10/07/24 23:30:13
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
【前スレ 】
好きに使うスレ45
スレリンク(erochara板)
【避難所】
好きに使うスレin避難所14
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
2:名無しさん@ピンキー
10/07/25 03:01:11
以降らきすたにしか興味がない、らきすた最高と思ってる人達のレスになります
・ここはらきすたキャラしか使えません
・らきすたキャラ以外は荒らしです
・らきすたキャラ以外も使わせてやってもいいけど、らきすたの素晴らしさを100文字以上で表してからな
3:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/27 23:11:33
【ロールにスレをお借りしますね】
4:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/27 23:13:38
【スレをお借りします】
>>3
【書き出しはどうしましょうか、決めていませんでしたね】
【こちらからの方がよければ準備しますが】
5:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/27 23:15:37
>>4
【そうですね、どういうシーンからにするか、ですよね】
【いきなり襲われるのか、それとも……みたいな】
6:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/27 23:16:55
>>5
【バトルシーンが入ると、それだけで大変そうなので】
【既に美由希をさらって、監禁してしまったところからでもよければ簡単そうですが】
7:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/27 23:23:12
>>6
【多少は入れた方が「負けた」という感覚を入れやすいですけどね】
【旅先で爆弾テロをしようとするテロリストを発見して、気付いた私が昏倒させて】
【そのテロの成功を見張りに来ていたあなたと接触、戦闘に入る感じが良いかもです】
【そちらの強さを感じながら、戦いますが技量で上を行っていて、射抜にカウンターを受けて昏倒、みたいな流れで】
8:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/27 23:25:00
>>7
【なるほど、でしたら、書き出しはお願いできますか?】
【その方が、スムーズに入りやすい気がしますので】
9:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/27 23:29:23
>>8
【それなら、テロリストを制圧した所から書き出しますね】
【少しお待ち頂けますか?】
10:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/27 23:30:27
>>9
【はい、よろしくお願いします】
【こちらが書き出しをお願いしているのですから、構いませんよ】
11:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/27 23:34:37
>>10
【では、書き出しますので少しお待ち下さい】
12:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/27 23:41:26
(大学に入りゼミの旅行でアメリカに来たのだが……)
(ホテルの部屋を出て、駅前を散策していると怪しい人を見つけてしまう)
(こっそり付けると、見掛けたのは爆弾テロを行おうとする正にその時で)
(間も無いので飛び出して制圧に掛る事にした)
(奇襲した事もあり、ほとんどの相手を昏倒させると残るひとりを追って地下道に向かう)
(銃を乱射する男に神速を使い、肉薄すると徹を込めた一撃を浴びせて気絶させた)
はぁっ、はぁっ、やっぱり銃の国って本当だ……。
香港で訓練してなかったら、危なかったかな。
(そう言いながら息を整えて、携帯から警察に通報する)
(一件落着と思ったその時、地下道の向こうから気配を感じる……)
……そこにいるのは誰?
地下道の保守点検の人じゃ、ないみたいだね……。
(油断をしない様にしながら、歩いてくる姿を見据える)
(日本人に見えるその相手からは隙がまったく窺えなかった)
【では、こんな感じではじめます】
【よろしくお願いしますね】
13:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/27 23:52:37
>>12
やれやれ、噂どおりだな。
(美由希の声に応えるように現れたのは、服の上からでも引き締まった体つきであるのが分かる一人の男)
(ただ、殺気のようなものはほとんど感じさせず、しかし隙の無い立ち姿)
簡単な仕事のはずだったんだが、君のせいで台無しだよ、高町美由希くん。
いや、御神美由希、と呼ぶべきかな?
(ゆらり、と美由希に近寄る男)
(その足さばきは、どことなくレンを髣髴とさせる)
まあ、噂をこの目で確かめられたから、よしとしておこうか。
依頼は別の形で遂行すればいいわけだし。
(今回の仕事は、健人が属する組織に直接関連するものではない)
(ある組織が、この街にある大企業への脅しのためにちょっとした爆弾騒ぎを起こして欲しいと依頼してきたのだ)
(余所者が勝手をできないほど、健人が属する組織はこの街、いや、この州で絶大な力を持つ)
(この街は、組織の地盤なのだ)
だが、邪魔をされて手ぶらで変えるわけにもいかない。
それに、余計な手間をかけることになるわけだし、それなりの土産も必要だしね。
(ゆらり、ゆらり、と美由希に近づく)
【はい、よろしくお願いします】
14:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 00:01:09
>>13
噂……?私を知ってる……それに、御神の事まで……。
(自分を、そして御神の名を知る者はそうはいない)
(縁者を除けば、裏社会の人間しか……)
(滑る様に近づく男の足捌きを注意しながら、言葉を聞いて)
依頼、あんな爆弾を使う依頼……碌なものじゃないよね。
手ぶら……土産……何の事かわからないけど、それ以上近づかないで。
(静かに告げると右手に持った小太刀を握り直しながら左手を振り抜く)
(飛針が闇に紛れながら健人に向かって襲い掛り、次の瞬間には斬撃を繰り出していた)
15:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 00:11:12
>>14
ああ、知っているとも。
もっとも、名前と噂程度だがね……
(爆弾について言われると、肩をすくめてみせる)
確かに、スマートではないね。
依頼主は、覚悟の程を印象付けたかったようだが、もっと賢いやり方はいくらでもあるのに。
(のんびりとした口調で答えながらも、近づくのをやめない)
そう、土産、さ。
君に計画を潰されたせいで、余計な仕事が増えるんだから、それなりの見返りがないとね。
(アメリカに、正確にはこの街に、美由希がやってくるとの情報が入ったのは、今回の計画を進め始めたときだ)
(普段なら、一女子大生の動向などに目を光らせる事もないのだが、時期が時期である)
(もちろん、美由希だけではなく、表、裏関わらず、計画の障害になりそうな対象についてはマークをしていたのだ)
(何人かピックアップされた要注意人物の中の一人に美由希がいたのだ)
(初めてその姿、といっても何枚かの写真を見て、惹かれるものがあった)
噂には聞いていたが、あの人食い鴉を倒し、高町恭也にも匹敵する使い手が、こんな女の子だったとは。
(闇にまぎれて飛んできた飛針を二の腕で受け止め、繰り出された斬撃を、ほんの半歩分体を捻っただけでかわす)
思い切りもいい、ますます気に入ったよ。
(避けながら、そのまま美由希の胴目がけて膝蹴りを繰り出す)
16:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 00:19:40
>>15
あまり知られたくない人に知られてるみたいですね。
それも良くない内容みたい……。
スマートとか、そんな問題じゃないよ……。
人が死ぬかも知れないのに……。
(物言いが琴線に触れた様で、静かな怒りに震えながら)
見返りって、何なのかな……ってっ!!
私は恭ちゃんに匹敵なんかしてないよっ!!!
く……っ!!この人……強い……。
(膝蹴りを身体を捻って交わすと、トンボを切って間合いを取る)
(同時に神速に入ると横に回って袈裟掛けに斬撃を繰り出して)
17:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 00:26:19
>>16
世の中、個人レベルで隠し通せることというのは、かなり限られているんだよ。
それに、この世界は情報も立派な武器だからね。
いやいや、爆弾やら暗殺やら、そんな事ばかりしてると色々面倒なんだよ。
そこのあたりを分かってない連中が多くてね。
(戦っている最中なのに、妙に緊張感の無い様子だ)
ふふふ、それは後のお楽しみさ。
実はね、君の事を気に入っていてね、是非とも手に入れたいと思っていたところなんだよ。
都合よく現れてくれて、感謝もしてるんだ。
(間合いを取られても、慌てて追うようなことはせず)
(神速に入った美由希は、常人の知覚では反応しきれないはずなのだが)
なるほど、これが瞬間移動というやつか。
これはさすがに噂だろうと思っていたんだが……
(美由希の動きを追うのではなく、気を察知して間合いを外す、それで避けられるはずであったが)
さすがに初見で完全に見切るのは無理だったかな。
(服の胸元が切れて、薄っすらと血が滲んでいる)
(だが、逆に言えばそれだけだ)
18:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 00:33:55
>>17
さ、最低だね……。
情報に関してはそうかも知れないけど……。
使い方が最低。
私を気に入る?手に入れたい?
何を言ってるのかわからないよっ!!!
……避けられたっ!?
反応速度が段違いに違う……この人は、本当に強い……。
もっとギリギリのところで討ち抜かないと……。
(再び間合いを取るとスッと右腕に持った小太刀を水平に構える)
(左手を前に出し、間合いとタイミングを計る様にして身体のバネを集約して)
(フィアッセのコンサートで出会った剣士・グリフを貫き、大腿骨を折った射抜・追を使うつもりだった)
(滲んだ血がつぅーと垂れる瞬間、弾かれた様に飛び出して同時に神速に入る)
はぁぁぁっ!!!!
19:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 00:40:57
>>18
おや、嫌われてしまったかな。
でも、私は気に入ったものは必ず手に入れる主義でね。
(相変わらず緊張感を感じさせない調子で話している)
(その間にも、美由希が独特の構えを取った)
ほほう?
(美由希の全身から、目では見えない闘気のようなものが立ち上る)
(次の瞬間、峻烈な気合と共に美由希の姿が掻き消えた)
(猛烈なスピードの突き、気の動き、流れ、方向性を掴んでいても、対応するのがぎりぎりなほどの)
一撃目でこれを出されていたら、危なかったね。
(半円を描くように、曲線的な動きで咄嗟にかわし、かわしきれずにわき腹を切っ先がかすめ)
(それに構わず円運動を続けてそのまま通り過ぎようとする美由希の後頭部に一撃を加えた)
【かなり強引ですが、このような感じでいかがでしょうか】
【こうでもしないと、美由希に勝てる気がしないので】
20:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 00:48:21
>>19
理不尽に人から奪っていく人は皆嫌いです。
気に入られても迷惑……。
(繰り出した刺突が貫くと思った瞬間、ギリギリで交されてしまって)
(連撃に移る間も無く、流した上に背後からの打撃を受けると)
(昏倒して、力なく崩れ落ちる)
【はい、その分こっちの描写が短くなってしまいましたが】
【これで結構ですよ】
21:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 00:57:35
>>20
やれやれ、まったく大したお嬢さんだ。
(そのまま倒れ伏した美由希を見下ろしながらあたりを見回す)
(これだけの人数、しかも銃を持ったプロを相手に、全員殺さずに倒しているのだ)
(ほんの僅かに流れが違っていたら、倒されていたのは彼の方であっただろう)
となると、外見に惹かれてのこのこ出てきた私が間抜けだった、ということになっていましたね。
(美由希を見下ろす視線は、冷ややかでありながらある種の熱情がこもっている)
(倒された部下を起こしてから、美由希をつれてアジトにひきあげるのであった)
(気を失った美由希を、アジトにいる女性の部下に命じて全裸にさせ、ベッドに拘束させておく)
(腕の自由を奪い、ベッドの縁に鎖で結びつけたのだ)
(二、三時間は気付かないであろうから、その間に傷の手当を済ませる)
(そして、今日の仕事が失敗に終わったことを依頼主に伝え、謝罪すると共に責任を持って後のことは取り計らうと約束しておく)
(失敗に腹を立てたようだが、健人の属する組織の巨大さを考えると、先方も強くは出られないようで、目的を達成できるのなら、と引き下がった)
ふん、余計な手間と出費がかかるな。
今から取り立てるとするか……
(美由希がそろそろ気付く様子だと報告があり、彼女を監禁した部屋へと向かった)
(人払いをし、ベッドの上に横たわる全裸の美由希を見下ろす)
おい、もう目が覚めているのではないか?
22:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 01:05:04
>>21
(完全に気を失ってどれくらいが経ったか)
(次第に覚醒する意識の中で自分が負けた事を知る……)
(そしてまだ生きているという事がどういう事かと疑問に思ったが)
(着衣が全て奪われ、全裸になっている事と腕が後ろ手に拘束されている事に気付くと)
(名も知らぬ強敵が自分を欲しがっていた事に思い至り、内心不安が広がっていく)
(どうすればいいのか、最悪自害もと思いつめていると誰かが部屋に近づくのを感じてジッとする)
(入ってきたのはさっきの男で、拘束を解く様子もなく声を掛けてきた)
……覚めてるよ、最低な目覚めみたいだけど……。
23:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 01:10:37
>>22
(不機嫌そうな様子で答える美由希)
(とりあえず暴れだす様子はないようだが)
最低ね、これから、もっと最低な気分になるわけだが……
(そう言いながら、ゆっくりと服を脱ぎ始める)
分かるだろう? 負けた女が生きたまま捕らえられる、それが意味するところを。
おっと、変な気は起こすなよ?
