、それだと今みたいな明るいテンションは無理かも】
【ちょっと二人で遊んでいてお酒を飲んで酔っちゃって志貴と勘違いしながら】
【貴方のモノにされちゃうなんてどうかしら?】

340:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:31:55
>>339
【そやな、ならそのシチュで行こうか】
【申し訳無いんやけど、書き出しをお願いしてええかな?】
【そっちの描く情景をもう少し詳しく知りたいんや】

341:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:41:17
>>340
【えぇ、ありがとうね、ケンスウ】
【うーん、情景ね…了解ー、それじゃ描き始めるわね】

へぇ、この街って広いし何でもあるのねぇ
(見知らぬ街に来て周りを物珍しそうにくるっと一回転して見つめて)
ねぇねぇ、ケンスウここで楽しめる場所ってどこかしら?
うーん、見た感じだと色々ありそうだけど、ちょっとわからないのよねぇ
(そう言って満面の笑みでケンスウに声をかけていき)
(本当にただ偶然出会って遊ぶことになった青年に笑顔を振りまいていく)
あ!あそこって何かしら!
(そう言って珍しいお店を見つけるたびに反応をし楽しそうにそこへ向かっていき)
(そして気づけばあっという間に夜になってしまい)
うーん…ん…ふぅ…ありゃ?ケンスウ…?
(食事をしようと思い寄ったところでお酒を飲んでしまいそれが強すぎたのか珍しく普通に泥酔状態になり)
(テーブルの上に上半身をぐたっと乗せて頬が染まった顔でじーっと見てしまう)

【うーん、意外と難しいわね書き出しって、とりあえずはこの続きからお願いするわね】

342:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:51:51
>>341
おいおい、大丈夫か?
見かけによらず弱いんやなあ
(泥酔状態になったアルクェイドを見て少々あきれたように言う)

(ひょんなことから遊ぶことになったアルクェイド)
(興味の赴くままにあっちこっちに移動し気が付けば夜になる)
(落ち付けると思ったとたんにこの状態である)

このままじゃ、さらに酔っぱらうかもしれん
被害が小さいうちに退散したほうがええかも…って、ココも俺が払うんか
どうやって元をとればええのやら…
(酔ったアルクェイドを背負い店を出る)
(清算をすまし、酔いを醒ますために近くの公園へと向かう)

ここなら大丈夫かな、おーい、大丈夫か?
(周囲から死角になっている茂みに来てアルクェイドを横にし、膝枕をする)
(ついでに手で扇いでいる)

343:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:52:24
【あかん、コレを忘れてた、こちらこそよろしくな】

344:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:58:29
>>342
ん~だめぇ~ケンスウが三人もいる~
(泥酔状態でもにこにことして楽しそうにそう言って)
(あきれ顔さえも段々ぼやけてきて見えなくなってきて)

あれ?帰っちゃうのぉ?うーん、まだまだいけそうだけどぉ
…あ、ケンスウが払ってくれるの?ありがとう~
(背負われた状態でうれしそうな声でお礼を言ってにこにこして)
ん~んぅ…はぁ…
(横になり膝枕をされるとどこか艶かしい声を出して)
(手で扇がれると気持ちよさそうに笑っている)
んん~…ん…
(そして少し寝相悪く動いてしまえば長いスカートのすそがズレ膝まだ晒され)
(白く美しい足を包む黒タイツを晒している)

345:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 13:05:38
>>344
まったく幸せそうな顔して…
こっちは体力も財布も底をつきそうなのに…ん?
(テンションがく落ちのところ、ふと視線を動かすと黒タイツが目に映る)

……!!
(ずれたスカートから見える脚に心拍数が跳ね上がる)
……だ、大丈夫…うん、大丈夫
少しくらいは…こっちは色々と苦労したんやし……
(必死に自分に言い訳しながら、仰ぐ手と反対の手をスカートに伸ばす)
(裾を掴むとゆっくりと捲っていく)
(神経を集中し、少しでも反応があればすかさず手を離す準備をする)

346:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 13:13:14
>>345
ん~ん…ふぅ…んぅ…しきぃ…
(愛しい男の名前を呟いて)
(そしてそのまま嬉しそうに顔を赤くさせて何かをいい夢を見ている)

ん、んぅ…はぁ…
(そしてスカートをまくられていくとストッキングに包まれた白いショーツがあらわになり)
(そのまま無抵抗に眠りに落ちており)
んぅ…んぅ……
(またどこかなまめかしい声で体をもぞもぞと動かしていると服がまくりあがりおへそを晒している)

