命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ2at EROCHARA
命令調教・ペット扱いスレ・拘束・SMプレイ2 - 暇つぶし2ch690:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:03:03
>>689
はぁぁ…溺れるのは、もうすでに…。
朽ち果てる…永劫といっても終わりはある…当たり前だけど…。
んはぁ…苦しいのが、気持ちイイから…。

(悪魔の公爵であるアスタルテと違い、自分たちは超常の力を持っていても人に過ぎないと思い)
(縛り上げる拘束具に堪らない快楽を受けている表情を見せる)

ああっ!?んはぁぁ…あはぁ…ひぃっ!?
んぁぁ…絞り出されて…はぁ…。

(縊り出された乳房はその頂点に淫猥な証を主張しながら)

あんまり切らなかったから…麻衣が短くしている分、長くしないと見た目で区別が付き難いし…。


691:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 01:17:30
>>690
苦しいのが気持ちいい、か。やはりお前は堕ちてこそ当然。
(ウエストのベルトは更にひときわ太く、幾つもの補助ベルトで強烈に締め上げる)

見た目で区別が付かないとは……見る目のないことだ。
妹は、至って真っ直ぐに主人にすり寄り、小首をかしげて見上げる愛玩犬。
お前は、懐きたくともなかなか素直になれず、複雑な誇りと葛藤する猟犬、
……ぐらいには違ったと思うが……
(きりりと絞り出された胸先のリングを嬲ってやり)
お前も愛玩動物の仲間入りを果たしたからな。
どう変わっていくか楽しみだ。

(ウエストのベルトより更に下に伸びるベルトを引き絞り)
ここには何か入れるか? それともリングを加えて明け拡げておこうか?
(さてどちらが面白いかと、思案してみる)


【いやホントに、どちらにしましょう?】

692:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:29:28
>>691
はぁぁ…貴女だから堕ちたのです…。
こんな、堕ちる事が心地よいとは…あはぁっ!?

(腰を締めあげられ、僅かばかりの苦しさと悦楽の吐息をついて)

慣れた者でしたら、区別も付くでしょうけど…。
パッと見でわからなければ、間違われる事も多くなる…。
いちいち間違いを訂正するのも無駄だから、余計に区別を…。
はぁんっ!?あはぁぁ…愛玩動物…私にも、わからないけど…。

(絞り出された乳房に手が当たるだけで被虐快楽が沸き立つが)
(一番感じる乳首のピアスを嬲られるとそれだけで腰がうねって)

それは…お好きな様に、としか…。

(何とも答え難く、曖昧な事しか言えずに)


【そうですね…開け広げるのは何だかだらしなくなっちゃいそうですしね】
【眷族に身体を改造する様な蟲とか触手とかを仕込んじゃうとか…?】


693:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 01:50:54
>>692
また、可愛いことを言う。
……人はな、自由であるように呪われているのだ。そうは思わぬか?
(ピアスを弄るだけでうねる腰の動きを楽しみながら)
何もかもを自分で決め、何もかもを自分で負わなければならいというのは、もはや呪いだろうよ?
そして、その中でも一際重い呪いから解き放たれることを願ったお前を誰が咎められようか?

そう、私が欲するのは考える力をなくした傀儡ではなく、賢き愛玩動物。

(しばらく思案の上で内側に2本の突起の付いたベルトに付け替え)
やはり「初夜」の前にはたっぷりほぐしておいてやらねばなるまい。
(その突起を亜衣の前に見せつける。それは無機物のようでいて)
(じくじくと粘液を染み出させながら震えくねり始める)

……支度は、いらぬようだな?

(亜衣の前後に肉バイブをねじ込みながら股間にベルトをくぐらせ背中に引き上げ固定する)
(前面にはクリトリスを剥き出しにする穴が空いていて、そこに取り付けたリングを引き出し)
(少し引っ張るようにしながらベルト前面の金具に繋いだ)

694:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:58:32
>>693
自由である様に呪われて…?
はぁん…あはぁ…神の呪いを受けている人…。
私もまた同じだった、と…?
…私は自分で貴女の前に膝をついた…。
呪いから解き放たれる為に、呪いの力を借りたのかも知れません…。
でも、これからは貴女の支配の下で…あぁん…。

貴女の望む姿になれる様に…。
あぁ…初夜…んぅぅっ!?

(初夜という言葉はすぐさま性交に結びついて)
(それだけで淫らな感覚が身体を満たしていく)

あぁ、それを中に…はぁっ!?あぁぁ…んっ!!
はぁぁ…ひぃっ!!あひぃっ!!あぁぁ…。
これが淫らな私に相応しい装束…。


【済みませんが眠気が来たので凍結願えますか?】

695:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 02:00:54
>>694
【はい。了解です。次は何時にしましょう?】

696:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 02:02:34
>>695
【金曜日の23時からは如何ですか?】

697:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 02:04:23
>>696
【はい。ではその時間に。】
【お休みなさい。ありがとうございました】

【スレをお返しします】

698:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 02:05:14
>>697
【では、その時間によろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

699:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:04:50
【スレをお借りします】

700:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:04:57
【スレをお借りします】

701:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:08:35
>>699
【あらためてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】

【こちらのターンですが、特に何かありましたら?】

【当初想像されていたのより、随分おとなしめの展開になったのが】
【良かったのやら悪かったのやら(苦笑)】

702:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:11:11
>>701
【はい、こんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いします】

【そうですね、取り敢えずはこのままで】

【どうなんでしょう?苛烈でない分、精神的には追い込む様な感じではありましたけど】
【こちらは楽しめていますよ~】

703:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:13:31
>>702
【了解です。まずはこのままで行きますね】

【そう言っていただけると助かります】

【では、しばしお待ちを……】

704:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:30:25
>>694
人は誰もが、だ。お前だけが呪われているわけではない。
(今度は亜衣の太股全体を覆えそうな太いベルトを太股に巻き、ピッチリと締め付ける)
お前に与えられた力は、人としては殊更に大きかろう。

まだまだだぞ?
(亜衣の肩から指先ほどの長さのある三角形の革の袋を取り出す)
その大きな力を折り切るためには私の力が必要だったと言うだけだ。
……両手を後ろに揃えなさい。
(その袋の中に後ろ手に揃えられた亜衣の両腕を包み込み、)
(肘と肘、手首と手首、指先と指先が一つになるほど締め上げていく)

今少しで、お前の「花嫁衣装」は完成だ。
(その袋は亜衣の肩口を越えるベルトに引き上げられ、
バストの上を通るベルトを更に増やして固定される)

座りなさい。

705:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:39:58
>>704
私だけでは…あぁっ!?はぁ…。
…人外の魔物と戦う力、なんてね…。

(太ももを締め付けられると圧迫感を拘束感に喘いで)

折り、切る…は、はい…。
んぁぁっ!?あ、くぅ…はぁぁ…。

(後ろに腕を伸ばすと革袋で覆われて、同時にそれが締め付けられ)
(肩と肘を極められているかの様な拘束に声を上げる)

花嫁、衣装…あああ…はぁぁ…。
わかりました…。

(腕を上げるようにして拘束され、それを身体にベルトを回して固定される)
(不自由に上がった腕を固定するベルトが乳房に食い込む様でその感覚に)
(喘ぎながら、指示通りに膝をついて座る)


【では、よろしくお願いします】
【腕は上げられて固定されている、という風に受け取りましたが】
【描写として間違ってないですか?】

706:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:58:43
>>705
大なり小なり人は自由であろうとあがく。
(三角の袋の頂点、亜衣の指先の上には頑丈そうなリング)
お前は与えられた力が大きすぎたがゆえに、
そのあがきに耐えきれなかった。そう言うことだ。
(クリトリスを縛め、肉バイブを亜衣に呑み込ませるベルトの途中に)
(設けられた留め具にそのリングを繋ぐ)
もがけばもがくほど、深くなるぞ?
(一本にまとめられた亜衣の両腕は今や完全に背中と密着し)
(その先端は股間を後ろから割って、身じろぎが自分を責め立てるように固定された)

(座らせた亜衣の太股からベルトを繋ぎ、その反対側は肩越に)
(繋がれたベルトで両脚を吊り上げM字に拡げさせる)
そう。淫らで可愛い花嫁。
じっくりとイキ狂い、溺れながら、私を待つのだよ?
(両足首にも足枷を巻き、その間を床に設けられた頑丈なリングにくぐらせて鎖で繋ぐ)


【袋部分を肩に引きつける感じですね。】
【肘まで決めて持ち上げると抜けるか折れるかしますし】

707:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 00:11:27
>>706
…はぁぁ…今と、なればわかります…。
私は耐えきれなかった…んぁぁ、はぁぁっ!?