君の態度一つで、家族や身近な人間にどんな事が起こるか、よく考えるんだ。
私としては、君が大人しくしていてくれるなら、君の家族には何の興味も無いのでね、手出しをする気は無いんだが。
(それは事実だ、もちろん、美由希がさらわれたことを知った関係者は捜索するだろうが、ここは彼らにとってあまりにも遠い)
(地理的な意味だけではなく、情報、コネクション、ありとあらゆる意味で遠いのだ)
言っただろう? 私は君を気に入ったと。
だから、美由希、君は今から私の物になるんだ。
(こちらも全裸になり、ベッドの上に上がった)
24:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 01:18:40
>>23
もっと最低……。
な、何で服脱いでるの……っ!?
(服を脱ぐ健人を見て、うろたえる素振りを見せながら)
負けた……生きたまま、囚われる……。
く……それなら……???
な、何を言って……どんな事って、一体……。
(あまりな事が起きる事は想像に易くて、舌を噛もうとまで考えるが)
(家族を引き合いに出され、何をしようとしているのか聞こうとする)
わ、私は気に入ってなんか……。
いや……いや……。
25:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 01:24:42
>>24
なぜだって? おいおい、まさか本気で言っているのか?
裸の男と女がすることなんて、一つだろうに。
それとも、まだ生娘なのか? だとしたら、こいつぁ大当たりだな。
そう、人質するわけでもないのに、生かされたままなんて、意味は一つだろう。
ああそうだな、スマートじゃないが、爆弾を仕掛けたり、スナイパーを送り込んだり、色々だな。
おおっと、もし君が暴れたりしたら実行するよう、既に命令は下してある。
それに、自殺しても結果は一緒だ。
いいさ、今は気に入って無くても、そのうちに自分から欲しがるようになる。
だから、せいぜい今は嫌がっておくといい。
(そう言いながら美由希に覆いかぶさる)
(そして、つんと突き出した形も大きさも申し分の無い乳房を無遠慮にもみ始める)
でかいだけじゃなくて、形も良いな、ますます気に入った。
それに、このさわり心地もだ。
(怯えた表情に嗜虐心を刺激されながら、ゆっくりと、嬲る様に乳房を揉んでいく)
26:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 01:31:08
>>25
そんな、まさか……。
うぅ、大当たりだなんて……意味はひとつ……。
くぅぅ……そ、そんなのは見破られるよ……。
命令って、まさかもう仕掛けてあって……そんな……。
私はそんな風には決して……!!
いやっ!?で、でかくなんて無い……。
うぅ……やめ……くぅ……。
(後ろ手にされていては抗う事も出来ず)
(尤も仕掛けられたかも知れない爆弾を思えば何も出来ないが)
(突き出すようになった乳房を揉まれ嫌悪に眉を寄せながらジッと終わる事を祈っていた)
27:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 01:35:38
>>26
(仕掛けについて全てを、真実を話す必要は無い)
(何かあれば処置をしろ、と命令をしているのは事実だが、可能性をちらつかせるだけで美由希の中でそれは一人歩きをしてくれるはずだから)
いやいや、謙遜することはないさ、立派なもんだぞ。
これなら、すぐにみんなの人気者になれるな。
(そう言いながら、搾り出すように乳房を揉み、先端のピンクの突起に舌を這わせる)
んん……どうだ? こんな風に、誰かにされた事はあるのか?
(乳首を舐め、乳房を揉みながら、時折美由希の反応をうかがうように視線を上げる)
こっちはどうかな?
(そう言うと、おもむろに片手を美由希の股間に伸ばした)
(そのまま秘裂をゆっくりと指先でなぞる)
28:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 01:42:38
>>27
謙遜してるわけじゃ……。
うぅ……いやぁ……。
に、人気者ってどういう事……?
んぁぁっ!?うぅ……ふぅぅ……。
(人気者と言われ、その意味がわからず虚を突かれた表情になって)
(乳房を絞り出すように揉まれると痛みに声を上げる)
(乳首に舌が這うとくぐもった声を漏らして俯いて)
そ、そんな事言いたくないし、言う必要もないよ……。
こ、こっちって……や、やだ……やめ……。
(乳房を揉まれるだけで一杯一杯で、いきなり股間に手が伸び身体が硬直して)
【そういえば、公式の3サイズは高校1年の頃なのでちょっとは成長してる感じが良いでしょうか?】
29:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 01:49:10
>>28
人気者ってのは、そのままの意味さ。
分からないか? 私の組織には大勢の男がいる。
君がさっき叩きのめしたような連中がね。
それに、組織を付き合いのある大物も大勢いるんだ。
そういう連中に、きっと人気が出るだろうな、ということだよ。
東洋人の娘は結構人気があってね、肌も綺麗だし、黒髪も神秘的だし。
(おぞましい未来図を提示しながら、健人は美由希に愛撫を続ける)
なんだ、止めて欲しいのか? 少しでも痛くないように準備をしてあげようと思ったんだが……
まあ、君がいやだというなら仕方ない、このまましてしまおうか。
(ぱっと乳房と股間への愛撫をやめ、美由希の両膝に手をかけると一気に開かせる)
(そして、その間に腰を割り込ませると、いつの間にか隆々と勃起しているペニスを見せ付けた)
これが今から君の中に入るんだ。
よく見ておくんだね。
そうそう、犯される相手の名前もしらないんじゃさすがに可愛そうだ。
それに、これから君は私のものになるんだしね。
私の名は樺島健人、こっちの人間にはケントで通ってるよ。
(まるで挨拶をするかのように、ペニスがびくりと上下に震えた)
【そうですね、その方がより一層そそられます】
【あまり極端なサイズはかえって萎えてしまいそうですが】
30:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 01:55:50
>>29
そのままって……え……?
あぁ……そ、それって……そんな……。
(愕然とせざるを得ない未来に絶句して)
痛くないって、まさか……ぜ、全部止めて欲しいって……。
や、やだ……っ!?いやぁっ!!!
(覚醒したばかりでダメージの残る身体は言う事を聞かず、脚を広げられてしまって)
(腰を挟まれ、閉じる事もままならず恐怖に身体が震えるのを感じる)
あ、あぁ……あなたの、モノなんかになりたくないよ……。
うぅ……ぁぁ……。
【では公式84/58/86ですが、ここでは88/59/87くらいで如何でしょう?】
31:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 02:01:05
>>30
(ようやく自分の置かれた立場が、これからどうなるのかが理解できたのか、美由希の表情が曇る)
(そんな表情さえも、健人にとっては極上のものだ)
この状況で、止めてもらえると思っているのかな?
だとしたら、腕は立ってもやはり日本のお嬢様だね。
(泣きそうになっている美由希の顔をじっくりと眺めながら、勃起したペニスを秘裂に押し付ける)
(当然、そこには潤いなど存在せず、亀頭で探り当てた膣口も、硬い)
いくぞ、高町美由希の処女喪失だ、一生に一度の体験だからな、じっくりと味わえ。
(そう、残酷に告げてから、ゆっくりと腰に力をこめる)
(みりみりと、きつい膣口をこじ開けるようにしながらペニスは進み)
(ぶくりと膨らんでいる亀頭が膣口を押し広げ、僅かに抵抗している処女膜を圧迫し)
いくぞ、美由希。
(君、ではなく、名前を呼びながら、処女膜を破った)
【はい、それでお願いします】
32:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 02:07:32
>>31
……思えないし、思ってないよ……でも……。
うぅぅぅ……あぁ……。
(身体は恐怖に硬直して動かず、思うところがあるのか瞳からは涙が零れて)
……ひぃっ!?うぁぁぁ……くぅ……。
(潤いのない膣に捻じ込まれる肉棒の痛みに必死に耐える)
(剣で数えきれないほど痛い目には遭ってきたが、それとは別種の痛みが駆け巡って)
(せめて声は出すまいと必死に口を閉じていると処女膜が押される感覚に苦鳴を漏らす)
う……く、ああああああああああっ!!!!!
あく……う……うぅ……ふ……。
(涙がボロボロと零れて、本心の感情を現しながら瞳はキッと睨みつけて)
(貫通の瞬間上げた悲鳴を押し殺し、痛みに必死に耐えながら、歯を食いしばっていた)
【ありがとうございます】
33:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 02:11:45
>>32
(気丈にも健人を睨みつける美由希)
(しかし、その瞳からは涙が溢れている)
(処女喪失の瞬間の悲鳴さえも心地よく、健人はそのままペニスを根元まで挿入した)
おお、これが美由希のおまんこか。
なんと具合が良いんだ……鍛えているからかな、締まりもいい。
(何人もの女を抱いてきたが、十本の、いや、五本の指にはいるかもしれないほどの名器振りだ)
痛いか? 初めてだからな、内側が擦られて傷むんだろう。
私の物になった証の痛みだ、存分に味わえよ、美由希。
(そう言うと、突き出したままの乳房を再び鷲掴みにして、腰を振り始めた)
(美由希の苦痛を労わる様子の欠片も無いグラインドだ)
34:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 02:17:41
>>33
くぅぅぅ……ふぅぅ……。
女の人、ひとり……こうでもしないと抱けないの……?
ひぅっ!?くふぅ……く……。
(根元まで遠慮も無く入れてくる健人に憎まれ口を叩いて)
(実際、戦闘で敗れた相手に言える事でも無かったが、言わずにはおれなくて)
(自分の性器の具合などわかるはずもなく、引き裂かれる様な痛みに耐えて)
だ、れ、が……ああっ!!くぅぅぅっ!!!くふぅっ!!!
あく……っ!!ひっ、ぎぃっ!!
(抽送が始まると、痛みが増して悲鳴を止める事も難しくなって)
(乳房も相当痛いはずだが、今はまったく感じずに膣内を暴れる暴虐が過ぎるのを待つしかなかった)
35:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 02:22:31
>>34
(挑発するような美由希の言葉にも、大して気にした様子は無く)
いいや、もちろん抱けるさ。
組織の実力者ともなるとね、それなりにもてるんだよ。
女を買う金だって持っている。
だがね、美由希のことはどうしても手に入れたくなってしまったんだ。
強情だね美由希は。
だけど、もう私からは逃れられないんだ。
まあ、すぐには分からないかもしれないけどね。
(美由希の悲鳴をBGMにしながら、乱暴に内側を貪る)
ああ、本当に美由希のおまんこは最高だ。
今までこんなに具合のいいおまんこはめったに無いよ。
なのに処女だったとは、宝の持ち腐れだね。
(勝手なことを言いながら、美由希を犯す)
うっ! うう……これは、だめだな、一発出しておこうか……
初めては、当然中出しだよ、記念になるからね。
(そう言いながら、ラストスパートなのか、腰振りが早くなっていく)
36:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 02:28:44
>>35
くふぅ……そ、う……。
手に入れたいなら、普通に来れば……くぅぅ……。
(元々、言わずにおれなかった皮肉への答えは期待してなくて)
(返ってきた答えにそっけなく返しながら)
くああっ!!ひぁぁっ!!!にげ、られない……?
くぅぅ……ああっ!!くふぅ……っ!!
(持ち腐れだろうと愛する人に捧げたかった処女を無惨に散らされて)
(苦痛に悶えていると聞き捨てられない不穏な言葉が聞こえて)
出すって……ああっ!!!な、中出し……っ!?
いや!!いやぁっ!!!それはやめ……ひぎぃっ!!ひああっ!!!
あくっ!!ああっ!!!あああっ!!!
(早まる腰付きから来る痛みに悶え苦しんで、もはや声を抑える事も出来ずに)
【そろそろ一回目の性交が終わりますけど、この辺りで凍結しても良いですか?】
37:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 02:30:50
>>36
【ああ、つい楽しくてこんな時間になってしまってました】
【言われたら、途端に眠気が】
【ではここで凍結しましょうか】
【次はいつがいいでしょうか、私は明日、じゃなくて、もう今日ですね、水曜の夜か、土曜の23時以降なら時間がとれそうです】
【その先だと、火曜の夜でしょうか】
38:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 02:33:13
>>37
【ありがとうございます】
【言われた日は全て大丈夫です】
【まずは水曜日の23時からでお願い出来ますか?】
39:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 02:34:41
>>38
【では、水曜、今夜ですね、23時に待ち合わせましょう】
【お疲れ様でした、初回から楽しませてもらいました】
【お休みなさい、美由希さん】
40:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 02:36:06
>>39
【はい、今夜の23時です】
【いえ……そちらこそお疲れさまでした】
【私の方こそ楽しませて頂きました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
41:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 02:37:18
【私からもスレを返すのを忘れていました】
【改めまして、スレをお返しします】
42:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 23:03:42
【スレをお借りします】
>>36
くっははは、普通に、か……
(乱暴な腰振りのまま笑う)
赤いバラの花束をもっていったら、美由希は応えてくれたのかな?
