10/09/12 02:19:07
>>602
【20時位から休憩込みになりますが、これはお互いのようですね。承知しました】
【それでは、おやすみなさい】
604:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 02:20:29
>>603
【はい、それでは16時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
605:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:05:04
【スレお借りします】
606:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:07:33
【スレをお借りします】
>>605
【あらためてこんにちは】
【続きは私からですね、投下しますので少しお待ち下さい】
607:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:09:25
>>606
【はい。慌てず騒がずねっとりとお願いしますね(笑)】
【何かご要望があれば、それもよろしくです】
608:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:15:12
>>599
あ、あぁぁ…はぁぁ…。
(強過ぎる刺激に自失した様に茫然として)
(リングが貫かれた乳首の穴を通っていくのを見つめて)
(カチンという音で我に返っていくと感じるのは異様な胸の高鳴りと)
(締め付けを抉る麻衣の腰つきで)
はぁんっ!!ああっ!!私、こんなっ!!
ひぃん…ああ…みっつ、まさかそれって…あはぁんっ!!
(左の乳首はまるで準備が出来ていると言わんばかりに屹立して)
(それを捏ねる指の動きに悶え啼いてしまう)
>>607
【はい、こちらこそお願いします】
【ええ何かあれば申し上げます】
609:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:26:56
>>608
ふふっ。ようやく理解できたようね?
(こんな状況には不似合いなくらいニコリと微笑み)
そう。女の泣きどころ全部に着けてやろう。
(両方の胸をやわやわと揉みしだく。左胸は先端を中心に亜衣を追い上げていく)
とても似合うと思うわ。
(そしてまた、太い針を今度は左胸の先端へとあてがい)
凄い……亜衣、本当にお前の心臓壊れそうよ?
そうよね。お前はもう息をするだけでもじんわり感じちゃうくらいイヤらしい身体だから当然よね?
(昨夜、亜衣に刻まれた新たな刻印をわざと思い起こさせて煽る)
良いのよ。思い切り感じなさいっ!
(手にした極太の針を一気に押し進める)
610:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:37:18
>>609
うぁぁ…や、やめ…はぁぁっ!?
ああっ!!ぜ、全部に…!?
に、似合わなくてもいいから…ああ…。
(やめてくれ、と懇願しそうになるのを飲み込んで)
(いずれにしても止めようがない上に全身が淫らに火照って)
(妹に犯されながら、ピアスを付けられて感じている状況に)
(心は乱れてしまっていた)
あぁ…ひぃっ!?あぁぁぁ…。
わ、私の身体はそこまで…い、いや…。
ひぁぁぁぁっ!!!!
(期待と恐怖に心拍数は嫌でも増え、アスタルテの指摘を跳ね除ける事も出来ず)
(再び貫いていく針の感覚に軽く達しながら、ディルドとの接合部からかすかに潮まで吹いていた)
611:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:51:31
>>610
謙遜することはない。似合っている、とても。
(もう一つ大ぶりのリングを取り上げ今あけた穴にねじ込んでいく)
今のお前に相応しい。淫らで残虐な装身具だ。
ふたつ……
(蛇の尾をその顎門(あぎと)にくわえさせると、再びカチリと音を立てて)
(時計仕掛けもかくやというべき精巧な仕掛けが作動し永劫の閉鎖を主張する)
さて……
(自らも亜衣を縛り付けた台に上り、亜衣とは逆さまの形で覆い被さる)
咥えなさい。噛んでも構わない。
(そう言って、怒張した自らの股間に生えた凶器を露わにし、亜衣の口元に寄せる)
(その股間からはムッとする女の匂いを湛える秘裂と、)
(今の亜衣がクラクラするほどの濃い牡の匂いを放つ男根が共存していた)
……いや、噛んでおかないと歯を痛める。
(その笑みは、残虐であり優しくもあり)
612:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:58:34
>>611
あああ…ひぃぁぁ…んんっ!!
似合って…相応しい…今の、私に…。
淫らな…被虐に満ちた装身具…。
うぁぁぁ…い、今の音は一体…?
(どう足掻いても乳首にピアス穴を穿たれて感じるなど尋常ではなく)
(それが現に自分が体験しているとなると強気を保っていられない)
(そんな中でもどこか冷静な部分が音を立てて嵌るピアスに違和感を感じて)
咥え…あああ…歯を、痛める…?
うぅぅ…あぁぁ…はむぅ…んん…。
(どういう意図があるかはわからないが、今の異様な状況で敢えて抗う意義も見出せずに)
(それ以上にそうする事が魅力的であるかの様にアスタルテの怒張を口に含む)
(それによって秘所から匂い立つ女の香りに更に何か昂ぶるものを感じていって)
613:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:06:44
>>612
ふふふ。贈り物、だからな。
(亜衣の口の感触を怒張に感じ、軽く喉を突いてやる)
良い娘だ……んっ……はむっ…
(そして麻衣の責め立てる秘裂の上に可愛らしく顔を覗かせるクリトリスを咥え)
ちゅぷ……ちゅぅぅぅぅむ……
(唇で挟み、蛇のようにした舌で巻き上げ絞り、擦り上げ)
(腰を蠢かせて亜衣の口を犯し始める)
ここに、ピアスを、欲しい?
(わざと一語一語を区切って問いかけ、また責め立てる)
614:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:14:37
>>613
んふぅぅぅっ!!んんっ!!?
んんん~~~っ!!!!
(敏感な突起を咥えられると腰が跳ねる様に動いて)
(だが、ディルドで貫かれ、アスタルテに乗られていてはさほどの動きはなく)
んんっ!!ふぅぅっ!!!んちゅっ!!じゅぷっ!!
(どうする事も出来ずただ蹂躙に身を任せる形になって)
(激しい愛撫にクリトリスはピンと立ち上がってしまい)
(ディルドに犯される秘裂からは愛液が止まらずに零れて)
んんっ!?んん~~~っ!!!
(否定しようにも口には肉棒が入っていて、首を左右に振ろうとしたが)
(それはペニスへ愛撫するパターンを変えたくらいの動きしか出来なかった)
615:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:22:33
>>614
あっ……ふふっ上手よ?
