10/09/19 00:21:48
>>731
(自分で振っておきながら、何か思うことがあったようで)
しっ……その娘はもういない。いなくなったのだ。
……そうだな?
(長い髪を梳いてやりながら、唇を塞ぐ)
大公爵の花嫁がそんな顔をするな?
(亜衣の落胆を軽く咎め)
熱くぬめって気持ちよいのだ、お前の中は。
(ただ我を忘れて引き裂いてしまうわけにはいかない故に自制を掛けているのも事実)
……ならばもっと感じさせてもらおうか?
(ひとしきり考えたあと、ゆっくりと亜衣の中からペニスを引き出すと)
これで二倍だ。ふふふっ。
(それを二つに分岐させて、再び亜衣に覆い被さる)
【不手際ごめんなさい。改めてよろしくお願いしますね】