好きに使うスレ46at EROCHARA
好きに使うスレ46 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:46:16
ん?…、まぁ、ごめんな

とりあえず移動してもいいかな

151:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:47:08
ん?→をNGワードに入れておくと快適

152:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:59:15
一人でなにやってんだこいつwwwwwきめぇwwwwwwwwwwwww

153:名無しさん@ピンキー
10/07/31 07:18:01
わーかってるよ、大人がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(自分の言った言葉を思い返して笑っているキモい)

154:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:14:58
【すれっどかりるー】
【つぎ、おとーさんのばん】

155:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:16:38
【こっちの番からだな、少しまってておくれ、アルルゥ】

156:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:18:22
【ん!まってる(こく)】

157:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:24:52
>>121
そう、だな…だが出なくても甘い味がする…
甘くて、良い香りもするな
(乳首を指で擽り、きゅっきゅと優しく摘まんで)

(アルルゥの頭を抱えるように抱きしめ、こちらからも唾液を吸い)
(口の中に舌を入れて舌を絡めあいながらアルルゥの味を楽しむ)

アルルゥ…ここからも美味しそうなものが垂れているな…
どれ、少し味を確かめて…
(アルルゥの体を抱き寄せ、くるりと一回転させると尻を顔に突き出させる姿にさせ)
(両足を広げさせながらその幼い秘所にじゅっと口付けをし、優しくそこを舐め始める)

【今日もよろしく頼むぞ】

158:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:37:19
>>157
おとーさんも、いいにおい。土のにおいがする。
おとーさんのお口、おはなの蜜のあじする……んぅ…ちゅっ…
(頬を赤く染め、上目でおとーさんを見つめながら服をぎゅっと掴み)
(赤く熟れてしまった乳首は敏感さを増し、軽く触れられるだけでも感じて)
(時にはちゅっと唇を吸い上げながら、おとーさんと口と口で愛し合って)

あぅ、きゃうぅっ…!おと~さ…やっ、やー!
………あぅぅ…あっ…
(お尻を突き出す形になり、何がはじまるのかと思いきやそこを口付けられ)
(尻尾と足をじたばたとさせ抵抗するも、秘所をはい回る舌に気持ちよくなっておとなしくなり)



159:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:52:10
>>158
そうだな、アルルゥの口の中も花の蜜の匂いがするぞ
(何度も口付けを交わしながらアルルゥの口の中をたっぷりと堪能し)
(アルルゥの表情も、唇も、声も、すべてが愛おしくて、ぎゅっと抱きしめ)
(抱きしめながらアルルゥの体温を感じ、ほっとしながらもう一度キスを繰り返し)
(乳首を指でピンと弾いてやる)

んぶっ!あ、アルルゥ!
(バタバタと暴れるアルルゥを掴みながら秘所に口を付け)
(ぴちゃぴちゃとその場所をなぞる様に舐め、優しく小さな陰核へと吸いつく)
(そして舌で尿道口をも刺激しつつ、膣口を広げるようにぐりぐりと舌を押し込み…)
(大人しくなってきたところでアルルゥの尻尾を片手でグっと持ち上げ、扱きつつ)
(目の前にある小さな桃色の窄みに指を宛がい、ふにふにと弄り)

160:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 20:09:00
>>159
んっ…おとーさんとお口とお口あわせるの、きもちー…ひぁっ
(落ち着いたような、穏やかな表情になったおとーさんに、こちらも安心して)
(抱きしめてくれるおとーさんの体温は温かく、意地悪みたいに乳首を弾かれればピクッとして)

っ…!…はぁー…っきゅぅ~…っは…ぁ…
ひっ…ひぁ…っ…~!
(固定されて尚且つ与えられる快感に息が詰まりそうになるも、大きく深呼吸をして)
(クリトリスへの刺激には声を上げて)
(中でうごめく舌には、顔がくしゃくしゃになる程気持ちよくなって)
(舐められる事が段々と癖になり、ぐしょぐしょと蜜を零しておとーさんの顔を濡らして)

もう、しっぽだめぇ…!おしりも…きたないのー…!
(少し触れられるだけでも敏感に反応する尻尾を扱かれ、達してしまいそうになり)
(蕾に指を宛がわれれば、イヤイヤと首を横にふって)



161:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 20:24:23
>>160
アルルゥの、ここは…とても美味しいな…
舐めても舐めてもアルルゥの蜜が溢れだしてくる
(アルルゥを逆さに抱きしめたまま顔に座らせるように腰を抱き寄せ)
(じゅるじゅると秘所を啜りながらクリトリスを舌で何度もクリクリと弄り、弾いて)
(顔が濡れていく事にも構う事なく舐め続け、その味を堪能し)
じゅ、じゅぅぅ…っ!
(音を立ててその溢れた蜜を吸い上げる)

尻尾が気持ちいいのか?
(尋ねている間も尻尾を扱き、クイクイと引っ張りあげるような刺激も与え)
(窄みに押し当てている指を、優しく皺を撫でるように動かし)
いや、綺麗な桃色をしているよ
(汚いという言葉にそう返し、窄みを優しく擽り続け)

162:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 20:39:52
>>161
…っあぅぅ…!うぅっ、っあぁぁ…あぁっ!
おとーさんが…アルルゥの蜜すったら…アルルゥ…おかしく…なる……
(おとーさんの顔に下半身を押し付けるような形のまま、瞳を閉じてきゃんきゃんと鳴いて)
(森の中でのおとーさんとの秘密の遊びに夢中になり、ガクガクと身体を震わせながら)
(とめどなく溢れる愛液はおとーさんが大好きな事を示し、ずっと舐めてくれる事に嬉しくなり)

あっああっ、お、とーさん…もうだめぇ!
ああぁぁぁっ……!
(秘裂や尻尾、お尻まで身体全体を丹念に愛撫されると)
(様々な快楽が自分を襲い、ついには我慢が出来なくなって)
(そのまま高い声を上げて、大きく震えながら達してしまい)

……はー…はー……ふぁ…

163:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 20:51:36
>>162
おかしくなるか…、それならもっとおかしくしてみようか
アルルゥが、この遊びがもっと好きになるように
(じゅっじゅと何度も音を立てて啜りながら、アルルゥの尻尾を掴み)
(アルルゥが限界に達したのを見ながら窄みに指をぐいっと突きいれ)
(口内でアルルゥの愛液を受け止め、ぴちゃりと舐めて口を離し)
(アルルゥのお尻の穴を観察しつつ、グチュグチュと中をかき回す)

(達したばかりのアルルゥの目の前にピンと反りたった男根を取り出し)
アルルゥ、大丈夫か?
(お尻を弄りながら尋ねると、クリトリスに優しくキスをし)
辛かったらいうんだよ、休憩をするからね
(休憩はしたくはなかったが、アルルゥに無理をさせたくないと思い)

164:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:03:14
>>163
ひうぅ…!っ、あぁ…っ…
(達した後にも関わらず、お尻に指を入れられて思わず力を込めてしまい)
(愛液を飲み干しながら、お尻を掻き回してくるおとーさんをちょっと怖く感じてしまうが)
(この行為がもっと好きになっちゃいそうで、瞳がとろんとしはじめて)

ん、だいじょーぶ……
………おとーさんの、おっきい。
(達した後でも労るような愛撫と言葉に、乱れた呼吸を整えて)
(おとーさんの方を振り向き、下半身を見下ろせば大きく勃起したそれを見て目を丸くするが)
(おとーさんのをじっと眺めていたら、ちょっと興奮を取り戻しはじめて)



165:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 21:23:42
>>164
アルルゥ、力が入ってるな
(指を入れてゆっくりとピストンさせながら中を優しくかき回し)
(瞳をとろりととろけさせているアルルゥのお尻の感触を優しく揉んで)
(そっと手を離してアルルゥを元の姿勢に戻してやる)

アルルゥ、口でこれを舐めてくれないか?
さっき私がやっていたように、やってくれるかい?
(アルルゥの顔にそれを近づけながら、手を伸ばして尻尾をシュッシュと優しく撫で)
(まるでアルルゥの敏感な尻尾を弄るのがよっぽど楽しくなってしまったようで)

166:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:31:38
>>165
はぅー……んん……
(はふ、と力を抜いて徐々に大きな中の指の出し入れに慣れてきて)
(元の姿勢に戻れば落ち着きを取り戻して、耳をピクピクと動かし)

しっぽ…しっぽさわっちゃ、やっー!
じゃないと舐めてあげないっ…
(拒否するようにぶんぶんと尻尾を振り回して、おとーさんの手を振りほどき)
(おとーさんのおちんちんに顔を近付けさせ、興味本位にちゅっちゅっと口を付けたりして遊び)




167:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 21:39:45
>>166
む、イヤなのか?
(アルルゥの反応に驚きつつ、尻尾を手放し少しつまらなそうに尻尾を見つめ)
(可愛らしいアルルゥに見つめられたペニスはぴくぴくと小さな動きを見せ)
(そしてアルルゥは興味をもったようで、小さな唇で何度もキスをされて)
気持ち良いよ、アルルゥ
(まだまだ刺激は少ないが、とても興奮してしまい)
(アルルゥの頭を撫でながら、このまま無理に口を犯してしまいたい)
(そんな気持ちも浮かんでくる)

168:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:45:15
>>167
おー…あむぅー……
(反応を示すそれに興味津々になり、感嘆の声をあげ)
(漸く解放された尻尾は、下を向いておとなしくなって)
(大きく口を開けておちんちんをくわえ込もうとして)

んふぅ~…まずい……
(小さな口では入りきらず、先端だけを口に含めば飴を舐めるようにぺろぺろと愛撫して)
(頭を撫でられれば、先走りの汁を強めにじゅるじゅると吸い上げて)


169:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 22:06:19
>>168
アルルゥ、とても気持ちいいよ
(小さな口が開かれて、ペニスをはむっと咥えられるとそれだけで心地が良い)
(アルルゥがじゅるじゅると先走りを吸い上げている様子にどうも我慢ができず)
(少しだけ頭を押さえるようにして、口にペニスを咥え込ませようとしてしまい)
(慌てて離すも、もしかしたら嫌がられるだろうかと不安に思う)

アルルゥの姿を見ていると…我を忘れてしまいそうだな…
(ついついその可愛さに襲いかかりたくなってしまう、そんな意味で言葉を漏らし)
(アルルゥを心配させないように、そっと頭を撫でて、頬をくすぐってやる)

170:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 22:16:36
>>169
おとーさんもきもちいい……んっ…んっ…
(おとーさんの反応に気をよくして、一生懸命舌をれろれろと動かして裏筋を舐め)
(もしかして、もっと深くまでくわえ込んで欲しいのかなと思い)
(押さえられれば頑張って喉に届かない程度まで深くくわえて)
(口から引き抜いては入れるを繰り返し、小さな口で肉棒全体を締め付けるようにして)

われをわすれる…?
(両手で竿を握りながらもみもみして、おとーさんの言葉に疑問を持って)
(まるで、甘やかされるような感じに猫のような表情になり)

171:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 22:34:42
>>170
ああ、とても気持ちが良い…アルルゥ…
(小さな口に扱かれるようにフェラをされ、幼い子にされているという状況に興奮は高まり)
(アルルゥの頭に手を添えて、アルルゥの頭の動きを少しずつ早くし)
(だんだんと反りたったペニスを根元まで咥えられるようににさせてみようという考えもあったりして)
(アルルゥの頭の動きに合わせて腰を少し突き出したりし、タイミングが合えば喉の奥にまで入りそうになって)

なんていえばいいだろうか…
(猫の子を優しく撫でるような気持ちで頭を撫でてやりながら)
(少しは強引に言っても…と考えがぐるぐると回り

【少し乱暴気味にするのはありかな?】

172:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 22:46:02
>>171
んむ…はむぅぅ…ん…っん…!っぷはぁ…!
(おとーさんに頭を動かされ、それに従うように唾液で濡れたペニスを口の中で扱いていき)
(勢い余って、喉の奥まで先端が入ってしまうとびっくりして思わず引き抜いてしまい)

あうぅ……。うー……
…ごめんなさい……おとーさんのぜんぶ…はいんない……
(おとーさんの考えとは裏腹に全てをくわえ込むことが出来ない為)
(もっと気持ちよくさせてあげられない事に、申し訳なさそうに眉を下げ)
(それに伴い耳がぺしょんと垂れ下がり)

【ちょっとだけなら、いーよ】

173:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 22:57:39
>>172
(喉の奥に入りそうになってペニスを吐き出したアルルゥによしよしと頭を撫で)
仕方がないさ、こればかりは
(そこに物を入れられる苦しみはなんとなくわかる)
(だからアルルゥを怒る事はせず、優しくいいながら耳をぺたりとさせているアルルゥをぎゅっと抱きしめてやり)
(その抱きしめてアルルゥを安心させている状態のまま、お尻を両手で掴んで持ち上げ)
(ペニスをアルルゥの幼いワレメに押し当て…)

