10/09/21 14:33:50
>>781
大丈夫だ、どうせすぐ火照ってくるさ。
…いや、もう火照っているんじゃないか?もう二度とここから出られず…
俺のペットとして暮らすなんて想像したら…さ。
(お尻を叩かれて低い声を上げるのを聞くと楽しそうに笑い)
(ショーツの上からもどかしい刺激を与えるようにお尻を撫で回し)
匂いでわかるんだよ、咲夜……完璧で何でもそつなくこなすお前をこんな風に虐げて
いじめる奴なんていないだろうからな…
鬱屈してたんじゃないか?ん?
(端正な顔が苦痛でゆがむと、それが何より魅力的に見えて、ぞくぞくと快感に身を震わせ)
ちがうだろ、咲夜。
(期待にくねるお尻をもう一度ぱあんっ、と打って)
マゾ犬咲夜のケツ孔に尻尾を付けてくださいませ、だろう?
(ショーツの上からぐりぐりとアナルに指を押し付けながら、卑猥な言葉を強制して)
783:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:40:37
>>782
二度と出られずにペットとして……わ、私にはお嬢様がいます。
お嬢様の命令無しでそんなこと…。
(口ではそういう物の想像をしてしまえばしてしまうほどに)
(顔が赤くなっていき、俯いてしまい)
んっ…はぁ、匂いで…あなたは犬か何かですか?
そんな事を考える方なんてそうそういないと思いますわ…。
ただ…してないと言えば嘘になりますが……。
(認めてしまうと止まらなくなってしまったのか体が震えだし)
(顔を上げると、口の端からは涎が垂れてしまっていた)
くぁっ!!…わ、わかりました…。
マゾ犬咲夜のケツ孔に尻尾を付けてくださいませ…ご、ご主人様…。
(今だけでもいい、この快楽に身を任せてしまいたいという思いからそういうと)
(自らショーツを膝の辺りまで下げ、尻を高くあげてヒクつかせる尻穴を差し出すように尻を左右に振って)
784: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:50:19
>>783
お嬢様の命令なしで、なぁ…でも…
お嬢様はこんなのでお前を可愛がってくれないだろ?
(彼女を敬い、敬語で離していた男は今はもう丁寧な言葉は使わず)
(ただ一匹の雌を見るような目と言葉遣いで彼女を見下しながら、むっちりと育ちきった乳肉に横からペニスをつきたてるようにしながら)
(咲夜の被虐嗜好を煽っていく)
犬はそっちだろ?フフ、暇なんていいながらこんなところに四つんばいでほいほいついてくるんだからさ。
…だよな?だから、咲夜のマゾ性癖を満たして、俺のサド性癖を満たしてもらう…悪い条件じゃないだろ?
もうだらしない顔して…やっぱり期待してたんだな、このマゾ犬!
(上から彼女を罵倒しながら半開きの唇に唾液を流し込んで)
よく言えました…やっぱ素質あるよ、咲夜…
(あっさりと理性を瓦解させ、ひと時の快感に身をゆだねるというスキを見せた彼女ににやりとわらい)
(彼女のそのスキをこじ開けるように尻タブを押し広げ、期待にひくつくアナルを舌で嘗め回してから)
力抜けよ?ほら…いれるぞ?
(ピン本だまより一回り大きなアナルパールを、唾液を潤滑油に、アナルに押し込んで)
785:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 15:00:48
>>784
そ、それはお嬢様にこんなこと言えないだけで
しっかり説明すればその…か、可愛がっていただけるかもしれませんが…。
(しかし言えるわけがない、とわかっている)
(一匹の雌として見られる感覚が次第に快感となっていきペニスを見るだけで)
(甘い吐息を上げはじめた)
……わ、私は…マゾ犬なのでしょうか…。
そうですね…こ、こんな状態で何故かドキドキしてしまって…で、ですが
お嬢様に黙って館からいなくなるなんて出来ませんわ…。
んっ…はぁ、ん、んっ…。
(流し込まれた唾液を口あけて見えるようにしながら舌で絡めるようにしてゴクッと飲み込み)
ひゃぁっ!?くっ、わ、わかりました、ぁ…。
(舌で嘗め回されると、ツーッ…と愛液が床に垂れ、声を上げた)
くっ、うっ…は、はぁはぁはぁ…お、お尻には、入ってくるのがわ、わかります…。
(犬の尻尾を模したアナルパールが中に入ると腰を振り尻尾を振らせて喜んでるように見せて)
786: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 15:14:11
>>785
それはかなり危うい賭けだな?