(そんな事はありえないだろう、と暗に言いながら)
そうだ、美由希は私から逃れることはできない、決してな!
馬鹿を言うな、レイプの醍醐味は中出しだろうが!
(興奮しているせいか、言葉遣いも乱暴になってきている)
初体験がレイプで、しかも中出しされるとはな、一生の思い出になるだろうが!
そら! そら!
(がくんがくんと腰を揺さぶりながら、美由希の乳房を握り締め、自らも追い込んでいく)
うっおお! いくぞ! 美由希、お前のおまんこにザーメンを浴びせてやる! うっ! ううっ!
(ぐいっとペニスを膣の一番奥にまでねじ込み、子宮口に亀頭を押し付けるようにしつつ、射精を始めた)
(どくどくと、発射音が聞こえるような錯覚を生むほどの勢いで、大量の精液が美由希の膣に、子宮に注ぎ込まれる)
ふう……はあ……おお……吸い出されるぞ……
(ぐいっと美由希の髪を掴み、真正面から見つめあう)
よく見ろ、そして刻み込め、これがお前の処女を奪った男の顔だ。
そして、これからは私がお前のご主人様だぞ!
(誇らしげに宣言してから、強引に唇を奪った)
【では、よろしくお願いします】
43:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 23:15:23
【スレをお借りします】
>>42
な、何が……おかしいの……。
くぅぅ……そ、それは……ああっ!!
(苦痛に堪えながら、健人の皮肉めいた言葉に口籠って)
そんなのわからな……くぅぅぅ……。
い、やぁ……そんなの知らない……。
(理不尽な暴力に怒りを覚えるが、今の自分は余りに無力で)
(全力の奥儀を迎え撃って、カウンターを入れた相手との差を感じずにはいられず)
うっうぅぅ……ああっ!!ひ、く……ああっ!!!
や、だ……やめ……あぁぁ……。
(最奥に当たる感覚と同時に男の動きが止んで痛みが多少和らぐが)
(同時に感じたのは熱い粘液の感覚でそのおぞましさに悲鳴も出ず茫然として)
あぁぁ……くぁぁ……私は、あなたなんかに……。
そんなの、認めな……んむぅぅっ!?んぅぅっ!!!
(脂汗をかきながらも、覗き込む健人を睨みつけて)
(次の瞬間奪われた唇にもがきながら、噛みつこうとする)
【こちらこそ宜しくお願いします】
44:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 23:25:43
>>43
っ!
(美由希の胎内に思う存分精液を撒き散らしながら唇を奪うと、小さな痛みが走る)
(どうやら唇に歯を立てられたらしい)
ふん、自分の立場が、まだ分かっていないのか?
逆らうなと言ったろう、逆らえば、お前の身だけではなく、近しい者の身の上にも不幸が訪れる、と。
(そう言ってから、ぱん! と頬を張る)
(もちろん全力ではないが、それなりに痛みを与える、いわば仕置きの張り手だ)
いいか、二度はないぞ?
(念を押すように美由希の瞳を覗き込んでから、ゆっくりと体を離す)
(ずるりとペニスが膣内を逆行し、カリで膣壁や、傷ついたままの処女膜を引っかきながら、引き抜いた)
(勃起したままのペニスには、ぬらぬらと粘液がまとわりついている)
まあいい、これを使えば、少しは素直になるだろうからな。
(取り出したのは注射器、といっても病院でよく見かけるタイプではなく、ボタン操作で極細い針が飛び出るタイプだ)
これにはな? 媚薬が入ってるんだ。
これさえ使えば、処女だって夢見心地でセックスできるぜ。
(素早く美由希を押さえつけ、有無を言わさず注射器をその腕に押し付ける)
(ちくりとした痛みがした時には、もう媚薬が注入されていた)
即効性とは言え、さすがに何分かかかるがな。
さあて、美由希がどうなるか、見させてもらおうか。
(にやにやと、楽しそうに表情をゆがめながら、美由希を見下ろしていた)
45:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 23:34:07
>>44
立場って……くぅ……。
ああっ!?
(一瞬目を見開くと恐怖に硬直してしまい、そのまま頬を張られると声を上げる)
(痛みよりも自らの失態といってもいい行動に衝撃を受けたかの様に項垂れて)
……は、い……。
ひ……っ!?あく……ああっ!!
(瞳を覗きこまれると見返すが、衝撃は隠せずに)
(肉棒が引き抜かれると痛みに声を上げて)
な、何ですか、それは……?
媚薬……?そんな、強烈な薬……射つなんて……。
いやぁっ!?ああっ!!!
そ、即効性……?どんな効果があるかわからないのに……。
(そう言って俯いてしまうと身体の変化を感じ取ろうとして)
(股間からの激しい痛みは流石に肉棒の往復があった頃よりは減じていたが、やはり痛く)
(乳房も良く見れば、健人の手形が付いていて、自分の身の上を嫌でも知らしめられて)
(数分経つと、次第に息苦しい感覚が生まれてきていた)
(不思議なくらいにベッドのシーツの感覚が過敏に感じられてくる)
(乳房の痛みは引いたのかわからないが、ジンジンとした感覚に変わってきていた)
【効果の程がわからないので、こんな感じに書いてます】
46:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 23:43:35
>>45
(注射してから美由希を組み敷き、暫し様子をうかがう)
効果か、よく効くぜこいつは。
(営業用、とも言えるそぐわないほどの丁寧な口調は徐々に影を潜め、裏世界に生きる男のそれへと変貌しつつある)
(極上の獲物を前に、自分を飾る必要を感じなくなったのだろうか)
まずは触覚に働きかけて、皮膚感覚を敏感にする。
更に痛みを伝える神経を鈍らせちまうんだ。
だから、僅かに触られても反応するくせに、痛みと認識しにくくなる。
その上、快楽中枢を活発にする効果もあってな?
(そんな話をしているうちに、美由希の様子が変わってくる)
どうだい、おまんこの痛みが鈍くなってきたんじゃないか?
ほら、こんな風に触られると……
(そう言いながら、乳首を軽く擦ってやる)
47:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/28 23:52:41
>>46
良く、効くって言われても……。
くぅぅ……うう……。
(組み伏せられて暴れたい気持ちがあってもそれすら出来ず)
(結局は大人しく、押し倒されたままでいなくてはならない葛藤があって)
皮膚感覚を鋭敏に……?
痛みを鈍くする……そんな薬があるなんて……。
きっと身体に悪い……。
かいらくちゅうすうを活発に……?
(言われる通り、シーツが擦れる事がやけに気になってくる上に)
(握られる様にされた乳房の痛みもすでに痛みと感じなくなっていて)
そ、そんなの知らないよ……。
やっ、やめ……んんっ!?
(指摘された通りに秘所から感じる激しい痛みが気にならなくなっていた)
(その事に内心狼狽していると乳首を擦られて、思わず声を漏らす)
(痛みなどではなく、甘い痺れに思わず出てしまった声だった)
(素養もあったのか、乳首は軽く固さを帯び始めていた)
48:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/28 23:57:32
>>47
そうだなあ、体には良くないかもしれないが……
心配するな、ちょっとばかり習慣性があるだけだ。
それに、量を守れば廃人になることも無い。
言っただろう、俺はお前の事を気に入っているんだ、壊しては意味が無いからな。
だが、こいつの味を知ったら、やめられなくなるかもしれないが……
(さらりと恐ろしい事を言いながら、ゆっくりと乳房への愛撫を始める)
どうだ、もう痛くはないだろう? 正直になれ、美由希。
(ねっとりとした手つきで、豊かに育っている乳房を揉む)
(裾野から絞るように揉み上げたかと思うと、餅をこねるように何度も押しつぶし)
(先端の乳首に硬さが見え始めると、指で挟んでくりくりと弄る)
どうれ、こっちの味はどうかな?
(そう言いながら、片方の乳房を絞り上げ、飛び出した乳首に舌を這わせた)
49:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:04:10
>>48
しゅ、習慣性!?それって麻薬じゃ……。
そう言われても、安心なんて……。
味を知ったら……い、いや……。
(未知への恐怖は当然あって、目の前の男が裏社会の者だと思い知りながら)
(後ろ手に拘束された腕を動かし、鎖を鳴らしながら後ずさろうとして果たせず)
うぅ……はぁ……っ!?痛くって、どこの、事……?
んんっ!?ひぅっ!!!あ……はぁ……。
(柔らかさと弾力のある乳房は愛撫に形を変えながら揉まれて)
(その度に妖しい感覚が生まれ、息が荒くなっていく)
(固くなりはじめた乳首をクリクリと弄られると更に硬さを増していき)
(声に甘さが混じり始めて、明らかに快感を得始めて)
こ、こっちって……んんっ!!?
(乳首に舌が這うとその度に固くシコっていき、甘い痺れを産み出していく)
(身体からは力が抜けて、無意識のうちに下腹部に熱い感覚が生まれていた)
50:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:08:39
>>49
嫌だと言っても、味を知ってもらうんだがな。
(ベッドの上で身をよじるだけで、その摩擦を美由希は敏感に感じ取ってしまっていることだろう)
(もちろん、濃度や調合によって、程度は変えられるのだが、今は標準的な媚薬を使っている)
(一発で廃人になってしまうような調合、濃度もあるのだが、それを美由希に使うつもりは無かった)
ここさ、それに、さっきまで俺のちんぽを突っ込まれていたおまんこだよ。
(わざと下品な表現を使いながら、美由希を徐々に追い込んでいく)
(乳房を乱暴に扱われても、その声には甘さが混ざり始め)
可愛い声を出し始めたじゃないか……こんなのはどうだ?
(こりっと、軽く乳首を噛んでやる)
(同時に、美由希の股間に手をやり秘裂をまさぐった)
(処女を散らしたばかりの膣に指を挿入し、浅いところで抜き差しする)
51:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:13:57
>>50
うぅ……知ったとしても、耐えるしか……。
……!?そ、それは……その……。
(確かに痛みが引いていて、それは同時に快楽への扉が開いたも同然で)
(そこに思考が至ったゆえに、口ごもり返事を避けて)
か、可愛くなんか……ひぃんっ!!
やぁっ!?や、やだ、触らないで……っ!!
(乳首を軽く噛まれただけで、頭が一瞬白くなってしまって)
(同時に意識させられた秘所に指が侵入するのを感じて拒絶の言葉を言うが)
(未だ破瓜の血が鮮やかなそこは指の侵入に痛みを感じるところか、健人の技巧を受け入れて)
(ぬちゅ、ぬちゅ、と音が出始めていた)
52:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:18:02
>>51
いいや、美由希は可愛いぞ。
強い上に、これほど可愛い、もちろん美人だしな。
スタイルも抜群だし、これなら仕事を邪魔された見返りには十分なる。
(美由希の反応の変化を楽しむように、じっくり、ねっとりと嬲る)
どうした、触るな、と言いながら、こんないい音をさせているぞ?
(蜜が発する音を捉えて、意地悪く言う)
(わざと聞かせようとして、指で膣をかき回した)
どうだ、もう痛くはないだろう、蜜があふれ出してるぞ?
(浅いところを犯していた指を、根元まで埋め、引き抜き、抜き差しする)
美由希……
(片手で膣を、片手で乳房を愛撫しながら、もう一度唇を奪った)
53:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:24:53
>>52
……どんなに褒めたって、見返りなんでしょう?
私を性の……そういう事に使う為に……。
(娼婦の様に扱われ、何十人もの男がこの身に圧し掛かる)
(さっき示唆された未来を思えば、器量の良さを言われても嬉しいはずもなく)
(もっとも、誰かに言われる以外ではあまり変わらないだろうが)
い、い音って……はぁっ!?ああっ!!!