(自分のペニスを咥えたまま、かぶりを振ろうとした亜衣の動きを心地よく感じ)
ご褒美ね。思い切り噛んで良いわ……噛むなと言っても無理でしょうし。
(カッと開いた口から鋭い牙が覗く)
可愛い肉芽だ。
(その牙を閃かせ、亜衣の花芯を食い破る)
んっ……
(同時に食い縛った歯が折れたりしないように、深くペニスを亜衣の喉に咥えさせてやる)
616:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:31:11
>>615
んふぅぅっ!!んんっ!!!
んぅぅ…くちゅ…じゅぷ…。
(否定の意を込めたがまるで意味を為さない事に焦りを感じながら)
(必死で首を振っていくが状況は何も変わらずにいて)
ん~~~~~~~~~~っ!!!!!!!
(まさか噛みつかれるなど想像の外であり、その突然の衝撃に声無き絶叫を上げる)
(肉棒に噛みつくまいとしていたが、どうにもならず歯を立てていって)
(だが弾力に富んでいるのか、元から丈夫さが違うのか何かが起きた感覚はなく)
(ひたすらにディルドをきつく締め付けて、身体は震える様にして衝撃に耐えていた)
617:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:41:27
>>616
んっ……!
(人間のそれなら食いちぎられたかも知れない衝撃を受け流すが、)
(それでもわざと僅かに切られて魔性の血で亜衣の口の中を汚す)
我慢しなくて良い……私も噛んだからな。ふふふ。
(機械で貫いたように正確さで水平に亜衣のクリトリスを食い破った牙を引き)
……っ…ちゅぷっ……
(血止めをかねて、クリトリスの周囲だけではなく、)
(今貫いたばかりの傷跡にも細く尖らせた舌をくぐらせ舐め回す)
さて?
(そして、最後に残った小振りなリングを取り上げる)
618:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:45:18
>>617
んぅぅぅ…ふぅぅ…。
(口内に血を感じて思い切り噛んだ事を自覚する)
(身体を駆け抜けた衝撃は凄まじい疲労感となっていて)
んっ!?ふぅぅぅっ!!!
んふぅっ!!!んんっ!!!
(微細な舌に舐めまわされるとその感覚に身悶えて行く)
(すでにまともに何かを思考する余裕などなく、完全に状況に流されて)
(アスタルテがリングを取り出した事は察しても抗う力も意志も見せられなかった)
【あ、血を流させてしまいましたが…これって何か効果あった方が良いですか?】
619:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:01:48
>>618
どんどん淫らになっていくその姿、可愛いぞ?
(僅かに血を流した傷も既に塞がり、力強いストロークで亜衣の喉を犯す)
『お姉ちゃん……んっ、んっ、んっ!』
(妹も「その時}に向かって、ストロークを早めていく)
みっつ……
(小振りなリングの蛇の尾が亜衣のクリトリスを貫き通し)
(胸に着けられたものより更に精密な仕掛けが作動して、)
(亜衣の身体を永劫に繋ぎ止める三角の檻が完成する)
古の時計職人と錬金術師の合作だ。
(チキチキと振ってやるとそれらは微妙な振動を亜衣に与え始める)
一度填めれば、輪を一度締め切らないと外れぬ。
黄金化されても元は金剛石(ダイヤモンド)。尋常の方法では断ち切れまい。
中にお前の肉を噛んでいては締め切ることも出来ぬゆえ……
(ようやくこのリングの残酷な仕掛けを亜衣に告げていく)
二度と外すことは叶うまいよ? くくくっ!!
(そして、亜衣の喉奥にねっとりと濃い精液をぶちまけた)
【魔の血を受け容れた象徴的な意味合いですが、】
【ご希望があれば眷属化する引き金とか感じまくるとかご自由に、です】
620:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 18:11:40
>>619
んふぅぅっ!!んっ!!!じゅっぷぅっ!!!
んんっ!!んんっ!!!
(喉を肉棒で犯され、秘所を麻衣のディルドで蹂躙されて)
(淫らになり続ける身体は快楽に悶え、善がって)
んぅぅぅっ!!!んんっ!!!
ふぅぅぅっ!!!!
んく…んちゅ…んっ、んっ…。
(悶えながらも、アスタルテが告げる忌まわしい仕掛けは聞こえていた)
(完全に自分は淫欲の牢獄に囚われている事を自覚せざるをえず)
(愕然とした心に追い打ちを掛けるように、口内で白濁粘液が弾けて)
(何も出来ずに飲み込んでいく)
【なるほどですね…ちょっと思い付けば取り入れていきたいと思います】
621:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:22:19
>>620
おや?自分の身体がどんな風にされたか分かって感じまくっているのに
一発だけではまだイケぬか。ふふふ、本当に淫乱な身体になったこと。
(一度きりの射精では絶頂けぬと見て、より激しいストロークを亜衣の喉に叩き込んでいく)
麻衣。姉上はまだまだ物足りないそうだ、頑張りなさい?!
……はぁっはぁっ、は、はいっ!! んっ!! んっ!! んっ!!…………
(懸命に腰を振る麻衣の身体からは汗が飛び散り、肉と肉がぶつかり合う音がいやらしく響く)
(やがて亜衣の口の中に押し込まれているペニスが尋常ではない振動を伝え始める)
(それはまるで亜衣にとっては地響きにも似たものが押し寄せてくるようで)
622:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 18:30:50
>>621
んぅぅぅっ!!んくちゅ…じゅぷ…。
んんっ!?んぅぅ…。
(一発でイケない淫らな身体と言われ、口を塞がれながらも)
(心中ですら言い返せず、その無残さが表情に生まれる)
ふぅぅっ!!!んっ!!んんっ!!!
んんっ!!?んちゅっ!!じゅぷっ!!
(震えるペニスの感覚に未知の何が起きるのか不安に感じながら)
(上下の口を責められて、嫌が応にも昂ぶって、最高点へと昇り詰めて行く)
623:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:39:17
>>622
(口の中が爆発した……としか亜衣には感じられなかったに違いない)
おぉぉぉぉぉ!!