あの誇り高き吸血鬼のカリスマが、果たしてこのはしたない雌犬をそばに置くかどうか。
…それが怖かったから、言い出せなかったんだろ?
(咲夜の心を見透かしたようにいやらしく乳肉をペニスでこすり上げ)
(清楚なメイド服に先走りのシミを作っていき)
ああ、それも極上の変態メイド犬だよ…
なら、忍んでくればいい…昼間は寝ているんだろ、ご主人様は。
あとは何食わぬ顔でふつうのせいかつをすればいいのさ、簡単だろう?
(甘い魅惑の妥協の言葉。脳みそをとろかす様な甘美な誘惑をかけ、彼女の心を揺さぶっていき)
……エロいな、咲夜は。
(唾液を飲み込んだ唇を指で軽くはじいて、アナルに異物を入れられて気持ちよさそうな声を上げる彼女を見つめ)
ふふふふ、いきなり簡単に飲み込んで、スケベなケツ孔だな。
だけど、まだ、終わりじゃないんだぜ?
(腰を淫らにくねらせ尻尾を振っている咲夜のアナルに、連結したパールをひとつ、またひとつと滑り込ませ)
787:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 15:22:37
>>786
お、お嬢様は遊びになる物ならなんでも喜びそうですが…
恥ずかしくて言えません…。もし言ってしまえば
他のメイドや住人の方々からも何か言われるてしまうでしょう…。
あっ…!に、匂いがメイド服に染み付いて…!
(メイド服にシミが出来るとそれの匂いを嗅ぐようにスンスンと鼻を鳴らしうっとりとして)
そ、そんなド変態でも可愛がって…貰えるのなら…。
わかりました、抜け出せる時に私を可愛がってください…ご主人様…。
(ドM心を擽る言葉に勝てなく、とうとう忠誠を誓うように足にキスをして)
はぁ、お褒めの言葉と受け取りますわ…。
(唇を軽く弾かれると舌を軽く出して)
一個や二個じゃ物足りません…。あんっ!くぅぅ~~~!ひゃ!
(パールが一つ入るたびに体を跳ね上がらせてハッハッと犬のように舌を突き出しながら荒く息をし)
788: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 15:32:46
>>787
だが、今までどおり行かないとしたら…
ああ、でも敬愛するお嬢様に変態とののしられて疎遠にされるのも
また気持ちいいかな、変態の咲夜には。
…そうしたら、もう二度と、素敵なメイド長とは見てもらえないだろうなぁ。
チンポの匂い、気に入ったのか?
(直接それを顔にぴたぴた当てながらそう挑発して)
…そんなマゾメイドの気持ちをわかってやれるのは俺だけかもしれないな?
ふふ、いいのか、お嬢様以外にそんな忠誠を誓って…
(靴にキスをしたその唇につま先を押し付けながら嘲笑い)
とことん変態マゾ気質だな、咲夜は。軽く引くぞ?
(と、言いながらも顔は愉悦にゆがんでいて…次々貪欲にパールを飲み込んでいく尻孔は、とうとう10個すべて入ってしまって)
おいおい、まさか全部入るとは思ってなかったぞ…よっぽどコイツが気に入ったんだな、ん?
(リードを引っ張りこちらに顔を寄せさせると、だらしなくたれた舌を舐め)
次は、そのスケベな舌とその乳でたっぷりコイツを喜ばせるんだ。そしたら、ご褒美をやるからな?