(後ろで束ねられた腕の先とクリトリスを縛りつつ肉バイブで苛むベルトが繋がって)
(身動ぎがすぐにも肉バイブとクリトリスを刺激して身悶えて)

んはぁ…は、恥ずかしい…んぅぅっ!?
淫らで可愛い…?花嫁…あはぁ…ああっ!?
溺れながら、待つのですか…動けない…でも…ひぃぁぁっ!!

(さすがにM字開脚をすると羞恥に呻いて)
(更に床に固定されると身動きが取れなくなる)
(動かなくても前後の穴を塞いだ肉バイブの感覚に性感は高まって)
(高まる性感に身悶えると淫具が被虐性をも高めながら快楽を与えて)


【なるほどですね、確かにそうです】
【肩が痛そう、とか思ってましたので聞いて良かったです】

708:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 00:25:44
>>707
だからもう忘れなさい。
巫女の亜衣は破れて死んだ。
(亜衣の顔を胸に抱き、耳元に囁いてやる)
そして今夜、私の奴隷の亜衣が生まれる。

これで仕上げかな。麻衣。
『はい。アスタルテさま』
(金の鎖で出来たリードを亜衣の首輪に繋ぐのは、麻衣の役目だった)

(そのリードの片端は亜衣の背後の壁に繋がれた)
それでは、亜衣、私の花嫁に相応しい「仕上がり」になっていることを期待している。
(敢えて唇も触れず。その頬をそっと指でなぞったかと思うと、)
(少し乱暴に指を食い込ませて口を開かせ、紅いギャグボールをねじ込む)

お休み。亜衣。

709:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 00:40:17
>>708
…私は、いえ天神子守衆の巫女としての私は、死んだ…。
悪魔の大公爵に…敗れて…そして、奴隷として…。

(アスタルテの囁きに耳を貸し、追従する事を言って)

あぁ…麻衣…金のリード…。
仕上がり…んんぅっ!?ふぅぅっ!!!

(いきなり口に指が入り、開くように力が加わる)
(もはや逆らう事などあるはずもなく、開いた口にギャグボールが入って)
(そのまま固定されるとくぐもった声を漏らして)

んぅぅ…んんっ!!ふぅぅ…んふぅっ!!
ん~~~っ!!んっ、んっ!!

(頷くと、アスタルテと麻衣がどこかに行って)
(ひとりになると押し寄せる快楽に身悶える)
(すでに堕ちる事を自ら選んだ事が逆に積極的に快楽を味わうようにして)
(肉バイブを締めつけ、小刻みに腕を動かしては淫具に深く抉らせて)
(股間から垂れ落ちる愛液は床に水たまりを作っていき)
(それでも敢えて達しない様に耐えていた…)
(それはアスタルテに「抱かれる時」に最上の悦楽を得るべきだという思いからだった)

710:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 00:58:04
>>709
さても賢き愛玩動物よ。
(意外そうにしながらも微笑む)
(水鏡に写る姿は淫らに乱れながらも、決して絶頂を貪ろうとしていないことが見て取れる)
お前は、一晩中イキ続けていたのにな?
『あっ…アスタルテさま…の意地悪…』
(椅子の中で麻衣が少し頬を脹らませて、秘部への奉仕を強くする)
んっ……麻衣はあれで良いのだ。
それこそ、それでこそお前だろう?
『はい……ありがとうございます』


(そしてその朝が来た)
(麻衣がなかば朦朧としながらも持ちこたえている亜衣のリードを壁から取り上げる)
『お姉ちゃん……えっと、ギャグボールは外すね?』
(そして、自由になった口に)
『しっかり咥えて、アスタルテさまに…』
(その唇に手渡すように、亜衣の首輪に繋がれたリードの端を咥えさせた)

おはよう亜衣。よく頑張った。
考えていた以上の「仕上がり」ね?
(凄惨とも言える鮮烈な微笑みを、亜衣の目に刻んだ)

711:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:09:03
>>710
んぅぅぅ…んふぅぅ…っ!!
んん…んっ!!

(一晩中身悶えながら達する事はなく)
(その分鋭敏になった感覚は室内に入ってくるふたりの動きすら快感に感じて)

んはぁっ!?はぁ…はぁぁ…はむ…っ。

(ギャグボールが外されると溜まった唾液が零れ落ちる)
(麻衣である事は認識していても朦朧とした意識では声を掛ける事も出来ず)
(差し出されたリードを言われた通り咥えてアスタルテを捜す様に瞳を泳がせる)

んぁぁ…仕上がり…お気に召せばと思って…。
ん…リードを、お取り下さい…んん…。

(正に悪魔の微笑みといえるその表情を刻まれながら感じたのは思慕と憧憬だった)
(一晩中をその身を捧げ、仕上げる為に費やした末に奴隷であろうと思う心がそれを生んで)
(咥えたリードを差し出す様にして、飼われるという象徴的な行為をしていた)

712:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:18:27
>>711
本当に良くできたこと。
(すう、と一息深くつき)
(指を一振り。見る間に中空に精緻極まる闇よりなお暗き魔術回路が形成される)

……我アスタルテ、汝亜衣の主として庇護と快楽と苦悦を与えん!

汝亜衣は、我に永劫の忠誠を誓うか否か?

(差し出されたリードに手をかざし)

713:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:23:02
>>712
んんぅ…んんっ!?

(アスタルテの指が閃いたと思うと魔力による何かが形成されるのがわかる)
(数日前ならおぞましいと一蹴した、その契約の術は今や待ち望んだものであって)

…亜衣は、アスタルテ様に永劫の忠誠を誓います…。

(身体が震える程の高揚感を感じながら、アスタルテの言葉に応じる)

714:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:35:03
>>713
(亜衣が答えた瞬間。アスタルテがそのリードを手にした瞬間)
(パリッと空気が弾けたような音とともに魔術回路が紫電のごとく閃く)

何者も、この誓い、破ること能わず!

(亜衣の胸には絡み合う茨のような小さな紋様が刻まれていた)


待ちかねた。……お前はそれ以上に待ちかねたろうが、な。
(ニヤリと笑って、亜衣の不自由な身体を押し倒す)
(ピアスに彩られた胸を嬲り、淫具を咥えたままの秘部をまさぐる)

(麻衣が影のように動いて亜衣の股間からベルトを抜き取っていく)

715:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:46:53
>>714
ああっ!?あ…これで…。

(術の、契約の完成を悟る…魂からアスタルテの支配を受ける感覚)
(それこそ今の亜衣が待ち望んだものであった)

わ、私も…んぁぁ…はぁ…っ!?
あぁ…イイ…ああっ!?はひぃ…あぁ…。

(不自由な姿勢で押し倒されると、その衝撃で動いた腕が股間のベルトを引いて)
(悦楽を呼び覚ますと、噴火直前の様な火照りと焦れた感覚が全身を駆け巡る)
(乳房を嬲られると甘い痺れが波濤の様に広がっていき、秘所はドロドロに濡れて)
(そうしていると股間のベルトを麻衣が取り去って、その抜ける感覚にも縛られたクリが擦れる感覚にも)
(身悶えながら、「花嫁」としての初夜を迎える悦びに空いた秘口は打ち震えていた)

716:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:58:46
>>715
(とろとろに蕩けた亜衣の身体を組み敷いて)
(胸を嬲り、ピアスを引く)
ふふっ。良くイかずに辛抱したこと。
(肉棒を更に太く調整し、亜衣の入り口に押し当てる)
熱いぞ。蕩けそうだ。
(絡みついてくる感覚に目を細める)

我が花嫁よ、受け容れよ。
(細身に見えて万力のような力強き腕で亜衣の身体を抱え)
んっ!
(一気に、亜衣の喉元までを貫くほどの勢いで)

717:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:11:32
>>716
はぁんっ!!ああっ、はぁぁ…。
「仕上がる」為に、こうするのが…。
あはぁぁ…っ、あぁっ、アスタルテ様のも熱い…。

(素直に快楽を受け入れつつ、主人への礼も意識しながら)
(秘所に待ち望んだ肉棒が触れると甘い声を出して)

は、はい…ん…。
んあああああっ!!!あ、は…かぁぁ…。
ふぅぅぅ…あぁぁ…。

(最奥まで一気に突き刺さった剛直に頭が真っ白に弾ける)
(瞬間、ギュウッと締め付けながら身体をぶるぶると震わせて)
(微かに、最大の絶頂にだけは達せずに薄く笑みを浮かべた様な表情になって)
(それは自分を捧げた愛しい相手のモノになった倒錯的な悦楽にある事を示す様で)
(同時に共に達して、全てを受け入れる絶頂を味わおうとする意志を見せていた)

718:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:26:57
>>717
全く可愛いことを言う。
(奥まで貫いたまま。最初の絶頂に震える亜衣の中で動かずにいた)
最初にここへ来たときの頑なな様子と並べて比べてみたいものだ。
(その変貌を揶揄するようでもあり愛おしむようでもあり)