(途轍もない量の精液精液精液……)
(亜衣の喉を突き破らんばかりの勢いで放たれたそれは
行き着いた亜衣の臓器を次々に満杯にしてほとばしる)
イけぇ! イキなさい!! 惨めに、可愛らしく!
(たった今着けたばかりのクリトリスのリングを口で咥え引き絞る)
『んぁぁっぁーーお姉ちゃん……んっっーーーーーーー!!!』
(麻衣もまたひきつけを起こしたように亜衣の身体を貫いたままビクビクと震えて)
624:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 18:46:49
>>623
んん~~~~~っ!!!!
(凄まじい勢いで吹き出した精液はその勢いで喉から食道へと流れ込み)
(腸までを埋めるように流れ込んでいき)
(クリトリスについたピアスを引かれ、麻衣が達していく感覚を受けると)
(ここに連れて来られて一番大きな波にさらわれて、はしたなく絶頂する)
んちゅ…じゅぷ…んぅぅ…。
んぅぅ…んぅぅぅ…くちゅ…。
(全身を震わせながら、ペニスを咥えた口の端からは白濁精液を零して)
(ディルドに貫かれた秘所からは潮を吹いて、愛液を吹きこぼして)
(ぐったりと力を失って、痙攣するように余韻の中にいた)
625:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:56:17
>>624
ふぅ……人に放つには少し多すぎたか?
(ズルリと亜衣の口からペニスを抜き出し、)
(多すぎる精液が溢れ出てドロドロになった頬を撫でてやる)
なぁ……可愛らしい頑固者よ……?
(ひくひくと余韻の中で身を震わせる亜衣のポニーテールを解いてやる)
お前の居場所は、本当にここにないのか?
(汗と精液に塗れた髪を梳きながら、悪魔らしく、この上もなく優しく誘う)
『はぁ……はぁ……はぁ……お姉ちゃ…………』
(ぐったりと脱力した麻衣が亜衣の上に崩れ、ピアスされた胸に顔を埋める)
626:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 19:02:31
>>625
かはぁ…はぁぁ…こほっ!
(飲み込めない残滓を口から零しながら)
(快楽の余韻で身体が痺れたまま、頬を撫でられて)
私の、居場所…はぁっ、はぁっ、麻衣…。
んぁぁ…もう、戻る場所にこそ、無いかも知れない…。
あはぁ…どうして、私たちを…?
627:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 19:15:35
>>626
さて、それは元はあったものか、本当に?
さて、きっかけはどうだったか。
何せ、お前の妹がいきなり押しかけてきて「成敗する」とか言われてもな。
(苦笑いを見せる)
確かに人を食らう。魂を堕落させそれも食らうし我らが領域に引き込みはする。
だが我らはあの馬鹿どものように人を滅ぼそうとは思っておらぬ。
それなりに応戦して追い返すか、いっそ倒すかとも思ったが、退屈の虫が出た。
(麻衣の髪を撫で同じように下ろさせた亜衣の髪を撫で)
力を振るわずに、奴隷を作ればどれほど優秀だろう? とな。
(面白そうに笑いながら、亜衣の胸を軽く愛撫)
そうすると双子の姉がいると言うではないか、これは是非対で揃えようと、まあそんなところか
628:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 19:21:09
>>627
何が…言いたい…?
麻衣が…やっぱり、そんなところ…。
でも、した事は…人を食らう時点で、私たちの敵…。
退屈…?そんな、理由で…。
(話を聞いて漸く納得はしたが、悪魔に屈するわけにはいかないと思い直しつつ)
んぁぁっ!?私達も堕として…魂を食らうつもり…?
はぁぁ…それとも…ぁぁ…。
629:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 19:32:23
>>628
敵と言われてもな。
(軽く肩をすくめ)
お前たちも他の命を殺して生きている。まさか「そんなことはない」などとは言わぬよな?
確かに、度の過ぎた遊びをする同胞もいるにはいる。
だが、我ら公爵家の本分は天との戦にあり……絶えて久しいがな。
(自嘲気味に笑う)
私はむしろ知恵を付けてやったりしたぞ?増えてもらうために。
お前は犬を飼うか?
飼ったことがないにしても愛玩動物を食ったりはしないだろう?
(軽く胸先のピアスを引いてやる)
630:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 19:37:13
>>629
それと同じだと言うの…?
確かに人間だって他の動物の命を奪って生きてるけど…。
奪われる立場なら抗うでしょう?
天との…戦い…。
こんなのは遊びにも入らないと言うの…?
犬…わ、私たちを犬と同じだと…!?
ひぃっ!?あはぁ…っ!!
こんな永遠に外せないモノを付けられて…。
それなのに、こんなに感じてしまう…。
…ぁぁぁ…だ、だけど…契約は一週間…だったわね…。
631:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 19:49:11
>>630
それが、奪い奪われるだけの関係であればな?
人は傲慢だ。我らよりも。
虎に家族を食われれば、その虎だけではなく全てを滅ぼそうとする。
命の重みはみな同じと言いながら、他人まで巻き込んで。
まさに傲慢。
いやいや、犬などとは比べものにならぬ。
(髪を引いて唇を奪う)
気持ちよかろうに?
(胸先を弾いてやるとリングは応えるようにぶぅぅんと振動する)
おお、そうだったな。一週間だ。
耐えきれば、もちろん妹は解放しようし、お前もまた同様。
ただし、お前を元に戻すなどと約束したかな?
632:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 20:04:01
>>631
ひ、否定は出来ないわ…。
だけどそういう人間ばかりじゃない…。
比べ物って…んんぅっ!?ふぅぅ…。
ひぃんっ!?あぁぁ…はぁぁ…。
(唇を奪われながら、それを受け入れてしまって)
(乳首のリングが震えると甘い声を上げてしまう)
…そ、それは…。
たった三日にも及ばない時間でこんなに…なって…。
一週間も経てば…あぁぁ…それでも…うぅ…。
(激しい葛藤に苛まれていく…今のこの身体だけでもすでに自分自身で忌まわしい程に淫らであって)
(さっき飲まされた血の影響かアスタルテが好ましくすら感じられてしまう)
(元より男嫌いである自分が屈するならこういう相手ではないか、とか)
(寧ろ、心奥で望んでいたのではないか、とまで思考が至ってしまい、ここには男がいないという発想まで生まれる)
633:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 20:15:15
>>632
同じ事だ。必要なだけ食らい。より多く増やす。
そうでなければとっくに滅ぼしているぞ?
当然そうなれば我らも滅ぶ。そう言うわけにはいかないからな。
自分のものにするからにはより優れたものを欲するのは同じだ。
(そう言いながら、亜衣の四肢の縛め解き始める)
あと四日悩み続け、苦しみ続け、得るものは何だ?
お前の居場所はあるのか? 帰れるのか? それで良いのか?
(次々と拘束を解いてやりつつ、その前に水鏡を浮かべてやる)
今の自分の姿を、人に晒せるのか?
【そろそろ、いったん休憩とさせていただいて良いですか?】
【戻れるのは多分22時位かと】
634:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 20:16:19
>>633
【わかりました】
【こちらは戻るのは23時になりますので、それから続きをしましょう】
635:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 20:17:39
>>634
【了解です。では後ほど】
636:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/12 22:02:59
【ナコト写本と場所を借りるぞ】
637:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/12 22:06:00
【アル・アジフとスレを借りる】
【今夜もよろしくねアル・アジフ】
>>574
そうだったわね。
そのバイブと首輪が私が貴女に与えたもの。
ほら、また締め付けてるわ。
その小さな割れ目で、こんなに大きなバイブを。
(その大きさを感じるように、ゆっくりとバイブを引き抜いていき)
(引き抜いたバイブを見せつける)
(こんなものが入っていたと、見せつける為に)
そんなにバイブとが欲しい?
欲しくて欲しくて、堪らないの?
そう……楽しみにしているわ。
いつも私の予想を上回ってくれる奴隷になるのを。
その為にアトラク・ナチャやクトゥグア、イタクァ…欠けたページを埋めてあげる。
(ナコト写本のページが舞い上がり、魔術文字を中空に浮かび上がらせ、収束し形を作る)
(ナコト写本のページはエセルドレーダに戻り、後に残ったのはエセルドレーダによって作られた新たなページの束)
(卑猥な言葉、仕草、態度、技術、奴隷に必要なありとあらゆる事柄が書かれたページ)
(エセルドレーダは欠けたページを埋めると言ったか、その束はアル・アジフ本体よりも遥かに分厚く)
(魔導書が外道の知識の集大成ならば、エセルドレーダが作ったそれは、奴隷の知識の集大成)
(新たなページと比べれば魔導書アル・アジフの記述が付録にすら見えてしまいそうなそれを差し出して)
小水も、もっと良いものもあげるわ。
(開らかれたアル・アジフの口内に小水を注ぐ真似だけして見せて)
あなたはもう、私からは逃れられない。
奇跡が起きて使命を思い出そうとも、この刻印があなたを再び奴隷に堕とす…
(ぷっくり膨れた乳首を指で撫でながら、耳たぶを甘く噛みしめて)
これが、あなたの力……
これからは私が役立ててあげる。
マスターの為、そして私自身があなたを可愛がる為に。
………帰るわよ。
(自らに加わった新たな記述、その力を感じながら)
(どこか嬉しそうに首輪の鎖を引いて、アル・アジフを連れ帰る)
638:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/12 22:44:13
>>637
ヒッ…ぁっ♥
それが…そんな大きなバイブが妾の…妾の中に…ィ…
(改めて見せ付けられたバイブは少女の幼い膣に挿入できるものではなく)
(その大きさだけで十分に凶悪な雰囲気を放ち、それを膣で咥えていたのかと思うと我が身の貪欲さを思い知らされる)
(それが羞恥ともに奴隷としての自覚と階位を上げてゆく)
はい!欲しくて…欲しくてたまりませんっ!!
バイブ…バイブ欲しいです!!
エセルドレーダ様から頂けるものでしたらなんでも欲しいです!!
はい!必ずやそのご期待に報いて見せます!!
(アトラク・ナチャ、クトゥグア、イタクァの三名が頁となる寸前、蔑んだ視線を原本であったアル・アジフに向ける)
(それは既にナコト写本の一部となり、アル・アジフとの完全な決別を意味していて)
エセルドレーダ様の計らいで、欠けた妾の不足を補っていただけるなど光栄の極みでございます…ああっ♥
(差し出された書はその厚み、情報量こそ膨大だが魔術の知識とは程遠い、俗書に過ぎず、本来の自分の記述すら霞む量のそれを取り込むことは)
(本来であれば書としての格位を著しく損なうことだが、今のアル・アジフにとっては自身への冒涜こそが快楽の源泉となり、迷うことなくそれを取り込む)
(その一頁、一頁を本体に取り込むたびに今までは浮かばなかったような卑猥な行為や、惨めな行為、そして主人に対する礼節、態度などあらゆる知識が追加される)
はっ…あ、ありがとうございますぅ…
そのときを、心待ちにしておりますぅ…♥
(先ほど注がれたばかりなので尿はもうでない。それは分かっていても仕草だけでも真似されると)
(それを受け止めようとする身体を止められず、口を開いて秘所の前に持っていく)
ひゃっ…ひゃぃぃっ♥妾はもう永遠にエセルドレーダ様のものですぅぅぅっ♥
何があろうと、何が起ころうと…そりぇはかわりません~~♥
(乳首を弄ばれながら耳朶を噛まれてビクっ…ビクっと魚のように跳ねる)
妾が献上した力が…エセルドレーダ様のお役に立てるのでしたら…光栄です。
は、はい♥
(鎖を引かれて、満面の笑みと機嫌のよい声を浮かべてエセルドレーダの後に続く)
【妾こそよろしく頼むぞ】
639:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/12 23:06:25
>>638
(アル・アジフを連れ帰った部屋は先程まで入れられていた地下室ではなく、ブラックロッジのアジトの一角にある部屋)
(室内には大小様々なバイブやビーズだけでなく鞭に木馬や浣腸器等々、凡そ考えうるありとあらゆる責め具、拘束具が散乱していて)
……ここが今日からあなたの部屋よ。
部屋の中では自由にしていいし、部屋の中の物も好きに使いなさい。
これまでと同じように、私の気が向いたらまた遊んであげる。
バイブをあげる約束だったわね。
……ここで待ってなさい。
640:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/12 23:29:54
>>639
ここが妾の…新しい部屋…
(地価牢から部屋に変更されたことにはもはや拘束、監禁の必要などないということだろう)
(事実、今のアル・アジフには逃げるつもりなど更々なく、エセルドレーダから部屋を授かったこと)
(そして部屋の中に立ち並ぶ物々しい責具の数々に胸を躍らせていた)
エセルドレーダ様よりお恵み頂けるなど妾は果報者です。
ここで奴隷としてより精進を目指し、自らを貶めながらエセルドレーダ様をお待ちしております。
は、はい!!
