10/09/19 02:34:22
>>741
(ゆるゆると起きあがる)
ふ……ぅ……
(淫夢魔でさえ受け止めきれるかどうかが怪しい自分の精を受け止めきった亜衣の身体を)
本当に、本当の意味で「地に堕ちた」な。亜衣?
(その言葉に嘲りはなく。むしろ感嘆の念さえこめて抱き起こしてやる)
(拘束は解かず。繋がった肉棒は抜きもせず、たまに突き上げもしてやりながら)
(契約に従い入念に快楽と苦悦を与える)
最高だ。
(もはや自分の眷属となった亜衣に口付けをしつつ、その身体に自分のマントを絡める)
(それは見る間に形を変えて、亜衣の身体をぎっちりと包む)
(それは淫らにして凶悪な魔装)
次の戦は面白いことになるやも知れんな。
(亜衣を立ち上がらせ、自分の隣りに立たせていた)
【それでは、こんな感じで、 締め、かな?】