アルルゥ、少しだけ我慢だ
(耳元で告げると尻尾をしゅるりと撫でてからアルルゥの秘所にペニスを突きたて)
(アルルゥの体をゆっくりと下げて…中に少しだけ無理をしてペニスをねじ込もうとしてしまう)

174:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 23:15:00
>>173
おとーさん、アルルゥ、おこらない?
(宥めてくれるおとーさんにキョトンとした目で見上げ)
(そんな優しいおとーさんが大好きで、思わず顔の表情が綻び)
(ぎゅってされれば、すりすりと大きな胸板に頬を擦り寄せて甘え)

…………?
ひっ……!?おとーさ…おとーさんっ!ひぁ、あぁぁぁ…!
(身体を持ち上げられ、何をするのだろうかと思いきや)
(大事な所が合わさって思わず身体を硬直させ)
(尻尾を撫でられ油断している隙にその部分が徐々に繋がっていき)
(狭い膣内は必死に侵入を拒み、おとーさんのおちんちんを受け入れまいとするが)
(成人男性の力に敵うはずもなく、濡れそぼった秘部の中にあっという間に収まってゆく)

はっ…はぁ……おとーさんの…アルルゥにはいっちゃった……
(狭い中は入っただけできつく締め付けてしまい)
(はじめてなのにも関わらず気持ちよさに、口元から唾液を零して)



175:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/01 00:02:21
【すまないアルルゥ、思わず眠ってしまっていたらしい】
【またで悪いが、凍結させてもらえるとありがたい】
【どうかな?】

176:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/01 00:08:05
【おとーさん、やっぱりねむってた】
【アルルゥも一緒にねるー】
【ん、またとーけつするー】

177:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/01 00:12:28
【すまないな、アルルゥ…】
【一緒に寝よう、今日はよくねむれそうだ】

【続きは月曜日にしようと思っているが、どうだろうか?】
【18時前後からスタートを考えているけれど】

178:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/01 00:17:26
【おねーちゃんもう寝てるから、いっしょにねれる】
【おきてたら、うるさい】

【月曜の18時。ん、わかった】
【また伝言板、まってる】


179:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/01 00:18:27
【ありがとう、アルルゥ】
【またその時間に会おう、それじゃあ一緒に寝るか…】
【おいで】

【スレをお返しします】

180:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/01 00:21:42
【………(おとーさんの腕にぎゅっ)】
【……(すやすや)】


【……すれっどかえす…くー…】

181:古手川唯 ◆9CTu6u/E5vlr
10/08/01 10:16:15
スレを借りるわ♥

182: ◆6wa3erYJZg
10/08/01 10:19:51
スレを借りますよー

>>181
案内してくれてありがとう、唯ちゃん
それじゃたっぷり楽しんじゃおうか♪

183:古手川唯 ◆9CTu6u/E5vlr
10/08/01 10:20:59
>>182
そうね♥
じゃあ変態ズル剥け勃起チンポ♥くっさい牡臭撒き散らしながら出してくれる?♥

184: ◆6wa3erYJZg
10/08/01 10:24:14
>>183
ほら、これは唯ちゃんのだよ?
(ズボンを下ろせばしばらく風呂にも入ってない、臭いのきついチンポが現れ)
(さっそく勃起しているチンポは周りにとんでもない牡臭を漂わせる)

185:古手川唯 ◆9CTu6u/E5vlr
10/08/01 10:25:46
>>184
あはぁ♥チンポきたぁ♥
じゃあさっそくケツハメしてもらおうかしら♥
(むっちりしたケツを向けると、ぐぱぁ♥と変態スケベアナルが拡がり♥)

186: ◆6wa3erYJZg
10/08/01 10:28:35
>>185
唯ちゃんにがっつりハメちゃうよ♪
んおおぉっ!入ってくううっ!!
(ケツに汗ばんだ手を置いて、勃起チンポをアナルにぶち込み)
(太く汚らしいチンポがずぷずぷっとアナルに埋め込まれて)

187:名無しさん@ピンキー
10/08/01 10:55:21
で?

188:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/01 23:05:29
さて…ここでいいのかしら
待たせてもらうわね

189: ◆jre7Ui48BU
10/08/01 23:10:20
>>188
お待たせしました、わざわざご足労すみません。
……と、さて……どうしたものでしょう、むしろどうまでしていいものでしょうね?

190:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/01 23:18:53
>>189
それを私に言わせる気なの?
あぁ、それで楽しもうという魂胆なのね
エロいわ、エロいわあなた
でも今はあなたのくだらない性癖に付き合ってあげなくもないわ
私としてはセクハラから初めてもらおうと思っているのだけど
まぁ、あなたに任せるわ

191: ◆jre7Ui48BU
10/08/01 23:25:00
>>190
バレたか、とりあえず言ってもらえればえろさに磨きがかかるなと。
そんなところも含めて性癖に付き合ってもらえるなら嬉しい限りですが……
(話を聞き終わると雫に寄り添い、髪と制服の間に手を入れて)
(その女性らしいラインを読み取るように背中を滑らせはじめて)
こうやって順繰りに…会長の体を楽しんでいけばいいんですね?

192:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/01 23:38:38
>>191
そうね、こうやって私の身体で楽しめばいいのよ
でもエロい人の割に意外に浅い手ね
まずは背中からだなんて(男が背を撫でるのを気にした様子もなく)
私はてっきりおっぱいや太ももを嫌らしく触られまくったりされるのかと思ったけど
あなたが私の胸を乳首びんびんになるくらい揉みまくって
制服の上から乳首が浮かびあがる様子を楽しむような変態じゃなくて助かるわ

193: ◆jre7Ui48BU
10/08/01 23:45:31
>>192
世間一般のセクハラ程度から入ろうと思いましたけど…
存在そのものがえろい会長でしたね、それでは……
(背中からずっと下まで手が下がり、臀部を掴み揉んで)
(膝を少し曲げ太腿まで届かせた手の平で撫で回し張りを確かめて)
言われるままの変態でも期待に答えられないでしょうし、
アレンジを加えて…こんな性癖で続けていきましょうか。
(ニーソとの絶対領域を撫で回してから、スカートの中に手を突っ込み)
(ショーツを足首まで下ろすと、生尻に手を置いて菊座を捏ね始める)

194:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/01 23:59:03
>>193
アナル好きの変態性癖というわけね、エロいわ
もし電車でアナル好きの痴漢に狙われたらどうしましょう
通報してアナル性癖を衆目に晒すのも可哀想だし好きにさせてあげるのも一興かしら
(ショーツを降ろされたまま生尻を揉まれアナルを擽られる)
(スカートのなかに手を入れられているとうのに平然としていたが)
(つぷっ…、っと男の指が菊座に入り込むとくぐもった声をだし)
ンッ……!本当に…本当にエロいわ……
私の太ももを楽しんでからアナルを狙うなんて…
(菊座に侵入した異物の快感が消えず、むっちりした太ももで男の手を擦りあわせもぞもぞと動くも)
(また深く指が入ってくるだけで)
んっ…あっ…ああ…!

195: ◆jre7Ui48BU
10/08/02 00:07:32
>>194
どうも、それは素敵ですね…すぐに変態性癖の処理に困ってる
サラリーマンとかに知れ渡って、毎日使われてしまいそうですね。
(語るシチュにゾクゾクしながら、声が出てくるのを聞いて)
(指2本で窄まりを開けさせる動作、そこから触れた指をくりくりっと回して)
とはいえ、とりあえず…今は人のいない深夜のビルの影としておきましょうか?
都会の夜は明るいですから、充分見られるかもしれませんけどね……そろそろ準備してと。
(アナルを解しながら反対の手でファスナーを下ろして、擦り合わせる内腿に)
(ペニスを差し入れて素股の要領で擦り付けながら、狙いを定めるようにアヌスに唾をつける)

196:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/02 00:20:32
>>195
私の太ももこんな汚いものを挟むなんて酷いのね
でもこの汚らしいあなたのペニスが私の糞穴を突きまくってエロくしてくれるのだから不思議だわ
(一本だった指が二本に増やされ徐々にペニスを受け入れられるよう解されていく)
(男の手慣れた様子に普段通りの表情でも否応なしに期待が高まる)
…もう、こんなビルの影でするの?
ホテル代をケチるなんてみみっちい男ね
貧困は罪ね本当
それともこんな場所で私を抱けることに悦を感じるのかしら?
私も他人に見られるかもしれないと思うと少し…くるものがあるわね…
(背中を震わせ脚を開くと、男のペニスを迎え入れる準備をする)
(制服を着たままショーツだけを降ろされ、ビル影でアナルセックスに及ぶということに少なからず興奮していた)

197: ◆jre7Ui48BU
10/08/02 00:29:24
>>196
ここで扱いて完全に勃たせれば、手でするより長くこれを感じられると思いまして。
…突きたくなってるの、分かりますよね。
(鈴口から滲みだした先走りが太腿に濡れた筋を幾筋も付けて)
(興奮をうかがわせる声色に唾で濡れた菊座から手が離されて)
払えないわけじゃないですよ…ホテルだとチェックインとか時間いるじゃないですか。
もう、滾るままに急いで会長と交わりたくて…こんなになってるわけですから……
んぬっ…それに、ホテルだと終わってから処理して帰られるかもしれませんし……
(勃起の先を尻穴に嵌めこみ、そちらへの性癖を押しこんでいく)
(アナルは楔のような亀頭の洗礼を受けて、その膨らみが腸を拡げていく)

198:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/02 00:47:06
>>197
後処理せずお腹にあなたの精子詰め込んだまま帰れって言うのね
それがショーツにまで染み込んでザーメン臭ぷんぷんさせながら
私はセックスしてきました、なんて宣伝しろというのね、エロいわ本当に
(帰りに痴漢レイプされたらどうしよう、なんて気軽に考えていると菊座がメリメリと広げられていく)
(ペニスをキツく締めながらも受け入れ、柔らかい腸壁が亀頭を包み扱いて)

ふっ…ふふ…入ってきたのね…
このままガンガン腰を振るのでしょう?
私を糞穴好きの雌豚として可愛がって愛人にするくらいにね…
(不敵に笑むとケツ穴に力を入れ閉め上げて)

199: ◆jre7Ui48BU
10/08/02 00:55:14
>>198
それが嫌でしたら、ショーツ履かないで帰ってもらいましょうか?
どうしてもとろりと出てしまうザーメンが、黒いニーソに白いラインを引いて……
くっ、誘ってると思われて…ますます危ういでしょうね。
(アナル特有のキツい締め付けにペニスがいやいやするように揺れて)
(柔らかく包む周囲に当たり、それを腰で操り前後に擦りたて始める)
入りました、会長とこんな事出来て…嬉しくて震えていますでしょう。
んぐっ、それでは次もご指名くるくらい…誘えるくらいに
貫いて…んっ、挑みたいと…ふっ、ふっ、思います……!
(後ろがめくれたスカートを押さえながら雫の腰を握り、そこに突きを入れて)
(角度をつけてアナルの絞りを肉胴の硬さで押し返しながら、壁は先走りで滑らせ突き擦る)

200:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/02 01:04:11
【ごめんなさい…眠気が厳しくなってきたみたいなの】
【中途半端で残念だけど、ここで終わらせてちょうだい】
【お休みなさい、楽しめたわ】

201: ◆jre7Ui48BU
10/08/02 01:06:26
>>200
【出来れば最後までしたいから、その気が出来たら伝言して欲しいかな】
【無理ならいいですけど、今夜はありがとうございました】
【ゆっくりお休みなさい】

202:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 03:06:51
【先生とスレを借りるね】

203:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 03:11:27
【スレッドをお借りします】
【小森さん、申し訳ないのですが…レスはもう少しだけお待ちいただけますか?】

204:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 03:13:32
>>203
【うん、大丈夫だよ】
【私は待ってるから、ゆっくりで構わない】

205:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 03:18:16
>>スレリンク(erochara板:438番)
……いえ、お気になさらず。小森さんほど美味しく淹れられはしないでしょうが。
たまには小森さんに私のお茶を飲んで貰うのも、一興というも………!?
(袴を掴まれると、思わず前のめりになって…あたふたと中空を掴もうとし)
……あ、危ないじゃないですか。分かりました、それなら折衷案として
お互いに、お互いの相手の分のお茶を淹れるというのはどうでしょうか。
(こめかみに一条の汗を浮かべながら、袴を掴む霧に提案し)

―それがこの一例です。偏っているのはスルーで!
暑い中、外でジョギングをする人間をあざ笑うかのように、室内運動器具の増えること増えること!
一周して、文明の利器に頼らない人間を原始人扱いする始末!(カッ…!