良くこらえたな。
だが、余り無理はするな。
(圧倒的に強い力で、ゆっくりと腰を引き、また押し進める)
私が本気でイこうとしたら、お前を挽肉にしてしまう。
(クスリと笑いつつも、ストロークを早め)

(胸を嬲りピアスを震わせ、下の方の敏感な部分に取り付けられたピアスもこねるように)


【う、ごめんなさい。ちょっと意識飛びそうでした】
【そろそろ締めに向かう段階ですが凍結お願いしたく】

719:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:30:01
>>718
【では凍結しましょうか】
【次は何時が可能でしょう?】

720:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:32:37
>>719
【土日ですと夜22時くらいからですね】

721:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:34:03
>>720
【土曜日だと23時からになりますね】
【取り敢えず、土曜の23時でよろしいでしょうか?】

722:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:35:33
>>721
【承知しました。では土曜日の23時にお会いしましょう】

【お休みなさい。ありがとうございました】


【スレをお返しします】

723:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:36:30
>>722
【はい、ではその時間に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

724:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:07:59
【スレをお借りします】

725:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 23:10:42
【スレをお借りします】

726:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:15:00
>>725
【改めてこんばんは。亜衣さんのターンですがそのままお願いして良いですか?】

【あと締めに向かって、しておきたい&されておきたいこととかあればご遠慮なく】

727:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 23:20:05
>>726
【はい、こんばんは】
【ええ、それでは続きを投下します】

【そうですね、割とされ尽くしたかな?という気がしますね】
【堕ちてしまうと割り切るタイプなだけに一直線ですし】

728:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:58:24
>>727
【……もしや私のレス待ちでしたか?】
【お察しできなくて申し訳ないです(陳謝)】

729:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:06:14
>>728
【あ、そうでした…反応がないな、と…】
【私も聞けば良かったですね、スミマセン】

【では、続き落としますね】

730:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 00:07:40
>>729
【うう。ゴメンなさいです】

【よろしくお願いしますね】

731:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:09:48
>>718
あぁ、ここに来た時には私は宿命に縛られて…。
はぁぁっ!?あはぁ…は、恥ずかしい…。

(流石に堕ちる前と比べられるのは恥ずかしく感じながら)
(快楽に身悶えながら見上げて行く)

無理…んああっ!?ひぃっ!!!
わ、わかりました…あふぅっ!!
ひっ!!ああっ!!気持ちイイッ!!!
あっ!!あああっ!!!

(ペニスを引かれると中を引き出される様に感じて悶える)
(自分の刺激ではあまり感じさせられないのか、と少し落胆しながらも)
(受ける愛撫には素直に悶えて、クリのピアスを捏ねられると再び達していく)



【それでは遅れちゃいましたが、改めてお願いしますね】

732:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 00:21:48
>>731
(自分で振っておきながら、何か思うことがあったようで)
しっ……その娘はもういない。いなくなったのだ。
……そうだな?
(長い髪を梳いてやりながら、唇を塞ぐ)

大公爵の花嫁がそんな顔をするな?
(亜衣の落胆を軽く咎め)
熱くぬめって気持ちよいのだ、お前の中は。
(ただ我を忘れて引き裂いてしまうわけにはいかない故に自制を掛けているのも事実)
……ならばもっと感じさせてもらおうか?
(ひとしきり考えたあと、ゆっくりと亜衣の中からペニスを引き出すと)

これで二倍だ。ふふふっ。

(それを二つに分岐させて、再び亜衣に覆い被さる)


【不手際ごめんなさい。改めてよろしくお願いしますね】

733:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:34:05
>>732
…?…!?
ええ、そうです…ここに居るのは貴女の奴隷、亜衣です。
それ以外の者なんて、存在しません…ちゅ…くちゅ…。

(一瞬、きょとんとするが、すぐに言わんとする意味を察する)
(そして、髪をすく手を心地よさそうにしながら、口付けを交わし)

あ、はぁ…すみません…。
熱く…?あぁ、嬉しい…はぁっ!?あぁぁ…。
はい、アスタルテ様のお好きな様に…。
んぅっ!?はぁぁ…。
…!?2本に…あぁ…んんっ!!


【いえ、こういう事はお互い様ですから】
【ところで2本になったのは…前と後ろで良いのでしょうか?】

734:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 00:48:05
>>733
そうお前は奴隷……大公爵アスタルテの愛玩動物だ。
(亜衣の唇の中にズルリと舌を差し入れ、小さく紅い舌を絡め取り吸い上げる)

もちろんそのつもりだ。
(二本それぞれのペニスの位置を定め)
っ………
(軽い仕草に見えて、その実途轍もなく重いストロークで亜衣のアナルとヴァギナを同時に貫く)
(それぞれが、うねり、くねり、亜衣にはあたかもそれらが回転でもしているように)
……っ…っ……
(それでも確かに何かが足りないようで)
(その波動は亜衣の中に僅かに取り込まれた自分の血に働きかけたかも知れない)


【はい。オーソドックスに二本差しです】
【と、今更ながら血の伏線を引っ張り出してみました】

735:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 01:00:22
>>734
はぁん…はい、愛玩動物…んんちゅ…。

(視線にこれまでの人生で一度も無かっただろう媚すら見せて)
(アスタルテと舌を絡めて、うっとりとした表情を見せる)

2本を…あはぁっ!!!あああっ!!!
ひぃっ!?んああっ!!!まえ、後ろにぃ…っ!!
ああっ!!はぁっ!!ああっ!!!

(前後を塞がれ、淫乱マゾに相応しい乱れっぷりを見せて行く)
(激しい動きに翻弄されながらも、最高峰に達し得ない感覚)
(ザワリ、と胸の奥で何かが蠢くようにして拡がっていく)
(それはアスタルテの全てを受け入れたいと思う心の働きだったかもしれない)


【了解です】
【眷属化して、受け入れ可能、みたいな伏線を入れてみました】

736:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 01:16:09
>>735
(この自分からすれば比較にならない脆弱な身体を目茶苦茶にしたいと思い始めていた)
……っ……ん……
(これまで、何千もの娘たちをそうしてきたのも確かだが)
(この手間暇掛けた可愛らしい愛玩動物を壊すのも忍びないとも思っていた)

ん?……
(僅かに怪訝な色を浮かべる)
…!……っ!……ふっ…………
(普通ならばイキ切って壊れても不思議のないほどの注挿を送り込んでも)
……亜衣……お前という奴は……ふふっ……
(その中に、未だ燃え切らないものが在ることを捕らえる)

(自分の魔性の血が亜衣の中で亜衣の想いと結びつき変容を始めている)
流石は寄代の霊質……と言うべきだな。
……最高だぞ亜衣。
(その動きはもはや人間には耐えられるはずのない領域に入り始める)

737:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 01:27:57
>>736
ああっ!!はぁぁぁ…んぁぁっ!!

(抽送を繰り返される度に両穴を締め付けて悶える)
(その最中、全てを捧げた感情は愛情に変わっていると感じていた)
(それだけ健気になる自分にある種の驚きを感じながらも)
(捧げ、抑圧してきた全てを開けば、自分もひとりの女に過ぎず)
(それでいて、普通の女とは違う域に辿り着いていた)

はぁぁっ!!ああっ!!!んああっ!!!
んぅぅっ!!熱い…はぁんっ!!

(身体の火照りとは別に胸の奥が熱い様な気がしていた)
(それは口に入った魔性の血が吸収された身体の中で変容を始めていて)
(魂の働きに従って、愛情のままに受け入れたいという願いを叶えて行く)
(それは常人に無い魂と肉体の霊質を持つゆえの事だが、それは本人には知り得ない事)
(ただ、激しくなる動きに身悶えながら、アスタルテを求めて行った)

738:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 01:41:14
>>737
取るに足らない小娘だったはずが……ふふ。
(組み敷いた身体が、脆弱な人間のものから何かに変わり始めているのを確かに感じる)
……少しは……本気に……んっ……っっふ……!!
(自分を求め、もっともっととせがむように)
なれそうね。

(それはもはや人を突き上げるさまですらなく)
っ……はぁっ……んんっ!!……ゥ!!
(なかば本性を剥き出しにした、魔物のそれへと変わっていく)

捕まったのは、お前か……それとも……ふふっ。詮無きこと、か

(自分を求め続ける亜衣に応えるように、タガの外れた猛烈な注挿を)

739:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 01:50:41
>>738
はぁっ!!ああっ!!!
イイッ!!もっと、もっとぉ…。

(快楽を求めながら、アスタルテそのものを求める言葉)
(何より自分自身を全うしたい性質の亜衣にとっては)
(今や、アスタルテの奴隷であり、花嫁である事を全うするのが願いで)
(魔性の血はすでに混じり合い、同化して亜衣の身体を見た目は変わらずに変容させる)

あはぁんっ!!!ああっ!!!
イイッ!!!ああっ!!!締め付けたら、更にィッ!!