そ、そんな……あぁぁ……どうして、こんな……。
ひぃんっ!!あふぅ……あぁ……。
(愛撫に悶えるしか出来ず、止めどなく溢れる愛液に愕然としながら)
あむぅっ!?んぅぅぅ……ふ……ぅぅ……。
(唇を奪われ、身体が固くなるが先程の事を忘れる程愚かであるはずもなく)
(結局は力を抜いて、愛撫も口付けも受け入れるしか出来なかった)
54:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:29:44
>>53
そうさ、分かってきたじゃないか。
しかしな、美由希は喜んで男に股を開くようになるさ、俺がそう仕込むんだからな。
心配するな、俺の愛人として、何不自由の無い暮らしをさせてやる。
(もちろん、それは鎖につながれた自由、ペットに与えられる自由でしかないのだが)
(キスの合間に、そう言いながら、なおも乳房と膣への愛撫は止まらない)
(膣を犯す指には、美由希の蜜と破瓜の血、そして一度中出しされている精液が絡みついている)
(乳房は痕がつくほどの強さで揉み込まれ、まるで餅をこねるような勢いだ)
ん……
(唇をしっかりと重ね、舌を美由希の口の中に滑り込ませる)
(抵抗する間も与えずに、美由希の舌を絡め取ってしまうのだ)
55:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:36:18
>>54
そんなっ!私はそんな風になんて、ならないよ……!!
愛人って……ずっと、こうやって……。
(必死に否定しても抗う事すら出来ない状況ではどうにもならない)
(こうやって、今も影響下にあるクスリを使われながら延々と躾けられたら)
(その意味がわからないはずもなく、絶句してしまって)
んんっ!!!はぁ……むね、乱暴にされてるのに……。
ああ……んんっ!!んちゅ……んぅ……。
(乱暴な愛撫にも秘所を出入りする指にも快感を得てしまって)
(受け入れるしかない状況で唇を奪われ、逆らう事も出来ずに舌を絡め取られ)
(その初めての感覚すら、ある種の被虐快楽を掻き立てていた)
56:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:40:40
>>55
んぷは、言っただろう? お前はこの先ずっと、俺の物だ。
(息継ぎのために唇を離したときに、冷たく宣告する)
(そのまま唇を奪い、抵抗する事を忘れてしまったかのような美由希の口の中まで犯す)
(舌を絡め、唾液を味わい、口蓋を舌先でくすぐり)
(乳房を乱暴に愛撫され、感じているような反応を示した美由希に、ある予想が生まれた)
(美由希の隠された被虐嗜好を感じ取ったのだ)
んふう……入れるぞ、美由希、これだけ濡れてれば大丈夫だろう。
(一旦体を起こし、美由希の体をうつ伏せにする)
(後ろ手に拘束されたままなので、尻を掲げた扇情的な姿を晒す事になった)
やはりな、たっぷりと蜜を溢れさせている……
(勃起を維持していたペニスを振りかざし、美由希の背後に迫った)
57:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:48:02
>>56
……そう、思っていれば良いよ……。
(認める訳にもいかず、そう素っ気なく言って)
んぅぅっ!!んちゅ……くちゅ……。
ぷはぁ……はふぅ……いれ、る……?
ああっ!?濡れ……私、濡れて……。
(すでにキスで抗う事は止めてしまっていたが)
(その間に受ける愛撫でも身体は昂ぶり、息も荒くなって)
(うつ伏せにされ、改めて濡れている事を指摘されると)
(羞恥と快感を得ている事への衝撃を改めて受けて)
こんな、格好で……うぅ……蜜……。
あぁぁ……。
(犯される事はもはや避けられないが、それよりも苛んでいたのは)
(後背位で尻を掲げる姿勢にされると愛液が太ももを伝って垂れた事だった)
(わかっているものの、そこまで滴っている事実にガックリとしてしまい)
(自ら気付いていない性的嗜好を看破された事などわかるはずもなかった)
58:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:52:31
>>57
そうさ、こんな格好でまた犯されようとしてるのに、美由希は濡れてるんだ、たっぷりとな。
だが、安心しろ、これは薬のせいだ、媚薬を使ってるから、こんなになってるんだ。
(圧し掛かりながら、耳元で囁く)
(薬のせいだと逃避できるように)
いくぞ……ふぬ……うう……
(そのまま、蜜を滴らせている膣にペニスをねじりこむ)
(二度目の挿入だとは信じられないほどスムーズに根元まで収まった)
(しかし、もちろん緩くなっているわけではなく、蜜が潤滑油となり、媚薬の効果で僅かに弛緩している膣壁がペニスの形に合わせるように広がったのだ)
おお、きついな、だが、最高に具合のいいまんこだ。
これなら飛ばしても大丈夫そうだな、いくぞ!
(圧し掛かったまま、いきなり急ピッチで腰を振り始めた)
(逞しい腰が、美由希の尻にたたきつけられ、肉のぶつかり合う乾いた音を響かせる)
59:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:59:01
>>58
そんな、あぁ、言わないで……。
クスリの所為……あぁ……。
(思っていた、クスリだけではこんなに濡れないはずだと)
(真に嫌悪していれば、クスリに打ち勝てるはずだと)
(だが、現実はこんなに濡れて受け入れようとしている)
(それは耐えがたい事で、健人が語り掛ける逃避に縋りたい気持ちもあって)
(その準備も整理もままならない惑乱した状態で肉棒が再び侵入して)
はぁ……っ!?あく……ああっ!!!
ひぃっ!!あぁぁ……こんなの、って……。
とば、す……?ひぃんっ!!!ああっ!!!はぁぁっ!!!!
やぁっ!!ああっ!!!くふぅっ!!!
(いきなり始まった急ピッチの抽送に声が漏れてしまう)
(二度目のしかも望まぬ性交に快楽を感じてしまって)
(腰を振るには至らないものの、本能からか膣は収縮して蠢いて肉棒に絡んでいった)
60:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:03:43
>>59
(挿入から荒々しい抜き差しへ)
(それだけで美由希が派手に喘ぎ始めた)
ふふん、随分と気持ちが良さそうだな。
いいんだぜ、今美由希がおかしくなってるのは、全部薬のせいなんだからな。
遠慮せずに、もっとおかしくなっちまいな。
(ずばんずばんと腰を荒々しくたたきつけ、美由希の膣内を蹂躙し、その名器振りを味わう)
おおお、美由希のおまんこが食いついてくるぜ、そんなに美味いか? どうなんだ? 答えてみろよ。
(ペニスに吸い付くように、あるいは食いつくように膣壁が蠢きながら絡み付いてくる)
(その中を、荒々しく、力強くペニスが行き来していた)
(腰が引かれると、膣から蜜がかき出され、叩きつけるとそれが弾けて、肉のぶつかる音に湿り気を加える)
おら、どうだ、感じてるか、美由希!
犯されながら、感じてるのか? 正直に言ってみろ!
61:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:08:29
>>60
ああっ!!んんっ!!ち、ちが……はぁぁっ!!
く、薬の所為だとしても、それに負けたら……んはぁ……っ!!
(真面目すぎる程、真面目な気性がそのまま快楽に身を委ねる事を良しとせず)
(必死に堪えようとするも、声が漏れてしまう事を繰り返して)
んっ!?ああっ!!そ、そんなのわかりません……。
ひぃんっ!!ひゃうっ!!うぅぅ……。
お、犯されてるのに、感じるなんて事……。
ああっ!!い、言わない……ああっ!!!くぅぅぅ……っ。
62:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:15:29
>>61
負けたら楽になれるぞ?
それとも、こんなに濡らして感じてるのは薬のせいじゃなくて、美由希がもともと淫乱だからなのか?
(美由希の被虐嗜好をそれとなく示唆する)
まあいい、体は正直だからな、こんなにいやらしい音がおまんこからしてるぞ。
(圧し掛かり、ベッドと美由希の体の間に手を滑り込ませ、乳房をぎゅっと掴む)
こっちも可愛がってやらないとな。
(食いついてくる膣壁をかきわけるようにしながら、ペニスを強引に出し入れする)
(そうしながら、豊かな乳房を握りつぶし、引っ張り、乳首を捻り)
ああ、たまらない体だ……
(美由希の首筋に鼻先を埋め、女体の香りを楽しみながら犯す)
おまんこもちんぽにくいついて、ザーメンを欲しがってるな。
63:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:23:38
>>62
そんなのは、本当に楽になってない……。
くぁぁ……そ、それは……!?
そんな事……ひぃっ!!!あぁぁっ!!
(必死に抵抗しようとする心を崩そうとされ、頑なになるが)
(暗に示唆される自分自身の身体が持つ素養に怯える様に)
(口籠りながら、違うと言おうとした瞬間、乳房を掴まれ一際高く声が出て)
そんなっ!!ひぅっ!!ああっ!!!
ほ、欲しがってなんかいません……ああっ!!やぁぁっ!!
(すでに堅く尖った乳首を責められるとその都度、膣が締まって)
(乳房を乱暴に愛撫されると下腹が疼き、秘所が痺れて)
(すでに性交で快感を得てしまいながら、後ろ手にされて後ろから獣の様に犯される姿を)
(屈服してしまったかの様に感じる部分もありながら、終わる事だけを祈っていた)
64:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:28:50
>>63
さあて、本当の美由希は、どっちなんだろうねえ。
(妙に甘ったるい声で、美由希の耳元に囁いてから、更に腰の動きを早めた)
(乳房を乱暴に揉み、掴みながら、二度目の射精に向けて突き進む)
欲しくなくても、ザーメンを上げるよ。
美由希のおまんこはザーメンを欲しがっているからね。
(動きを早めるが、今度はペニスをほとんど膣に挿入したまま、亀頭で子宮口のあたりを素早く突くようにする)
(膣奥を使って、ペニスの先端を扱くような動作だ)
(こうすると、膣の奥まった部分の構造で亀頭が擦れて、猛烈に気持ちが良い)
おお、出すぞ、二発目だ、そら、いくぞ、くう!
(ぐりっと、子宮口に亀頭を押し付けて二度目の射精)
(一度目と同じように、音が聞こえるような錯覚を伴う勢いだ)
65:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:34:11
>>64
そ、それは……んぁぁっ!!!
ああっ!!!い、いや……出さないで……っ!!
ひぃっ!!ああっ!!やぁぁっ!!!
(正直な気質はこういう駆け引きめいた事には向いてなく)
(追い詰められた状態で、次第にフィニッシュに向けて動きが早まって)
(最奥をコツコツと連続で突かれると、嫌が応にも身体は反応して)
だ、出さないで……っ!!いやぁっ!!ひぅっ!?
んあああああっ!!!!!
(必死に懇願するが、それも空しく最奥を貫く様に押されると同時に)
(射精の為に肉棒が膨れ上がり、その感覚に一気に頂点を極めて)
(同時に出された熱い白濁粘液の感覚に無意識に打ち震えながら)
(膣は何度も収縮して、最後まで絞りだそうとしている様だった)
66:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:38:32
>>65
もう、遅い、ぞ……ぐう……搾り取られる……
(精を浴びると同時に達した美由希の膣は、強烈に締まる)
(ただ締まるだけではなく、うねるように蠢いて、ペニスを扱き、絞った)
(その動きに、精巣に待機している精子まで吸いだされるような感覚に陥る)
うあ、ああ……出てる、出ているぞ、美由希のおまんこに、俺のザーメンがな!
(びゅくびゅくと、噴水のように精液を撃ち込みながら、感極まったように叫んだ)
ふう……はあ……よかったぞ、美由希、お前もいったようだな。
(一滴残らず美由希の中に出し、彼女に圧し掛かったまま耳元に囁きかける)
どうだ、レイプされていった気分は。
67:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:42:21
>>66
うぅぅぅ……あぁぁ……。
そんな……中に一杯……いやぁ……。
(絶頂から醒めれば痛々しい現実しかなくて)
(精液を大量に注がれ、身体は激しい快楽に虚脱していて)
(今は完全に無力な女性として暴虐の中に茫然として)
私……イッた……そんな……。
んぅぅ……こんな、鎖に繋がれて、犯されて……。
気分は最低に、決まってるよ……。
68:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:48:01
>>67
嘆くことはない。
女のまんこは、ザーメンを注がれるためにあるんだからな。
(さらりと言ってのけながら美由希のうなじに唇を這わせる)
何を言ってるんだ、美由希のまんこは、まだ俺のちんぽに食いついてるぞ?
(その言葉通り、美由希の膣はまだ痙攣するようにひくつき、ペニスにしっかりと密着していた)
どうだ? 薬はまだまだ効いてるからな、体が火照ってしょうがないんじゃないのか?
(うなじにキスを繰り返しながら、ベッドとの隙間で乳房を乱暴に揉んでやる)
(軽く腰を揺すり、ペニスで内側から膣を刺激もしてやった)
【体位を変えてもう一ラウンドしますか? それとも、ここで初回は締めて、次回から次のシチュに移りましょうか】
69:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:58:25
>>68
そ、そんなのは、あなたの勝手な……。
うぅぅ……食いついてなんて……ひぅっ!?