(部屋のなかでちょこんと座りながらエセルドレーダを待つ)
641:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/12 23:54:27
>>640
(アル・アジフに用意した部屋に細工は一切ない)
(それどころかアル・アジフを快く思わない他の者が近づけないよう、アル・アジフを守るよう魔術的な処置が施してる)
(アル・アジフはエセルドレーダのモノであり、他の者が触れることは許さないと言う意思の表れだった)
ここなら、いつでも快楽に浸っていられる。
あなたにとっては、これ以上ないくらいに良い環境でしょう?
何より、アル・アジフは股間を乾かすことは許されないのだから。
(部屋の奥から持ち出したバイブブは、先程までアル・アジフが咥えていた物よりずっと小さいが)
(所々が、どこか歪な形をしていて)
(同じように所々が歪で尻尾の飾りが付いたアナルバイブも手にしており)
またせたわね。
これが新しいバイブよ。
あなたの膣壁や腸壁の形や性感に完全に合わせたアル・アジフの為のバイブ。
サイズは小さいけれど、今までより感じるはず。
入れただけで、今までよりもずっと深くイクかもしれない。
(自分で入れろと、二本のバイブを投げてよこす)
642:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/13 00:21:32
>>641
(エセルドレーダが施した魔術処置に気付き、それが自分への庇護に働いているのを知れば)
(所有されていること、守られていることの双方から心からの愉悦に頬が綻ぶ)
はい!常に豚マンコを濡らしていなければならぬ身であるこの雌奴隷めには最高の環境です!
快楽に浸り、脳も魂も蕩けさせて、いつでも気が向いていらしてくださったエセルドレーダ様をお迎えすることができます!
これが新しい…バイブ…
(そのバイブはもはや男性器とも言えぬ形状で、挿入すれば膣内の所々に引っかかりそうな歪な凹凸があり)
(挿入だけでも相当な快楽を得られるような気がした)
妾のために…あつらえて下さった…アル・アジフ専用のバイブ…
妾のためだけに、エセルドレーダ様が…
それも、二本…も…
(自分の膣内にあわせて作られたバイブを用意されていたことに感動すら覚える)
(膣とアナルとでそれぞれ形状が違う2本のバイブは、本当に挿入しただけでも達してしまいそうだった)
は…はい!!ありがたくいただきます!!感謝を込めて、バイブの童貞をこの豚マンコで筆下ろしさせていただきます♥
(投げられたバイブを落とさぬように手で受け止めると、追加された書によって今まで以上に卑猥な言葉を使い)
にゃゃぁっ♥はぁぁっっ…ンっ♥あぁっあぁぁっっ♥
んんっ!!へぇぁぁっ♥
(二つのバイブを同時に挿入していけば、膣とアナルの二つから自分だけに合わせた特異な形状の凹凸が)
(膣壁、あるいは腸壁を擦り、本当に絶頂にまで昂ぶりそうで口端から涎を垂らしながらゆっくりと挿入を続ける)
643:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/13 00:43:22
快楽に浸って、脳も魂も蕩けさせるのはいいけど。
理性まで失わないようにして。
理性を無くして、快楽を求めるだけの奴隷なんて必要としてないから。
私が欲しいのは、自らの意思で隷属しているアル・アジフなのだから。
これで栓をしておけば、アル・アジフの豚マンコもケツマンコも乾く心配もないでしょう。
(太さも固さも形状も、全てがアル・アジフの為に誂えたバイブを咥えて行く様子をただ見守る)
(はずもなく、ゆっくりと挿入しているバイブを蹴り上げて、一気に奥まで入れてしまう)
644:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/13 00:55:52
【すんぬ、今夜はここで凍結を願えぬか?】
645:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/13 01:12:56
【すまぬ…限界ゆえに妾は落ちさせてもらう】
【次は月曜日の今夜と同じ時間が空いておる】
【その日が都合がわるければまた別の日を伝言して欲しい】
【ではもう行くが、今夜も楽しませてもらい礼を言うぞナコト写本】
【ではまた次に会えるのを楽しみにしておる】
【スレを返すぞ】
646:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/13 01:18:25
>>645
【返事が遅れてごめんなさい】
【来週、ね】
【わかったわ。私も開いているから来週会いましょう】
【お疲れ様、今夜も楽しかったわ】
【来週、今から楽しみよ】
【お休みなさい、アル・アジフ】
【スレを返すわ】
647:名無しさん@ピンキー
10/09/13 19:31:16
浮上
648:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 22:47:31
【えっと…スレをお借りします】
649: ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 22:55:54
【スレお借りします】
>>648
【じゃあどんな感じではじめようか?】
【もうアルルがばたんきゅ~しちゃってる状態から始めちゃう?】
【あと、こっちの容姿とかに希望はある?】
650:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 22:59:43
>>649
【うん、捕まってる状態の方が始めやすいかな?】
【ばたんきゅ~だけど、抵抗する意思はある状態…みたいな】
【容姿は…あまり大柄じゃなく、スリムだけど強い感じでお願いしたいな】
651: ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 23:03:49
>>650
【じゃあ、例の彼がもっと変態になったみたいなのを想像してくれればいいよ】
【他に無ければ書き出しはどうする?】
【こっちが書くなら洞窟みたいなところで戦った後そのまま監禁……みたいな感じで始めようかと思うけど】
【アルルに何か希望があったらどうぞ】
652:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 23:09:45
>>651
【あはは…シェゾも見た目はカッコいいのにね】
【うん、洞窟みたいに地の利が無く誰も助けに来てくれないってとこがいいね】
【書き出しは苦手だから任せてもいいかな?】
【ボクの方から希望は無いよ。君の希望はない?】
653: ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 23:16:18
>>652
【じゃあ書き出すからちょっと待っててね】
【希望は無い……なぜならやりたいようにやってしまうから】
【だからもしアルルの方が嫌だったらはっきり言って欲しい】
654:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 23:20:57
>>653
【ありがと。うん、待ってる】
【調教や陵辱が希望だから、さっき言ったお、おしっことかお尻の穴とか、羞恥プレイは大丈夫だよ】
【大きい方のおトイレはだめだけど…】
【もし嫌なことがあったら言うね。お気遣いありがと】
655: ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 23:27:31
他愛ない……いや、このケミスン相手によく戦ったと褒めてあげるべきかな。
(そう言って自分の目の前の、ぷよに手足を拘束され、洞窟の壁に大の字で磔になった少女に笑いかける)
(少女には傷などは負わせていないが、それは意図したことで、それができることが逆に圧倒的力の差を意味していた)
(事実、自分自身はその場から殆ど動くことなく、使役する数々のぷよのみでいともたやすく少女の全ての攻撃も防御も無力化し、勝利した)
……さて、敗者は勝者に全てを委ねなければならない、つまりキミはもう僕のものだ。
選ばせてやろう、僕のお嫁さんになるかそれとも奴隷になるか!
(カッコつけながら気持ち悪い台詞を吐くと同時に)
(アルルの手足を覆うぷよの量が増えてうぞうぞと胴体へと向かい、全身を覆い始める)
【そうか……僕はアルルのなら大きい方でも愛せるんだけどな】
【それではよろしく】
656:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 23:42:06
>>655
はぁっ…はぁっ…!
どうして…ここまで……
(外傷は無く、骨や内蔵も損傷したわけではない)
(しかしどんな攻防も無効化され、体力と魔力を全て消耗した身体では逃げることも叶わず)
(捕まって磔にされた今、息の上がった苦しそうな顔で相手を睨みつけることしかできなかった)
……い、意味のわからないことを…言わないで…
お嫁さん?奴隷?…どっちも嫌だよっ…!
っ…な…何を…!?
(まだ敗北を認めておらず、突然言われた条件も飲めるハズがない)
(力の入らない身体で抵抗しようと踏ん張るが、ぷよが胴体に寄ってくると冷や汗を垂らしながら)
【それはだめだからね?もう…】
【それじゃ、よろしくお願いしまーす♪】
657:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 23:54:15
>>656
どっちも嫌か……
そんなことが言えるのはまだ自分が敗者と認めていないからだな?
くくくっ、あれほど圧倒的な力の差を見せてあげたというのに。
いいだろう、ではまず僕に屈服したくなるようにしてやる。
(そう言った時にはアルルの身体はすでに首から上以外全身が、合体した一つの巨大なぷよに覆われてしまっていた)
(ぷよの中で泳ぐようにもがくことは出来ても、脱出は不可能だ)
そのぷよは衣服を溶かしてしまう力があるんだ。
まずは僕の前で全てを晒すことで僕のモノになったという自覚を持つことだな。
(そう言っているうちにもみるみる衣服は溶けていく)
(ぷよは透明度が高く、その様子は自分にもアルルにも丸見えだ)
あ、キミの身体には全く害はないから安心してくれ。
まぁ、毛ぐらいは一緒に溶かされるかもしれないが……生えてればだけど。
【アルルが嫌ならもう言わないよ】
658:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 00:09:41
>>657
認めないよっ!
こんな…こんなの…
(実際、認めたくても認められなかった)
(強すぎる、圧倒的すぎる力を目の前に認めるのが怖くて)
えっ…?
何…?…何するの…!?
うっ…うぐぐ…
(巨大なぷよに首から下が包まれ、重い粘液のように纏わりつくそれは自由を奪う)
(もがいても抜け出せないまま、服の異変に気付いて)
なっ!?そんな…って本当に溶けてる…!?
ちょっと待って…やだっ…!
(ぷよの中で何とか身体を動かし、足をギュッと閉じながら)
(右腕で胸を隠し、左腕でお腹から股にかけて隠す)
(自身の置かれた状況に顔を赤くしながら、目には涙を溜めて)
659:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 00:27:24
>>658
認めないんじゃなくて認めたくないだけだろう?
だがもう戦いはとっくに終わっているんだ。受け入れろ。
(ぷよの中で衣服を失い必死に身体を隠すアルルの姿を楽しげにながめ)
(アルルの裸よりも恥ずかしさと悔しさで真っ赤になり涙目になっているその表情に興奮してくる)
前は隠せてもそれじゃお尻は丸見えだな。
(そう言うとアルルの身体を覆っているぷよに水流のようなものが生まれ、アルルの身体を180度回転させ)
(すると言葉通り、もう衣服がパンツまで溶けて丸出しになったアルルのお尻と対面する)
ははっ可愛いお尻だな。
(さらに身体を覆っているぷよがその中にいるアルルの体制を無理矢理変えさせ、お尻を後ろに突き出させるようにして)
(アルルの白いお尻だけがぷよからぴょこんと飛び出すようにさせる)
(自分からアルルはぷよから手を出せないので隠すこともできない)
660:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 00:42:11
>>659
ボ、ボクは…まだ負けてなんか…!
うっ…やだぁっ!見ないで…!