(キュウッと締まる膣と尻穴の感覚が次第にアスタルテへ届いている気がして)
(余計に求める心のままに口を開き、自分自身も腰を蠢かせていく)

740:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 02:05:46
>>739
亜衣っ……んっ…!!
(もはや亜衣が人であることも忘れた勢いで突き上げるが、)
(それでもなおその身体は自分を求めていることが分かる)
っく……んっ……ン……ッ!!
(そしてその馬鹿馬鹿しいまでの実直さも愛しく思えて更に激しく亜衣の前後をえぐる)
ック……締ま……ル…………アァ……

(そして自分の奥から抑えきれない衝動が駆け上がってくる)
ンんっ……!……ぉォォォ……!!
受け止めろ。受け止めて……亜衣ぃぃぃ!
(伽役の淫夢魔達ですら幾度か引き裂いたほどの衝動を亜衣の中に放つと決めた)

(がくんと、身体が止まり亜衣の腰をしっかと抱き寄せて)
ォォォオオオオオオオオオッ!!
(魔神の咆吼とともに、想像を絶する勢いと量の精が亜衣の中に放たれる)

741:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 02:15:02
>>740
んっ、あっ!!あああっ!!!
はぁぁっ!!!んぅぅっ!!

(受け止める事に徹している為か耐久が上がっても)
(拘束を解く事はなく、そのまま秘孔を抉られながら悶える)

はぁぁっ!!ああっ!!!
イイッ!!!気持ちイイッ!!!
来て…アスタルテ様…あああっ!!!
ああっ!!中で、膨れて…ひぃぁぁっ!!!

(射精の前兆か、胎内で肉棒が膨れ上がるのを感じて)
(本能が受精の兆候に一気に高みに昇らせていって)

ああっ!?んあああああああああっ!!!!!
あかはぁっ!!!ああああっ!!!!!

(身体をがくがくと揺らしながら、熱い精の迸りに本当の絶頂に達する)
(両手が自由なら抱きついていたであろうその快楽の極みにあって)
(人外の快楽と射精を受け止めきった事には気付いていなくて)
(それどころか、まるで普通の交わりの様に胎内はヒク付きながら肉棒の上で蠕動していた)

742:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 02:34:22
>>741
(ゆるゆると起きあがる)
ふ……ぅ……
(淫夢魔でさえ受け止めきれるかどうかが怪しい自分の精を受け止めきった亜衣の身体を)

本当に、本当の意味で「地に堕ちた」な。亜衣?

(その言葉に嘲りはなく。むしろ感嘆の念さえこめて抱き起こしてやる)
(拘束は解かず。繋がった肉棒は抜きもせず、たまに突き上げもしてやりながら)
(契約に従い入念に快楽と苦悦を与える)

最高だ。

(もはや自分の眷属となった亜衣に口付けをしつつ、その身体に自分のマントを絡める)
(それは見る間に形を変えて、亜衣の身体をぎっちりと包む)
(それは淫らにして凶悪な魔装)

次の戦は面白いことになるやも知れんな。

(亜衣を立ち上がらせ、自分の隣りに立たせていた)



【それでは、こんな感じで、 締め、かな?】

743:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 02:42:53
>>742
はぁぁ…ありがとう、ございます…。
はぁっ、はぁ…んんっ!?はぁぁ…。
望む通りに、です…アスタルテ様…。

(ここに来て、自分がどう変容したのか理解はしていて)
(抱き起こされると甘い声を出しながら、入ったままの肉棒をゆるゆる締めて)

んんっ!?はぁぁぁ…これは…。
戦…?はい、存分に…。

(隣に立ち、花嫁として、奴隷として愛おしい視線を送って)
(完全に堕ちた事を誇りに感じつつ、これからの日々に思いをはせていた)


【そうですね、長い間ありがとうございました】
【凄く楽しく堕ちる事が出来ました!】

744:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 02:48:58
>>743
【こちらこそです】
【長い期間ありがとうございました。】

【結構実験的な要素に付き合っていただけたことに感謝です】
【またの機会がありますように……と言うか今度は私が責められてみたいです】

【それではお休みなさい】

【スレをお返しします】

745:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 02:50:56
>>744
【いえ、そうだったとは思えず、楽しんでおりました】
【そうですね、またの機会に】
【責めはどうかわかりませんけどね、自分でやると】

【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

746:名無しさん@ピンキー
10/09/19 20:51:50
浮上

747:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/19 22:38:45
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】

【それでは私から、ね……悪いけれど、今から準備をするから……】
【もう少しだけ、いい子で待っていてね、シャロン……】

748:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/19 22:53:47
>>535
どうかしら、シャロン……?
そうやって、だらしなく涎を零すと、とても気持ち良いでしょう……?
オチンポにも、おっぱいにも、たくさん生ぬるい感触が広がっていって……。
どんどんヌルヌルになっていくわ……口の中に溜め込んだ唾液をそんなに出しちゃって……。
一緒に、色んなものが流れ出ちゃっているのよ……?
貴女の理性も……知性も……羞恥心も……全部、そのお口から垂れ流しちゃってる……。
それが、気持ちよくてたまらない……私の命令で、全部垂れ流しちゃいたい……。
そうよね……?
シャロン……命令よ……もっともっと口をあけて……もっと涎、垂らしちゃいなさい……。
そうして空っぽになった頭に……私のチンポを植えつけるの……。
見つめる事で……嗅ぐ事で……どんどん支配されていくの……。
嗅いでるだけで……また涎が出てきて、空っぽになる……先走りが出て、空っぽになる……。
たくさん出して、気持ちよくなる……。
腰の動きは、止まらない……射精したら、もっと空っぽのお人形になって……。
チンポ洗脳に全てを委ねていくわ……瞳は虚ろに……口はぽっかり開いたお人形……。
でも、勃起だけは収まらないわよ……。
奉仕人形としての本能を、チンポに植えつけられちゃったから……。
さぁ……チンポが欲しいでしょう……?
だったら、奉仕するのよ……。
貴女のチンポとチンカスザーメンで汚れたここ……すっかりいやらしく蒸しあがってるわ……。
舌で舐めて……鼻で味わって……ストッキングまで、ジュウジュウ啜って……。
手は……奉仕の間も、休まずに扱き続けるの……さぁ……始めなさい、シャロン……。
(指の股にまでたっぷりとザーメンとチンカスが粘着した足裏をチンポから持ち上げると)
(シャロンの眼前に、それを突きつけて、足裏の臭いと、精の臭いの入り混じったその香りを味あわせる)


【待たせたわね……それじゃあ、今日もよろしくお願いね……】

749:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/19 23:25:29
>>748
はい、とても気持ちがいいです…。
溢れる唾液をだらしなく垂れ流しにしてびちゃびちゃに濡れるのが気持ちいいです…。
(開いた唇から、突き出し垂らした舌から唾液を垂れ流し、頭の中身の一切を流し捨てていく。)
はい…マラリヤ様のご命令で全て垂れ流してしまいたいです。
シャロンという一個人の全てを垂れ流し空っぽにして、マラリヤ様で満たされる器になりたいです。
(ザーメンをたっぷりと吐き出しながら、腰の動きは止まるどころか激化して。)
(大好物の匂いを嗅いだときのように大好物を見たときのように唾液は枯れることなく湧き。)
(閉じることを忘れた唇からだだ漏れに垂れ流されて、自身をべたべたに濡らしていく。)
(射精を終えても興奮が収まるはずもなく、寧ろ逆に昂ぶり先走り汁は射精のようにあふれ出して。)
(唾液と先走りに溶け出した一切合財が吐き出され、空っぽになったシャロンという器に。)
(マラリヤ様が、チンポが満たされていく。)
はい…奉仕します。
マラリヤ様に奉仕します…私の舌は、全てはマラリヤ様に奉仕するためにあります。
(目の前に突きつけられた美肢をじっくりと見つめ、チンカスザーメンとチンポでべったりと汚れ。)
(汗と垢で蒸しあがった足裏とチンカスザーメンの混じった匂いを胸いっぱいに吸い込み。)
(体中の空気を入れ替えて。)
ぴちゃ…じゅる…ぢゅぷぅ…。
(突き出した舌を押付け、セメダインのようなザーメンを舐め上げ。)
(べったり頑固に貼りついたそれを擦るようにして舐めとる。)
(開きっぱなしの唇に押し込むようにしてつま先を咥え、舌と口内全部使ってしゃぶる。)
(口内から鼻に抜ける匂いはたっぷりと肺と脳に染み付いて。)
んぢゅるるるっちゅずっぢゅぅっぢゅぅぅぅぅっっ!
(ストッキングの中にまで潜り込み、マラリヤ様の素肌に粘着質に貼りついたチンカスザーメンをすすり上げ。)
(匂いと味、感触と温度を味わって脳に舌に刻み込んでいく。)
んじゅぶっじゅぶるっじゅずぅぅぅぅっ!ぴちゃっびちゃべちゃっ!
(フェラチオするように頭を振りたて夢中で足をしゃぶり。)
(腰はヘコヘコと振りたて、両手はチンポにまとわりついて。)
(竿を握り扱きつつ、先端をこね回すように撫でまわしてチンカス先走り汁をびちゃびちゃと撒き散らす。)


