10/09/21 16:02:53
>>789
…やはり同じ条件ならお嬢様の方がいいか?嫉妬してしまうな?
もうすっかり素直になって…無理して完璧を演じているよりも
ずっと素敵で可愛らしいぞ、咲夜?
(すっかりマゾ快楽に素直になりつつある彼女の頭を犬にそうするようになでまわし)
こんな先走りでそんなに酔ってたら、ザーメンぶっかけられたら壊れちまうぞ?
(マーキングするように整った美少女の顔に先走りを擦り付け)
(それをペニスで伸ばすようにシながらからかうように笑い
ははっ、もちろんだ、そのときは一生俺のマゾ犬として可愛がってやるからな。
(すがるような言葉と舌での奉仕を感じれば、にやりと笑みを浮かべ、顎の下を足で撫で回し)
それはこれからのお前の奉仕次第だな?
………メイド服の中でも窮屈そうだったが、ふふ…
ずいぶん立派な乳肉じゃないか。ちんぽ扱きにちょうどよさそうだな。
(ぷるん、と零れ落ちる巨乳のそのボリュームと、見た目にも柔らかそうなそれに)
(ペニスは期待するようにビクビクと震えて)
お、くっ……すごい、乳圧だなっ……見た目どおりで、気もちいぞ。
苦しそう?とんでもない…最高に気持ちいいぞ、咲夜。
(たっぷりとした乳肉からにゅこにゅこと顔を出すペニスの先端を重点的に攻められると)
(腰が勝手に浮いてしまい)
それでは、ご褒美をやらないとな…ふふふ。
(乳奉仕を受けながら彼女の背中に乗り出すようにして、犬尻尾をてにもつと)
(アナルに食い込んだそれをレバーでもいじるようにぐるぐると回し始め)