(胸は控え目であるものの無いわけではないが、肌を晒すことに強い抵抗を感じ)
(実力差よりも辱められることに悔しさを露わにする)
っ…あぁっ…!
(抵抗も虚しく、身体の自由はぷよに委ねられているため全てをコントロールされていて)
な…何を…するの…!?
…こんな…格好…恥ずかしいよっ…!
本当にやめてってば!
(無防備な肌を向け、何をされるか何となく気付き)
(ぷよの中で暴れながら拒絶を示して)
661:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 00:52:47
>>670
ああ、すっぱだかでお尻をつきだして恥ずかしい格好だな。
こうしてぷよからはみ出してるとまるで桃みたいだ。
こんな恥ずかしい格好にされてもまだ自分は負けていないと言うのかい?
(自尊心を砕くような言葉を投げかけながら、無防備に突き出されたお尻を撫で回す)
……痛い目を見ないと負けたとわからないのか?
(そう言うと、尻をぺちんと叩いてやる)
(しかし言葉と裏腹にそれは大した痛みを伴わない強さで)
(むしろ羞恥と屈辱を味あわせるために、尻を何度も叩く)
(洞窟内にぺちん、ぺちんとアルルのお尻が叩かれるマヌケな音が響き続けた)
くくく……どうだ、まいったか?
止めて欲しければ負けを認めて、素直に僕のものになるんだな。
(お尻の弾力を弄ぶように叩き続けながら楽しげに言う)
662:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 00:55:30
>>661
【っと…いいところだけど眠くなっちゃった…】
【この辺りで凍結していいかな?】
663:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 01:03:37
>>662
【わかったよ】
【何時ならまた逢える?】
664:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 01:10:06
>>663
【ありがと…ボクの方は今週は水木金の21時半ぐらいなら大体合わせられると思うけど…】
【そっちはどうかな?】
665:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 01:13:30
>>664
【じゃあ水曜……もう今日だな、21時半にここでまた逢おう】
【使われてたら伝言板でいいかな?】
【始まったばかりだがアルルの期待には応えられているだろうか?】
666:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 01:21:47
>>665
【うん、わかった。21時半にここか伝言で待ち合わせだね】
【ぷよの拘束というのが意外だったけど羞恥心は充分に擽られているから大丈夫だよ】
【ストレートな陵辱も期待しちゃうけど…えへへ】
【それじゃ、今日はもう眠いからこれで落ちるね?】
【お疲れ様♪ありがとー】
667:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 01:25:41
>>666
【もっと恥ずかしがらせてやるから、可愛いアルルを見せてくれ】
【あまりに可愛くてガマンできなくなったらストレートに襲ってしまうかもしれない】
【こちらこそありがとう、じゃあおやすみ】
【スレおかえしします】
668:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 21:25:49
【アルルとの待ち合わせにお借りする】
669:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 21:30:21
>>668
【早く待っててくれたんだね】
【今からレスを書くから、少し遅くなると思う】
【ちょっと待っててね】
670:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 21:52:16
>>661
だ、だからっ…言わないでって…!
くっ…こんなの…!ひゃぁっ!?
(身体をもがいて何とかしようとするが、まったく動けず)
(触れてくる手に、上擦った声を上げる)
この…変態!
…やめてってば…
(行為を続けられれば、顔を真っ赤にしながら言い返すが)
(しばらくされると、動けない身体も手伝って諦めが生じてくる)
はぅぅ…もう…もうわかったよ…
ボクの…負けを認めるから…
ここから出してぇ…
(震える声で悔しそうに言う)
(ただし君のモノになるとは言わないまま解放だけを求めて)
【遅くなってごめんっ】
【今夜もよろしくね】
671:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 22:01:59
>>670
やめてと言われてもな。
キミが負けを認めない以上これはまだ戦闘だ。
敵にやめろと言われて辞めるやつがいるか?
(楽しそうにアルルの尻を叩きながら)
そうか、負けを認めるか。
……じゃあ、敗者にはその印をつけてやろう……っっ!!
(そう言って手をふりかぶると)
(今までとは打って変わって力いっぱいアルルのお尻を引っぱたく)
(パーンッと気持ちいい音が洞窟中に響いた)
同時にそれは僕のものになったという従属の証だ。
(アルルの白いお尻に紅葉のような手形が浮かんだのを確認すると)
(ぷよの拘束を解いてやり裸のアルルは洞窟の地面へとゆっくり落ちる)
【ああ、よろしく】
672:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 22:30:59
【何か気に入らなかったか……?】
【落ちます】
【スレお返しします】
673:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 22:35:42
>>671
み…認める…認めるから
!?…いいいったぁい!!
(パチーンと心地よい音が洞窟内に響くと、白い肌に赤い手形がついて)
(痛みと屈辱的な気持ちで表情を歪める)
うぐっ…!
はぁっ…はぁっ…
(地面に落ちると、息を切らしながら悶え)
さっきから…モノになるとか従属とか…
どういうこと…?
