10/09/20 00:58:33
>>751
んお、ああ、ん、はぁぁぁぁぁ……っ。
(チンポを咥えられた瞬間、艶かしい声が唇から零れる)
(既に限界まで昂ぶりきっていた肉棒は、表面に青筋が幾筋も浮かんでおり)
(包皮の中のチンカスは先走りでドロドロのスープへと変わっていて)
(舌を差し込まれれば、襞の細かい部分にまで入り込み、味覚を犯していって)
(でっぷりと精液でパンパンに膨らみきったキンタマは、舌で嘗め回されれれば)
(きゅうぅぅっと縮み上がって、射精の準備を開始していく)
はぁ、ん、ふぅぅぅ……いい、わ……。
ご褒美をあげるわよ、シャロン……。
ご褒美を味わったら……射精も許可……いいえ、命令、するわ……。
私のザーメンを口に味わいながら、射精して……空っぽになりなさい……。
空っぽの、何もかもなくした人形になるのよ……。
さぁ……いくわ、ね……!
喉奥まで吸い込んで……精液空っぽになるまで、吐きだして、吸い続けなさい……!
ん、おおおおおおおおおほほほおおおおおおぁぁっ!!
(足裏に力を込めて、皮が捲れ上がるほどに激しくチンポを上下に扱き、こね回しながら)
(射精の引き金を引けば、射精管を膨らませるほどの粘ついたザーメンが)
(幾塊にも分けて叩きつけるような勢いで吐き出されていく)
(それは、ゼリーのような固形物と大差なく、舌でかき回せば、唾液によってどろりとした精液へと融解して)
(さらに大量の白濁となって、シャロンの全てを覆いつくしていって)