【はい、今夜もよろしくお願いします。】
【それと来月から火曜に加えて土曜の夜も時間が取れるようになると思います。】

750:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/20 00:05:05
ふふ……いいこね、シャロン……。
そうやってだらだら涎を零しながら、オチンポ扱きまくって……。
品性も、何もかも捨て去って……私に奉仕する姿、とってもいいわ……。
初めて、貴女を洗脳したときの興奮を、思い出しちゃう……。
あの時も、そんな風に必死に舐めて……扱いて……たくさんヒリだしていたわよね……。
(片方の足で顔面を踏みにじるように押し付け、鼻穴に刷り込むように精液と唾液を塗りこめながら)
(もう片方の足で肉棒を手ごと踏みつけると、腹に押し付けるようにグリグリと力を加え)

そうよ……たっぷりと舌を押し付けて……私の全てを染み付けるの……。
頭に……脳に……鼻に……顔に……舌に……手に……チンポに……。
貴女の全てを支配してあげるわ……だから、じっくり刻み込むのよ……。
そうすれば、もっと、もぉっと……深くまで焼きついて……こびりついていくから……。
(足指で鼻穴をほじり、踵までもしゃぶらせられれば、表面は唾液のみでテラテラと濡れ光って)

さぁ……綺麗になったわね……。
よくできたお人形には洗脳の御褒美よ……。
あなたを支配してくれる、私のオチンポに……口も、鼻も、脳も、全部犯されなさい……。
奉仕しながら……洗脳されるのよ……しゃぶっている間中、ずっとね……。
オチンポからは手を離して……私の腰に抱きつきなさい……。
チンポをしゃぶる為だけの……フェラマシーンになるのよ……。
貴女は口マンコで奉仕するだけの存在……でも、安心しなさい……。
オチンポは、今貴女が綺麗にしたここを、オナホールとして使ってあげるから……。
さぁ、動作しなさい、フェラマシーンのシャロン……。
(椅子に座ったまま、両足をがに股に開くと、シャロンの奉仕で勃起しきったチンポが剥きだしになる)
(先走りをだらだらと垂れ流すそれは、先程よりもさらに大きく肥大化していて)
(近づいてきたシャロンを、白い頬を紅潮させながらねっとりとした溜息を吐きながら)
(両足でチンポを挟み込み、根元からカリまでリズミカルに扱きたて始める)


【土曜の夜、ね……分かったわ、今週は私の方が予定が合わないのだけれど……】
【うまく予定があえば、またこんな風に会いたいわね……?】

751:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/20 00:32:05
>>750
はい…ありがとうございます。
(先走り汁の粘糸を引きながら手を離し、マラリヤ様に歩み寄り。)
(チンポをびっくんびっくん跳ね上げながら、椅子に座るマラリヤ様の前にひざまずく。)
(マラリヤ様の腰に腕を回し、開いた唇にチンポを咥えこみ。)
(腰を抱きしめると同時にチンポを深く飲み込んで一気にしゃぶりつく。)
むじゅるるるっじゅずっずりゅりゅぅぅぅっ…ちゅぶっちゅぶぢゅぶぶっ!
(同時に包皮も剥き下ろしてパンパンに張りつめた亀頭を剥き出す。)
(唇からはみ出させた舌で裏スジを擦りたて、上唇でカリをひっかけ刺激して。)
(溢れる唾液を竿にしみこませるようにすりつけながら、喉奥で亀頭を締め付ける。)
ぶじゅるっぢゅぶぶずるっ!じゅぶっぐぶぶっずちゅっむちゅぅぅぅっ!
(鼻に抜ける濃厚なチンポ臭に、嗅覚はマラリヤ様の匂い以外を感じ取れなくなっていく。)
(視線を上に向ければマラリヤ様の艶やかな姿に、マラリヤ様以外のものは視認できなくなる。)
むちゅぅっむふっぢゅぶぶぅっ!じゅぞぞぞっ!
(チンカスを喉奥にこびりつかせ、はみ出した舌は重たげに椅子にのしかかるキンタマを突付く。)
(舌はマラリヤ様の味以外を感じられなくなり、耳はマラリヤ様の声以外を聞き取れず。)
(人形の全てはマラリヤ様のために存在し、マラリヤ様だけのものとして洗脳調整される。)

(マラリヤ様の足の間でびっくびっくんと跳ね上がり。)
(唾液でじっとり濡れた足の湿度と、蒸しあがった足温に包まれて。)
(扱かれるたびに先走り汁をびゅるびゅると射精のように噴き出して床にびちゃびちゃと撒き散らしていく。)
(マラリヤ様のチンポの味と匂い、両足で挟み扱かれるチンポの快感に鼻の下は伸びきって。)
(だらしなく目元を緩ませ、頬がすぼむほど吸い付く浅ましい奉仕面を晒す。)


【可能性を増やしただけなので、マラリヤ様にご無理をさせるつもりはありません。】
【マラリヤ様のご都合のよいときに構っていただけるだけで幸せです。】

752:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/20 00:58:33
>>751
んお、ああ、ん、はぁぁぁぁぁ……っ。
(チンポを咥えられた瞬間、艶かしい声が唇から零れる)
(既に限界まで昂ぶりきっていた肉棒は、表面に青筋が幾筋も浮かんでおり)
(包皮の中のチンカスは先走りでドロドロのスープへと変わっていて)
(舌を差し込まれれば、襞の細かい部分にまで入り込み、味覚を犯していって)
(でっぷりと精液でパンパンに膨らみきったキンタマは、舌で嘗め回されれれば)
(きゅうぅぅっと縮み上がって、射精の準備を開始していく)

はぁ、ん、ふぅぅぅ……いい、わ……。
ご褒美をあげるわよ、シャロン……。
ご褒美を味わったら……射精も許可……いいえ、命令、するわ……。
私のザーメンを口に味わいながら、射精して……空っぽになりなさい……。
空っぽの、何もかもなくした人形になるのよ……。
さぁ……いくわ、ね……!
喉奥まで吸い込んで……精液空っぽになるまで、吐きだして、吸い続けなさい……!
ん、おおおおおおおおおほほほおおおおおおぁぁっ!!
(足裏に力を込めて、皮が捲れ上がるほどに激しくチンポを上下に扱き、こね回しながら)
(射精の引き金を引けば、射精管を膨らませるほどの粘ついたザーメンが)
(幾塊にも分けて叩きつけるような勢いで吐き出されていく)
(それは、ゼリーのような固形物と大差なく、舌でかき回せば、唾液によってどろりとした精液へと融解して)
(さらに大量の白濁となって、シャロンの全てを覆いつくしていって)

753:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/20 01:14:47
>>752
ぶじゅるるるるっ!ずちゅっぶちゅぅぅぅっ!
(唾液をびちゃびちゃと飛び散らせながらチンポを味わい。)
(血管が浮いてぼこぼことした竿を舌と唇で擦りたてて磨いて。)
(どろどろのチンカススープは舌に染み、喉に染み、口内全てに染み渡っていく。)

じゅぶじゅずっ!ぶちゅぅぅっぢゅばっじゅちゅぅぅぅっ!
(射精に向けて脈動するチンポを吸いたてて絶頂へと手伝い。)
(しゃぶるチンポの射精を感じ取り、昇ってくるザーメンの匂いすら感じ取れるほどに専用口マンコとして調整される。)
んごっぷぅぅぅっ!んぐっごぷっごきゅっ!
(ゼリーのような塊を舌で砕き唾液で溶かし、次々と押し込まれるそれを味わい飲み下していく。)
(濃厚な味と匂いにアヘ顔をさらし、舌から脳や全身へ広がると足コキチンポがぐぐっと膨れ上がり。)
(命令どおりにチンポ穴がぱっくり口を開け、大量の射精を始める。)
んぶじゅるるるうぅっっ!ごぎゅごぶごくんっ!ずちゅぢゅぅぅぅっっ!
(マラリヤ様のザーメンで人形の器を満たしながら。)
(足コキチンポから、シャロンという一個人の老廃物を吐き出す。)
(ごってり凝り固まったセメダインザーメンをぼびゅっべちゃっと吐き出しては床に着弾させ。)
(理性も知性も羞恥心もなにもかも吐き出して、後に残るのはマラリヤ様で満たされるための空っぽな器。)
(その器にマラリヤ様のザーメンが染み渡り満たしていく。)
(足の先から頭のてっぺん、髪の一本一本の先までマラリヤ様の味と匂い、感触と体温。)
(忠誠心服従心、マラリヤ様のみで埋め尽くされて満たされて。)


754:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/20 01:21:26
【ふふ……忠実なお人形になれたかしら……?】
【時間のキリもいいし、今日はここまで、ね……】
【次はまた火曜の22時に伝言板で会いましょう……シャロン……】

755:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/20 01:23:20
>>754
【はい、私はマラリヤ様の忠実なお人形です。】
【火曜日21日の22時に伝言板でお待ちしています。】
【今日も本当にありがとうございました。】

756:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/20 01:25:51
>>755
【ええ、その通りね……今日もお疲れ様……】
【それじゃあ、また火曜に会いましょう……お休みなさい、シャロン……】

【スレを返すわ……ありがとう……】

757:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/20 01:27:13
>>756
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【ごゆっくりお休みください。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】

758: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 21:52:26
こんばんは、スレを借ります。

典韋を待つ。

759:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 21:54:08
それでマリア様はどこに?

