10/07/02 22:14:39
>>65
うええぇっ・・・ぐぶっ!
(腹部へのダメージが大きかったため、腹の中が空になり吐くものがなくなっても尚嘔吐感は抜けずに)
(黄色い胃液を口から零し、胃酸により喉と口内がヒリヒリ痛む)
へぇ…口がお上手ずねヤーヤー・トーカーズ。けれど冗談を言うならもっと上品でもいいんじゃない?
仮にも元お嬢様が反吐だなんてはしたないわね。
(胃液を口から垂らしながらも皮肉を込めてヤーヤを見やり)
力を支配のためや、己の欲のためだけに使うだけの貴方達はずっと同じ事を繰り返すだけ。
堂々巡りの中に自ら陥っているってわからないの?
ぐ……!うッ…
(跪かされた状態で頭を踏みつけられて、堅い靴底の感触を頭で感じながら屈辱に唇を噛む)
(そして近づけられる自分の吐瀉物。ヤーヤが足に力を込めて頭を押し下げていくと臭いが鼻を付く位置まで近づいて)
……好きにすればいい。
けど、私から貴方の思い通りになるなんて、それは絶対にイヤ。
(踏みつけられたまま、はっきりと声に力を込めてそう言った)