・バランスボール ・ビリーズブートキャンプ
・ロデオボーイ・ランニングマシーン ・ベッドの上での激しい運動
・モニターの前での激しい運動 ・シャドーボクシング
・一日十分、器具に乗って足を開閉するだけで理想のヒップと引きしまった太ももが……
・座ってるだけで勝手に腹筋が……とか。 ・飲むだけで痩せ……

絶望した!! 室内運動器具だらけの世の中に絶望した!!
(くわっと、いつものあの表情を浮かべると、カメラ目線でお決まりのフレーズを口にして)

…まぁこの様に、今では室内でもそこそこ質の良い運動も出来る様になっています。
流石にこの時期は、いくらクーラーの利いた室内でも運動するのは億劫になるでしょうが……
ちょっとずつでも、小森さんが運動するようになれば、先生嬉しいです。

【すみません、先生ちょっと長くしすぎました。】
【返しきれなかったところもありますし、そこら辺はスルーしてください】

206:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 03:33:54
>>205
……………うん、それなら…良い。
じゃあ先生、行こ。どうせなら一緒に淹れたいな。
(じーっと先生を見つめると、いずれ納得したように頷いて)
(掴んだ袖を離さないまま、台所へ誘うようにくいくいと引っぱり)

暑いから室内で運動出来るように、そんなのが出来たんだと思うけど…。
―なんだか先生、楽しそう。
(否定せずに頷きながら耳を傾けるが、向ける視線はやや呆れ気味で)
(力説する様子に何を思ったのか、ぱちぱち、と小さな拍手を送り)

…ねえ先生。
私、運動するから…先生も、一緒にやって。
そうしたら、頑張れる気がする。…ううん、先生が一緒にしてくれなきゃ、やらない。
(しばらく迷うように首を傾けるが、やがて口角を僅かに上げると)

【大丈夫。…なんだか本当にためになったから】
【分かった、先生もそうしてくれていいよ。…じゃあ、改めて宜しく。】

207:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 03:44:35
>>206
………そうですね、では行きましょうか
(机の上に置きっぱなしだった湯飲みを回収すると、誘われるがまま)
(台所へと向かい……到着すると、置いてあった霧の湯飲みを手にとって)
小森さんのは……これであっていますよね? では、私の方はお願いしますね。
(自分の湯飲みを相手に手渡すと、ポットから急須にお湯を注いぎはじめた……)
(霧の湯飲みの中に、湯気の立つ透き通った緑のそれを注ぎ込んでいって)

………そこは、スルーで! ですが、この拍手だけは受け取らせていただきます。
いやぁ、読者も居ないというのに熱弁した甲斐がありましたよ。
(笑顔を浮かべたまま、華麗に都合の悪い部分はスルーし)

……? いいですよ、私にできることならば何でもお手伝いします。
腹筋ですか? 背筋ですか? あるいは、ストレッチなんかもいいかもしれませんね。
もっとも、小森さんは女の子ですから。体は柔らかい方でしょうし、前者二つのほうがいいかもしれませんね。
(相手の様子にまったく気付かないまま、思いついたメニューを口にしていく)
……あるいは、他にもっと効率のいい物があれば、それでも構いません。

【そういってもらえると先生、嬉しいです。】
【ええ、こんな時間ですので、お互い無理しない程度に楽しみましょう。】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね、小森さん】

208:名無しさん@ピンキー
10/08/02 03:46:58
らきすたw

209:名無しさん@ピンキー
10/08/02 03:49:38
けいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおん

210:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 04:05:21
>>207
うん。……あれ、先生ってお茶淹れられるんだ。
もしかして慣れてたり…する?
(自分も同じように作業を進め、ふと視線をそちらに遣れば)
(どう予想していたのか意外そうに瞳を丸めては自分の湯飲みから昇る湯気を見つめ)

…嫌な事から目を逸らすのはいけないと思う。
ああ、私が言っても説得力は無いし…先生にそれは求めてないけど。
(わざとらしく咎めるようにそう呟くが、すぐにくすっと笑みを浮かべ)
(嫌味でも何でもなくさらりと言ってのければずれた毛布を直して)

ん…それもいいけど、もう少し効率のいいものがあると思う。
…運動に入るか疑問だったけど、さっき先生が教えてくれたから……。
(人差し指を顎に添えて珍しく困ったように微笑むと先生との距離を僅かに詰め)
―ベッドの上の…激しい運動なんて、どうかな。
ああ…今ここにあるのは、お布団だけど。
(そおっと手を伸ばして先生の手の上に自分の手を重ねると、小さな声でそう提案し)



211:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 04:22:39
>>210
確かに、一時期ダメ人間化していた事はありますが……。
流石に私でもお茶くらいは淹れられますよ。……そちらも終わった様ですね。
では戻ってお茶をいただきましょうか。…お茶菓子は……まぁ、いいでしょう。
(互いの湯飲みを交換すると、彼女に合わせたゆっくりとした歩みで)
(布団の置いてある部屋にまで戻って、ズルズルとお茶を啜り始めた)

……おや、なんですか? 先生、運動には疎いので……。
さっき……なんでしょう? 少なくとも宿直室には運動器具は置いて―
(相手の意図が掴めずに、小首をかしげながら思案顔で先程の言葉を思い出して)

なっ……こ、小森さん。正気ですか? いえ、確かに口にしましたが……。
ですが、あれはあくまで一例であって。作者の生み出した、あの手法を批判する気はありませんが…
(完全に困惑しきった表情で、重ねられた手と、相手の目と、布団、それぞれをキョロキョロと見やり)
(目を瞑り、俯くと……口を引き結んだまま、しばし無言のまま何かを考え込んで)
……分かりました。こういう場所ですし、一線を越えてるのも、まぁ仕方が無いことでしょう。
(自分自信に言い聞かせるようにして、頷きながら何度も「仕方が無い」の言葉を口にすると)
では、こちらへ。 先生、ベッドの上で何を喋っていいのか分かりません。
(霧の肩に、毛布の上から手をかけると…僅かに緊張した面持ちで、布団の上まで移動し)

【…小森さん、眠気は大丈夫でしょうか?】

212:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 04:34:15
>>211
そっか、そうだよね。先生もいい大人だし…。
……あの…どうかな?
(なぜか寂しそうな様子で頷くと、俯きがちに先生についていき)
(淹れてもらったお茶をじっと見つめた後一口啜るも、まず感想を聞いてみて)

うん…正気。正気じゃなければ、逆にこんな事はしないし…。
―私もそう経験があるってわけじゃないから、分からないけれど。
(僅かに視線を逸らしながら、主にインターネットで得た知識を思い出す)
(先生の甥っ子に見られたらまずいから、後で履歴を消そうなどと思いつつ)

…そうだよ、仕方が無いの。先生は、私の運動に付き合ってくれてるだけだから。
(一瞬の間の後、首を一度だけ縦に振ると長い髪で顔を隠しながらぽつりと呟き)
ええ、と…ぴろーとーく?……よく分からないけど、先生…やりたいこと、ある?
私…先生がやりたい事、できるだけしてあげたいから…。
(表情はいつもと変わらないものの、その姿勢はいつもの体操座りでは無くきっちりとした正座)
(定まらない視線を無理矢理に先生の目へと固定すると、おずおずと言ってみて)

【大丈夫…って言いたい所だけど、…ちょっと眠い】
【……先生は?】

213:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 04:41:30
>>212
【……すみません、先に【】だけ返させてもらいますね。】
【実を言えば、先程から先生の方も頭が回らなくなってきました】
【もちろん、体力的にはまだ続けられるのですが……文が乱れないか不安は残ります】
【どうしますか? 凍結しますか?】

214:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 04:49:01
>>213
【そっか…やっぱり、もうすぐ朝だもんね】
【…うん、我が儘だけどやっぱりちゃんと先生とお話ししたいし】
【先生さえ良ければ、私は凍結でも大丈夫。】
【むしろ、ぜひお願いしたいくらい。…先生は、凍結でも良い?】

215:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 04:54:13
>>214
【では凍結にしましょうか。夏休みは長いんですから、そう急ぐ必要もありません】
【それに、あまり無理をさせてお互いに体調を崩してしまったら、元も子もありませんからね】
【それで、小森さんはいつなら都合がいいですか? 来週も視野に入れつつ、近場で教えてくれると、先生嬉しいです】

216:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 04:59:37
>>215
【…そうだね。……夏休み、か…】
【ええと、明日…っていうか今日だね、今日の夜と…土曜の夜】
【来週は…13日から数日は暇だけど、お盆だし先生も忙しいかな】


217:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 05:04:37
>>216
【ではとりあえず、近場という事で今日の夜にしてみましょうか?】
【時間は……何時くらいからが、小森さんは都合がいいですか?】
【それと今週の土日は、もしかしたら先生、予定が入るかもしれませんので……】
【来週であれば、また時間も取れると思います…13日以降も多分、大丈夫です】

218:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 05:08:52
>>217
【うん、分かった】
【時間は…21時くらいから、だと良いかな。】
【とりあえず、大丈夫なら今日の21時で…他は後々、相談したいんだけど】
【まだ未定っていうのも多いし。…どうかな?】

219:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 05:13:40
>>218
【21時ですね、分かりました。先生、楽しみにしてます。】
【そうですね、私も日程含め、色々聞きたい事はあるんですが、時間も時間ですし……】
【それは今日の夜、もしくはまた後日に聞くことにしましょう】

【とにかく今日はお疲れ様でした、小森さん】
【他に何か無ければ、そろそろお開きにしましょう】

220:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 05:17:36
>>219
【うん…都合、合わせてくれて有り難う。】
【えーと…私からは特に何もありません】

【じゃあ、お開きで良いかな?】
【遅くまで有り難う、先生もお疲れ様】
【また今日の夜に。…楽しみにしてるね】

【それじゃあ落ちます。おやすみなさい…?】

221:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 05:21:27
>>220
【いいえ、どういたしまして。こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【ええ、ええ、ゆっくり休んでくださいね。良い夢を見れるよう、先生祈ってます】
【ではまた今日の夜にお会いしましょう。小森さん、おやすみなさい……】

【スレッドをお返しします、ありがとうございました】

222:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 21:26:17
【先生とスレを借ります】

223:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 21:34:13
【小森さんと、スレッドをお借りします】

>>222
改めましてこんばんは、小森さん。
今日も暑かったですが、体調を崩したりはしていませんか?
……先程から、なんだかそちらは慌しそうですし、必要とあらば
多少、時間を置いてからの再開という事でも、私は構いませんが……?

224:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 21:42:51
>>223
こんばんは。
大丈夫。私はいつも通り、屋内にいたから…あ、先生は、大丈夫?
……ううん、いい。もう落ち着いたし、普通に出来ると思う。
あ―もし先生が時間を置いた方がいいみたいなら、そうするけど。

225:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 21:51:51
>>224
ええ、私は大丈夫ですよ。
今日は比較的長い時間、涼しい室内で過ごせましたからね。
……そうですか、ならいいんですが。…では、そろそろ昨日の続きを始めましょうか。
いいえ、私の方は問題ありませんので、小森さんさえ大丈夫であれば……あ。

……いえ、やはりその前に一つだけ聞いておいてもいいでしょうか。
―小森さん、積極的な私と、いつものヘタレた私ではどちらがお好みですか?

226:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 21:57:53
>>225
そっか、ならよかった。
…うん……あ、今日は昨日みたいに遅くは出来ないかもしれない。
限界の時間はまだ分からないけど…ごめんなさい。

―ええと…先生の希望にもよると思う。
私が積極的に誘ってみた方がいいなら、ヘタレた先生の方がやり易かったりもする。
けど、…積極的な先生も、一度は見てみたい気がする…。
曖昧な答えで申し訳無いけど、先生の希望も考えてやりやすいようにしてくれたらいい…かな。

227:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 22:07:23
>>226
奇遇ですね。実は私も今日は昨日の様に、遅くまでは居られません。
無理をすれば、起きている事も出来るでしょうが……寝落ちの心配があってちょっと…。
そういうことですから、謝る必要はありませんよ、小森さん。

私は呼ばれた身ですから。出来る限り、小森さんの願望を叶えて差し上げたいのですが。
……このまま、どうぞどうぞと譲り合っていると、話が進みませんからね。
あえて、こちらの希望を先に言わせて頂ければ、いちゃいちゃした感じで、先生はやりたいです。
……こちらも曖昧で申し訳ないのですが、こういう希望ですので。
ぶっちゃけ、ハメを外しさえしなければ…ヘタレでも積極的でも、どちらでもいけそうなんです。

さてと、その点を考慮して貰って、もう一度改めて伺いますね。小森さん……どっちが「好き」ですか?
純粋に貴女の好みから選んでもらって構いません。先生、貴方の色に染まって見せますから。
ついでに、やってほしい事とかもあれば、先に言っておいてくださると嬉しいです

228:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 22:17:42
>>227
…そうなの?
あっ…ううん、無理はしないで。それこそ身体壊しちゃったりしたら…大変だし。
……それじゃあ、今日はお互い、無理しないように…だね。

そういえば。…先生といられるだけで良かったから、来てもらえただけで満足しちゃった。
…いちゃいちゃ……分かった。こっちもその方が嬉しいし、…うん。

私はどんな先生も好き、だなんてベタな台詞は置いといて。
……いちゃいちゃするんだったら、ちょっと積極的な先生の方がいい…かな。
やって欲しい事は…特に。…強いて言うなら、やっぱりいちゃいちゃしたい…です。
―先生は?私にやって欲しい事とか、あれば言って。

229:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 22:25:33
>>228
私は大丈夫です。これでもそこそこ鍛えてましたので―首だけですが。
そうですね、無理をしても辛いだけですから。お互い、できる限りの範囲で楽しみましょう。

……結局、お互いに「いちゃいちゃする」というのが希望だったと。
類は友を呼ぶといいますが、本当に奇遇なものですね。先生、ちょっと驚きを隠せません。

……では、小森さんの希望に従って…今宵は少しだけ積極的な私でいこうと思います。
幸いにして、レスの方もそういう形で進めていたので、丁度良かったです。
……やって欲しいこと、と言われても、そう簡単には挙げられませんが。
普段連載の中で出来ない分、多めにスキンシップが出来ると嬉しいかもしれませんね。

さて、ではそろそろ…次くらいでレスを投下させてもらいます。宜しいですか?

230:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 22:38:16
>>229
首だけじゃ出来る事は限られるよ、先生。
…うん。じゃあ先生、今日もよろしくお願いします。

本当は出来れば、って感じでそれとなくやろうと思ってたんだけど…。
先生が一緒のこと思っててくれて良かった。…嬉しいな。

わかった…じゃあ、ちょっとだけ期待してるね。
私もある程度は積極的にいこうと思うから…宜しく、って言うのも変だけど。
沢山いちゃいちゃしたり…か。しつこいくらいにやりたいな。…楽しみ。

うん、じゃあお願いします。…待ってるから。

231:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 22:41:30
>>212
いつもどおりの、美味しいお茶ですよ。……小森さん。
こんなところで改まってお礼を言うのもなんだとは思うんですが……
(湯呑みを机にそっと置くと、微笑みながら一言、感謝の気持ちを相手に伝えた)
―毎日、美味しいお茶とご飯をありがとうございます。

……何を見たり買ったりしたのか知りませんが、交が見れないようにはしておいてください。
狭い室内ですし、隠し場所にも苦労するでしょうが……一応、縁兄さんから預かっている身ですしね。
それに交はあれで聡いですし、後々問題になったら、私も困りますので。
(ポツリと呟くと、そのまま後は我関せずと言った感じで知らん振りをして)

小森さん、恥ずかしがるのは結構ですが……
そうやって、自分だけ顔を隠すのは、先生あまり感心できませんね
(長い髪と髪の間に、指を突っ込むと……カパッと開帳し、まじまじと)

そうともいいますね。先生、あまり横文字は得意ではないんですが。
……ちなみに私は、小森さんとだったら何をするのも吝かでは有りません。
恋愛感情抜きの本当に激しい運動でも、あるいはゆっくり、恋人の様にするのでも……ね。
まぁ、最初から張り切りすぎると、後々体力が持たなくなることも多いそうですが。
(霧の体に巻きつけられた毛布の隙間から、両の手を潜らせると)
(毛布の下から、彼女の背中に手を回し……ぐっと自分の方へと抱き寄せて)
小森さんのほうこそ、何かあれば遠慮なく先生におっしゃってください。
至らないとこだらけの私ですが…先生、小森さんの為なら文字通り一肌脱いで見せますので。
(うまいこと言っただろ、と言わんばかりに口元を薄く歪めながら…相手と目を合わせ)

【少し長めになりましたが、不要な部分は遠慮なく切ってくれて構いませんから】
【それでは、今日もよろしくお願いしますね、小森さん】

232:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 23:07:12
>>231
―…どういたしまして。
私がする事で、先生の役に立てるのなら…なんでもするから。
(面と向かって言われると気恥ずかしく、しかし嬉しくもあるようで、小さな声でそう紡いだ)
あ、…先生のお茶も、おいしかった。

恥ずかしがってなんか―…。
……恥ずかしくは、ないよ。だから先生、大丈夫だから…離して。
(ささやかながら反論しようとした矢先、まっすぐに合ったその視線)
(驚いたような表情を隠すようにさっと瞳を伏せると、気まずそうに先生の手を掴み)

そっか…そうなんだ。
…私、そんなに体力があるわけじゃないし、張り切るタイプでもない。
だから、後に言ったみたいに、ゆっくり……その、恋人みたいに。
(指を口元に添えて、思考を張り巡らすようにゆっくりと考え)
(やがて自ら先生と視線を合わせると、どこか懇願するような響きを持たせた声音でそう答え)
私は別に…………あ、…ううん。
じゃあ先生、…いっぱいぎゅってして。先生が私しか見えないくらい、私が先生しか見えないくらい。
そうしたら私…先生のつまらない言葉でも、笑えるくらい幸せだから。
(首を横に振りかけるが、ある考えがふと浮かんでそれを打ち消し)
(おずおずと、どこか縋るような見せかけの強さを含めた願いを口にすると、僅かに口角を上げ)

【お気遣いありがとう…でも、私も微妙に長くなっちゃったから切ってくれて構わない】
【うん、よろしくね先生】

233:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 23:35:06
>>232
………いいえ、離しません。……小森さん、強がる必要はないんですよ?
―恥ずかしいのは先生も同じです。疑うのなら、胸を触って確かめてみてください
先程から、このまま止まるんじゃないかと思うほど、心臓が暴れていますから。
(微笑んだまま、霧を安心させる様に、自虐を混ぜながら会話を続けると)
―ここまで来たんですから、いっそ恥ずかしさも共有しませんか?
それとも、小森さんは……私と同じ思いを共有するのは……嫌、ですか?
(掴まれている手とは、反対のほうの手で…俯く彼女の頬に手を宛がう)
(細くしなやかな指先が、霧の顔の輪郭をそっと撫ぜながら、彼女の顔を上向かせ)

そうですね、私もどちらかといえば…小森さんとは後者の様な関係でしたいですし。
それに、実を言えば私もあまり体力に自信があるほうではありませんから。
(望の親指が、ほんの一瞬だけ霧の唇に触れ、口元に添えられていた霧の指とも交錯する)
(そのまますべる様にして、望の指先は彼女の耳元へと移動し……今度は耳朶にそっと触れ)

―いいですよ、小森さんの望むがままに。ただ、つまらないと言われるのは心外ですね。
無言で事を進めるというのは、私のキャラ付けとしてはあまり出来そうにないんですが。
(背中に回した手に、ほんの僅かに力を込め、抱き寄せていた霧の体をさらに密着させる)
(お互いの吐息すら、鼻先にかかってしまうような至近距離で、じっと相手の瞳を覗き込んだまま)
(ごくごく真面目な様子で、この場に似つかわしくない台詞を口にする。)
……いや、それならいっそこうして唇を塞いでしまえば……お互いに口封じ出来ていいかもしれません。
(ふと思いついたようにそう呟くと、そのままゆっくりと唇を近づけていく)
(そう、お互いの顔の感覚は本当に僅かなのに、とてもとてもゆっくりと……唇を近付け、そして重ねた)

【時間がかかりすぎですね……小森さん、すみません】

234:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 23:55:36
>>233
……………本当、だ。
先生のここ、すごくどきどき、って…してる。
(しばらく視線を先生にやったり、床にやったりとためらっていたものの)
(そおっと手を伸ばし先生の左胸に手を添えれば、やや驚いたように呟いて)
い、…嫌じゃ、ない!…全然、ほんとに、嫌じゃない……。
(頬に感じた感触に思わず視線をそちらに向けると、焦ったように言葉を発し)
(勘違いしないでと祈るように、彼の華奢な指先をきゅっと握り)

え……本当、に?…愛情がない方じゃ、なくて?
…んッ……。―そうだね、先生ってそんなイメージない…かも。
(瞳を丸め、ぽかんと緩んだ表情でまじまじと先生を見つめ)
(耳朶のくすぐったさに僅かな声を漏らすと、それを誤摩化すように意地悪く笑み)

―ぷっ。…先生、そんな事気にしていたの?
そんなに気にしなくても、私は先生と―、
(至近距離にあるその顔に、やはり少しは緊張からか身を硬くしていたが)
(大真面目に言ってのける様子を見れば、おかしそうにくすくすと笑みを漏らす)
(何やら言葉を続けようとするものの、一瞬の奇妙な沈黙の後、唇に触れた感触)
……ん、……っ…?
(瞳を開いたまま、本当に間近にあるその顔を見つめるものの)
(嫌では無いらしく、ゆっくりではあるが自分も彼の背に手を回していき)

【大丈夫だよ、ゆっくり進めていけばいい】
【…そう言う私もあまり変わってないから。ごめんなさい】

235:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/03 00:20:01
>>234
――でしょう? 自分でも驚く位、騒がしくって……。
(胸に手を当てられると、少しだけ頬を紅く染めやりながら)
………いえ、冗談ですよ。小森さんの焦る顔を見たのは…これが初めてかもしれませんね。
ええ、とても……可愛らしかったです。だから、そんなに強く指を握らなくても大丈夫ですよ。
―先生、あまり普段は冗談を言わない性質なんですが、少し悪戯したくなりまして。
(相手の様子に可笑しそうにクスリと笑うと、焦る霧の頬へと軽くキスを落とし)
(しっかりと握られた自分の指先は、望の仄かな体温を霧の手の平へと伝えていく)

………? ……!? っ………!! はぁっ………
(相手の様子を伺おうと、微かに瞼を上げると……視界に霧の視線が飛び込んできて)
(その驚きに目を見開くと、重ねていた唇を僅かに離して、バツが悪そうに視線を逸らしながら一言)

……小森さん、目を閉じてもらえますか。あまり見つめられるのは、ちょっと。
いえ、普段なら大丈夫なんですが。キスの時はちょっと………お願いします。
(口元に手を当てながら、咳払いの振りをしてみせてから…改まった表情で、もう一度顔を近づけ…)
(霧の特徴の一つでもある長く、艶やかな黒髪に指を入れると、上から下まで丹念に梳きながら)
(小鳥が餌でも啄ばむかのような、ごく軽いタッチで何度も唇を重ね合わせていく)
んんっ………ちゅっ…………っ………。
(しんと静まり返った部屋には、キスによって起こるリップ音だけが響き)
(その他の音といえば、時折二人が身動ぎするたびに、衣擦れの音が混ざる程度のもので……)

【いえ、お気になさらず。先生のほうが遅いのは確かですし】
【……そうですね。もういっそ、マイペースにいくのもいいかもしれません】

236:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/03 00:34:02
>>235
…私も、同じだよ。先生と同じくらい…さっきからうるさくて。
あの……先生もさわって、確かめて…みる?
(赤くなった頬を愛おしげに見つめては、ぽつりと呟くような小さな声で切り出し)
え……あ、……馬鹿……!
…先生がそんなこと言うから、私は余計に……。
(かあっと頬を染めると、普段とは少し違う彼を恨めしげにじっと見つめ)
(ふと指先の体温に気付く。いつも死にたがっているくせに、どうしてこんな優しい温かみを持っているのだろうと思いつつ)

―あ、ごめんなさい。
ちょっと、びっくりして。…先生の顔、綺麗だなあって、思ったから。
(ふと初めて気付いたかのように意外そうな顔ながら、小さな笑みを零して謝罪すると)
(何の恥ずかし気も無くさらりと言い放ち、本心から幸せそうな笑みを浮かべ)
……ん…っ……、ちゅ……ぅ……。
(キスの雨、なんて使い古された表現を脳裏に浮かべつつそれを受け入れ)
(まだ足りない、とでも言いたげに、背中に回した腕にきゅっと力を込め)

【ううん…私、そんなに速度とか気にしないから大丈夫だよ】
【マイペース…うん、先生の好きな速度で好きなようにやってくれれば、こっちもやりやすい】

237:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/03 00:53:53
>>236
おや、今日は随分と積極的ですね、小森さん。
………ええ、では確かめさせてもらいますね? ………失礼。
(今更、失礼も何も無いのだが、礼儀として一言謝っておいてから)
(彼女の胸元へと手を伸ばし、そっと手の平を左の膨らみへと押し当てて……)
余計に………なんでしょうか? 先生、鈍感なのでよくわかりません。
……できれば、言葉の続きを言ってもらえると、もやもやせずに済むのですが……。
(しれっと、悪びれもせずに真顔でそう口にすると……じぃっと霧の顔を見やる)
(相手が恨めしそうにこちらを見ているのは、もちろん分かっているのだが…)
(我慢比べでもしている様な心持で、彼女の視線を無いものと扱いながら……相手の瞳を見つめ続け)

―ありがとうございます。小森さんの顔も、白くて……とても綺麗ですよ。
一番最初に貴方と出会ったときから思っていましたが、こうして間近で見ると余計に…。
(愛しい彼女の顔に触れると、絵画に見とれた時の様に、微かに口を開けたまま)
(マジマジとその白い肌を見やっては、ほぅと感嘆しては大きく溜息をついた)

