10/09/17 00:30:32
>>686
いい目だ。淫欲に澱む牝の目だ。
(首輪を着けられて更にその色を深める様子に笑みを浮かべる)
(愛しげに自分の秘裂に唇で触れる亜衣の唇を心地よく感じながら)
それで良い。何も考えるな。悩むな。
ただ溺れていればいい。
(自分もまた新たな拘束具に身を包んだ麻衣が亜衣用の奴隷服を運んでくる)
さて、本来ならば麻衣の仕事だが……
これもより深い契約とすべきか。
(自ら、幾つもの幅広でぶ厚い革のベルトが幾つも連なり逢った拘束具を取り上げ)
私が着けてやろう。
(最初のベルトを亜衣の首輪に設けられた正面のリングに繋ぐ)
後ろを向きなさい。