10/09/12 22:44:13
>>637
ヒッ…ぁっ♥
それが…そんな大きなバイブが妾の…妾の中に…ィ…
(改めて見せ付けられたバイブは少女の幼い膣に挿入できるものではなく)
(その大きさだけで十分に凶悪な雰囲気を放ち、それを膣で咥えていたのかと思うと我が身の貪欲さを思い知らされる)
(それが羞恥ともに奴隷としての自覚と階位を上げてゆく)
はい!欲しくて…欲しくてたまりませんっ!!
バイブ…バイブ欲しいです!!
エセルドレーダ様から頂けるものでしたらなんでも欲しいです!!
はい!必ずやそのご期待に報いて見せます!!
(アトラク・ナチャ、クトゥグア、イタクァの三名が頁となる寸前、蔑んだ視線を原本であったアル・アジフに向ける)
(それは既にナコト写本の一部となり、アル・アジフとの完全な決別を意味していて)
エセルドレーダ様の計らいで、欠けた妾の不足を補っていただけるなど光栄の極みでございます…ああっ♥
(差し出された書はその厚み、情報量こそ膨大だが魔術の知識とは程遠い、俗書に過ぎず、本来の自分の記述すら霞む量のそれを取り込むことは)
(本来であれば書としての格位を著しく損なうことだが、今のアル・アジフにとっては自身への冒涜こそが快楽の源泉となり、迷うことなくそれを取り込む)
(その一頁、一頁を本体に取り込むたびに今までは浮かばなかったような卑猥な行為や、惨めな行為、そして主人に対する礼節、態度などあらゆる知識が追加される)
はっ…あ、ありがとうございますぅ…
そのときを、心待ちにしておりますぅ…♥
(先ほど注がれたばかりなので尿はもうでない。それは分かっていても仕草だけでも真似されると)
(それを受け止めようとする身体を止められず、口を開いて秘所の前に持っていく)
ひゃっ…ひゃぃぃっ♥妾はもう永遠にエセルドレーダ様のものですぅぅぅっ♥
何があろうと、何が起ころうと…そりぇはかわりません~~♥
(乳首を弄ばれながら耳朶を噛まれてビクっ…ビクっと魚のように跳ねる)
妾が献上した力が…エセルドレーダ様のお役に立てるのでしたら…光栄です。
は、はい♥
(鎖を引かれて、満面の笑みと機嫌のよい声を浮かべてエセルドレーダの後に続く)
【妾こそよろしく頼むぞ】