ぬ、抜かないから、こうなってるだけ……。
(膣の感覚は肉棒を好ましいものとしてひくついていたが)
(そこまで割り切れるはずもなく、そう言って)
わ、わかりません……んぅぅっ!!ああっ!!!
ひぃんっ!!あぁぁ……。
(火照っていたし、身体は過敏な程に刺激に反応していて)
(抜かれない肉棒が胎内で揺れるとそれだけで全身を震わせてしまって)
【もう1ラウンドくらいしても良いかも知れませんね】
【ただ、こちらとしてはただ感じさせられちゃうだけになってしまいますけど】
【時間的にも今日はこれ以上は難しいですし、どうしましょうか】
【次回の初めから、次のシチュか、それともこの流れで三度目をやってからシチュを変えるか】
70:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 02:02:36
>>69
【ではもう一ラウンドしましょうか】
【次回はこの流れで三ラウンド目をして、それから次のシチュに、ということで】
【一応、次のシチュは放置プレイっぽく、媚薬を投与して行く寸前で寸止めを繰り返して、肉体的な屈服を目指す】
【あるいは、口や胸、お尻を仕込むというのもありかもしれません】
【美由希さんも何かあれば、考えておいていただけますか?】
【一応、土曜は予定通りできそうです、23時以降ですが】
71:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 02:07:56
>>70
【はい、では次回は3R目からという事ですね】
【放置プレイですけど、拘束されたりというのは欲しいですね】
【寸止めを何度もされて、口での奉仕なんかを仕込まれた後に拘束されて】
【媚薬を追加で投与されたまま、細いバイブで達する事の出来ない快楽を受け続けて】
【そういう感じでしょうか、イメージ的には】
【その前にお尻を開発されても良いかも知れませんし】
【では次回は土曜日の23時からでお願いします】
72:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 02:10:33
>>71
【そうですね、自慰ができないように、鎖で壁に拘束するような感じにしようかと思っていました】
【その状態で、口やお尻を仕込んでいくことにしましょうか】
【それでは土曜の23時からとうことで】
【今夜も楽しませていただきました、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
73:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 02:12:55
>>72
【はい、その辺り細かい部分はまた次回に決めましょうか】
【では土曜日の23時にお会いしましょう】
【こちらこそ凄く楽しませて頂いています、ありがとうございます】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
74: ◆tXOYjIoc9Q
10/07/29 02:56:49
【今からステラと一緒に使わせてもらいます】
75:ステラ・ルーシェ ◆.7ZAVjz68s
10/07/29 02:58:00
ステラ、きた・・
76: ◆tXOYjIoc9Q
10/07/29 03:01:18
>>75
来たんだステラ。ステラはこれから犯されるんだぞ?
怖いとか思ったりしないのか…まだ分かってないだけか。
ほら、こっちだ!
(手錠をしたステラの背中に手を回して胸に触れていく)
(そうしながら二人でもゆったりできるソファに連れていこうとして)
77: ◆tXOYjIoc9Q
10/07/29 03:25:11
【スレをお返しします】
78:名無しさん@ピンキー
10/07/29 10:12:44
スレHキャラハンvs意味不明男
79:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 20:27:07
【オス豚とスレをお借りしますね】
80: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 20:28:55
【スレをお借りします】
81: ◆Xs0dAHiKFc
10/07/29 20:30:56
見学してます
82:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 20:32:29
>>80
改めて、こんばんは。
あのような呼び出しに応じて下さったのなら、流れ的には分かっていると思いますが…
念のため確認をとっておきますね。何かご希望は?
83: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 20:35:40
>>82
あぁ、こんばんは。
流れは大体分かってるつもりだ。
希望は…おっ立てて晒してるだけなのも味気ないから、汐王寺に触ってもらいたい。
それか、オナるのを許可してもらいたい。
84:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 20:39:43
>>83
そうですね…貴方のような下等生物の薄汚く粗末なモノを触りたくはありませんが、
どうしてもと懇願するならひねって踏んで擦るくらいはしてあげましょう。
自慰は…ええ、見ていて面白そうなので許可します。
85: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 20:45:31
>>84
それは、手でされるより面白そうだ。
(汐王寺の前でズボンとトランクスを下ろすと)
(勃起してるにもかかわらず皮を被った粗末なペニスを晒し)
(両手を後ろ手に組んで腰を突き出した)
自慰は適当にさせてもらうよ。
86:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 20:50:13
>>85
そうですか、それは真性の変態ですね。
(無表情ながら冷淡な声で吐き捨てながらメイド服の裾を摘み)
(適度な肉付きの白い足をちらりと見せ、その小さなペニスを蹴り)
(そのまま押し出すように足を前に出して名無しを床に据え)
…同じ目線で息をしないで下さい、不潔ですので。
(足をペニスに添えたまま、ぴくりとも動かさず)
87: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 20:56:28
>>86
否定はしない。言われても今更ってとこだし。
(汐王寺の一挙一動に注目し、メイド服が捲られればそこに視線を移し)
綺麗な足して…うっ!!
(足に気を取られてると、不意を突くようにペニスを蹴られて声を上げる)
まさか、蹴りを入れてくるとは…
(足で指示されるかのように床にゆっくり腰を下ろし、汐王寺を見上げる格好に)
そりゃ失礼。だからわざわざ座らせたのか…
(一向に動きがないと、自らペニスを動かし、足に擦り付けた)
88:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 21:06:05
>>87
ああ、メス豚と同じように開き直っているのですか。それは救いようがありませんね。
お褒めの言葉を有り難うございます。ちっとも嬉しくはないですが。
(フゥと小さな溜め息を吐くと、床に腰を下ろした名無しを冷たい目で見下げ)
―こうした方が悦ぶかと思いまして。
(冷静に答えると足の裏のものが動く感触に僅かながら眉を顰め)
(小さな舌打ちを一つしたかと思えばペニスに添えた足に思い切り力を加え)
誰が動かしていいと言ったのですか?
89: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 21:10:44
>>88
女性のまで堂々とこんな風にモノ晒しといて、今更恥じらう必要はないしな。
嬉しくはないけど礼を言う辺りに、そそられるものがある…。
(汐王寺の溜息にさえ興奮を擽られ、冷たい視線は拍車をかける)
粗末なだけに粗末に扱うってか…?
普通にされるよりはいいと思ったのは認める。
(足の下でペニスは断続的に震え、足を押し返そうとするかのように跳ねあがろうとし)
ぐぅ……い、痛い…それはちょっと……
俺が悪かった…汐王寺に擦りつけてみたくなったから…つい…
90:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 21:22:24
>>89
それはそれでつまらない気もしますが…変態にそれを求めるのもどうかと思いますしいいでしょう。
人間として最低限の礼儀ですから。―尤も、家畜以下のあなたには理解できないでしょうけど。
(小さく肩を竦めたまま、興奮した様子の名無しに呆れた様子で冷然と言葉を続け)
…とてもつまらない冗談ですね。点数を付けるなら0点でもあげすぎです。
もう少し教養を増やした方が良いかと思われますが、それはとても難しいのでしょうね。
(今度は深い溜め息を一つ。うんざりしたような視線を向けながら軽く首を傾けて)
いいえ、許しません。というか私には豚の言葉は理解できないようです。
―ああ、豚が豚らしく這いつくばって自慰でもすれば努力はするかもしれませんが。
(ぎりぎりとペニスを踏みつぶす勢いで力を加えたまま、ほんの僅かに口角を上げ)
【レス速度が遅くてごめんなさい】
【念のため確認しておきますが、時間はどの程度まで大丈夫ですか?】
91: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 21:32:44
>>90
堂々とチンポ出して恥じらう変態の方がお好み?
家畜以下とは言ってくれる。毒舌の方も一流のようで。
(一方は冷めたまま、一方は熱を上げているという)
(傍目から見れば滑稽な状況だったが)
(こうも貶されて楽しんでる分には気にならなかった)
そりゃ、人間の出来も粗末だから仕方がない。
0でもあげすぎって、マイナスしか残ってないじゃないか。
(仕草があればそれだけで何かを期待してしまい)
(ペニスは先走りを包皮の中で滲ませて、包皮が動くようになって)
ぐっ…あぁっ……い、痛い…痛いです…!!
オナニーするから…汐王寺の前でオナニーするから……
それ以上踏んだら壊れるって…!!
【お気になさらずに】
【時間は0:00まで大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
92:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 21:43:19
>>91
変態なら誰でもお断りしていますよ、…奴隷なら受け付けますが。
ええ、それは鞠也様と…いいえ、それはこちらの話ですね。失礼しました。
(首を数回ばかり横に振るとその瞳に加虐的な光を滲ませて)
…まあ。今の冗談は面白かったですよ…人間、だなんて。
限りなくマイナスというか、無に近い存在ですからそれは仕方が無い事です。ああ、皮はプラスですね。
(僅かに瞳を丸めるとくすくす、と声を漏らして表面上こそ可憐な笑みを浮かべるものの)
(相変わらず名無しに向ける視線や声音、振る舞いは冷たいもので)
―…じゃあ、どこぞの成人向け雑誌のようにいやらしい言葉で実況をお願いします。
生憎あなたで興奮するほど変態ではありませんが、見ていて退屈はしないと思いますから。
(最後に軽くペニスを蹴ってから名無しから数歩ばかり距離をとり)
【有り難うございます】
【そうですね…自分も大体それくらいまでは大丈夫ですが、20分ほど休憩を頂く時もあるやもしれません】
【宜しいでしょうか?】
93: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 21:53:41
>>92
奴隷なら…?それじゃ、俺が奴隷になるって言ったら…
汐王寺の奴隷として受け入れてくるのか?
今…いや、何を言いかけたか聞かないことにするよ。
(汐王寺の目に変化があったのを感じ取り、瞬きを数回)
今のは冗談のつもりじゃなかったんだが…。
俺が人間じゃないなら、さっきから口にしてる豚か?
くっ…さりげなく嫌身を混ぜてきやがった…
(表情には変化してるようで、声に変化がない辺り)
(デレがないとは、こいうことかと思って)
じ、実況…?
くっ……うっ……
(ここまでされて何をいまさらと思うが、いざ口に出そうとすると声が出ず)
あっ!
(ペニスが蹴られて足が離れると、名残惜しそうに後を追おうとし)
(気がつけば、包皮が少しずれて、濡れた亀頭が少し顔を出していた)
……お、俺は今……汐王寺の前でペニスを晒して…ペニスを蹴られて……
興奮して……さ、先走りを……たくさん出して…嬉しがってます……
【はい。大丈夫です】
【もし、途中で厳しくなったら、そこで破棄していただいても構いません】
【無理をされても辛いと思うので…】
94:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 22:09:02
>>93
犬派猫派で言えば、私は奴隷派ですので。
…さあ。それはあなたの頑張り次第では無いでしょうか?
(平然と述べれば、他人事のように首を傾げて如何にも分からないと言った様子をアピールし)
あら、今のは冗談ではなかったのですか。
……私はあなたを甘く見ていました。あなたは豚以下です、このアメーバ野郎。
(意外そうに口許に軽く手を添えると、しばらく思考を巡らせ)
(そうして出した答えを躊躇いなく口にし。内心では、生物扱いの分まだ甘いかもしれないと考えており)
…………。
(名無しの哀れでみっともない動作を、少し離れた場所から冷めきった視線で見つめ)
(先端が僅かに包皮から顔を出したのを見ればあからさまに表情を歪ませ)
ええ、まだ甘いですね。こんなものでは面白くも何ともありません。
…さあ、あなたのペニスはどんなものですか?自慰を許可しますから、早くして下さい。
【分かりました、お気遣い有り難うございます】
【それでは改めて、終了までよろしくお願いしますね】
95: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 22:17:36
>>94
犬のような奴隷か、猫のような奴隷?
