10/09/21 14:50:19
>>783
お嬢様の命令なしで、なぁ…でも…
お嬢様はこんなのでお前を可愛がってくれないだろ?
(彼女を敬い、敬語で離していた男は今はもう丁寧な言葉は使わず)
(ただ一匹の雌を見るような目と言葉遣いで彼女を見下しながら、むっちりと育ちきった乳肉に横からペニスをつきたてるようにしながら)
(咲夜の被虐嗜好を煽っていく)
犬はそっちだろ?フフ、暇なんていいながらこんなところに四つんばいでほいほいついてくるんだからさ。
…だよな?だから、咲夜のマゾ性癖を満たして、俺のサド性癖を満たしてもらう…悪い条件じゃないだろ?
もうだらしない顔して…やっぱり期待してたんだな、このマゾ犬!
(上から彼女を罵倒しながら半開きの唇に唾液を流し込んで)
よく言えました…やっぱ素質あるよ、咲夜…
(あっさりと理性を瓦解させ、ひと時の快感に身をゆだねるというスキを見せた彼女ににやりとわらい)
(彼女のそのスキをこじ開けるように尻タブを押し広げ、期待にひくつくアナルを舌で嘗め回してから)
力抜けよ?ほら…いれるぞ?
(ピン本だまより一回り大きなアナルパールを、唾液を潤滑油に、アナルに押し込んで)