10/09/21 14:40:37
>>782
二度と出られずにペットとして……わ、私にはお嬢様がいます。
お嬢様の命令無しでそんなこと…。
(口ではそういう物の想像をしてしまえばしてしまうほどに)
(顔が赤くなっていき、俯いてしまい)
んっ…はぁ、匂いで…あなたは犬か何かですか?
そんな事を考える方なんてそうそういないと思いますわ…。
ただ…してないと言えば嘘になりますが……。
(認めてしまうと止まらなくなってしまったのか体が震えだし)
(顔を上げると、口の端からは涎が垂れてしまっていた)
くぁっ!!…わ、わかりました…。
マゾ犬咲夜のケツ孔に尻尾を付けてくださいませ…ご、ご主人様…。
(今だけでもいい、この快楽に身を任せてしまいたいという思いからそういうと)
(自らショーツを膝の辺りまで下げ、尻を高くあげてヒクつかせる尻穴を差し出すように尻を左右に振って)