ちゅっ……っ、んっ…………ちゅっ、………ん、………んん。
(口の中に舌を入れるわけでもなく、ただただ唇を重ね合わせ、触れ合わせるだけの行為を繰り返す)
(角度を変え、リズムを変え、触れ合う位置を変えながら、相手の存在を確かめるようにキスを重ね続ける)
(行為を繰り返すたびに、相手を押し倒すような形で徐々に彼女の方へと体重をかけていき……)

【ありがとうございます、ではその様にさせてもらいますね。】

238:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/03 01:23:10
>>237
たまには、いいかなって。…本当は先生なら、いつでもいいんだけど。
んっ……どう?…分かる、この音……。
(こんな時まで礼儀を忘れない相手の態度に僅かな笑みを浮かべながら照れ臭そうに呟き)
(優しい感触は、さらに心音を強く激しくして。ちらりと視線だけを先生に向けるとおずおず問いかけて)
……!……先生の、馬鹿。…鈍感。
(さらりと発せられた言葉に瞳を丸めてはこちらを見据えるその瞳を思い切り睨み)
(小さく恨み言を呟いた後は無言で視線を交わしていたが、やがて自分が堪えられなくなり目を逸らして)
そんなのだから、余計に…私が、その、恥ずかしいっていうか、どきどきして、変な気分になって……。
(もごもごと籠った言葉を無理に押し出すと、深く俯いてしまい)

……そんなに見ちゃ駄目、褒めちゃ駄目。
先生の顔の方が綺麗だよ。…男の人なのに、勿体無い。
(首を横に振り口を一文字に結んでは、同じように先生の顔にそっと手を添える)
(彼の顔をゆっくりと撫でながら口を開くと、穏やかな口調で言い述べて)

ちゅ……ん、むっ……ちゅっ。……はぁっ。……あ……
(絶え間なく降るキスに、恥ずかしそうに、しかしどこか嬉しそうに答えると)
(少しずつ自らの身体が倒れていくのを感じつつ、ぼんやりした瞳で先生を見据え)
(小さく深呼吸をすると同時に、ぽすん…と優しく布団に仰向けになり)

【うん。…あのね、早速で悪いんだけど】
【今日はもう限界みたい。…もうお開きにして、凍結してもらって…いい?】

239:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/03 01:31:56
【分かりました。ではまたここで、凍結という事にしましょうか。】
【……体調、大丈夫ですか? 日程は後程、伝言板で決めればいいですし】
【もう今日はこれでお休みになってください。 ……お疲れ様でした。】
【辛い中、わざわざレスを返してくれたことに、先生感謝してます】

240:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/03 01:36:37
>>239
【ごめんね…有り難う先生】
【大丈夫。寝落ちする前に…ってだけだから、レスくらいは】
【じゃあお言葉に甘えて。…お気遣いありがとう、おやすみなさい】
【それじゃあ…次は伝言板で】

【落ちます】

241:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/03 01:41:00
>>240
【……み、見返してみると、なんだか>>239のレスは、ちょっと冷たい感じにみえる様な…】
【先生、もうちょっと言葉遣いを考えたほうがいいんでしょうか】
【いえいえ、小森さんが謝る必要はありません。最初から今日は早めに、というお話でしたしね】
【それに…どのみちこちらも、そろそろ落ちようと思っていましたから、お気になさらず】
【ではまた伝言板でお会いしましょう。……おやすみなさい、小森さん】

【私もこれで落ちます。スレッドをお返しします、どうもありがとうございました】

242:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 20:40:14
【おとーさんと、すれっどかりる】


243:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/03 20:41:25
【ありがとう、アルルゥ】
【すぐに返事をするよ、そのまま待っていてほしい】

244:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 20:42:54
【んふ~。まってる(尻尾ぱたぱた)】

245:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/03 20:53:56
>>174
(頬をくすぐりアルルゥの柔らかな頬を感じ)
(目の前で口元から唾液を垂らしてしまっているアルルゥを優しく抱きしめながら)
(アルルゥの中のしまりにペニスが大きくなるのを感じる)
(気持ちがいい、狭くて暖かいアルルゥの体の中を感じつつ、両手でアルルゥの体をゆっくりと持ち上げ)
(そしてまたぐりぐりとペニスを押し込むようにアルルゥを降ろしていく)
(それをゆっくりとしたペースで繰り返し始め、アルルゥに無理をさせないように気を使い)
アルルゥ、苦しくないかい?
(尋ねながら頭を撫で、尻尾にも手を伸ばしてそこを摩って力を抜くようにさせ)
(アルルゥがこの動きになれるまで…と、アルルゥを抱きしめたままアルルゥを動かし続ける)


【よし、じゃあはじめようか、アルルゥ】

246:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 21:07:48
>>245
きゃうんっ、くすぐったい~
(気を紛らすような頬のくすぐりに片目をつむって無邪気に笑い)
(おとーさんに支えられながら、身体を勝手に動かされるような形になり)
おとーさんのおっきくなってる…
(おとーさんのおちんちんが中でたくさん大きくなってるのを感じ)
(ちょっとびっくりしながら)
あぁぁぅっ!……はぁ、はぁ…
(おちんちんは奥まで入っていき、中を突くと身体をビクッと痙攣させ)
(荒い呼吸を繰り返して、おとーさんの服をぎゅっと掴み)
あっ…あっ……あぁぁ…くるしくない…きもちい……
(繋がった部分はくちゅくちゅと淫猥な音を響かせ)
(尻尾を摩られることによって挿入時の力を完全に抜けると)
(今までに感じた事の無い快感を得て)
(律動に合わせ、小さく声を出しながらうっとりとした顔になり)

247:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/03 21:47:36
>>246
(アルルゥの柔らかな体を抱きしめながら上下に揺らし)
(その柔らかな肉の締まり、そしてアルルゥの表情、声…)
(それが自分の心を燃え上がらせている事を感じつつ)
(両手でアルルゥの体をしっかりと抱えながら、体を揺らし続ける)
アルルゥ、アルルゥ…!気持ちいいぞ…!

(尻尾を撫でた瞬間にうっとりした顔になったのを見逃さず)
(お尻に手を回して尻尾を擦りながらピストン運動を早めていく)
(アルルゥの体をぎゅっと抱きしめ、尻尾を激しく擦りつけ)
(小指でお尻の穴をクニクニと弄りながら、アルルゥの体を犯していく)
アルルゥ…気持ち良いかい…?
(息を荒く尋ねながら、アルルゥの唇を強引に奪う)

248:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 22:02:33
>>247
あっ、やっあっ!あ、んっ…!
(まるで、小さな蜜壷から蜜を掻き出す棒にひゃんひゃんと鳴き続け)
おとーさん…だいすきー…
(幼い子供が愛情を求めるようにおとーさんに甘えれば、先走りと蜜液が混じりあい)
(誰の目にも付かない森中、木漏れ日の下で卑猥な音が響き)
(子供らしい声で、快感に流されるように嬌声をあげ)

(段々と速まっていく、身体の動きに圧倒されその度に快感が襲い)
(尻尾やお尻を弄られる度におとーさんのおちんちんをギュッと締め付け)
ん…うんんっ……んっ…!んっ、ちゅっ、んんぅ…!
(おとーさんの落ち着いた低い声が余裕の無い感じになって)
(あまりの快感に言葉にならずコクコクと頷くと唇を奪われ、甘いキスを繰り返し)



249:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/03 22:13:04
>>248
アルルゥ、好きだ…!私も、アルルゥのことが…!!
(アルルゥを力で揺さぶり、誰もいない森の中でアルルゥの体も心も支配している)
(そんな気持ちになりながら、アルルゥの甘える声を抱きしめるようにアルルゥを腕の中に包み)
(その中でアルルゥが快感で声も出せずに頷きながら、二人で甘いキスを繰り返す)
アルルゥ!中に…中に出る…っ!!
(アルルゥに選択を与えず、体を揺さぶりながら絶頂を向かえ)
(体の中に一気に精液を注ぎこみ、アルルゥの子宮をたっぷりと満たしていく)

はぁ…はぁ…
(アルルゥを抱きしめたまま、辛そうな呼吸を繰り返し、アルルゥの頭をそっと撫でる)

250:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 22:25:14
>>249
っひぁ…!あぁぁぁっ、あーっ!あぁ~っ!
(おとーさんが達したと同時に絶頂を迎え、身体を大きくのけ反らせると)
(強い快感に潮を吹き出して、結合部分から発射された精液を零すと共に)
(おとーさんの服を汚してしまい、こぷっと卑猥な音を立てながら白濁を溢れさせ)

はぁー…はぁー…はふぅ……んんぅ……
(呼吸を整えるとおとーさんの胸の中に顔を埋め、顔を紅潮させたまま余韻に浸り)
おとーさん…たくさん遊んだからつかれたー

251:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/03 22:44:44
>>250
くぅ…アルルゥ!はぁ…はぁ…っ!!
(アルルゥの体が仰け反り、潮を噴出し服が汚れることにも構わず)
(アルルゥの体を抱きしめ、背中を摩りながら落ち着かせるようにして)
(コプっと音を立てて膣口から精液が垂れ落ちても、そのまま抱きしめ続け…)

…ん、そうだな…アルルゥ…
よし、このまま少し休むか…
(アルルゥの頭を撫でてやりながら、そのまま草の上に寝転び)
(そっとアルルゥの体を抱きしめながら目を閉じ、眠りについた)


【アルルゥ、これで〆になるが…良いだろうか?】

252:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 22:56:26
>>251
はうぅ……あふぅ……
(頭を撫でられて落ち着きを取り戻し、おちんちんを抜かれるとそのまま横になって)
(心地よい疲れが身体を支配すると、眠気に襲われ大きな欠伸をして)
……すぅ……
(おとーさんが顔に付けている仮面や頬にちゅっとキスをして、満足をすると)
(そのまま静かに目を閉じて鳥のさえずりを聞きながらお昼寝をはじめて)

(戦の無い、平和な日常をおくる中でのつかの間の戯れであった)


【うん。おとーさんさいごまでありがと…】
【きょうもいっしょにねるー】


253:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/03 22:59:12
>>252
【よしよし、私の遅いのに付き合ってくれてありがとう】
【今日も一緒に寝よう】

【スレをお返しします】

254:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/03 23:03:20
>>253
【おとーさんといっしょにあそんで、たのしかった】
【……おやすみなさい】

【すれっどかえす】

255: ◆If4n80PVU2
10/08/04 05:29:21
【ちょっとばかしスレをお借りします】

256: ◆If4n80PVU2
10/08/04 05:41:23
【ごめんなさい、お返しします】

257: ◆Rjqz98mviuSL
10/08/04 22:56:55
【ラクス&ミーアとしばらく使わせてもらいます】

258:681 ◆nyxlHuCs/I
10/08/04 23:01:22
>>257
【お待たせしました】

259: ◆Rjqz98mviuSL
10/08/04 23:05:03
>>258
【今夜はよろしくお願いしますね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】

260:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 01:41:20
【エイラと借ります…】

261:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 01:44:20
>>260
【待たせたナ、サーニャぁ!】
【さあ、遠慮なく私を奴隷にしてくれていいゾ】
【特に言っとくようなNGはないから、好きにしてくれていいからナ】

262:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 01:57:40
やっぱり…嫌?
エイラならなってくれるって思ってたけど…。
(エイラの反応に絡めた指を解きかけ)
……ほんとうに?
エイラ、ありがとう。
(エイラが奴隷になることを承諾すると、満面の笑顔を向けて)

じゃあ……奴隷の証、みせてくれる?
(エイラから離れるとベッドに腰掛け、タイツに包まれた爪先を差し出す)
私に忠誠……エイラならできるよね。


【うん…分かった】
【でも、エイラがすごく痛がったり、死んじゃうようなことはしたくない…】
【奴隷のエイラには何かされたいこととかある?】


263:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 02:20:40
>>262
い、い、嫌なもんカ!サーニャのお願いだからナ!
(ぎゅっと自分から解きかけられた指を握って)
お…おう!私でよければ…なんだって相談に乗るゾ。
奴隷が欲しいって言うなら、私はサーニャの奴隷になる。
う…サーニャ…
(満面の笑みが向けられ、顔ばかりか全身が真っ赤になり)
(その笑みだけで幸せな気持ちになって)

奴隷の証…?
はっ…
(一度首を捻るが、腰掛けたサーニャが爪先を差し出すと合点がいって)
も、もちろん、だゾ。私はサーニャの奴隷だからナ。
それくらい…お安い御用。できて当然だゾ…!
(サーニャの前に跪き、差し出された足を手に包む)
(肌触りのいいタイツの感触、サーニャの体温が伝わってきてバクバクと心臓が鳴る)
あっ……ぁ…
(そのまま顔を近づけていき、ついくんくんとサーニャの足の臭いを嗅いで)
(ゾクゾク震えながら興奮を高めていき)
ンッ!ぴちゃ…じゅっ…
(足指から足の甲へと舌を這わせる。好きな人の足を舐める行為にゾクゾクしながら舌を動かし)
(足指を口に含み、じゅぶじゅぶしゃぶり始める)

