10/09/19 01:27:57
>>736
ああっ!!はぁぁぁ…んぁぁっ!!
(抽送を繰り返される度に両穴を締め付けて悶える)
(その最中、全てを捧げた感情は愛情に変わっていると感じていた)
(それだけ健気になる自分にある種の驚きを感じながらも)
(捧げ、抑圧してきた全てを開けば、自分もひとりの女に過ぎず)
(それでいて、普通の女とは違う域に辿り着いていた)
はぁぁっ!!ああっ!!!んああっ!!!
んぅぅっ!!熱い…はぁんっ!!
(身体の火照りとは別に胸の奥が熱い様な気がしていた)
(それは口に入った魔性の血が吸収された身体の中で変容を始めていて)
(魂の働きに従って、愛情のままに受け入れたいという願いを叶えて行く)
(それは常人に無い魂と肉体の霊質を持つゆえの事だが、それは本人には知り得ない事)
(ただ、激しくなる動きに身悶えながら、アスタルテを求めて行った)