10/09/21 16:14:46
>>790
お嬢様は私の大切な方です、これだけは何があっても
譲れません…。べ、別に無理なんてしていたとは…しかし
これが本当の私なのかもしれませんね…。
(上目遣いでご主人様を見つめ)
ふふっ、元から壊す気でやっているのでは?
(顔中を先走りでベトベトにさせ、物凄い匂いの中)
(まるで化粧でもしているかのように笑って見せて)
毎日交尾ばかりさせられて数日で壊れてしまいそう…。
(想像しながらペロッと自分の唇を舐めて)
しっかりと胸を押さえつけておかないと、揺れて作業がとてもしにくいので…。
胸もちんぽの匂いでマーキングされてしまうと考えると…ゾクゾクしますわ。
(波打つ鼓動が胸の中から伝わり嬉しくなり、上下に至極速度を徐々に上げていき)
それはよかった…どこに出していただけるのでしょうか…?
どこでも構いませんので、出したくなったら好きな所で出してくださいね。
(腰が浮き、唇付近までペニスがくると先端を口に含みちゅっちゅと吸ってみせ)
ご褒美…?ふぁっ!?ひぃっ!お、お尻がっ!な、中でグリグリされりゅぅ!く、あ、あ”っっ!
(気持ちよさそうに体を仰け反らせながら喜び、胸で上下に扱いてがっつくようにちんぽをしゃぶりだし)