【その辺りは私もどっちかっていうと苦手だからしてくれなくていいゾ】
【そうダナ…は、恥ずかしいけどサーニャのお尻を馬鹿にされながら舐めさせられたり、カナ…】

264:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 02:38:29
>>263
くすっ…エイラ真っ赤っか。
可愛い……。
奴隷になったら毎日いっぱい、可愛がってあげるね。
(言葉の端々に黒いものを潜めながら、跪いたエイラの頭を撫でて)
ん…そうだよ、エイラ。
ご主人さまに忠誠を誓わないと。
(足を取ったエイラを微笑みながら見下ろして)
そんなに私の足が好きなの?
んんっ…。
なら、好きなだけ舐めていいよ。
私はエイラのご主人さまだから。
奴隷のエイラを可愛がってあげる。
(指先を動かして唇や歯茎、舌を撫で)
(爪先を突き入れ、エイラの口内を侵していく)
エイラ、おしゃぶりするの好き?
とっても気持ち良さそうだよ…。
(エイラに尋ねる自身の頬もうっすらと赤く染まり始め)


【ん、分かった】
【入れられたらやらせてみるね】
【エイラは時間とか大丈夫?】
【私はあと一時間くらいになっちゃうけど…】

265:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 02:58:24
>>264
か、か、可愛いって…!!
そんな…わ、私なんかよりもサーニャの方がずっとずぅ~~~っと可愛いゾ!!絶対!!!
毎日…?う…嬉しいナ…ど、奴隷になってよかったカモ…
(興奮のため、鼻息まで荒くしてサーニャの奴隷になれてよかったと改めて思って)
私はサーニャの奴隷なんだ。奴隷はご主人様に忠誠を誓うものだよナ。
す…好き…サーニャのなら、足だけじゃなくって、どこだって好きだゾ!!
ひぅんっ!!さ、サーニャぁぁっ…はぁ…あぁぁぅ!!
んう…んぅ…んぅっ~~
(サーニャの足指で歯茎や口内を弄られ、ゾクゾクっと震えて)
(犯されるような足使いに、白いタイツの股間部分にじわりと愛液を染み出させて)
好きっ!サーニャの足をおしゃぶりするの好きっ!!
き、気持ちいぃ…しゃぶってるのは私なのに…なんだか私が気持ちいゾっ…
んっ…じゅぶっ…
(サーシャの顔を見上げながら、タイツに包まれた足指の一本一本を、汗や臭いを吸ったタイツからそれらを吸い出すようにしてしゃぶり)
(恍惚の表情で肩を震わせる)

【うん、ありがとなサーニャ】
【私もそのくらいが限度カナ】

266:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 03:23:33
>>265
今までも可愛かったけど、奴隷になったらもっと可愛くなったみたい…。
うん…私が頼んだこと何でもしてくれるんだよね。
くすっ、足を舐めてるだけなのにこんなになってるよ、エイラ。
(空いていたもう片方の足でエイラの股間を軽くつつく)
(タイツ越しにも湿り気は感じられて)
足を舐めて気持ち良くなるなんて…。
エイラのエッチ…ううん、変態かな?
ならもっといっぱいご奉仕させてあげる。
(一度奥まで足を突き入れると、エイラの口から引き抜く)
(ベッドから立ち上がると、唾液でぐしょぐしょに濡れたタイツとその中の下着を脱ぎ捨てる)
(エイラの前に白い脚を晒すとベッドの前に膝を下ろし)
足だけじゃまだ信用できないの…。
私の一番汚いところ、舐めて綺麗にして?
(ベッドの上に上半身を預けると、スカートに包まれたお尻をエイラに突き出す格好になって)
(エイラを誘うように腰を揺らし、秘所は僅かに濡れ始めていた)

【次くらいで私は時間かな…】

267:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 03:43:36
>>266
だ、だから…可愛いのはサーニャのほうだゾっ!
勿論だゾ!サーニャの言う事ならなんでも聞いてやる!!
ひゃぅっ!さ、サーニャぁ…サーニャが、私の…ぁあっ!
(足で軽く股間をつつかれただけでも、サーニャに股間に触れられているという意識から)
(過敏なほどの快感を覚えて腰を揺らす)
わ…私が…変態…?
そ、そうかもナ…けどいいんダ…サーニャにご奉仕することで気持ちよくなれるなんて
私にとってはとっても素敵なことだから…
ンングっ!!ンンぅぅ~~~……
(喉の奥まで付き込まれるサーニャの足を咥えるために口をめいいっぱい広げ)
(奥に触れるサーニャの足指にむせそうになりながらも興奮を禁じえず)
ぷはぁっ……あぁ…
(軽く達してしまい、白いタイツの中央がじわりと濡れていって)
さ、サーニャぁ!?
(タイツも下着も脱ぎ捨て、白い脚と秘所を晒すサーニャをドキドキしながら見守って)
ま、まだ信用してもらえないのか…なら、信用してもらえるように頑張るだけダナ。
一番汚いところ?うわっ!?
(突き出されたのは白い柔らかそうなお尻。腰を振っているところを見ても、次はここを舐めろと言われているのがわかって)
よ、よし!サーニャのなら汚くても汚くないゾ!それでも汚いっていうならわ、私が綺麗にするまでだ!
う…さ、サーニャも喜んでくれてるみたいダナ…う、嬉しい…ナ…
もっともっと喜ばせてあげたい…サーニャのこと…もっと…
私は奴隷なんだ…奴隷なんだからご主人様のサーニャがもっと喜べるように尽くさないと…
あむっ…ちゅばっ…んんぅぅ~~~!!
(白い膨らみを手で割ると、白い肌の中央、栗色の窄まりが見えて)
(つん、と鼻に付く臭いを漂わせるそこにゴクリと唾を呑み、外に漏れるかと思うくらい心臓を鳴らしながら)
(顔を埋め、サーニャの肛門に舌をつける)

【じゃあこの辺りで…よければ凍結してもらえるカナ?】

268:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 03:55:06
【それじゃあここで凍結するね】
【次回は…どうしようか?】
【私が時間を取れそうなのが11日か13日まで空いちゃうの】
【エイラの予定はどう?】


269:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 03:57:45
【わかった。ここで凍結ナ】
【そうダナ。11日なら22時からなら空いてるナ】
【13日はちょっと…ムリダナ】

270:サーニャ・V・リトヴァク ◆Aej2R1RYiA
10/08/07 04:04:04
>>269
【じゃあ11日の22時からお願いしていい?】
【もし予定が変わったら伝言しておくから】

【奴隷扱いならもっと手酷くしたほうがいい?】
【エイラが可愛くて、奴隷よりペットみたく扱っちゃってる気がしたから…】
【次回の参考までに教えてくれると嬉しいかな…】
【それじゃあ先に休むね】
【お休みなさい、エイラ……一緒に寝ちゃ駄目かな…?】

【スレを返します】


271:エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆MktpjULhJ1Wq
10/08/07 04:11:40
>>270
【ああその日にまた会おうな】
【私も都合が変わったら連絡するゾ】

【そうダナ…手酷い方が燃えるカナ?】
【かっ…可愛いだなんて…絶対サーニャの方が可愛いんダゾ!!】
【うん、お休みサーニャ…】
【い、い、いいい一緒に?し、仕方ないな。今日だけダカンナ?】

【スレをかえすゾ】

272:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 00:45:05
【ルルーシュとスレをお借りします!】

273:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 00:45:29
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが、ユーフェミア・リ・ブリタニアとともにスレを借りる】

274:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 00:55:38
……ユフィ、ひょっとして今俺たちは、互いに相手の発言待ちで、
「お見合い」状態になっている、ということだろうか?

275:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 00:55:57
>>273
では、改めまして今晩は、ルルーシュ。
(肩に廻されたルルーシュの腕をくすぐったく感じながらここへと着いた)
さて…今夜は何をしましょうか?
(腕をそっと解き、ドレスの裾を手繰り寄せながら座ると自分の直ぐ隣をぽんっと叩いて)
座りませんか?

【あちらで言いましたがPCが重くって重くって。反応が遅くなるかもしれませんが許してくださいね?】
【会えて嬉しいです。今夜もよろしくお願いしますね】

276:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 00:58:33
>>275
【すまない、>>274は無かったことにして欲しい】
【俺も、またユフィと会えて心がときめいているよ、今夜もよろしく】
【それでは、>>275のレスを今から書くから少し待っていてほしい】

277:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 01:04:19
>>275
ああ、こんばんはユフィ。雲の上だというのに最近はあまり涼しくはないが、体調は大丈夫かい?
(互いに体調も何もあった身の上ではないが、つい生前と同じ気のまわし方をしてしまう)
(肩に抱いたユフィの柔らかさにどぎまぎしながら、傍らの少女を見下ろした)

ああ……その、いちゃいちゃ、なんて言ってはみたものの、具体的にはどうしたものやら、少し困っている
……ユフィを抱きしめたり、撫でたり、き、キスをしたり、そんなところしか思いつかないが
(腰を下ろしたユフィの隣を許されると、遠慮なくそこへ座り寄り添って)
(忌憚のない拙い本心を恥ずかしそうに告げた)

278:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 01:15:35
>>276
【ごめんなさい。私が愚図っちゃってるから心配させちゃいましたね…】

>>277
じめじめしてますね、この頃の雲。このまま地面の水分をまた吸収して
そして何時かは雨になって落ちるんでしょう?
その時に私達も落っこちてしまわないように…あの…ルルーシュ。しっかり支えていてくださいね。
(眉尻を下げ、はにかんだような笑みをルルーシュに向ける)

…ふふ、自然に。それが一番なんだけど…お互い照れてばかりいると進まないのかしら?
こういう時は女性の方が積極的なんだと聞きました。お姉様みたいに普段強い人は…意外と
大人しくなっちゃうのかもしれません、男性の前では。
では……小さい頃にしていたように…掌を繋いで…今夜もこうして会えたことに…こうしますか?
(傍近くに腰掛けるルルーシュの深く澄んだ瞳を覗きこんでから、両腕を広げ)
(そのままルルーシュの首に廻し、ぎゅっと抱きしめ、抱擁…挨拶代わりのハグを贈る)

279:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 01:30:28
>>278
地上では連日晴れ通しでなかなか雨が降らないようだが、この分だと降るときはまた豪雨かな
もちろん、ユフィは俺の傍にいてくれないと困る、だから互いに互いの体を繋ぎ止めておこう……
あ、いや、別に他意はなくて、だな……
(言いぐさが露骨になってしまったと気づき、ユフィの笑顔に見つめられながら、赤面して思わず言い訳する)

自然に、と言われると、本当に幼かったときのように、ただ傍にいるだけで満たされてしまうような、そんな気がする
こういう時のユフィは、コーネリア姉さんより肝が据わって頼もしく見えるよ
でも、女性にリードさせるのは、「男」としては情けないこと甚だしくもあるし……
(ユフィの力強い言葉に安堵の表情を見せながらも、結局及び腰になった自分を顧みて焦燥感に駆られてしまう)
(そんな自分を、優しく抱きしめてくれた少女の柔らかさとぬくもりに包まれて、それを素直に受け入れた)
こんな俺でも、すっぽり包み込んでくれるユフィは、やはり気宇も器も俺なんかとは桁違いだ
……小さいころのようには、お互い行かないことも多いけどね
その……率直に言うと、ユフィの胸がこうするととても気になってしまうよ……ふふっ
(抱きしめられて、ユフィの背中に腕を回し、その華奢な体をしっかりと抱きしめて)
(結果、胸に如実に押し付けられたその柔らかくも弾力のある存在感を、苦笑しながら認めた)

280:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 01:46:32
>>279
私、雨は好きですよ。雷になっちゃったら怖いけど……。
繋ぎとめておいてください。心の鎖で。ああ、そう言えば心を繋ぐっていうと…鍵が必要なんだそうです。
えっと…それで。私の心を開くのはルルーシュ、貴方だけに。
鍵は貴方だけに。
(頬を紅くするルルーシュの隣で、とても柔らかい声色と共にそう告げて)

そう……ですか?
お姉様からは良く頑固だって言われちゃいます。普段は私の話しなんか耳を傾けてくれないお姉様だけど
私のことは良くわかってくれているみたい。
ルルーシュ。私達は歳も近いし、その…お友達のようなお付き合いができると思うの。
私は好きな人の全てでありたいから。ルルーシュの母親であり妹であり姉であり友達でも。
母といえばマリアンヌ様だから…私にはできすぎた方だけれど。
ふふっ。少し欲張り過ぎですね。
……えっ?……もぉ~~ルルーシュったら…?
(ルルーシュの首に両腕を廻したまま、漆黒の髪に覆われ微かに覗く耳元で囁く)
(気がつけばきつく抱きついていて、自分の豊かな胸の膨らみがルルーシュの身体に)
(押さえ付けられ行き場を失ったかのように形を変えていた)
(意識してしまえば、鼓動が聞こえ始める。ルルーシュのものか、自分のものなのかわからない鼓動が)
(互いの身体を通してとくとくと跳ねる)


281:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 02:10:04
>>280
……スザクに聞かれたら、俺は間違いなく殺されてしまうだろうな、そのセリフは
でも……ユフィにそう言ってもらえるのなら、俺は何度でもこの胸をスザクに刺し貫かれても厭わない
ユフィ、君の心の鍵、確かにこのルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが受け取った
(清々しい気持ちに包まれて、晴れ晴れとした表情でユフィの真心を謹んで受け取って見せた)

女同士なら通じることはやはり多いのか、な
俺とナナリーは異性の兄妹だったせいか、結局最後は互いが良かれと思ったことが互いの仇になってしまった
だから、君たち姉妹の在り方を、少しうらやましく思う
……俺の母親にまでなりたいだなんて、本当にユフィは欲張りだな
だからこそ、すべてのいいとこどりで、「特区日本」なんて意表をついた離れ業をやってのけた、ということか
(自分にとってのすべてでありたい、と数え上げるユフィに苦笑を禁じえず、むしろ感嘆の思いを抱いて)
ならば、ユフィは、俺の恋人にも妻にも浮気相手にも愛玩用メイドにもなってくれる、ということかい? ふふっ

あはは……もう隠し事は意味をなさない世界にいるから、それに免じて言わせてもらうさ
今はお互いしか存在しないんだから、どうしてもパートナーの「部分」にまで目が行き渡ってしまう
生前は意識の外にいくらでも捨象することができたのに、今はもう目が離せない……
小さいころには、ユフィにはこんな素敵なふくらみはなかったからね
(互いの息遣いを感じるほどの距離で、その存在感を噛みしめながら、耳元で楽しげに興味を告白する)
(そして、形を変えて押し付けられたふくらみを通して伝わってくる鼓動に、己のそれを掛け合わせて)
(それへの純粋な憧憬と好奇心をそそられて、胸を高鳴らせた)

その……ユフィの胸、確かめてみたい

282:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 02:43:13
>>281
…そ、そうかしら……。スザクは……その…優しいから。きっと危ないことにはならないと思いますよ?
失くさないでくださいね?鍵。

ああ、女の子と…それもナナリーは妹で歳下だし…すれ違っちゃうこともあったかもしれないけど…。
でもあんなことにならなければ、きっと。時が解決したとも思うの。
私達はまだ若くて…未熟なんです。だから。
えっ?いいとこ取りでしたか?でもあの時はルルーシュ、貴方ともわかりあえましたね。
もうちょっと…ほんの少しだったのに。
ああ!一番大事なスポットが抜けてました!
(思いだしたのか、肩先を竦め小さな舌を覗かせて)
恋人!そう、恋人でもありたいんです!もう…なんでこんなに一番大事なことを忘れちゃったのかな…。
う、浮気相手?ということはルルーシュには他に誰か…す、好きな人がいて…でしょう?
それは却下します!メ、メイドには…なっても良いけど……。
(頬に淡い朱色を纏い、小声で、でも甘く響き渡る声でそう答える)

部分…パーツですか?ふふっ…先ずはそこへ行くなんて、やっぱり…ルルーシュも男の人なのね。
ん~私達は兄妹であり、幼馴染のようなものでもあり。ずっとあのまま一緒にいたら…
意識しなかったのかしら…その…いろんなこと…えっと、身体のこととか。
ルルーシュ…貴方も、私とあんまり背も変わらなかったし、何より貴方のここ…もっと…
抓っちゃいたいくらいふっくらしてたのに…ふふっ。
(首に廻した一つの腕を解いて、その指先をルルーシュの頬に滑らせて)
(吐息に絡むルルーシュの声と、二人重なる鼓動を耳にしながら、頬の上で止めた指先の直ぐ傍に)
(自分の柔らかく開いた唇を触れさせた。ちゅっと短く甘い水音が広がる)
……触ってもいいです……よ。
(委ねていた身体を少し動かして互いの間に隙間を作り俯けば、大きく開いたドレスの胸元に)
(くっきりとした谷間が見え、弾む鼓動を追うように僅かだが揺れているようにも見えた)

【再起動したりして、遅くなっちゃいましたがルルーシュの時間は大丈夫ですか?】

283:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 02:47:45
>>282
【俺の時間より、ユフィの端末の調子のほうが気になるよ、大丈夫か?】
【こっちとしては、お姫様のお許しが出たことだし、これから魅惑的なふくらみを堪能したいところ】
【ユフィこそ、そろそろ二時間だけど……続きはまたにする?】

284:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 02:50:49
>>283
【えっと、私はあと一時間は大丈夫。ただレスが贈れちゃったりするので申し訳ないけど】
【ルルーシュがそれで良ければ】

285:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 02:53:27
>>284
【ありがとう、それじゃあともうしばし共に過ごそう】
【それでは、レスを書いてくる……この先はとても悩ましいところだが】

286:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 03:22:59
>>282
ああ、俺も男で、そして生前は一度もそのような行為に手を染めたことのないチェリーボーイってやつさ
運命などという束縛に抗うときには必死で気づきもしなかったが、軛から解き放たれた今、ユフィ、君がとてつもなく、欲しい
自分にも、そんなプリミティブで狂おしい衝動があったなんて、驚きだ……
(少し熱を帯びた口調で言いつのり、ため息とともに熱を逃すと、ユフィが開けてくれた隙間に手を忍ばせて)
(鼓動とともにかすかに震えるふくらみへ、服越しにそっと触れると、その形を確かめるように掌を象り包み込んだ)
……これが、ユフィの……乳房……
(掌に余る豊かなふくらみと、圧倒的な質感、そして掌越しに伝わる、高鳴りの音)
(女性のシンボルをわが手に収めている様子を見おろし、固唾を飲み込むと、目をくぎ付けに魅入られたまま)
(ゆっくりと二つのふくらみをまさぐっていく)

ずっと一緒にいたら、こんなにも狂おしく君のことを欲しがったりはしなかったと思う
君とスザクが浅からぬ仲になってしまったことも、今のこの気持ちを生み出す培地になっているんだろう
……やはり、初恋の人を取られてしまって、嫉妬に狂ってしまった、のだろうか? 
ああ、きっとそういうことだ……んっ……
(ユフィの、幾分幼く純粋な懐かしみからくる、戯れの口づけに目を細め)
(頬を撫でた後甘い水音の余韻を残し、離れていく唇を逃さず、自分の唇で追撃し、奪った)

恋人だなんて、もうそんな肩書は「今更」だよ
君は、その時々で、君の望む俺のための存在になって、それを楽しめばいい
浮気相手も、その本気の相手は君でいいさ、たまには違った刺激も楽しいだろうから、ね?
メイドのユフィがありなら、それこそお姫様のユフィに、俺が仕えるのもまたありだろう
……他愛のないことと生前の思考で言ってしまいそうになるが、それがこんなにも魅惑的だったとは!
人間、一度は死んでみるべきだな……ははっ
(ユフィのドレス越しの双乳を一通り確かめると、あとは掌の中の心地よい柔らかさと弾力を貪るように楽しみ始める)
(五指を食い込ませたり、形を自在に変える要領で捏ねまわしたり、様々な感触と表情を見せるそれに魅了され)
(熱に浮かされたような、戯言を楽しげに紡いだ)

……痛かったら、言ってほしい、俺はこんなことするのは初めてで、加減なんてわからないから
なるべく、ユフィも気持ちよくなってくれるように、したい
(ふっともう乳房から手を放したくないと言いたげな駄々っ子の表情を浮かべ、恐る恐るユフィの表情を伺った)

287:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 04:03:59
>>286
――っ!……ん、ぁ…んっ…!
(絹が軋む音がして、薄い布越しに未だ窮屈に収まる二つの膨らみをルルーシュの掌が捉え)
(誘われ、誘ったのだから予期していたこととはいえ、肩先をびくんと跳ね上がらせて)
(そのままルールシュの瞳を追えば、そこには男の掌によって歪に、そして卑猥に変形した)
(乳房があった。柔らかい二つのそれはルルーシュの掌の動きに抵抗するはずもなく)
…ふ…ぁ、ああ…ん…っ、ぁ、んっ……
(素肌と絹の間で乳首が徐々に硬く尖って主張し始める)

そ、そうですか…。初恋の人…私もやっぱり貴方がそうだった……きっと。
だけど…貴方が妬いちゃったのは別の…というか、貴方は怒ってるんだと思ってた。
ナナリーのスザクへの気持ちとか……私は知らなかったんだけど……悪いことしちゃいましたね…。
……ぁ、んっ、ちゅ…っ…んんっ、ちゅっ…
(頬に触れた唇は間もなくルルーシュのそれによって封じられ、幾度か触れるだけの軽いキスを繰り返して)

あっ、―ぅ、ああっ…んっ…んっ…ル、ルルー…シュ…ッ…
(二つの乳房を散々弄られ、元々舌足らずの甘く幼さの残った声を吐息に乗せて放っていれば)
(淡い色彩の絹のドレスから乳首が痛いほどに浮き上がり、くっきりとその形を描き盛り上がってしまっていて)
私も…初めてだから…。
ううん…痛くない…平気です…ルルーシュ…あの…ここに…触って欲しいの……。
(拗ねた子供のようなルルーシュの顔付きに遠い昔が重なるが、今こうして肌を求め合い)
(重なる行為は時が経ってしまったことの証でもあり、兄の自分とは違う男が放つ匂いに)
(噎せ返りそうになりながら、触って欲しいと懇願するようにルルーシュの細い指先を)
(自分のそれに絡め引き寄せ、そして胸元から直に素肌へと、硬く起き上がった胸の先端へと降ろしていく)

【今夜はここまででしょうか?ほんとにごめんなさい、今夜は…。凍結で良ければルルーシュの都合を教えてくださいね?】
【私は今のところ月曜日と少し間が空いちゃいますがまた土曜日は大丈夫です】


288:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 04:07:35
>>287
【お疲れ様ユフィ、今日も楽しませてもらったよ】
【ちっとも謝る必要なんてないよ、またこうして、君と少しずつ進めていければいいと思ってるから】
【そうだな、月曜日は多分少し遅めになるかもしればいが開けられるから、月曜日の夜22時くらいから伝言で】
【土曜日は、その次辺りで考えておこう】


289:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/08 04:14:54
>>288
【そう言って貰えると楽になるけど…。私もとっても楽しかった…ふふっ、もっと甘えちゃいたくなりますよ?】
【じゃあ、月曜日22時に。遅れるようであれば知らせてくださいね】
【今夜もありがとう、ルルーシュ。もう一度…愚図っちゃってほんとにごめんなさい!】
【また調子が悪くなるといけないから先に行きますね。お疲れ様、そしておやすみなさいルルーシュ】

【スレをお返ししますね。ありがとう】

290:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/08 04:20:02
>>289
【俺としては、いくらでも甘えて、そしておねだりして欲しいところだ】
【ユフィになら、きっとどんなお願いでも聞いてしまうに違いない】
【では、月曜日22時に伝言で落ち合おう】
【レスが遅いのは俺も同じだから謝らなくてもいい、それじゃおやすみユフィ、よい夢を】

【スレをお返しする、感謝を】

291:名無しさん@ピンキー
10/08/08 04:30:03
ユフィ一発やらせろ

292:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 19:40:51
【スレをお借りします】

【書き出しを用意するから、待っていてね、ライル】

293:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 19:44:41
【スレをお借りします】
【そんじゃ、待ってるぜティファニア……】

294:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 19:57:41
(あの日から、約束どおり一日一度はライルとのセックスをしている)
(それは、ティファニアの目覚めた淫蕩性を満足させるものだった)
(次第にライルとの仲も親密さを増し、人前でも肩を並べ、楽しげに会話をすることが多くなり)
(休日前には、これまでのように濃密な夜をすごし、身も心も蕩けるまでセックスに興じていた)

(そんな毎日だったが、ある日ライルが実家からに呼び戻されてしまう)
(学院をやめる、という事ではないが、何でも二週間、実家に帰るのだそうだ)
(ライルが実家に戻る前夜は、夜通しセックスをして、全身彼の精液に塗れたティファニア)
(しかし、ライルがいなくなり二日、三日と経つにつれ、開花した雌の本能が抑えきれなくなってくる)
(とは言え、学院の生徒に声をかけるのは、何となく憚られ、欲求不満に身を焦がしていた)

(ライルの不在数日目、城のアンリエッタから招待され、城へと招かれる)
学院だと、その……でも、街なら……
(そこで思い出されたのは、裏路地でならず者に犯された体験)
(その体験が蘇り、普段のティファニアなら考えもしないような計画を思いついた)
(城に招かれるのは一日だけ、翌日には学院に戻ってこれる)
(しかし、学院長やサイトたちには、アンリエッタの外出に同行するので、一週間は戻れない、と伝えたのだ)

