10/07/29 23:02:16
>>99
ええ、おめでとうございます。…もっとも、その立場も危うくはありますが。
…本気の冗談?面白いですね…そんな事を言うのは鞠也様くらいしか知りません。
(拍手をしていた手を下ろし予想通りだとばかりに頷くと、小さな声で呟き)
あら…知っていたのですか、気味が悪い。
―デレを期待していない方に、わざわざ甘くする事もありませんしね。
(いつの間にそれを…と、少々薄気味悪いものを見たように自分の身体を抱きしめ)
………あら、そうですか?…このゴミクズ。
(名無しの手の動きが遅くなったのを見逃すはずも無く、冷笑を浮かべると)
(わざとらしく首を傾ければ再度屈み、敢えて吐息を含ませた甘い声音で囁き)
……ッ、誰がそんな行動を許したのですか!
(ペニスが触れる寸前に上体を起こして躱すと、興奮こそしないものの強い口調で)
(その瞳に初めて僅かな苛立ちを滲ませると、それをぶつけるように名無しの勃起しきったそれを踏み抜き)
【申し訳ありません、次レスは少し遅れます】
【0時と仰っていましたね…そろそろ〆の準備をしましょうか】