760: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 21:55:50
>>759
典韋が成長したのかどうかを見たいそうだ。
試練に耐えた者だけガ司馬懿に会えるというわけさ。

761:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 21:59:07
>>760
成長…ですか。
漠然としすぎていてわかりません。私は何をすればいいの?

762: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:00:22
>>761
まずは服を脱いでもらおうかな。
(ふんぞりかえり顎で命令)

763:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:02:32
>>762
マリア様と最後に会った日から、そう時間は経っていません。
身体はほとんど成長していませんが…
(訝しく思いながらもゴス風の衣装を脱ぎ捨て、下着のみの姿となって直立していた)

764: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:05:54
>>763
裸になれと言ったのが、聞こえなかったのか?
下着も外してもらおうか。

765:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:09:07
>>764
裸になれだなんて聞いていないッ!
(相手の高圧的な物言いに耐え切れず、怒りを交えた声で浴びせつける)
くっ……マリア様……
(純白の上下揃いの下着を脱いでいくと発展途上の乳房と股間を腕で隠して)

766: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:13:53
>>765
怒った顔もかわいいじゃないか。
そうだな、そこでマリア様と言いながらオナニーしてもらおうかな。
(ニヤニヤしながら)
おっと、武器や服はオナニーの儀式が済むまで預からせてもらうよ。
(脱ぎ捨てたものを抱えて隠し)

767:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:16:56
>>766
オマエにかわいいなんて言われたくない!
すれば……オナニーすれば、会わせてくれるの?
マリア様…私は……
(その場にへたり込んでオナニーする)

768: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:22:46
>>767
そうか、じゃあもっと言ってやろうか。かわいいとな。
もっと良く見せな。足をちゃんと開いて、声を出せ。

769:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:30:29
>>768
あ、そんな…声なんて……
んん!マリア、さま……あんっ!
(言われて足を開いていく)

770: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:35:49
>>769
気持ち良さそうだな。どれ手伝ってやろう。
(靴を脱いで迫り、典韋のマン○を足の指で弄る)

771:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:43:24
>>770
やめろっ、手伝って欲しくなんかない!
ひぅっ!あっ……んあああぁ!!
(足の指で弄られてあっけなくイッてしまう)

【イッたので帰ります。ハレルヤ】

772:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 23:00:44
【スレをお返しします】

773:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 13:57:11
【スレをお借りします】

774: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:01:52
【こんにちわ、スレをお借りします】
【そんなにいられないとのことですが…しばらくお付き合いお願いしますね】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】

775:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:03:53
>>774
【何時まで、と決まってはいませんがそんなに長くはいれないと思いますので】
【先に途中で落ちないといけなくなったら申し訳ありません、と言っておいた方がよさそうね】
【書き出しをお願いできるならそちらに任せますわ】

776: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:05:51
>>775
【わかりました、ムリになりましたら遠慮なく言ってくださいませ】
【では早速書き出しのほうをさせていただきますね】

777:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:08:49
>>776
【えぇ、悪いわね。それじゃ待たせてもらいますわ】

778: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:09:23
さて、と……ここですよ。
(四つんばいのままの美人メイドを引き連れて訪れたのは)
(重厚な鉄の扉に閉じられた一室で)
気に入っていただけるといいのですが……ふふっ。
(楽しげに笑いながら開いた扉の奥にはいくつもの拷問道具や)
(卑猥な器具や薬品がいくつも並んでいて)
どうですか、なかなかいい部屋でしょ。
マゾ犬の咲夜さんにはお似合いだと思いませんか。
(四つんばいのままのメイドの横にしゃがみこむと、犬二そうするように顎の下をくすぐり)

【それではよろしくおねがいしますね】
【NGなどあったら教えていただけますか?】

779:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:14:38
>>778
…ずいぶんな趣味ね、まるで牢屋みたいで…。
(鉄の扉に閉じられていた一室に四つんばいになったまま入り)
(あたりを見渡すと、辺り一面の道具にブルッと体を震わせるが)
(気付かれないよう、平常心を保ち)
よくもまぁこれだけ揃えたものね、そこは褒めてあげるわ。
私にお似合いかどうかは、それをどう使うかによりますわ。
(顎の下をくすぐられると顎を上げて、本当の犬のように口を軽く開けて気持ちよさそうにした)

【こちらこそ宜しくお願いします】
【そうね…死んだり大量に出血したり以外は大体大丈夫だと思うわ】

780: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:20:40
>>779
そうですか?その割には……
フフ、この部屋はそんなに寒いですかね?
(期待か不安か、彼女の体が僅かに揺れるのを感じ取り)
(サディスティックにそう笑いながら、突き出されるようになっ手いるお尻を平手で打って)
ずっとコレを使うに値する変態を探していたんですよ。
それでは、こんなのはどうですか?
(顎をなでたまま、棚にあった犬の尻尾を模した飾りのついた、アナルパールを取り出して)
これを咲夜の尻穴に入れたら、気持ちいいと思いませんか?
(首輪を引っ張り、こちらの方に顔を上げさせながらそういって)

【了解しました、それではお願いいたします!】

781:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:26:53
>>780
そ、そうね…若干寒いわ。閉じ込められていた部屋なんて
日も当たらないし…。
(などと誤魔化そうとはするが、相手が笑っているのを見ると)
(頬を赤らめ、見とれているうちに平手をされ)
くっ!…へ、変態ならもっと他にいそうな物ですけど私を選ぶなんてとんだ趣味ですわ。
あっ…ど、どうでしょうか、私は生憎そんなものをつけたことはありませんので…。
(首輪を引っ張られると少し苦痛の表情を浮かべたが尻尾を模したアナルパールに視線は釘付けとなり)
(少し腰を揺らしておねだりしているようだった)
し、しかしペットとして扱うのならやはり付けた方がその…いいかもしれませんね…。

782: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:33:50
>>781
大丈夫だ、どうせすぐ火照ってくるさ。
…いや、もう火照っているんじゃないか?もう二度とここから出られず…
俺のペットとして暮らすなんて想像したら…さ。
(お尻を叩かれて低い声を上げるのを聞くと楽しそうに笑い)
(ショーツの上からもどかしい刺激を与えるようにお尻を撫で回し)
匂いでわかるんだよ、咲夜……完璧で何でもそつなくこなすお前をこんな風に虐げて
いじめる奴なんていないだろうからな…
鬱屈してたんじゃないか?ん?
(端正な顔が苦痛でゆがむと、それが何より魅力的に見えて、ぞくぞくと快感に身を震わせ)
ちがうだろ、咲夜。
(期待にくねるお尻をもう一度ぱあんっ、と打って)
マゾ犬咲夜のケツ孔に尻尾を付けてくださいませ、だろう?
(ショーツの上からぐりぐりとアナルに指を押し付けながら、卑猥な言葉を強制して)

783:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:40:37
>>782
二度と出られずにペットとして……わ、私にはお嬢様がいます。
お嬢様の命令無しでそんなこと…。
(口ではそういう物の想像をしてしまえばしてしまうほどに)
(顔が赤くなっていき、俯いてしまい)
んっ…はぁ、匂いで…あなたは犬か何かですか?
そんな事を考える方なんてそうそういないと思いますわ…。
ただ…してないと言えば嘘になりますが……。
(認めてしまうと止まらなくなってしまったのか体が震えだし)
(顔を上げると、口の端からは涎が垂れてしまっていた)
くぁっ!!…わ、わかりました…。
マゾ犬咲夜のケツ孔に尻尾を付けてくださいませ…ご、ご主人様…。
(今だけでもいい、この快楽に身を任せてしまいたいという思いからそういうと)
(自らショーツを膝の辺りまで下げ、尻を高くあげてヒクつかせる尻穴を差し出すように尻を左右に振って)

