10/09/17 00:15:34
>>685
んふぅっ!?んん…くちゅ…。
(麻衣に及ばない、と言われ少し悔しそうな表情を浮かべながら)
(「そうしてきた」時間が違うと思い直しながら口内の肉棒を舐めて)
んふぅ…んん…んっふ…。
(「専用」の首輪が巻かれると瞳に情欲の炎が浮かんで)
(淫乱マゾと自らを規定している今、首輪は必須の気がしていて)
んはぁっ!?はぁ…っ、こちら…?
あぁ…はい…綺麗…それでは…んちゅ…ちゅ…。
(秘裂に合わせるように唇を重ねるとついばむ様に何度も口付けをする)
(麻衣に対するのとは違う愛おしさすら感じていて)
(それは本来、いつか出会うはずの誰かが受けるものだったろうが)
(今から永劫に性奴隷として悪魔に捧げられるものであった)