10/09/21 16:47:56
>>792
い、いくらしたってお嬢様への忠誠心は
薄れていったりはしません…。ただ、ここでなら
私のはしたない姿をたくさん見られても…構いません…。
(顔中が先走り濡れ、彩られていくと目を開けて指で頬をなぞってペロペロと舐めて)
どうでしょう…こういう攻め方をされたのは初めてですので、自信はありませんね。
明日から下着を着けずに…階段を上るときに興奮してしまいそうですわ…。
卑猥かどうかは知りませんけど、かなり揺れて仕事がしにくいですね。
はい…わかりました。
(胸を押さえる両手に力を入れてグイグイッと擦り上げていき)
(舌を出し涎を先端から胸の谷間に垂らして)
では、あなたに会いに来る時は毎日同じメイド服を着てどんどん染め上げて貰うのもよさそうですね。
一着だけ洗わずに置いときますので…。
わかりました…んぐっ!ぐっ、ぢゅ…!
(出来る限り飲み込むようにペニスを口の中に入れて頬がすぼむほど吸ったり舐めたりと繰り返し)
んぐっ!ぐぅぅっ!んふっ、ふぅぅ!
(一気に引き抜くと言われると腰を左右に振り嬉しさを表すが尻穴はアナルパールを)
(ぐっと押さえつけるように飲み込んでいて)
んぐっ、んぐっ…。ひゃ、ひゃい…!
(頬張ったまま頷ずき、いつ引っこ抜かれていもいいように心の準備をして)
794: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 16:59:08
>>793
ふふ、すごい自身だな……だが、ちんぽハメられてもそんなこと、いえるかな?
ああ、そっちも遠慮なく、たっぷりスケベなアヘ顔を披露してくれよ?
普段は見せられないような、可愛い顔をな。
(まるで蜂蜜を舐めるように先走りを舐める姿を満足げに見つめ)
ふふ、まあ、巫女や魔法使いが近くに来ないように気をつけなくてはな
咲夜の立場上、大立ち回りをせざるを得ないだろうし…
きっと、館中の噂になるだろうな、咲夜が…下着を着けていないと。
では、このメイド服はそれ専用だな
もって帰っても構わないから、スキに使うといい、スキに、な?
(意味深にそういいながら、乳肉奉仕をする彼女の頭をぐいと押さえつけ続け)
(快感をむさぼるように腰を突き上げ唇を犯していき)
よ、よし、行くぞ、咲夜っ…全部メイド服で受け止めろっ…!
(つん、つん、とじらすようにつついていた犬尻尾を)
(一気に引き抜き、腸壁と括約筋にごつん、ごつんと、すさまじい勢いでアナルパールがぶつかって言って)
795:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 17:06:44
>>794
ハメられたぐらいで失うような忠誠なら最初から慕っておりませんわ。
…え、えぇ、ご主人様が私を満足させられるようでしたら、ですけど。
(まるで挑発するかのように言い放ち)
っ…!あの二人が来た時に暴れられると…あ、危ない…。
美鈴に門番をしっかりやるよう言いつけておかないと…。
他のメイド達に笑われてしまいますわ、それに…もしかすると
メイド達に罵られたり…そ、それも楽しそうですが…。
スキに…に、匂いを嗅ぎながら…とかしてしまうかもしれませんよ?
んぷっ!?んぐっ、ぐぅぅ~~!!
(押さえつけられると苦しそうな声を出すが、ゾクゾクと背中を震わせ)
(床を愛液で濡らし始めていた)
は、い、は…ひぃぃぃ~~っ!!あっ、ぐっ…!は、ぁっ…!
(アナルパールを引き抜かれると顔を上げてアクメ顔を見せイってしまい)
(床をぐっしょりと濡らして足を震わせるが)
(とっさに時間を止めて服を降ろし、そしてまた時間を動かし何事も無かったようにアクメ顔のままご主人様を見上げていた)
796: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 17:18:29
>>795
はは、そこまで言われたら俺も張り切っていくしかないな?
毎日でもここに来たくなるようにな…!
(少女への忠誠心とそして挑発するような言葉に楽しそうに笑って見せて)
加減を知らないからな。
メイドだけならまだしも、あの司書やその使い魔、門番や妹姫様まで。
あの館すべての人間にののしられ軽蔑され
全員に雌犬のように可愛がられてしまうかもしれないな。
もちろんそれも構わない。だけど、ここに来たときにザーメン臭で何回オナったか
ちゃんと報告するんだぞ?
ぐ、くっ……ううううううううううっ……
(彼女が時間を止めたのだろ、いつの間にか、胸だけでなく服にも包まれたペニスが)
(限界を向かえ、彼女の清楚なメイド服の胸元にじわりと粘っこいシミをつくり)
(それはじわじわと浸透し、彼女の豊満な胸を包むメイド服を変色させていき)
ははは、お前もしっかりイけたようだな、咲夜?
(だらしないアクメ顔のメイド長を見つめながら、ぽっかりと開ききってしまった尻孔に指を突っ込み、ごりごりと容赦なくこすりながら)
(反対の手は精液でべとべのメイド服の上か乳房を揉み上げ、精液をその巨乳にしみこませるようんしいて)
【と、すいません、ちょっとこっちの時間の方が危なくなってしまいました…】
【次くらいで〆るか、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】