【ごめんタイツじゃなくてストッキングだったわ、それじゃよろしくね♪】

347:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 13:20:39
>>346
この状況で彼氏の夢かい
ある意味大物だよなあ
(アルクェイドを寝言に脱力する)

……うわ…
(何のアクシデントも無くスカートを捲り上げ、ついにショーツが見えてしまう)
(いけないことをしているという精神状態も手伝い、股間がモッコリする)
……ここまで来たらこっちも……
(スカートが捲り終えた途端にタイミング良く捲れる服)
(もはややれと天が告げているとしか思えない展開に迷いなく手を伸ばす)
(またまた集中して服を捲る)
起きませんように、起きませんように…

【大丈夫やで~♪】

348:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 13:26:24
>>347
ん、んぅ、しき…そこ、だめぇ、胸は感じちゃう…からぁ…んっあんっ
(体を悶えさせる様に動かしながらあえいでいき)
(どんな夢を見ているのかは言葉からして簡単にわかってしまう)
ん、んぅ…
(顔を真っ赤にさせてそして服はより捲くれ上がって)

…はぁ…んぅ…ん
(白いシンプルなブラジャーに包まれた大きな乳房が晒されてしまい)
ん、んぅ…はぁ…
(ショーツもブラも晒されても起きず艶かしく喘ぎ顔を赤くさせている)
(まるで誘うような寝顔でいて)
(頭が動き顔が股間に当たってしまい、吐息でケンスウの股間を小さく刺激する)

349:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 13:37:32
>>348
よりにもよってなんちゅう夢を……
せやけど胸は感じるんか…これは貴重な情報やな
……寝言が本当かはわからんが…
(見えたブラと寝言にさらに股間が膨らむ)

ふおお…
(ブラもショーツも丸見えの女性に股間を吐息で刺激させられる)
(思わず声が漏れると共に、理性も意識から漏れ出ていく)
もう、あかん!
(これまで古寺で修業の日々、彼女(思い込み)のアテナはとうぜんこんなことはしない)
(溜まっていた性欲が一気に爆発する)
(とはいえ、興奮してても膝枕を慎重に解除する)
よし、ココを拝見させてもらうで
本とかじゃモザイクかかってるもんな
(仰向けにしたアルクェイドのショーツを下ろして股間を見ようとする)

350:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 13:43:01
>>349
んんぅん…はぁ…
んっ、もっと…しきぃ、もっとしてぇ…
(求めるような声をあげて相手がケンスウというのも知らずに声を上げ続け)
んっん…はぁ…んぅっ
(そうしてまた悶えていき)

んぅ…ん…ん…んぅ…
(そしてショーツを下ろされると髪と同じ金色の茂みとあまり使われてないピンク色した秘所が露になり)
(みだらな夢を見ていたせいかそこはかすかに愛液で湿っており)
…んぅ……早くぅ、ずぼずぼしてぇ…
(夢の中でも同じように見られているのかまるでケンスウに言うかのように言ってしまう)

351:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 13:52:58
>>350
くううう…金髪女のアソコやー
やっぱりアソコも金髪なんやなー
(アルクェイドの秘所を見て興奮で少し声が強くなる)
綺麗や…もっとグロいかと思ったけどピンク色でなんか、すごい…
(すっかり秘所に見とれている)

な…ずぼずぼって…ずぼずぼって言ったら…やっぱりアレだよな…
してって言われたからには…男としてせんとアカンよな
(寝言であっても言われた事実に変わりないと強引に理屈づける)
(素早くズボンとパンツを脱ぐとアルクェイドの脚を広げ肉棒を秘所にあてがう)
ほな、いきまっせ……ぅ……
(そして寝ているアルクェイドに挿入してしまう、肉棒が奥を目指して進んでいく)

352:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 13:57:45
>>351
んぅん…はぁ…んっ
(見られている様子にも気づかずにただ艶かしく声を上げ続けていく)
(そしてそのまま夢の中での志貴との行為は激しく続いており)
んぅん……んっうぅぅっ!!
(そしてそんな中に言った言葉によっていきなりの挿入)
あんっんぅ…んぅんっ!
(大きなペニスが膣内に入るとそれをきつく締め付けていく)
んぅんぅ、し、きぃ凄い…のっ…んぅ、いつもより大きいぃっ
(ケンスウのモノで感じているのに口に出る名前は別の男)
(そんな状態ながらもきつい締め付けでペニスに絡み付いて離さないでいる膣肉)

353:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:09:56
>>352
こんな時にまで……おうう…
ま、けど俺の方が大きいようやな、へへ…
(挿入してる時まで別の男の名を言われムッとするが)
(自分の方が大きいと言われ機嫌が直る)