どうやら人間じゃない俺には理解できないらしい。
(いっそ、更に開き直って、理解の足りなさを人間ではないことを理由にしようとする)
アメーバって…哺乳類ですらなくなったな…
(まさか動物ですらなくるとはと、驚いた異様な様子を見せ)
(これ以上の罵倒はなにがあるのだろうかとも考えたりして)
(自分の今の状況を口にして汐王寺を見れば、変化に気付いた)
わ、分かった……
俺のペニスは……いい年をして剥けてない粗末で情けないペニスで…
女性の前で勃起して子供ペニスです……
ペニスを足で弄られて、アメーバ呼ばわりされてるのに興奮して…
やっと皮が剥けたペニスです…
(ペニスの幹を握ると、包皮を思い切って剥き下ろし)
(手を上下させるたびに包皮で亀頭を見え隠れさせ始めた)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
96:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 22:28:13
>>95
犬以下の奴隷か、猫以下の奴隷です。
……ああ、それなら用済みですね。頭が悪いのは構いませんが、面白くない奴隷は要りませんから。
(きっぱりと突き放すように答えると、さも残念だとばかりに肩を竦め)
今更驚くのですか?事実を優しく教えて差し上げたのに。
(何時も通りの無表情に戻り、名無しの発言が理解できないと言ったような声音で)
(本当に理解力が無いと目の前の哀れな男を凝視する)
はいはい、そうですね。頑張ればできるじゃないですか、その調子です。
(あまりにも見苦しく同情を誘う様子に、少しは心を動かされたのか)
(ぱちぱちと小さな拍手を送りながら、あけていた距離を僅かに詰め)
97: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 22:33:42
>>96
そのどちらでも、俺はアメーバってことだろ…
いや、今のも冗談で言ったつもりなんだけどな。
(ここで放置されるのはそれで困ると焦るが)
(それを表に出さないようにしながら答えた)
あぁ、全く以って優しいお方だ。
汐王寺の優しさに気付くには、俺のオツムは理解に乏しいらしい。
(じっと見られると、今のは気に障ったかと本気で気になって)
(言動にも変化が現れると、自慰のペースも上がり始める)
汐王寺以外の女性に触られたことのないペニスを…
先走りをはしたなく垂れ流しながら、校風を隠そうともせず、
幹を扱いて…玉を揉んで……あぁ…!
(それ以上は言葉が続かず、悶えるような声を漏らして)
98:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 22:45:14
>>97
ええ、原生生物ですね。良かったじゃないですか、あなたは生物ですよ。
……あら…ごめんなさい、てっきり本気かと思いました。…あまりにも当然の事だったので。
(一度だけ首を縦に振り、全く感情のこもらない拍手を送る)
(冗談だと聞けばまた意外そうな表情で、名無しの感情を伺うように見下げたまま視線を合わせようと)
お褒めの言葉有り難うございます、例によってまったく心に響きませんが。
(半ば相手も予想しているであろう返答を返すと、視線をもっと下、その哀れなペニスに向け)
……全く以て哀れな事です。苦しいですか?…気持ちいいでしょうね、あなたは変態ですから。
でも、まさか…許可も無く達するなんて、勿論しませんよね。
(更に歩みを進め、名無しの目の前に立つと僅かに屈んで)
(言葉が続かない様子を見れば絶頂が近いのかと判断したらしく、わざとらしく囁きかけ)
99: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 22:52:27
>>98
ギリギリ生き物扱いであることに安心したよ。
本気で冗談を言ったから、そう受け取られても無理ないか。
(拍手を送られても嬉しさは感じず、悲しみも感じず、ふと、汐王寺と視線が合った)
デレがないと公言してるやつ相手に、本気で言うわけがない。
(視線が合っていたのは少しの間で、間もなく、汐王寺の視線がペニスに向けられ)
苦しくないな…。寧ろ、汐王寺に見られながら扱いて、感じてるよ。
な、何を言ってるんだかな…
(図星を突かれて初めてたじろき、ペニスを扱くペースが落ちる)
(耳元で囁かれるて吐息が触れ、それだけで達しそうになって)
……
(ペニスを汐王寺のメイド服に擦りつけようとする)
100:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 23:02:16
>>99
ええ、おめでとうございます。…もっとも、その立場も危うくはありますが。
…本気の冗談?面白いですね…そんな事を言うのは鞠也様くらいしか知りません。
(拍手をしていた手を下ろし予想通りだとばかりに頷くと、小さな声で呟き)
あら…知っていたのですか、気味が悪い。
―デレを期待していない方に、わざわざ甘くする事もありませんしね。
(いつの間にそれを…と、少々薄気味悪いものを見たように自分の身体を抱きしめ)
………あら、そうですか?…このゴミクズ。
(名無しの手の動きが遅くなったのを見逃すはずも無く、冷笑を浮かべると)
(わざとらしく首を傾ければ再度屈み、敢えて吐息を含ませた甘い声音で囁き)
……ッ、誰がそんな行動を許したのですか!
(ペニスが触れる寸前に上体を起こして躱すと、興奮こそしないものの強い口調で)
(その瞳に初めて僅かな苛立ちを滲ませると、それをぶつけるように名無しの勃起しきったそれを踏み抜き)
【申し訳ありません、次レスは少し遅れます】
【0時と仰っていましたね…そろそろ〆の準備をしましょうか】
101: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 23:12:28
>>100
危ういも何も、汐王寺の胸先三寸な気がしてきた。
本気の冗談だ。大事なことだからニ回言いました。
(うまく誤魔化せたようで見透かされてる気がした)
知ってちゃ悪いか。他にも知ってることはあるんだが。
デレを期待しても甘くならない癖に。
ソフトクリームでも食べたら毒舌も柔らかくなりそうだが。
(本気で嫌がられてるのを見て、少しだけ傷ついた)
ついにアメーバでもなくなったか。
別に生き物に例えられることに固執しちゃいないけど。
(吐息が触れる度に全身が震え、気をやってしまいそうになり)
……!!
(汐王寺が立ち上がってペニスを踏みつけると)
(声にならない悲鳴を上げて苦悶の表情を浮かべる)
【いつの間にかこんな時間だったのか…】
【そろそろその方向でお願いします】
【こちらも合わせます】
102:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 23:48:41
>>101
…人間以外にそう言われてしまうとは、汐王寺茉莉花も落ちぶれましたね…。
しつこい殿方は嫌われますよ?…と、私は心にも無い冗談を言ってみましたが。
(頬に手を添え、まるで夕飯のメニューに悩むかのような気軽さで憂鬱そうに言ってのけ)
ええ、悪いです。私はあなたに個人情報を知られるくらいなら豚の餌にしたいくらい。
―一瞬ですが甘くなりますよ?期待させておいた方が、もっといいですから。
ソフトクリームですか…どうせなら宝石を埋め込んだものの方が尚良いと思います。
(追い討ちをかけるように、絶えられないと言った様子で頭を抱えると)
(宝石が埋め込まれたソフトクリームを想像し、ほんの僅かに瞳を細めた)
むしろ今までの扱いに感謝して頂きたいくらいですね。
……ああ、なら早く言えば良かったです。それならそうと言って下さい、この愚図。
(今までの扱いはどうやら生温い方だったらしい、少しだけ残念そうに肩を竦め)
―…痛くないですよね、そんな顔しても分かっていますから。
もうそろそろ飽きてきましたし…いいですよ、イッて。
(ぐりぐり、と少々強めにペニスを踏みつけたまま冷めきった視線を送り)
(足の指先で器用に尿道をこね回すように弄りながら溜め息混じりに許可を下し)
【思いの外遅れました。申し訳ありません】
【あと1、2レス程度で〆ますが大丈夫でしょうか】
【お時間危ういようでしたらそちらで〆てくださっても構いませんので】
103: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 23:59:46
>>102
こう言っちゃなんだが、汐王寺が一方的に人間以下扱いしてるだけだろ?
普通に人間だと思えば…いや、それでも低俗なことに変わりないか。
(汐王寺の冗談に負けまいと、無駄に強がって)
そりゃ勘弁だな。捕食者が被捕食者に食われるのはごめんだ。
一瞬だけでも興味があるが…今更遅いな。
宝石を埋め込んだソフトクリームとは、贅沢な趣味をお持ちで。
(これはそろそろ逃げだす頃かなどと思いながら、汐王寺の様子を眺めている)
感謝する程の扱いとも思えないが…あぁ、悪かった。早く言えばよかったな。
(痛みに耐えているつもりが、そうとは見えないらしい)
(反論しようとしたが、射精の許可が出ると)
(汐王寺の足で亀頭を弄られるのに身を任せ、息を荒げて気分を高め)
い、イク……汐王寺…!!
(気をやった瞬間、汐王寺の足めがけて、大量の精液を放ち)
(青臭いザーメンで汐王寺の足を濡らし、ザーメン塗れにしていく)
【大丈夫ですよ、事前に知らせて頂いてますし】
【多少の融通は利くので、自分はこの次のレスで〆にします】
104:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/30 00:18:52
>>103
ええ、そうですね。…他の方に尋ねても同じような答えが返ってくるとは思いますが…
念のため、私の主やそのご学友に尋ねましょうか?
―…尤も、あなたがその醜態を晒せるというのなら…ですけど。
(強がりを突っ撥ねるように平然と言えば、じっと相手の姿を見つめた後わざとらしく問い)
(こんな姿を見れば、誰だって同じように嫌悪感を抱くだろうと確信を持っているらしい)
それはそうでしょうね…豚だってあなたを食べたいだろうとは思いませんし。
…そうでしょうか?人間としては正常な物欲かと。…いえ、これは単なる趣味ですね。
(自らの個人情報と名無しそのものを天秤にかければ、当然のように前者が重いと計り)
ああ…早く認めればいいものを、どうして一言多いのでしょう。
(その無表情に僅かに苛立ちの色を含ませ、とどめのように足に力を込めると)
(自らの足に纏わりつく、悪臭を放ち粘り気のある精液に眉を顰め)
―…量と濃さだけは一人前ですね。これが一生使われずに終わるかと思うと、少々残念ですが。
お疲れ様でした。満足しましたか、原生生物。
(す、と足を離すとそのまま数歩分の距離をとり、何もついていないがメイド服をぱんぱんと払い)
それでは…私はこれで失礼します。
そろそろかなこ様が哀れになる時間帯ですので。
(精液塗れの足はそのままに、背筋をまっすぐにした姿勢で相手を見据えると)
(周囲が白い液体で汚れているのに気付き、暫く考えてから名無しが脱いだズボンを拾い)
―お掃除をお願いしますね。私、これ以上見ていたくはありませんから。
(名無しの顔めがけて乱暴にズボンを投げつけては冷たく言い放ち)
(名無しに背を向け、主とそのルームメイトが待つ場所へ向かって、振り返る事無く歩き出した)
【了解しました。それではこちらもこれにて〆させて頂きます】
【なかなか上手く勤まらず申し訳ありませんでした。】
【それではお相手有り難うございました。自分は此れにて落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【落ち】
105: ◆HPpObj7cHu42
10/07/30 00:36:06
>>104
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(射精を続け、汐王寺の足を汚しながら余韻に浸る)
(その後、体に残る余韻が引くまでその場に残り)
(しばらくしてからその場を去った)
【こちらこそ、レスが遅れたりしてすみません。転寝していました…】
【とんでもない、楽しませていただきましたし、気にしないで下さい】
【自分はこれで落ちます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
106:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 14:52:48
む…アルルゥはまだ来てないのか?
【スレをお借りします】
107:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 14:56:13
【すれっど、かりる】
>>106
おとーさん、はやいー
(小さな足でおとーさんの元へ駆け寄り)
アルルゥ、負けちゃった
(バタバタと急いで走った為か、服や足に土や草が付いてしまい)
108:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 14:59:37
>>107
いつの間にか追い越してしまっていたのか…
道を外れたから間違えたのかと思ったが
(近寄ってくるアルルゥの前でしゃがみ、よしよしと頭を撫で)
泥だらけだな、帰ったらエルルゥにまた怒られてしまいそうだ
(土で汚れたアルルゥのスカートを手ではらって砂を落とし)
転んだりしなかったか?
109:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 15:07:33
>>108
へいき。ころんでない
(まるで本当のお父さんのように接してくれるおとーさんの問いに)
(首を縦に振って、黙って汚れた部分を払ってもらい)
とちゅうでお花みつけた
んっ。
(10本程摘んできた、小さめの白い花をおとーさんさんにあげて)
蜜おいしいよ
(花びらを一枚取ると、ちゅーちゅーと吸いはじめ)
110:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 15:13:33
>>109
汚れていたから転んだかと思ったよ
(平気そうな様子に少しほっとして、汚れを丁寧にはらってやり)
なるほど、これを摘んでいたから遅くなったのか
(花を受け取ると、アルルゥがチューチューと吸っている様子を見つめ)
(どれ自分も…ともらった花の一本を選び、花の蜜を吸ってみる)
…なるほど、これは確かに…
(ほんのりとした甘い味に少し癖になるような感じがした)
111:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 15:24:36
>>110
さっきまで雨ふってたから、泥がついてよごれた
(先程までのにわか雨の後、陽が当たらない処を歩いていた為に)
(濡れた土が付いてしまっていたが、ポカポカとした陽気に土や草も直ぐに乾いていき)
おとーさんも、きにいった?