(つんつんtと犬尻尾をひっぱりながら、胡坐をかき、天を突くほどに反り返った刀のようなペニスを見せ付けて)
789:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 15:47:37
>>788
お嬢様に罵られて…そ、それでお傍に置いていただけるのなら
とても…興奮しますわ…。
素敵なメイド長として見られるよりも、本当の私を見て喜んでいただけたら…。
むわっとした雄の匂いが…鼻につきます…けど、なんだか…興奮する匂いですね…。
(シミを作られたヶ所を舌を伸ばしペロッと舐め、顔に当てられると目を瞑りながら匂いを付けられて)
…わかりませんわ、もし…本当に我慢が出来なくなってしまいお嬢様に話して捨てられてしまった時に…
飼ってくれるととても嬉しいです…。
(いい終わると靴を二,三度舐めて答え)
へ、変態でもう構いません、もっと、もっとしてください…!
(10個すべて入るとお腹に力を入れたりして入っているのを感じ、顔を蕩けさせて)
ちゅちゅ…はぁ、んひゃ!わかりました…それでは失礼します…。
(メイド服を捲り上げ、大きく形の良い胸が露になるとブラ取るとすでに硬くなった乳頭が顔を出し)
(そのまま胸の谷間にペニスを沈めて両手で胸を押さえつけ挟み扱き上げた)
んっ…すごく熱いのが伝わりますわ…ものすごい匂いも…ふふ、胸から顔を出して苦しそうですね…。
(先端が口元に来ると舌を伸ばしチロチロと尿道を刺激し、先走りを味わうように時々飲み込み)
790: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 16:02:53
>>789
…やはり同じ条件ならお嬢様の方がいいか?嫉妬してしまうな?
もうすっかり素直になって…無理して完璧を演じているよりも
ずっと素敵で可愛らしいぞ、咲夜?
(すっかりマゾ快楽に素直になりつつある彼女の頭を犬にそうするようになでまわし)
こんな先走りでそんなに酔ってたら、ザーメンぶっかけられたら壊れちまうぞ?
(マーキングするように整った美少女の顔に先走りを擦り付け)
(それをペニスで伸ばすようにシながらからかうように笑い
ははっ、もちろんだ、そのときは一生俺のマゾ犬として可愛がってやるからな。
(すがるような言葉と舌での奉仕を感じれば、にやりと笑みを浮かべ、顎の下を足で撫で回し)
それはこれからのお前の奉仕次第だな?
………メイド服の中でも窮屈そうだったが、ふふ…
ずいぶん立派な乳肉じゃないか。ちんぽ扱きにちょうどよさそうだな。
(ぷるん、と零れ落ちる巨乳のそのボリュームと、見た目にも柔らかそうなそれに)
(ペニスは期待するようにビクビクと震えて)
お、くっ……すごい、乳圧だなっ……見た目どおりで、気もちいぞ。
苦しそう?とんでもない…最高に気持ちいいぞ、咲夜。
(たっぷりとした乳肉からにゅこにゅこと顔を出すペニスの先端を重点的に攻められると)
(腰が勝手に浮いてしまい)
それでは、ご褒美をやらないとな…ふふふ。
(乳奉仕を受けながら彼女の背中に乗り出すようにして、犬尻尾をてにもつと)
(アナルに食い込んだそれをレバーでもいじるようにぐるぐると回し始め)
791:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 16:14:46
>>790
お嬢様は私の大切な方です、これだけは何があっても
譲れません…。べ、別に無理なんてしていたとは…しかし
これが本当の私なのかもしれませんね…。
(上目遣いでご主人様を見つめ)
ふふっ、元から壊す気でやっているのでは?
(顔中を先走りでベトベトにさせ、物凄い匂いの中)
(まるで化粧でもしているかのように笑って見せて)
毎日交尾ばかりさせられて数日で壊れてしまいそう…。
(想像しながらペロッと自分の唇を舐めて)
しっかりと胸を押さえつけておかないと、揺れて作業がとてもしにくいので…。
胸もちんぽの匂いでマーキングされてしまうと考えると…ゾクゾクしますわ。
(波打つ鼓動が胸の中から伝わり嬉しくなり、上下に至極速度を徐々に上げていき)
それはよかった…どこに出していただけるのでしょうか…?