784: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:50:19
>>783
お嬢様の命令なしで、なぁ…でも…
お嬢様はこんなのでお前を可愛がってくれないだろ?
(彼女を敬い、敬語で離していた男は今はもう丁寧な言葉は使わず)
(ただ一匹の雌を見るような目と言葉遣いで彼女を見下しながら、むっちりと育ちきった乳肉に横からペニスをつきたてるようにしながら)
(咲夜の被虐嗜好を煽っていく)
犬はそっちだろ?フフ、暇なんていいながらこんなところに四つんばいでほいほいついてくるんだからさ。
…だよな?だから、咲夜のマゾ性癖を満たして、俺のサド性癖を満たしてもらう…悪い条件じゃないだろ?
もうだらしない顔して…やっぱり期待してたんだな、このマゾ犬!
(上から彼女を罵倒しながら半開きの唇に唾液を流し込んで)
よく言えました…やっぱ素質あるよ、咲夜…
(あっさりと理性を瓦解させ、ひと時の快感に身をゆだねるというスキを見せた彼女ににやりとわらい)
(彼女のそのスキをこじ開けるように尻タブを押し広げ、期待にひくつくアナルを舌で嘗め回してから)
力抜けよ?ほら…いれるぞ?
(ピン本だまより一回り大きなアナルパールを、唾液を潤滑油に、アナルに押し込んで)

785:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 15:00:48
>>784
そ、それはお嬢様にこんなこと言えないだけで
しっかり説明すればその…か、可愛がっていただけるかもしれませんが…。
(しかし言えるわけがない、とわかっている)
(一匹の雌として見られる感覚が次第に快感となっていきペニスを見るだけで)
(甘い吐息を上げはじめた)
……わ、私は…マゾ犬なのでしょうか…。
そうですね…こ、こんな状態で何故かドキドキしてしまって…で、ですが
お嬢様に黙って館からいなくなるなんて出来ませんわ…。
んっ…はぁ、ん、んっ…。
(流し込まれた唾液を口あけて見えるようにしながら舌で絡めるようにしてゴクッと飲み込み)
ひゃぁっ!?くっ、わ、わかりました、ぁ…。
(舌で嘗め回されると、ツーッ…と愛液が床に垂れ、声を上げた)
くっ、うっ…は、はぁはぁはぁ…お、お尻には、入ってくるのがわ、わかります…。
(犬の尻尾を模したアナルパールが中に入ると腰を振り尻尾を振らせて喜んでるように見せて)

786: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 15:14:11
>>785
それはかなり危うい賭けだな?
あの誇り高き吸血鬼のカリスマが、果たしてこのはしたない雌犬をそばに置くかどうか。
…それが怖かったから、言い出せなかったんだろ?
(咲夜の心を見透かしたようにいやらしく乳肉をペニスでこすり上げ)
(清楚なメイド服に先走りのシミを作っていき)
ああ、それも極上の変態メイド犬だよ…
なら、忍んでくればいい…昼間は寝ているんだろ、ご主人様は。
あとは何食わぬ顔でふつうのせいかつをすればいいのさ、簡単だろう?
(甘い魅惑の妥協の言葉。脳みそをとろかす様な甘美な誘惑をかけ、彼女の心を揺さぶっていき)
……エロいな、咲夜は。
(唾液を飲み込んだ唇を指で軽くはじいて、アナルに異物を入れられて気持ちよさそうな声を上げる彼女を見つめ)
ふふふふ、いきなり簡単に飲み込んで、スケベなケツ孔だな。
だけど、まだ、終わりじゃないんだぜ?
(腰を淫らにくねらせ尻尾を振っている咲夜のアナルに、連結したパールをひとつ、またひとつと滑り込ませ)

787:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 15:22:37
>>786
お、お嬢様は遊びになる物ならなんでも喜びそうですが…
恥ずかしくて言えません…。もし言ってしまえば
他のメイドや住人の方々からも何か言われるてしまうでしょう…。
あっ…!に、匂いがメイド服に染み付いて…!
(メイド服にシミが出来るとそれの匂いを嗅ぐようにスンスンと鼻を鳴らしうっとりとして)
そ、そんなド変態でも可愛がって…貰えるのなら…。
わかりました、抜け出せる時に私を可愛がってください…ご主人様…。
(ドM心を擽る言葉に勝てなく、とうとう忠誠を誓うように足にキスをして)
はぁ、お褒めの言葉と受け取りますわ…。
(唇を軽く弾かれると舌を軽く出して)
一個や二個じゃ物足りません…。あんっ!くぅぅ~~~!ひゃ!
(パールが一つ入るたびに体を跳ね上がらせてハッハッと犬のように舌を突き出しながら荒く息をし)

788: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 15:32:46
>>787
だが、今までどおり行かないとしたら…
ああ、でも敬愛するお嬢様に変態とののしられて疎遠にされるのも
また気持ちいいかな、変態の咲夜には。
…そうしたら、もう二度と、素敵なメイド長とは見てもらえないだろうなぁ。
チンポの匂い、気に入ったのか?
(直接それを顔にぴたぴた当てながらそう挑発して)
…そんなマゾメイドの気持ちをわかってやれるのは俺だけかもしれないな?
ふふ、いいのか、お嬢様以外にそんな忠誠を誓って…
(靴にキスをしたその唇につま先を押し付けながら嘲笑い)
とことん変態マゾ気質だな、咲夜は。軽く引くぞ?
(と、言いながらも顔は愉悦にゆがんでいて…次々貪欲にパールを飲み込んでいく尻孔は、とうとう10個すべて入ってしまって)
おいおい、まさか全部入るとは思ってなかったぞ…よっぽどコイツが気に入ったんだな、ん?
(リードを引っ張りこちらに顔を寄せさせると、だらしなくたれた舌を舐め)
次は、そのスケベな舌とその乳でたっぷりコイツを喜ばせるんだ。そしたら、ご褒美をやるからな?
(つんつんtと犬尻尾をひっぱりながら、胡坐をかき、天を突くほどに反り返った刀のようなペニスを見せ付けて)


789:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 15:47:37
>>788
お嬢様に罵られて…そ、それでお傍に置いていただけるのなら
とても…興奮しますわ…。
素敵なメイド長として見られるよりも、本当の私を見て喜んでいただけたら…。
むわっとした雄の匂いが…鼻につきます…けど、なんだか…興奮する匂いですね…。
(シミを作られたヶ所を舌を伸ばしペロッと舐め、顔に当てられると目を瞑りながら匂いを付けられて)
…わかりませんわ、もし…本当に我慢が出来なくなってしまいお嬢様に話して捨てられてしまった時に…
飼ってくれるととても嬉しいです…。
(いい終わると靴を二,三度舐めて答え)
へ、変態でもう構いません、もっと、もっとしてください…!
(10個すべて入るとお腹に力を入れたりして入っているのを感じ、顔を蕩けさせて)
ちゅちゅ…はぁ、んひゃ!わかりました…それでは失礼します…。
(メイド服を捲り上げ、大きく形の良い胸が露になるとブラ取るとすでに硬くなった乳頭が顔を出し)
(そのまま胸の谷間にペニスを沈めて両手で胸を押さえつけ挟み扱き上げた)
んっ…すごく熱いのが伝わりますわ…ものすごい匂いも…ふふ、胸から顔を出して苦しそうですね…。
(先端が口元に来ると舌を伸ばしチロチロと尿道を刺激し、先走りを味わうように時々飲み込み)

790: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 16:02:53
>>789
…やはり同じ条件ならお嬢様の方がいいか?嫉妬してしまうな?
もうすっかり素直になって…無理して完璧を演じているよりも
ずっと素敵で可愛らしいぞ、咲夜?
(すっかりマゾ快楽に素直になりつつある彼女の頭を犬にそうするようになでまわし)
こんな先走りでそんなに酔ってたら、ザーメンぶっかけられたら壊れちまうぞ?
(マーキングするように整った美少女の顔に先走りを擦り付け)
(それをペニスで伸ばすようにシながらからかうように笑い
ははっ、もちろんだ、そのときは一生俺のマゾ犬として可愛がってやるからな。
(すがるような言葉と舌での奉仕を感じれば、にやりと笑みを浮かべ、顎の下を足で撫で回し)
それはこれからのお前の奉仕次第だな?
………メイド服の中でも窮屈そうだったが、ふふ…
ずいぶん立派な乳肉じゃないか。ちんぽ扱きにちょうどよさそうだな。
(ぷるん、と零れ落ちる巨乳のそのボリュームと、見た目にも柔らかそうなそれに)
(ペニスは期待するようにビクビクと震えて)
お、くっ……すごい、乳圧だなっ……見た目どおりで、気もちいぞ。
苦しそう?とんでもない…最高に気持ちいいぞ、咲夜。
(たっぷりとした乳肉からにゅこにゅこと顔を出すペニスの先端を重点的に攻められると)
(腰が勝手に浮いてしまい)
それでは、ご褒美をやらないとな…ふふふ。
(乳奉仕を受けながら彼女の背中に乗り出すようにして、犬尻尾をてにもつと)
(アナルに食い込んだそれをレバーでもいじるようにぐるぐると回し始め)

791:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 16:14:46
>>790
お嬢様は私の大切な方です、これだけは何があっても
譲れません…。べ、別に無理なんてしていたとは…しかし
これが本当の私なのかもしれませんね…。
(上目遣いでご主人様を見つめ)
ふふっ、元から壊す気でやっているのでは?
(顔中を先走りでベトベトにさせ、物凄い匂いの中)
(まるで化粧でもしているかのように笑って見せて)
毎日交尾ばかりさせられて数日で壊れてしまいそう…。
(想像しながらペロッと自分の唇を舐めて)
しっかりと胸を押さえつけておかないと、揺れて作業がとてもしにくいので…。
胸もちんぽの匂いでマーキングされてしまうと考えると…ゾクゾクしますわ。
(波打つ鼓動が胸の中から伝わり嬉しくなり、上下に至極速度を徐々に上げていき)
それはよかった…どこに出していただけるのでしょうか…?
どこでも構いませんので、出したくなったら好きな所で出してくださいね。
(腰が浮き、唇付近までペニスがくると先端を口に含みちゅっちゅと吸ってみせ)
ご褒美…?ふぁっ!?ひぃっ!お、お尻がっ!な、中でグリグリされりゅぅ!く、あ、あ”っっ!
(気持ちよさそうに体を仰け反らせながら喜び、胸で上下に扱いてがっつくようにちんぽをしゃぶりだし)

792: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 16:34:41
>>791
だな、そういう忠誠心に厚いところも、魅力なんだが。
ふふっ、それをザーメンで蕩かせて行くのもまた一興だな。
そうだ、ここにいるときは素直になって構わないんだぞ?
人聞きの悪い…きちんとぎりぎりの自我は保てるようにしているさ。
(彼女が絶対の忠誠を誓う少女に嫉妬心を僅かにみせ)
(ねちねちとした先走りで丹念に彼女の顔を彩っていき)
そう簡単に壊れるタマじゃないだろう?
むしろそっちを満足させるのに苦労しそうだ。
(どちらかというと嬉しそうにそういいながら、色っぽいしぐさの彼女に笑みを浮かべ)
ふむ…そうなのか…だが。そうだな、明日から下着を着けないで仕事をするんだ。
それだけ卑猥に揺れるのか、俺も見てみたいしな。
ぐ、うっ……いいぞ、もっと…強く刷り上げろ、咲夜。
(たぱん、たぱん、と下腹部に乳房の当たる音がして)
(がっつりとせり出した雁首が、柔らかく弾力のある乳房を引っかいていき)
そうだな、仕事をしていても俺のことを忘れないように…メイド服にたっぷりかけてやろうか…
お、うっ……くっ、咲夜の唇…っ。。。もっと、顔を胸に押し付けるようにしてしゃぶれっ…
(ぐ、と無理やり彼女の頭を押し、乳房に半ば埋もれたペニスをしゃぶらせるようにして)
ほ…ぉ……おおお……急に激しくなったじゃないかっ…
そんなにケツ孔いじられるのすきか、ん?
コレを一気に引き抜いたらどうなっちまうんだろうな…
(ぶるるっ、と体を震わすと、熱心なパイズリに限界は近くなり…)
よし、よし…そろそろ。出すぞっ…俺が、この犬尻尾を引っこ抜いたら…乳にはさんだまま
メイド服を降ろすんだ…全部服にしみこませてやるからな…?
(腰を振りながら乳肉と唇の感触をたっぷりと楽しみ…そのときを知らせるようにアナルパールをぴくぴくと引っ張って))


793:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 16:47:56
>>792
い、いくらしたってお嬢様への忠誠心は
薄れていったりはしません…。ただ、ここでなら
私のはしたない姿をたくさん見られても…構いません…。
(顔中が先走り濡れ、彩られていくと目を開けて指で頬をなぞってペロペロと舐めて)
どうでしょう…こういう攻め方をされたのは初めてですので、自信はありませんね。
明日から下着を着けずに…階段を上るときに興奮してしまいそうですわ…。
卑猥かどうかは知りませんけど、かなり揺れて仕事がしにくいですね。
はい…わかりました。
(胸を押さえる両手に力を入れてグイグイッと擦り上げていき)
(舌を出し涎を先端から胸の谷間に垂らして)
では、あなたに会いに来る時は毎日同じメイド服を着てどんどん染め上げて貰うのもよさそうですね。
一着だけ洗わずに置いときますので…。
わかりました…んぐっ!ぐっ、ぢゅ…!
(出来る限り飲み込むようにペニスを口の中に入れて頬がすぼむほど吸ったり舐めたりと繰り返し)
んぐっ!ぐぅぅっ!んふっ、ふぅぅ!
(一気に引き抜くと言われると腰を左右に振り嬉しさを表すが尻穴はアナルパールを)
(ぐっと押さえつけるように飲み込んでいて)
んぐっ、んぐっ…。ひゃ、ひゃい…!
(頬張ったまま頷ずき、いつ引っこ抜かれていもいいように心の準備をして)

794: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 16:59:08
>>793
ふふ、すごい自身だな……だが、ちんぽハメられてもそんなこと、いえるかな?
ああ、そっちも遠慮なく、たっぷりスケベなアヘ顔を披露してくれよ?
普段は見せられないような、可愛い顔をな。
(まるで蜂蜜を舐めるように先走りを舐める姿を満足げに見つめ)
ふふ、まあ、巫女や魔法使いが近くに来ないように気をつけなくてはな
咲夜の立場上、大立ち回りをせざるを得ないだろうし…
きっと、館中の噂になるだろうな、咲夜が…下着を着けていないと。
では、このメイド服はそれ専用だな
もって帰っても構わないから、スキに使うといい、スキに、な?
(意味深にそういいながら、乳肉奉仕をする彼女の頭をぐいと押さえつけ続け)
(快感をむさぼるように腰を突き上げ唇を犯していき)
よ、よし、行くぞ、咲夜っ…全部メイド服で受け止めろっ…!
(つん、つん、とじらすようにつついていた犬尻尾を)
(一気に引き抜き、腸壁と括約筋にごつん、ごつんと、すさまじい勢いでアナルパールがぶつかって言って)

795:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 17:06:44
>>794
ハメられたぐらいで失うような忠誠なら最初から慕っておりませんわ。
…え、えぇ、ご主人様が私を満足させられるようでしたら、ですけど。
(まるで挑発するかのように言い放ち)
っ…!あの二人が来た時に暴れられると…あ、危ない…。
美鈴に門番をしっかりやるよう言いつけておかないと…。
他のメイド達に笑われてしまいますわ、それに…もしかすると
メイド達に罵られたり…そ、それも楽しそうですが…。
スキに…に、匂いを嗅ぎながら…とかしてしまうかもしれませんよ?
んぷっ!?んぐっ、ぐぅぅ~~!!
(押さえつけられると苦しそうな声を出すが、ゾクゾクと背中を震わせ)
(床を愛液で濡らし始めていた)
は、い、は…ひぃぃぃ~~っ!!あっ、ぐっ…!は、ぁっ…!
(アナルパールを引き抜かれると顔を上げてアクメ顔を見せイってしまい)
(床をぐっしょりと濡らして足を震わせるが)
(とっさに時間を止めて服を降ろし、そしてまた時間を動かし何事も無かったようにアクメ顔のままご主人様を見上げていた)

796: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 17:18:29
>>795
はは、そこまで言われたら俺も張り切っていくしかないな?
毎日でもここに来たくなるようにな…!
(少女への忠誠心とそして挑発するような言葉に楽しそうに笑って見せて)
加減を知らないからな。
メイドだけならまだしも、あの司書やその使い魔、門番や妹姫様まで。
あの館すべての人間にののしられ軽蔑され
全員に雌犬のように可愛がられてしまうかもしれないな。
もちろんそれも構わない。だけど、ここに来たときにザーメン臭で何回オナったか
ちゃんと報告するんだぞ?

ぐ、くっ……ううううううううううっ……
(彼女が時間を止めたのだろ、いつの間にか、胸だけでなく服にも包まれたペニスが)
(限界を向かえ、彼女の清楚なメイド服の胸元にじわりと粘っこいシミをつくり)
(それはじわじわと浸透し、彼女の豊満な胸を包むメイド服を変色させていき)
ははは、お前もしっかりイけたようだな、咲夜?
(だらしないアクメ顔のメイド長を見つめながら、ぽっかりと開ききってしまった尻孔に指を突っ込み、ごりごりと容赦なくこすりながら)
(反対の手は精液でべとべのメイド服の上か乳房を揉み上げ、精液をその巨乳にしみこませるようんしいて)

【と、すいません、ちょっとこっちの時間の方が危なくなってしまいました…】
【次くらいで〆るか、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】


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