(夢中で吸い終えると花びらをむしゃむしゃと食べてしまい)
(その場に座り込んで草をいじりはじめ)
112:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 15:33:52
>>111
そうか、この天気だからすぐに乾いたのか
(空を見上げながらのんびりとその場の空気を吸い込み)
(昼寝でもすると気持ち良さそうだと思いつつ、アルルゥを見る)
(草いじりをしている姿をみつつ、もらった花の蜜を少しずつ吸って)
アルルゥ、他に何かして遊びたいことはないか?
(草を弄っているのを引き寄せて、膝の上に乗せながら尋ね)
(尻尾をそっと撫でてみる)
113:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 15:44:21
>>112
(傍にあるお花畑で花冠を作ったり、蝶々をばしっと素手で取ったり)
(草いじりも飽きてきたところで、おとーさんに引き寄せられ)
きゃははっ、しっぽ…くすぐったいー
(軽々と膝の上に座ると、敏感なしっぽを撫でられくすぐったさに笑ってしまい)
(おとーさんと二人きりということで、ふと何かを思いつき)
おとーさん、アルルゥのおっぱいもあまいよ
(大きなおとーさんを見上げ、着物の襟を開けるとひらべったい胸を晒し)
114:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 15:53:32
>>113
こうして揺れるから、触ってほしいのかと思って
(動く尻尾を捕まえたまま、くすぐったそうに笑うアルルゥを見て)
(尻尾を付け根から先っぽまでするすると撫で)
おいおい、何をしてるんだ…アルルゥ
(突然の事に驚きつつも、アルルゥの服を元に戻してやろうとするが)
(ひらべったい胸、その先にある初々しい先端を見てごくりと唾を飲み)
確かめて、見るか…
(そのまま胸に口を付けて、舌で乳首を弄るようにコネつつ、ちゅうっと吸い上げてみる)
115:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 16:02:08
>>114
ちがうもんー
(否定の意思とは反し、尻尾はもっと触って欲しそうにぴくぴくと反応を示し)
(付け根から先っぽまで撫でられると、ゾワゾワと尻尾の毛が立ち)
だって…だれもこない…おとーさんと、ふたりきり…んっ…
おねえちゃんにはひみつにして…っひぅ…
(我が儘を聞いてくれたおとーさんが小さな乳首を吸うと、舌ったらずの幼い声を上擦らせ)
(興奮に顔が赤くなり、少しずつ息遣いが荒くなっていき)
116:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 16:19:37
>>115
そうか…素直じゃないな、アルルゥ
(尻尾は触ってほしそうに揺れているのを見てアルルゥの頭を撫で)
(尻尾の付け根を掴んで、優しく上下に手を動かしてアルルゥの尻尾を扱き)
ああ、内緒にしておくよ…
けれど、アルルゥの方から口を滑らせたりするんじゃないぞ?
(乳首を舌でころころと転がし、歯で優しく甘噛みし)
(平たい胸を手のひらでそっと捏ねるように揉み解していく)
117:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 16:31:38
>>116
あっ…うぅ~……
(あやすように撫でられて、少し体の力を抜いて落ち着くも)
(扱かれると体がぴょんと跳びはね耳をピンと立てると、へにゃへにゃになってしまい)
うん、おとーさんとアルルゥのやくそく。
……ん…んんーぅ…あっ…はぁ…おとー…さん…
きもちい……
(両手で口を塞ぎお口にチャックをして頷き、甘い刺激に体を震わせ)
(下半身がむずむずし始めると、自分でパンツの中に指を偲ばせ弄りはじめ)
118:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 16:46:35
>>117
そうだな、二人の約束だ
アルルゥのここ、甘くて美味しいぞ…?
(小さな突起を優しく噛み、ちゅうちゅうと吸い上げて揉む)
(指で乳首を抓むと、コリコリとつぶす様に動かして、弄りまわし)
アルルゥ…もう我慢できそうにない
(そうアルルゥに声をかけ、顔を上げたところですかさず唇を奪い)
(嫌がって逃げようとしても口の中に舌を入れ、アルルゥの舌と絡ませる)
(アルルゥが自分で秘所を弄り始めたのを見て尻尾をぐいっと持ち上げ)
アルルゥ、どこを弄ってるんだ?
(尻尾をごしごしと力を込めて扱きはじめ、お尻も時々ペシンと叩く)
119:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 17:05:05
>>118
ひぁっ…ふぁ…はちみつ、塗ってなかったけど甘くてよかった…
(甘噛みに小さく声を上げ、吸い付かれる度に快感の波が押し寄せてきて)
(乳首への執拗な刺激に、ぷっくりと尖らせると小さな膨らみを見せ)
んむぅっ…!……っ、やー…ん、んんぅ…んんー!
(すっかり男になってしまったおとーさんに驚き、思わず拒絶の意思を表示するも)
(おとーさんには深い信頼を寄せている為、強引な唇にも応えて侵入してきた舌を)
(ぬるぬると絡ませると、大きな舌をちゅっと吸い)
きゃぅっ!?ここ…きもちいいの…あっ…あっ…!
(軽くお尻を叩かれビックリするも、大きな瞳を潤ませながら割れ目を擦り続け)
(くちゅくちゅと幼い秘裂から卑猥な音を響かせて)
(快感のポイントを的確に掴んでくる尻尾への刺激に、身体を大きくびくつかせ)
120:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 17:28:06
>>119
美味しいよ、アルルゥのここは
小さいのに、しっかりと膨らんでいるな…
(ぷっくりと膨らんだ乳首を指でいじり、絞るように揉んでみて)
ちゅ、ちゅ…アルルゥはキスが上手いな
(舌に吸いついてくるアルルゥをぎゅっと抱きしめながら更に舌を絡みつかせ)
(まるで襲っているかのように、じゅっじゅと唾液を啜り上げ)
アルルゥ、その気持ちいいところを見せてごらん
(耳元で囁くようにいって、尻尾をコシュコシュと激しく扱き)
(お尻の肉をむにゅっと掴み、なでる)
121:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 17:44:05
>>120
あっ、あぅ…っ、あぅぅ……
アルルゥ、おっぱいでない…
(平らな胸をしぼられても乳が出るはずもなく、自分でもしぼるような真似をして)
んっ…!…ん…ちゅぱっ、ちゅっ…ちゅぅ…!
(激しい口づけにも応え、れろれろと小さな舌を出し入れしながら絡ませ)
(おとーさんの背中に腕を回して、濃厚なキスを交わし)
んしょ……おとーさんみてぇ…はぁ…はぁ……
(おとーさんの低音が響くとピクピクと耳が動き、パンツを全て脱ぐと)
(幼いピンク色をした秘裂が愛液でしとどに濡れ、肉芽を人差し指で擦りつけたり)
(指を蜜壷に入れたりして遊んで、その様子を余すところなく見せびらかし)
122:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 17:57:12
【すまん、アルルゥ、出かけないといけなくなってしまった】
【凍結か、破棄にしてもらっていいだろうか】
【本当にすまない】
123:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 17:58:36
【おとーさん、アルルゥとーけつがいい】
124:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 18:02:34
【よし、それなら凍結にしよう】
【次はいつがいいかな?】
125:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 18:04:54
【明日とあさってならいつでもだいじょーぶ】
【おとーさんアルルゥが呼んだら、すぐにきてくれてありがとう】
126:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 18:19:44
【明日の夜7時くらいはどうだろうか?】
127:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 18:21:52
【うん、わかった!伝言板でまってる】
【エルンガーがフォークもって、おそってくるまえにかえろ?(手をぎゅっと繋いで)】
【すれっど、かえす】
128: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:01:38
【美羽とここのスレを使わせてもらいます】
129:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:02:20
【借りるぜ】
130: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:05:56
【向こうでの質問にあったけど、街中でナンパされて付き合ってるとかで】
【普通のエッチもまだしたことない、とかそんな感じでどうだろう?】
【嫌がる美羽を調教しちゃう的な】
131:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:12:01
>>130
【わかった、じゃあ全部はじめてね】
【あんまやりすぎると完全に陵辱ルートに入っちゃうけどそれで良ければ】
【じゃあ適当に最初の場面から書き出してもらっても大丈夫かな?】
【聞きたいことや希望があったら言ってね】
132: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:19:56
>>131
おーい、美羽!ごめんな、待たせたか?
(今日は何度目かのデート、街で美羽を見てついついナンパしてしまった)
(まさか小学生をナンパする日が来るとは思わなかったが…)
(待ち合わせ場所にいる美羽に声をかけながら、手を振りつつ近づいていく)
ちょっと時間より少し遅くなって悪かったな
(待ち合わせより10分ほど遅刻してしまい、待ってくれていた美羽に謝り)
【そうだな、適度にいちゃつきながら、SMプレイかな】
133:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:25:02
>>132
うー、遅いよ。
女を待たせるとはけっこうな身分だな。
(待たされたことより、先に着いた自分の方が浮かれてるみたいに思われるのがシャクで頬を膨らませて)
で、今日はドコ行くの?
ガキっぽいところはヤだからね。
【じゃあよろしく】
134:名無しさん@ピンキー
10/07/30 23:31:50
いつものクソ名無し=猫なで乙
135: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:34:25
>>133
悪かったよ、ちょっと思ったより人が多かったんだ
それに工事もしてたし~…って言い訳ばっかりしてもな、ごめんよ
(美羽が頬を膨らませているのをみて苦笑いし)
ジュースかアイスでもおごるから、機嫌直してさ
そうだな…美羽とは昼間しか遊べないしな
雰囲気ないが…大人な場所にいこうか
(美羽の手を握り、にっこりと微笑みつつ)
(どこかのホテルにいくより、家に連れ込んだほうが危なくないかと思い)
まぁ、俺の家なんだけどね
(そう言って美羽を自分の車へと連れて行く)
136:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:38:47
>>135
だから子供扱いするなっていってるだろー!
食べ物で誤魔化そうって魂胆が気に入らない!
……まぁ、エンリョなくおごっては貰うが。
むっ……そ、そっちの家?
(男の部屋に上がる……ということを理解しドキッとする)
(いや、その先まで想像してしまうのは早とちりかもしれないけれど)
今日パンツどんなの……はいてきたっけ
……独り言だっ!
137: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:46:07
>>136
いらないなら別にいいんだぞ?…まぁ、食べ盛りだしな
(車に乗る前にジュースを買い、美羽にほいっと手渡ししてやり)
アイスは…また帰りで良いだろ?
(ジュースとアイス両方いっぺんにとは流石に辛いんじゃないだろうかと思い)
(車に乗りつつ、家に向かう)
ん?今日はどんなパンツはいてるんだ?
美羽のパンツか…興味あるな
(隣で運転しつつ、笑いを混ぜながらパンツに興味があると伝え)
(ちらちらと美羽の様子を伺い)
138:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:54:16
>>137
いらないとは言ってない。
……とにかく、女を待たせた埋め合わせがコレですむと思うなよな!
大体、遅れようが遅れまいがお金はそっちに出して貰うし。
独り言だって言ってるでしょー!
パンツの話なんかするなよ!デリカシーのないやつめ。
(からかわれているのか、本当に興味を持たれているのか混乱しつつ)
(運転中でもかまわず助手席から肘を入れる)
うおっ!!
(すると、飲んでいたジュースがこぼれて服にかかってしまう)
139: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/31 00:06:57
>>138
わーかってるよ、大人の女がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(頬にキスをして、美羽の機嫌をとろうとし)
あいたっ!おいおい、運転中だぞ
本当に興味があるから聞いてるってのに…
まぁ、確かにパンツ何はいてる?って流石にストレート過ぎるけどな
(自分の言った言葉を思い返して笑っていると、美羽がジュースをこぼしたのをみて)
おっと…大丈夫か?美羽
(ブレーキを踏みつつ美羽を気遣い、自宅まで急ぎつつ後部座席にあるタオルを指差し)
急ぐから、タオルで拭いておいてくれ
(そういいつつ車のスピードを上げ)
(すぐに自宅に着くと、車を小屋に入れて美羽の服がシミになっていないか見る)
…早めに洗濯したほうが、良さそうだな…
(タオルで拭いてやりながら、美羽の顔を見上げ)
140:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/31 00:14:47
>>139
むぅ……
おでこかよ。
うう、ちべた……
そっちが悪いんだからねっ!