どこでも構いませんので、出したくなったら好きな所で出してくださいね。
(腰が浮き、唇付近までペニスがくると先端を口に含みちゅっちゅと吸ってみせ)
ご褒美…?ふぁっ!?ひぃっ!お、お尻がっ!な、中でグリグリされりゅぅ!く、あ、あ”っっ!
(気持ちよさそうに体を仰け反らせながら喜び、胸で上下に扱いてがっつくようにちんぽをしゃぶりだし)
792: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 16:34:41
>>791
だな、そういう忠誠心に厚いところも、魅力なんだが。
ふふっ、それをザーメンで蕩かせて行くのもまた一興だな。
そうだ、ここにいるときは素直になって構わないんだぞ?
人聞きの悪い…きちんとぎりぎりの自我は保てるようにしているさ。
(彼女が絶対の忠誠を誓う少女に嫉妬心を僅かにみせ)
(ねちねちとした先走りで丹念に彼女の顔を彩っていき)
そう簡単に壊れるタマじゃないだろう?
むしろそっちを満足させるのに苦労しそうだ。
(どちらかというと嬉しそうにそういいながら、色っぽいしぐさの彼女に笑みを浮かべ)
ふむ…そうなのか…だが。そうだな、明日から下着を着けないで仕事をするんだ。
それだけ卑猥に揺れるのか、俺も見てみたいしな。
ぐ、うっ……いいぞ、もっと…強く刷り上げろ、咲夜。
(たぱん、たぱん、と下腹部に乳房の当たる音がして)
(がっつりとせり出した雁首が、柔らかく弾力のある乳房を引っかいていき)
そうだな、仕事をしていても俺のことを忘れないように…メイド服にたっぷりかけてやろうか…
お、うっ……くっ、咲夜の唇…っ。。。もっと、顔を胸に押し付けるようにしてしゃぶれっ…
(ぐ、と無理やり彼女の頭を押し、乳房に半ば埋もれたペニスをしゃぶらせるようにして)
ほ…ぉ……おおお……急に激しくなったじゃないかっ…
そんなにケツ孔いじられるのすきか、ん?
コレを一気に引き抜いたらどうなっちまうんだろうな…
(ぶるるっ、と体を震わすと、熱心なパイズリに限界は近くなり…)
よし、よし…そろそろ。出すぞっ…俺が、この犬尻尾を引っこ抜いたら…乳にはさんだまま
メイド服を降ろすんだ…全部服にしみこませてやるからな…?
(腰を振りながら乳肉と唇の感触をたっぷりと楽しみ…そのときを知らせるようにアナルパールをぴくぴくと引っ張って))
793:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 16:47:56
>>792
い、いくらしたってお嬢様への忠誠心は
薄れていったりはしません…。ただ、ここでなら
私のはしたない姿をたくさん見られても…構いません…。
(顔中が先走り濡れ、彩られていくと目を開けて指で頬をなぞってペロペロと舐めて)
どうでしょう…こういう攻め方をされたのは初めてですので、自信はありませんね。
明日から下着を着けずに…階段を上るときに興奮してしまいそうですわ…。
卑猥かどうかは知りませんけど、かなり揺れて仕事がしにくいですね。
はい…わかりました。
(胸を押さえる両手に力を入れてグイグイッと擦り上げていき)
(舌を出し涎を先端から胸の谷間に垂らして)
では、あなたに会いに来る時は毎日同じメイド服を着てどんどん染め上げて貰うのもよさそうですね。
一着だけ洗わずに置いときますので…。
わかりました…んぐっ!ぐっ、ぢゅ…!
(出来る限り飲み込むようにペニスを口の中に入れて頬がすぼむほど吸ったり舐めたりと繰り返し)
んぐっ!ぐぅぅっ!んふっ、ふぅぅ!
(一気に引き抜くと言われると腰を左右に振り嬉しさを表すが尻穴はアナルパールを)
(ぐっと押さえつけるように飲み込んでいて)
んぐっ、んぐっ…。ひゃ、ひゃい…!
