10/09/20 00:05:05
ふふ……いいこね、シャロン……。
そうやってだらだら涎を零しながら、オチンポ扱きまくって……。
品性も、何もかも捨て去って……私に奉仕する姿、とってもいいわ……。
初めて、貴女を洗脳したときの興奮を、思い出しちゃう……。
あの時も、そんな風に必死に舐めて……扱いて……たくさんヒリだしていたわよね……。
(片方の足で顔面を踏みにじるように押し付け、鼻穴に刷り込むように精液と唾液を塗りこめながら)
(もう片方の足で肉棒を手ごと踏みつけると、腹に押し付けるようにグリグリと力を加え)
そうよ……たっぷりと舌を押し付けて……私の全てを染み付けるの……。
頭に……脳に……鼻に……顔に……舌に……手に……チンポに……。
貴女の全てを支配してあげるわ……だから、じっくり刻み込むのよ……。
そうすれば、もっと、もぉっと……深くまで焼きついて……こびりついていくから……。
(足指で鼻穴をほじり、踵までもしゃぶらせられれば、表面は唾液のみでテラテラと濡れ光って)
さぁ……綺麗になったわね……。
よくできたお人形には洗脳の御褒美よ……。
あなたを支配してくれる、私のオチンポに……口も、鼻も、脳も、全部犯されなさい……。
奉仕しながら……洗脳されるのよ……しゃぶっている間中、ずっとね……。
オチンポからは手を離して……私の腰に抱きつきなさい……。
チンポをしゃぶる為だけの……フェラマシーンになるのよ……。
貴女は口マンコで奉仕するだけの存在……でも、安心しなさい……。
オチンポは、今貴女が綺麗にしたここを、オナホールとして使ってあげるから……。
さぁ、動作しなさい、フェラマシーンのシャロン……。
(椅子に座ったまま、両足をがに股に開くと、シャロンの奉仕で勃起しきったチンポが剥きだしになる)
(先走りをだらだらと垂れ流すそれは、先程よりもさらに大きく肥大化していて)
(近づいてきたシャロンを、白い頬を紅潮させながらねっとりとした溜息を吐きながら)
(両足でチンポを挟み込み、根元からカリまでリズミカルに扱きたて始める)
【土曜の夜、ね……分かったわ、今週は私の方が予定が合わないのだけれど……】
【うまく予定があえば、またこんな風に会いたいわね……?】