せやけど、これはシャレにならん……
き、気持ち良すぎや…出てまう…
先に一発出しとくんやった……うううう…
(起きないようにゆっくりとピストンしているが)
(絡みついてきつく締める膣肉に肉棒が悲鳴をあげそうになる)
(溜まっている肉棒にはあまりにも快感が甘美過ぎた)
くう…堪らん……
(我慢できなくなり、言ったん間を置こうとゆっくりと引き抜く)

寝てるのにまるで意識があるみたい……ん?
意識がある…みたい……そや!
(何かを閃いたようにアルクェイドの耳元に口を寄せる)
アルクェイド、君はケンスウのモノ、君はケンスウのモノ…
(睡眠学習のように何度も耳元で囁く)
(ある意味睡眠学習というよりは洗脳催眠でもある)

354:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:13:58
>>353
んぅんっ、そのおっきいのでもっとしてぇ…あんっ!んぅ…ん…っ
(喘いで体をくねらせて体を震わせて)
(そして締め付けはより強く強くなっていき)
んぅんっ…凄いよぉ…今日の…んっ

んっんぅ…あ、んっんぅ…ん…ん…しきぃ、抜いちゃう…の?
(寂しそうにまるで子供のような声でそう呟いてしまい)
(抜かれた後膣口を広げて寝ぼけた様子でまた挿入されるのを待っており)

んっんぅ…ん…けんすぅ?んぅん…
ケンスウ…んん、はぁ…ケンスウ…のちょうだい…
(偶然か奇跡かそれが効いてしまい虚ろに眠そうな目をしたまま呟いてしまう)

355:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:24:56
>>354
せやけど、ホンマ凄い光景やな
(膣口を広げて寝言で催促するアルクェイドを見て驚く)

お?ホンマに効きよった
ちゃんと俺をくれ言うたし、コレで文句無しや
(少しの間を置いたことで射精感が遠のき、もう一度肉棒を挿入する準備をする)
いくで……う、くうう…
(そして一気に奥まで入れる)

はあ、はあ…もう起きようがどうでもええ
思いきりやったる!!
(腰を思い切り前後させ、ペニスを高速でピストンする)
(強く早く肉棒と膣肉が摩擦する、一発一発アルクェイドの股間を突き上げる)

うう、や、やっぱり…あ、あかん…
(だがすぐに射精感が高まっていく)
(震える肉棒が膣肉にそれを伝えている)

356:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:29:42
>>355
あんっんぅんっ!ケン、スウっ!んっんぅ!
もっとぉ、もっお…んっんぅ!
(また挿入されてしまい子宮を押し上げられてびくびくっと震えてしまい)
んっいっ、いいっ!凄いのぉ!きゃっ!んっ
(突き上げれるたびに声は高く艶かしくなっていき)
(体中を犯され居るような気持ちになりびくびくっと震え続けていく)

あ、あんっんぅぅ…んんんっ!あ、あ!イっちゃう
私もいっちゃうぅ!!!ケンスぅ!!!
(そのままイキそうな状態で思い切り膣肉はペニスに絡みついて絞りっていく)

357:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:34:43
>>356
くうう…締め付けが……
(突くたびに収縮する膣がもたらす快感に屈しそうになる)
(それでも今度は突くのは止めず、それどころか腰を加速させる)
(下腹部同士が当たる度に肉の音が響く)

くうう、なんやこれ!?
くああ、出るううぅぅぅぅっっ!!
(更なる強烈な締め付けに、ついに肉棒が限界を超えて精液を噴出する)
お、おおあ…あああ…あ…
(至福の表情でアルクェイドの膣に精液を次々と流し込んでいく)

358:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:37:03
>>357
あんっんっんぅんんん!?
あ、あ…んっ…出てるぅ、ケンスウの精液子宮に出てるぅ…
はぁ…んんっ、こんなに出されちゃうと…妊娠しちゃうわよ…んんぅぅっ
(子宮に重みすら感じそうなほどの濃く大量の精液を感じてしまい)
あんっんぅ…うぅ…んっんぅ、…はぁ…ん…
んっんんんっ
(そのまま射精がとまってしまうまでイキ続け精液を搾り取るような締め付けは続いてしまう)

359:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:42:55
>>358
ぐうう…マジあかんて…
根こそぎ吸い取られてまう……
(搾る様に締まる膣に、快感と共に恐怖を覚え出す)
(その搾りに肉棒はさらなる精液を提供する)