(家につくと、キョロキョロと落ち着かない様子でいろんな場所に視線を泳がせつつ)
なんだよそれ、脱げということか?
(自分に合う着替えなんて無いだろう)
じゃあもういっそ……シャワー貸してよ。
へ、ヘンな意味じゃないからな!汚れて気持ち悪いから……暑くて汗もかいたし。
141: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/31 00:22:54
>>140
悪かった、急に変な事いったのは俺だしな
(美羽の理不尽な怒りにも謝りつつ、車から降ろしてやり)
早めに洗濯しないと、シミになったら大変だろ?
わかった、んじゃシャワーを浴びてこいよ
その間に洗濯しといてやるからさ
(家に招き入れてやると風呂場へと案内し)
(美羽が風呂に入っている間にと部屋を片付け準備をし)
(鞭や拘束具なんてものまで取り出してテーブルに並べ)
(風呂に入っている間に洗濯物の中を漁り)
(服を洗濯機へ入れて、パンツを広げてみたりして)
142:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/31 00:30:40
>>141
……下着は洗わないでよ!
あと、タオルとこの際なんでもいいから着替えも出しといて。
(脱衣室で裸になると、シャワーを浴びるためとはいえ他人の……それも男の家で裸になることに違和感を覚え)
その……なんだ
これは、別に準備ってわけじゃないからな。
(自分に言い聞かせるように独り言を言いながらシャワーを浴びて)
……なんにもないよね?
(期待と不安に苛まれながら、幼い身体を洗い流していった)
143: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/31 00:50:34
>>142
わかってるよ、ちょっと細工をしとくけど
(美羽が風呂に入っている間に下着の匂いを嗅いで少し満足)
(下着は元に戻しておいて、着替えを探してみるがあまりいい物がない)
(とりあえず自分ようのシャツを着替え用に置いてやり)
(ついでにと下着のクロッチ部分をぺろりと舐めておいて…)
(美羽が風呂からあがってくるのを待ちながら、家のカギを閉めて万全の体制を整える)
144:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/31 00:54:20
【悪いけど理由も言われず20分待たされてその内容じゃ続けられないよ】
【ここまでにさせてもらうね】
【スレお返しします】
145:名無しさん@ピンキー
10/07/31 00:58:30
底辺コテにコケにされる名無しwwwwwww
どっちもどっちの内容じゃねーかwwクソワロタwww
146:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:34:13
…と誰からも相手にされない名無しが吠えてオチがつきましたとさ
147:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:37:51
>>146
言い返さなければ気が済まないのかよ。猫なで=黒子さんよ。
148:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:44:09
童貞が破局したカップル見て
悲しい鬱憤を晴らすような状況だな
149:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:45:04
わーかってるよ、大人がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(自分の言った言葉を思い返して笑っているキモい)
(名無しが風呂に入っている間に下着の匂いを嗅いで少し満足)
(ついでにと下着のクロッチ部分をぺろりと舐めておいて…)
150:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:46:16
ん?…、まぁ、ごめんな
とりあえず移動してもいいかな
151:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:47:08
ん?→をNGワードに入れておくと快適
152:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:59:15
一人でなにやってんだこいつwwwwwきめぇwwwwwwwwwwwww
153:名無しさん@ピンキー
10/07/31 07:18:01
わーかってるよ、大人がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(自分の言った言葉を思い返して笑っているキモい)
154:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:14:58
【すれっどかりるー】
【つぎ、おとーさんのばん】
155:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:16:38
【こっちの番からだな、少しまってておくれ、アルルゥ】
156:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:18:22
【ん!まってる(こく)】
157:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:24:52
>>121
そう、だな…だが出なくても甘い味がする…
甘くて、良い香りもするな
(乳首を指で擽り、きゅっきゅと優しく摘まんで)
(アルルゥの頭を抱えるように抱きしめ、こちらからも唾液を吸い)
(口の中に舌を入れて舌を絡めあいながらアルルゥの味を楽しむ)
アルルゥ…ここからも美味しそうなものが垂れているな…
どれ、少し味を確かめて…
(アルルゥの体を抱き寄せ、くるりと一回転させると尻を顔に突き出させる姿にさせ)
(両足を広げさせながらその幼い秘所にじゅっと口付けをし、優しくそこを舐め始める)
【今日もよろしく頼むぞ】
158:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:37:19
>>157
おとーさんも、いいにおい。土のにおいがする。
おとーさんのお口、おはなの蜜のあじする……んぅ…ちゅっ…
(頬を赤く染め、上目でおとーさんを見つめながら服をぎゅっと掴み)
(赤く熟れてしまった乳首は敏感さを増し、軽く触れられるだけでも感じて)
(時にはちゅっと唇を吸い上げながら、おとーさんと口と口で愛し合って)
あぅ、きゃうぅっ…!おと~さ…やっ、やー!
………あぅぅ…あっ…
(お尻を突き出す形になり、何がはじまるのかと思いきやそこを口付けられ)
(尻尾と足をじたばたとさせ抵抗するも、秘所をはい回る舌に気持ちよくなっておとなしくなり)
159:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:52:10
>>158
そうだな、アルルゥの口の中も花の蜜の匂いがするぞ
(何度も口付けを交わしながらアルルゥの口の中をたっぷりと堪能し)
(アルルゥの表情も、唇も、声も、すべてが愛おしくて、ぎゅっと抱きしめ)
(抱きしめながらアルルゥの体温を感じ、ほっとしながらもう一度キスを繰り返し)
(乳首を指でピンと弾いてやる)
んぶっ!あ、アルルゥ!
(バタバタと暴れるアルルゥを掴みながら秘所に口を付け)
(ぴちゃぴちゃとその場所をなぞる様に舐め、優しく小さな陰核へと吸いつく)
(そして舌で尿道口をも刺激しつつ、膣口を広げるようにぐりぐりと舌を押し込み…)
(大人しくなってきたところでアルルゥの尻尾を片手でグっと持ち上げ、扱きつつ)
(目の前にある小さな桃色の窄みに指を宛がい、ふにふにと弄り)
160:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 20:09:00
>>159
んっ…おとーさんとお口とお口あわせるの、きもちー…ひぁっ
(落ち着いたような、穏やかな表情になったおとーさんに、こちらも安心して)
(抱きしめてくれるおとーさんの体温は温かく、意地悪みたいに乳首を弾かれればピクッとして)
っ…!…はぁー…っきゅぅ~…っは…ぁ…
ひっ…ひぁ…っ…~!
(固定されて尚且つ与えられる快感に息が詰まりそうになるも、大きく深呼吸をして)
(クリトリスへの刺激には声を上げて)
(中でうごめく舌には、顔がくしゃくしゃになる程気持ちよくなって)
(舐められる事が段々と癖になり、ぐしょぐしょと蜜を零しておとーさんの顔を濡らして)
もう、しっぽだめぇ…!おしりも…きたないのー…!
(少し触れられるだけでも敏感に反応する尻尾を扱かれ、達してしまいそうになり)
(蕾に指を宛がわれれば、イヤイヤと首を横にふって)
161:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 20:24:23
>>160
アルルゥの、ここは…とても美味しいな…
舐めても舐めてもアルルゥの蜜が溢れだしてくる
(アルルゥを逆さに抱きしめたまま顔に座らせるように腰を抱き寄せ)
(じゅるじゅると秘所を啜りながらクリトリスを舌で何度もクリクリと弄り、弾いて)
(顔が濡れていく事にも構う事なく舐め続け、その味を堪能し)
じゅ、じゅぅぅ…っ!
(音を立ててその溢れた蜜を吸い上げる)
尻尾が気持ちいいのか?
(尋ねている間も尻尾を扱き、クイクイと引っ張りあげるような刺激も与え)
(窄みに押し当てている指を、優しく皺を撫でるように動かし)
いや、綺麗な桃色をしているよ
(汚いという言葉にそう返し、窄みを優しく擽り続け)
162:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 20:39:52
>>161
…っあぅぅ…!うぅっ、っあぁぁ…あぁっ!
おとーさんが…アルルゥの蜜すったら…アルルゥ…おかしく…なる……
(おとーさんの顔に下半身を押し付けるような形のまま、瞳を閉じてきゃんきゃんと鳴いて)
(森の中でのおとーさんとの秘密の遊びに夢中になり、ガクガクと身体を震わせながら)
(とめどなく溢れる愛液はおとーさんが大好きな事を示し、ずっと舐めてくれる事に嬉しくなり)
あっああっ、お、とーさん…もうだめぇ!
ああぁぁぁっ……!
(秘裂や尻尾、お尻まで身体全体を丹念に愛撫されると)
(様々な快楽が自分を襲い、ついには我慢が出来なくなって)
(そのまま高い声を上げて、大きく震えながら達してしまい)
……はー…はー……ふぁ…
163:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 20:51:36
>>162
おかしくなるか…、それならもっとおかしくしてみようか
アルルゥが、この遊びがもっと好きになるように
(じゅっじゅと何度も音を立てて啜りながら、アルルゥの尻尾を掴み)
(アルルゥが限界に達したのを見ながら窄みに指をぐいっと突きいれ)
(口内でアルルゥの愛液を受け止め、ぴちゃりと舐めて口を離し)
(アルルゥのお尻の穴を観察しつつ、グチュグチュと中をかき回す)
(達したばかりのアルルゥの目の前にピンと反りたった男根を取り出し)
アルルゥ、大丈夫か?
(お尻を弄りながら尋ねると、クリトリスに優しくキスをし)
辛かったらいうんだよ、休憩をするからね
(休憩はしたくはなかったが、アルルゥに無理をさせたくないと思い)
164:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:03:14
>>163
ひうぅ…!っ、あぁ…っ…
(達した後にも関わらず、お尻に指を入れられて思わず力を込めてしまい)
(愛液を飲み干しながら、お尻を掻き回してくるおとーさんをちょっと怖く感じてしまうが)
(この行為がもっと好きになっちゃいそうで、瞳がとろんとしはじめて)
ん、だいじょーぶ……
………おとーさんの、おっきい。
(達した後でも労るような愛撫と言葉に、乱れた呼吸を整えて)
(おとーさんの方を振り向き、下半身を見下ろせば大きく勃起したそれを見て目を丸くするが)
(おとーさんのをじっと眺めていたら、ちょっと興奮を取り戻しはじめて)
165:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 21:23:42
>>164
アルルゥ、力が入ってるな
(指を入れてゆっくりとピストンさせながら中を優しくかき回し)
(瞳をとろりととろけさせているアルルゥのお尻の感触を優しく揉んで)
(そっと手を離してアルルゥを元の姿勢に戻してやる)
アルルゥ、口でこれを舐めてくれないか?
さっき私がやっていたように、やってくれるかい?
(アルルゥの顔にそれを近づけながら、手を伸ばして尻尾をシュッシュと優しく撫で)
(まるでアルルゥの敏感な尻尾を弄るのがよっぽど楽しくなってしまったようで)
166:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:31:38
>>165
はぅー……んん……
(はふ、と力を抜いて徐々に大きな中の指の出し入れに慣れてきて)
(元の姿勢に戻れば落ち着きを取り戻して、耳をピクピクと動かし)
しっぽ…しっぽさわっちゃ、やっー!
じゃないと舐めてあげないっ…
(拒否するようにぶんぶんと尻尾を振り回して、おとーさんの手を振りほどき)
(おとーさんのおちんちんに顔を近付けさせ、興味本位にちゅっちゅっと口を付けたりして遊び)
167:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 21:39:45
>>166
む、イヤなのか?
(アルルゥの反応に驚きつつ、尻尾を手放し少しつまらなそうに尻尾を見つめ)
(可愛らしいアルルゥに見つめられたペニスはぴくぴくと小さな動きを見せ)
(そしてアルルゥは興味をもったようで、小さな唇で何度もキスをされて)
気持ち良いよ、アルルゥ
(まだまだ刺激は少ないが、とても興奮してしまい)
(アルルゥの頭を撫でながら、このまま無理に口を犯してしまいたい)
(そんな気持ちも浮かんでくる)
168:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:45:15
>>167
おー…あむぅー……
(反応を示すそれに興味津々になり、感嘆の声をあげ)
(漸く解放された尻尾は、下を向いておとなしくなって)
(大きく口を開けておちんちんをくわえ込もうとして)
んふぅ~…まずい……
(小さな口では入りきらず、先端だけを口に含めば飴を舐めるようにぺろぺろと愛撫して)
(頭を撫でられれば、先走りの汁を強めにじゅるじゅると吸い上げて)