(頬張ったまま頷ずき、いつ引っこ抜かれていもいいように心の準備をして)
794: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 16:59:08
>>793
ふふ、すごい自身だな……だが、ちんぽハメられてもそんなこと、いえるかな?
ああ、そっちも遠慮なく、たっぷりスケベなアヘ顔を披露してくれよ?
普段は見せられないような、可愛い顔をな。
(まるで蜂蜜を舐めるように先走りを舐める姿を満足げに見つめ)
ふふ、まあ、巫女や魔法使いが近くに来ないように気をつけなくてはな
咲夜の立場上、大立ち回りをせざるを得ないだろうし…
きっと、館中の噂になるだろうな、咲夜が…下着を着けていないと。
では、このメイド服はそれ専用だな
もって帰っても構わないから、スキに使うといい、スキに、な?
(意味深にそういいながら、乳肉奉仕をする彼女の頭をぐいと押さえつけ続け)
(快感をむさぼるように腰を突き上げ唇を犯していき)
よ、よし、行くぞ、咲夜っ…全部メイド服で受け止めろっ…!
(つん、つん、とじらすようにつついていた犬尻尾を)
(一気に引き抜き、腸壁と括約筋にごつん、ごつんと、すさまじい勢いでアナルパールがぶつかって言って)
795:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 17:06:44
>>794
ハメられたぐらいで失うような忠誠なら最初から慕っておりませんわ。
…え、えぇ、ご主人様が私を満足させられるようでしたら、ですけど。
(まるで挑発するかのように言い放ち)
っ…!あの二人が来た時に暴れられると…あ、危ない…。
美鈴に門番をしっかりやるよう言いつけておかないと…。
他のメイド達に笑われてしまいますわ、それに…もしかすると
メイド達に罵られたり…そ、それも楽しそうですが…。
スキに…に、匂いを嗅ぎながら…とかしてしまうかもしれませんよ?
んぷっ!?んぐっ、ぐぅぅ~~!!
(押さえつけられると苦しそうな声を出すが、ゾクゾクと背中を震わせ)
(床を愛液で濡らし始めていた)
は、い、は…ひぃぃぃ~~っ!!あっ、ぐっ…!は、ぁっ…!
(アナルパールを引き抜かれると顔を上げてアクメ顔を見せイってしまい)
(床をぐっしょりと濡らして足を震わせるが)
(とっさに時間を止めて服を降ろし、そしてまた時間を動かし何事も無かったようにアクメ顔のままご主人様を見上げていた)
796: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 17:18:29
>>795
はは、そこまで言われたら俺も張り切っていくしかないな?
毎日でもここに来たくなるようにな…!
(少女への忠誠心とそして挑発するような言葉に楽しそうに笑って見せて)
加減を知らないからな。
メイドだけならまだしも、あの司書やその使い魔、門番や妹姫様まで。
あの館すべての人間にののしられ軽蔑され
全員に雌犬のように可愛がられてしまうかもしれないな。
もちろんそれも構わない。だけど、ここに来たときにザーメン臭で何回オナったか
ちゃんと報告するんだぞ?
ぐ、くっ……ううううううううううっ……
(彼女が時間を止めたのだろ、いつの間にか、胸だけでなく服にも包まれたペニスが)
(限界を向かえ、彼女の清楚なメイド服の胸元にじわりと粘っこいシミをつくり)
(それはじわじわと浸透し、彼女の豊満な胸を包むメイド服を変色させていき)
ははは、お前もしっかりイけたようだな、咲夜?
(だらしないアクメ顔のメイド長を見つめながら、ぽっかりと開ききってしまった尻孔に指を突っ込み、ごりごりと容赦なくこすりながら)
(反対の手は精液でべとべのメイド服の上か乳房を揉み上げ、精液をその巨乳にしみこませるようんしいて)
【と、すいません、ちょっとこっちの時間の方が危なくなってしまいました…】
【次くらいで〆るか、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】