ああ、はあ…凄すぎや…
(ようやく射精が終わり、息絶え絶えになる)
さて、問題はこの後や…
(寝ている状態で膣内射精をしたことをどう正当化するか考える)
そや!!んしょ…っと……
(アルクェイドの脚を自分の後ろで×字に乗せ、アルクェイドがしがみ付いてる様にする)
コレで良し!アルクェイド、アルクェイド、ってば!
(頬をペチペチ叩いて起こす)

360:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:45:56
>>359
ん、んぅ…ん…ん…なぁに…?
ん痛いわよ…ん…あれ、何か熱い…?
(ペニスが膣内に入っているせいかその感覚を感じて)
え…?え…?
ケンスウ…?
(起きたもののまったく状況を理解せずにいて戸惑っている)

361:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:54:19
>>360
ようやく起きたんだね
……う、ううう…
(起きたのを確認すると突然泣き出す)

酷いよアルクェイド、
酔ったところを解放していたら、いきなり襲いかかってきて…
俺を無理やり押し倒して脱がして…そのまま……
俺、初めてだったのに…こんなのってあんまりや…
(事実とは逆に、自分がアルクェイドに犯されたと主張)
(童貞を語り、罪悪感を煽ることも忘れない)

362:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:58:43
>>361
え?え?
わ、私が!?ななんで…うそ!?

私が…う…うぅ、ご、ごめん…で、でも…
そんな事しちゃったのかな、私…うーん…ん…
とりあえずはごめんねケンスウ…
(あまり納得はしてないものの現場を見れば襲ったような様子は確かにあり)
(戸惑いつつも誤り)

363:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:03:06
>>362
もう、ええよ…
気持ち良かったのは事実やし……
(内心ほくそ笑みながら言葉を返す)

せやけどもう俺の童貞は無くなってしまったんだよな…
(大げさに凹んでアルクェイドを精神的に攻める)
これはアルクェイドに責任を取ってもらんとな
(ジト目でアルクェイドを見る)

364:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:06:27
>>363
う…気持ちいいとかこういう時に言われても…
(戸惑いながらどうすべきかと思い)

…あ、う…う、せ、責任取るわよとる
そのしちゃったのは事実みたいだし…
貴方の初めてもらった責任きちんととります!…もう…
(繋がったままあたふたしながら顔を真っ赤にさせて言い)

365:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:12:48
>>364
ホンマ?
ほならお願いしたい事が……脚は退かさせてもらうな
(自分をロックさせておいたアルクェイドの脚を退かす)
(脚を絡ませたことでアルクェイドに自分がやったと印象付けるのが目的)
(そして肉棒を秘所から抜き取る)

じゃあ、その……口で綺麗にしてくれへん?
アルクェイドのフェラでこれを可愛がってほしいんや
(横に座り少し萎え気味の肉棒を見せる)
(初めての緊張を醸し出すように俯き加減で言う)

366:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:16:29
>>365
んっ、あんっ…ん…
(ペニスを抜かれてしまえばまた艶かしい声をあげてしまい)
はぁ…んっん…こんなに出てる…絶対妊娠しちゃぅ・・・
(膣口から恐ろしい量の精液があふれ出ており震えて呟いて)

え!?く、口…口ってその口よね…うぅ…
わ、わかったわよ…もう…ん…んちゅぅ…んっ…
(そして見せられた肉棒に近づいて顔を寄せてちゅっと亀頭にキスをし)
(ゆっくりとペニスを口にくわえていく)

367:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:22:33
>>366
ああ、その口や
……あうう…
(こちらの思惑通りフェラを始めたアルクェイド)
(肉棒を擦る唇の感触に声を出してしまう)

ああ、き、気持ちええ…
アルクェイド、すごくええ…はうっ!
(偶然アルクェイドのの舌が先端の割れ目に触れるとビクッと震える)
おお……ううう…
(童貞を装いあれこれさせるつもりが、本当に悶えてしまう)

368:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:25:37
>>367
んっんぅちゅぅ…んんんっ
(割れ目を集中的に舌で攻めながらも吸い付いていき)
(手で袋や竿を優しく撫でていき)
んっんぅ…んぅ…はぁ…、はぁ、んっ
(そして一気に根元まで咥えこんで舌と頭を前後に動かし続けていく)

369:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:31:48
>>368
くうう…い、いい…
(先端を集中攻撃する舌)
(竿や袋を刺激する手に、ただ悶えるのみ)

お、おお……アルクェイド…うううう…
(そして一気に肉棒を咥えこんだアルクェイドのピストン運動にまた呻く)
も、もういいよ、それ以上したら、出ちゃう…
(肉棒をドクドク脈打たせながら早々と制止を求める)


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