10/09/20 00:32:05
>>750
はい…ありがとうございます。
(先走り汁の粘糸を引きながら手を離し、マラリヤ様に歩み寄り。)
(チンポをびっくんびっくん跳ね上げながら、椅子に座るマラリヤ様の前にひざまずく。)
(マラリヤ様の腰に腕を回し、開いた唇にチンポを咥えこみ。)
(腰を抱きしめると同時にチンポを深く飲み込んで一気にしゃぶりつく。)
むじゅるるるっじゅずっずりゅりゅぅぅぅっ…ちゅぶっちゅぶぢゅぶぶっ!
(同時に包皮も剥き下ろしてパンパンに張りつめた亀頭を剥き出す。)
(唇からはみ出させた舌で裏スジを擦りたて、上唇でカリをひっかけ刺激して。)
(溢れる唾液を竿にしみこませるようにすりつけながら、喉奥で亀頭を締め付ける。)
ぶじゅるっぢゅぶぶずるっ!じゅぶっぐぶぶっずちゅっむちゅぅぅぅっ!
(鼻に抜ける濃厚なチンポ臭に、嗅覚はマラリヤ様の匂い以外を感じ取れなくなっていく。)
(視線を上に向ければマラリヤ様の艶やかな姿に、マラリヤ様以外のものは視認できなくなる。)
むちゅぅっむふっぢゅぶぶぅっ!じゅぞぞぞっ!
(チンカスを喉奥にこびりつかせ、はみ出した舌は重たげに椅子にのしかかるキンタマを突付く。)
(舌はマラリヤ様の味以外を感じられなくなり、耳はマラリヤ様の声以外を聞き取れず。)
(人形の全てはマラリヤ様のために存在し、マラリヤ様だけのものとして洗脳調整される。)
(マラリヤ様の足の間でびっくびっくんと跳ね上がり。)
(唾液でじっとり濡れた足の湿度と、蒸しあがった足温に包まれて。)
(扱かれるたびに先走り汁をびゅるびゅると射精のように噴き出して床にびちゃびちゃと撒き散らしていく。)
(マラリヤ様のチンポの味と匂い、両足で挟み扱かれるチンポの快感に鼻の下は伸びきって。)
(だらしなく目元を緩ませ、頬がすぼむほど吸い付く浅ましい奉仕面を晒す。)
【可能性を増やしただけなので、マラリヤ様にご無理をさせるつもりはありません。】
【マラリヤ様のご都合のよいときに構っていただけるだけで幸せです。】