10/09/19 22:53:47
>>535
どうかしら、シャロン……?
そうやって、だらしなく涎を零すと、とても気持ち良いでしょう……?
オチンポにも、おっぱいにも、たくさん生ぬるい感触が広がっていって……。
どんどんヌルヌルになっていくわ……口の中に溜め込んだ唾液をそんなに出しちゃって……。
一緒に、色んなものが流れ出ちゃっているのよ……?
貴女の理性も……知性も……羞恥心も……全部、そのお口から垂れ流しちゃってる……。
それが、気持ちよくてたまらない……私の命令で、全部垂れ流しちゃいたい……。
そうよね……?
シャロン……命令よ……もっともっと口をあけて……もっと涎、垂らしちゃいなさい……。
そうして空っぽになった頭に……私のチンポを植えつけるの……。
見つめる事で……嗅ぐ事で……どんどん支配されていくの……。
嗅いでるだけで……また涎が出てきて、空っぽになる……先走りが出て、空っぽになる……。
たくさん出して、気持ちよくなる……。
腰の動きは、止まらない……射精したら、もっと空っぽのお人形になって……。
チンポ洗脳に全てを委ねていくわ……瞳は虚ろに……口はぽっかり開いたお人形……。
でも、勃起だけは収まらないわよ……。
奉仕人形としての本能を、チンポに植えつけられちゃったから……。
さぁ……チンポが欲しいでしょう……?
だったら、奉仕するのよ……。
貴女のチンポとチンカスザーメンで汚れたここ……すっかりいやらしく蒸しあがってるわ……。
舌で舐めて……鼻で味わって……ストッキングまで、ジュウジュウ啜って……。
手は……奉仕の間も、休まずに扱き続けるの……さぁ……始めなさい、シャロン……。
(指の股にまでたっぷりとザーメンとチンカスが粘着した足裏をチンポから持ち上げると)
(シャロンの眼前に、それを突きつけて、足裏の臭いと、精の臭いの入り混じったその香りを味あわせる)
【待たせたわね……それじゃあ、今日もよろしくお願いね……】