10/09/20 01:14:47
>>752
ぶじゅるるるるっ!ずちゅっぶちゅぅぅぅっ!
(唾液をびちゃびちゃと飛び散らせながらチンポを味わい。)
(血管が浮いてぼこぼことした竿を舌と唇で擦りたてて磨いて。)
(どろどろのチンカススープは舌に染み、喉に染み、口内全てに染み渡っていく。)
じゅぶじゅずっ!ぶちゅぅぅっぢゅばっじゅちゅぅぅぅっ!
(射精に向けて脈動するチンポを吸いたてて絶頂へと手伝い。)
(しゃぶるチンポの射精を感じ取り、昇ってくるザーメンの匂いすら感じ取れるほどに専用口マンコとして調整される。)
んごっぷぅぅぅっ!んぐっごぷっごきゅっ!
(ゼリーのような塊を舌で砕き唾液で溶かし、次々と押し込まれるそれを味わい飲み下していく。)
(濃厚な味と匂いにアヘ顔をさらし、舌から脳や全身へ広がると足コキチンポがぐぐっと膨れ上がり。)
(命令どおりにチンポ穴がぱっくり口を開け、大量の射精を始める。)
んぶじゅるるるうぅっっ!ごぎゅごぶごくんっ!ずちゅぢゅぅぅぅっっ!
(マラリヤ様のザーメンで人形の器を満たしながら。)
(足コキチンポから、シャロンという一個人の老廃物を吐き出す。)
(ごってり凝り固まったセメダインザーメンをぼびゅっべちゃっと吐き出しては床に着弾させ。)
(理性も知性も羞恥心もなにもかも吐き出して、後に残るのはマラリヤ様で満たされるための空っぽな器。)
(その器にマラリヤ様のザーメンが染み渡り満たしていく。)
(足の先から頭のてっぺん、髪の一本一本の先までマラリヤ様の味と匂い、感触と体温。)
(忠誠心服従心、マラリヤ様のみで埋め尽くされて満たされて。)