10/09/21 17:18:29
>>795
はは、そこまで言われたら俺も張り切っていくしかないな?
毎日でもここに来たくなるようにな…!
(少女への忠誠心とそして挑発するような言葉に楽しそうに笑って見せて)
加減を知らないからな。
メイドだけならまだしも、あの司書やその使い魔、門番や妹姫様まで。
あの館すべての人間にののしられ軽蔑され
全員に雌犬のように可愛がられてしまうかもしれないな。
もちろんそれも構わない。だけど、ここに来たときにザーメン臭で何回オナったか
ちゃんと報告するんだぞ?
ぐ、くっ……ううううううううううっ……
(彼女が時間を止めたのだろ、いつの間にか、胸だけでなく服にも包まれたペニスが)
(限界を向かえ、彼女の清楚なメイド服の胸元にじわりと粘っこいシミをつくり)
(それはじわじわと浸透し、彼女の豊満な胸を包むメイド服を変色させていき)
ははは、お前もしっかりイけたようだな、咲夜?
(だらしないアクメ顔のメイド長を見つめながら、ぽっかりと開ききってしまった尻孔に指を突っ込み、ごりごりと容赦なくこすりながら)
(反対の手は精液でべとべのメイド服の上か乳房を揉み上げ、精液をその巨乳にしみこませるようんしいて)
【と、すいません、ちょっとこっちの時間の方が危なくなってしまいました…】
【次くらいで〆るか、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】