(予定通り、城からの迎えと共に登城し、アンリエッタと一日過ごす)
(翌日、街を見て行きたいので、送るのは街までで構わないと告げ、トリスタニアで馬車を降りた)
ふう……い、いよいよ、ね。
(決意の表情で、宿に入る)
(そこで、正装代わりに着てきた学院の制服から、普段着の草色のワンピースに着替えた)
(そのまま裏路地へと向うティファニア)
(マントを羽織、フードを目深に被り、男を見定める)
あ、あの人、なんだかすごそう……
(大柄な、服の上からでも逞しさの分かる体つき、柄は悪そうだが、彼ならティファニアの望みを叶えてくれるかもしれない)
(そう思ったティファニアは、彼に近寄ると)
あの、わたしと、こ、交尾、してくれませんか?
(そう尋ねながら、マントの前を開き、豊かに突き出した凶悪な乳房を見せた)
(ワンピース越しでも、その偉大さが分かる巨大な肉塊だ)

【お待たせライル、状況説明ばかりになってしまったわね】

295:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 20:14:18
>>294
あぁ……なんだか欲求不満だぜ…
稼ぎも最近悪いし、なんだか世間様どこも景気が悪いて感じだぜ。
仕事も最近減ってきたし、最近女の方もご無沙汰だしよ。
(裏路地を入った貧民街、そこを根城とするヤクザというかならず者というか、柄の悪い男が腐りながら歩いている)
(日差しは明るいが、気持ちいい風と温度で過ごしやすくはあるが)
(その明るい心地よさとは反対に、心の内情は景気が悪く)
(なんだかむしゃくしゃとした欲求不満の溜まった、そんな表情で何かの稼ぎの種でもないかと歩き回っている)
しかし、どいつもこいつも…ホント景気悪そうな顔してやがんな。
なんかぱーっと良い事でも起こらないかねぇ。
(男はかあなり大柄で180cmを優に越し、上半身から足にかけてかなりの筋肉のついた肉体派である)
(上着はタンクトップ一枚で、分厚い胸板を大きく突き出している)
(肌は浅黒く、髪は銀髪をかなり短く刈り込んでいて、右頬には大きな傷跡が付いていた)
(のっしのっしと歩く男はこの辺の顔役のようで、三下じみた男達が通りがかると挨拶をしてくる)
(適当に相手をしながら、そろそろ帰るかと、わき道に入ろうとした所で声が掛けられ)

…………はぁ?
姉ちゃん何言ってるんだ?
金なんてねぇぞ、最近景気が悪くて懐寂しいんだ、金もってそうな所へいきな。
(と、花売りの引き込みかと思ってあしらおうとしたが……)
(目の前の見せられた見事すぎる二つの巨塊、身じろぎするたびにたぷんふるんと揺れる恐ろしい程の破壊力)
(フードからわずかに覗く肌はきめ細かく、滑らかで、ここらの商売女とは全く次元が違う)
(声もおっとりしていて優しい癒し系な天使の声のようで、ここらに存在していい女じゃない)
(只でさえ欲求不満であった男は、もうこの身体を見た瞬間、金が必要だろうと全く気にしなくなり)
(テファの手を引いてわき道に引きずり込む……)
交尾したいってんだな?
いいぜ、気が狂う程犯しまくってやる……
(一瞬で発情モードに入ったならず者はすぐさまテファの唇を塞ぎ)
(壁にテファをもたれさせて、手で全く覆い尽くせないテファの大巨乳をわしわしと揉み込んで)
(舌をぬろぬろと口内へともぐりこませながら、テファと激しいディープキスに興じる)

【こっちも似たようなもんだ、たっぷりといやらしい事、しような】

296:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 20:21:44
>>295
お、お金はいらないわ……ただ、わたしと交尾、してほしいの。
(ティファニアのことを、商売女と誤解した男の発言を否定して)
あっ!
(しかし、ティファニアの体を見れば、頼まれなくてもその気になってしまうのだろう)
(男はティファニアの手を引くと、更に路地の奥へと引きずり込んだ)
(先日男に犯されたことを思い出して、ぞくりと背筋が妖しい感触に震える)
そうよ、交尾してほしいの、たくさんたくさん、交尾……あんっ!
(壁に押し付けられると、そのまま乱暴に乳房を揉まれる)
(ライル以上にダイレクトな欲望をぶつけるその手つきは乱暴であった)
(しかし、欲求不満の募っているティファニアにとってはそんな愛撫でも興奮してしまう)
んっ、あっ、ふあっ……
(男の大きな手でも、ティファニアの革命的巨乳を覆うことはできず、その指をめり込ませながら変形する)
んふっ、んん、ん……ん……
(唇を塞がれ、口の中を犯してくる舌に自分の舌を絡ませて、積極的にディープキスに応える)
(そのとき、フードがはらりと垂れ、長い耳が露に)

【ええ、その、たっぷりと、ね】
【それと、早いほうが良いと思ったから、もうここで耳を見せちゃったけど……】

297:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 20:37:47
>>296
おいおい、こりゃどういう事だ?
周りで誰か俺をハメようとしてんじゃねぇだろうな……
姉ちゃんみたいにエロい女、何も無しでやらせてくれんのかい?
でけぇ胸だ……ハァハァ…たまらねぇ、ずっと女に飢えてたってのに、いきなりこんな上玉見せられるなんてよ。
こうなったら止まらねぇぞ?
気が狂うまで犯し続けてやるからな?
(目が血走っている、テファの魔力じみた性的魅力にあてられているのだ)
(鷲掴みにした巨乳は、今までこの男が弄んできた胸など足元にも及ばない上質の柔らかさ)
(テファという存在は、今まで社会の底辺で生きてきた男にとって、全く縁のない存在)
(いわゆる天上人のような半妖精が、こんなに発情して誘ってくるなど出来の悪い三文小説でもありえない奇跡の事実)
(しかしならず者の手にあるのは、革命的な極上美巨乳、一度触れば手を離す事など出来ない魅惑の膨らみで)
(若草色のワンピースの上から指を蠢かせながら揉みしだき、乳首を摘むように先端を攻める)
やる気……まんまんじゃねぇかよ。
こんなちっこい舌でいやらしく絡みつかせてきやがって…
この淫乱女め……!!!
(舌を積極的に絡みつかせてくる美少女の甘い匂いや吐息に、肉棒はもうビンビンに張っていた)
(フードの奥にある顔は、こんな行為をしたり、こんなとんでもない胸を持っているとは思えない程幼い顔)
(激しく唇を合わせ、舌を絡ませていると、フードがはらりと落ちて、テファの顔が全て露になるとその類稀な美貌に、興奮が滾るが…)
(尖った大きい耳を見ると息を呑んで唇を離す)

お前…エルフ?
……ごくっ……エルフが人間に交尾を望むってのかい?
オマンコしたいってのかい、へへへ、淫乱エルフ…
(しかし、その驚きと本能的な恐怖を乗り越えさせる位にテファは魅力的で)
(またにじり寄ると、セックスの意思を聞き返しながら裾の中に手を入れて)
(テファの秘所を指で弄りながらテファの出方を窺っていた)

【たっぷり欲しいんだよな?10発とかでも足りないくらい…】
【】この一週間分のロールでテファを思い切り変えてやりたいぜ、淫らな方向にな

298:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 20:46:17
>>297
(男の手で乱暴に揉まれる乳房)
(トリスタニアはおろか、トリステイン、いや、周辺各国でもこれほどの乳房は存在しないかもしれない)
(大きさだけ、形だけなら上回るものはあるかもしれないが)
(大きさも、形も、そして柔らかさ、弾力といった特質、それら全てを備えているとなると)
(そんな革命的、あるいは究極的な乳房の魅力が、ならず者を取り込んでいく)
ん……ふう……んむ……ん……
(男に嘲られても、ティファニアは濃厚なキスをやめようとせず)
(二人の唾液が交じり合う口の中で、男の舌と激しく絡めあう)

んあ……はあ……はあ……
(そのとき、ずりおちたフードから尖った耳が現れ、それを見た男はさすがに顔色を変える)
(だが、エルフに対する恐怖よりも、ティファニアへの欲望が勝ったようで)
あ……あん……
(ワンピースの裾からごつごつした手を差し入れ、股間をまさぐる)
んっ! はあ……わ、わたしは、ハーフエルフよ……
そ、そう、交尾したいの、わたし、淫乱だから……
(際どいラインのハイレグパンティー、その股間の部分はしっとりと湿り気を帯びていた)
あなたの子種がほしい……たくさん、交尾したい……
ね、犯して、わたしを犯して……
(熱に浮かされたような、蕩けた表情で囁いた)

【も、もう……】

299:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 21:04:37
>>298
ハァッ…クチュッ……んちゅっ…
ぷはぁ、うへへへ、最高だぜこんな上玉の姉ちゃんといきなりこんな事出来るなんてなぁ。
今までの景気の悪さを全部吹っ飛ばしたような気分だぜ。
(男の手が乳房から離れない、大きさはまだデカイのはあった、しかし形においてはこれほどのものを見たことが無い)
(しかも柔らかさときたら、まだ服の上だというのに、蕩けてしまいそうな柔らかさなど他に知らず)
(まさに究極の乳房といっていいだろう)
(舌もねっとりとした柔らかいもので、舌に滲む唾液もサラサラと甘く、男の粘っこい唾液と違い)
(二つの唾液が卑猥すぎる音を立てて淫らなハーモニーを奏でている)
(舌使いは乱暴なくせに意外に巧みで、中年らしいねちっこさに溢れた……ライルより年季の重ねたもので)
(テファの舌を絡め取り、舌を痺れさせるな濃厚なキスを繰り返す)

ハーフエルフ……何を間違ってこんな人間の世界にやってきちまったのか…
オマンコの気持ちよさは人間の方が上だっていうのかね…
もうオマンコがグチョグチョになってんじゃねぇか。
なんだこれ、パンツがもうヌルヌルになってるくらいに溢れてるぞ……
そんなに望むんだったら交尾してやるよ。
交尾してやりまくって犯しまくって、姉ちゃんのオマンコを俺のチンポ汁で満タンにしてやるぜ!
(テファの淫ら過ぎる誘いの言葉に、エルフだろうがハーフエルフだろうがもう気にはならず)
(目の前の女神みたいな美少女を犯す、一発決めるという欲望に本能のまま流されて)
(ぬるぬるに濡れている下着を引き下ろし、下着を奪って股間に顔を寄せながら、漂ってくる雌の匂いの源泉である秘部を見つめ)
(これだけ淫乱なくせに、無毛で子供のような綺麗な肉襞を見ると、興奮のまま口を付け舐め始める)
(舌には濃厚な妖精汁が次々に与えられ甘いジュースで喉を潤すように男は執拗に舌を使っていた)
ぷはっ……もう我慢できねぇぜ…
姉ちゃん、壁に手をつきな、お望みどおりの交尾をしてやるぜ…
(テファに命じて尻を突き出させると、既に勃起していて準備完了している黒々した巨根が日光を照らし)
(そのライルより二周りは大きく、表面もゴツゴツした岩のような、先端など笠の広い茸のような亀頭で)
(そんな自慢の肉棒をテファの濡れた肉に押し当てて、有無を言わさず腰を突き出して犯す)

【でも、そういうのもいいだろ?たまには】

300:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 21:14:27
>>299
(野卑な様子も、乱暴な愛撫も、どれもがライルとは違う)
(それが、ライル以外の、恋人以外の男に身を委ねているといった実感を強くして)
(ライルに申し訳ない気持ちもあるが、それ以上に興奮してしまう)
『ライルがいけないんだわ、わたしをこんなにエッチにしたのに、放っておくなんて……』
(ライルのような、愛情のこもった行為でない分、劣情をだいれくとにぶつけられる行為に、ティファニアは溺れ始めていた)

(パンティーが濡れていることを指摘されると、恥ずかしそうに頬を染める)
だ、だって、交尾したくて、我慢できなかったから……
あなたにキスされて、おっぱいを揉まれて、感じてしまったの。
(そう答えつつ、男の宣言に子宮が疼くような感覚を覚え)
本当? たくさん交尾して、わたしのおまんこ、あなたの子種でいっぱいにしてくれるのね。
んんっ! い、いいっ!
(パンティーが下ろされ、無毛の秘部が露にされる)
(そこを見られるのは恥ずかしいのだが、同時に興奮もして)
(とろとろと流れる愛液を啜られ、秘裂を舌で愛撫されると、自然と腰ががくがくと震えてしまう)
い、いいわ、交尾、して……
(男に命じられるがまま、壁に手をついてお尻を突き出す)
(身構える間もなくペニスが挿入された)
んっあっ! ふ、ふとい! んああっ!
(ライルの物とは明らかに違う感触)
(大きさも形状も、より女を犯す器官としての発達をしていて)
(そんなペニスでも、ティファニアの膣は柔軟に受け止め、締め付ける)
はあっ! おちんちん、おちんちんがぁ!
(ライルが実家に戻って以来の挿入だ)
(ライルのペニスに馴染むように仕込まれている膣壁は、それでも貪欲に他の男のペニスを求め、膣壁がまとわりつく)
(無数とも思える肉襞がざわめきながらペニスをくすぐった)

【そ、そうね、たまには……】


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