(這いつくばるような体勢の中、負けを認めた割に殺気を込めて睨みながら問いかける)
【ちょっと用事があって遅くなっちゃった】
【もう大丈夫だと思うけど、迷惑かけてごめんね】
674:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 22:44:23
>>672
【あっ!ごめん気付かなかった…】
【やっぱり先に言うべきだったかな?】
【見てたら返事して欲しいけど…もうだめかな?】
675:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 23:00:37
【本当にごめんなさい…】
【今日はボクもこれで落ちるね】
【また募集するかも知れないから、良かったらお願いしたいな…】
【それじゃ…失礼するね】
【スレをお返しします】
676:名無しさん@ピンキー
10/09/16 00:09:37
情熱
677:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/16 23:06:10
【スレをお借りします】
678:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/16 23:10:04
【スレをお借りします】
679:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/16 23:13:22
>>678
【あらためて、こんばんはです】
【本来ならば、亜衣さんのターンですが……】
【前回最終が眠気に負けて余りに不出来なのと、要望を外してしまったので】
【こちらから解凍出来れば幸いです】
【あと、ボンデとかにご希望あれば】
680:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/16 23:18:14
>>679
【はい、こちらこそこんばんは】
【えっと、要望は個人的な事で口にしていた訳でもないのでお気になさらず…】
【それでは解凍はお願いする事にしますね】
【そうですね、こういうイメージです】
【URLリンク(moe2.homelinux.net)】
【もっとも、アスタルテさんの好みも入れて下さって結構です】
681:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/16 23:23:56
>>680
【わぉ。変形タランチュラにM字開脚ベルトにレッグチェーンにギャグボール φ(..)メモメモ】
【大好物な形状なのでこれで行きますね。ちょっとおまけも付けますが】
【それでは、しばしお待ちを…】
682:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/16 23:25:18
>>681
【あはは…】
【はい、ではお願いしますね】
683:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/16 23:42:57
>>好きに使うスレ・窓際21の148
(けなげに耐え続けてきた一輪の誇り高き花が散るさまを、)
……
(見つめていた)
『っ!?……あ、お姉ちゃん?』
(首輪を外した事で、軽いショックが麻衣を見舞い、すぐさま妹がそれを拾い上げる)
(麻衣が拾い上げた首輪を仕舞わせ、新しく用意した更に厚く幅広で幾つもの鋲が)
(打たれた首輪を手に取ると、自ら膝を屈し、新しい奴隷となった亜衣の前に仁王立ち)
良くできました。
(花がほころぶように微笑んだ。その様はまさに地獄の妖華)
お前が投げ出した全ての物の代わりに、永遠の泥濘のごとき快楽と苦悦に
沈めてやることで契約の執行としよう。
(その肉棒を亜衣の前に突きつけ。両手で新しい革の首輪を拡げてやる)
おいで亜衣。
そして、誓いの口付けを。
684:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/16 23:51:42
>>683
(麻衣が首輪を急いで拾いあげるのをチラっと見る)
(徹底的に抗うと思ったのかな、と漠然と思いながら)
(すでに決意した心はアスタルテに向いていて)
…は、はい…永遠の快楽と苦悦…。
それが契約の執行…奴隷に、なるという事…。
(厚みがあり、鋲を打たれた首輪を見るとふらふら、と歩み寄って)
(肉棒の前に再度跪いて、ゆっくりと顔を近づけて行く)
わかりました…ちゅ…んん…。
(肉棒の先端に口付けて、熱い吐息を漏らしていく)
【それでは宜しくお願いします】
685:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 00:04:12
>>684
ふふ。まだまだ妹には及ばないぞ?
(わざとらしく揶揄して、その口の中へ遠慮なく押し進める)
妹のお下がりも悪くはなかろうが、やはりこういう物は「専用」であるべき、か。
(そう言って、亜衣の首に新たな首輪を巻く)
(わざとゆっくりと、肌に馴染ませるように締め上げ)
(ことさらに金具が音を立てるようにして、亜衣の首に固定する)
んっ…こちらにも誓いなさい?
(亜衣の口からズルリとペニスを引き抜くと、)
(その下に息づく肉襞を見せつけるように指先で開く)
686:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 00:15:34
>>685
んふぅっ!?んん…くちゅ…。
(麻衣に及ばない、と言われ少し悔しそうな表情を浮かべながら)
(「そうしてきた」時間が違うと思い直しながら口内の肉棒を舐めて)
んふぅ…んん…んっふ…。
(「専用」の首輪が巻かれると瞳に情欲の炎が浮かんで)
(淫乱マゾと自らを規定している今、首輪は必須の気がしていて)
んはぁっ!?はぁ…っ、こちら…?
あぁ…はい…綺麗…それでは…んちゅ…ちゅ…。
(秘裂に合わせるように唇を重ねるとついばむ様に何度も口付けをする)
(麻衣に対するのとは違う愛おしさすら感じていて)
(それは本来、いつか出会うはずの誰かが受けるものだったろうが)
(今から永劫に性奴隷として悪魔に捧げられるものであった)
687:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 00:30:32
>>686
いい目だ。淫欲に澱む牝の目だ。
(首輪を着けられて更にその色を深める様子に笑みを浮かべる)
(愛しげに自分の秘裂に唇で触れる亜衣の唇を心地よく感じながら)
それで良い。何も考えるな。悩むな。
ただ溺れていればいい。
(自分もまた新たな拘束具に身を包んだ麻衣が亜衣用の奴隷服を運んでくる)
さて、本来ならば麻衣の仕事だが……
これもより深い契約とすべきか。
(自ら、幾つもの幅広でぶ厚い革のベルトが幾つも連なり逢った拘束具を取り上げ)
私が着けてやろう。
(最初のベルトを亜衣の首輪に設けられた正面のリングに繋ぐ)
後ろを向きなさい。
688:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 00:38:39
>>687
あぁ…淫欲…牝…。
首輪がすごくぴったり嵌って…。
(少し恥ずかしそうにそう言って)
ちゅ、ちゅ…はぁ…こんな綺麗な…。
あぁ…私、溺れて…。
(美しい、と心から思う程に抵抗心を無くせば悪魔の肢体は魅力的で)
(麻衣が堕ちたのも、自分がそうなったのも必然であると感じながら)
深い契約…あぁ、身体を縛りあげる道具…。
あ、ありがとうございます…後ろを…?
はい…こうですか…?
(すっかり素直になって、言われるままに後ろを向いて)
689:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 00:53:17
>>688
そう、溺れて、いつか朽ち果てるまで……ね。
(散った花が、淫らな華となって開いていくさまを楽しむように)
ふふ。そんなに苦しいベルトなのに嬉しそうね?
(後ろに回り両方の乳房を弄び、こね回しながらその上下に)
(首から繋がったリングから分岐した4本のベルトを通し)
柔らかいな。形も良い。
(きりきりと締め上げ絞り出し固定する)
それにしても随分と長い髪だったのね。
(高くポニーテールに結った髪をほどかせたのだから当然だが)
(それにしても、と感心しながら両腕にもベルトを)
690:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:03:03
>>689
はぁぁ…溺れるのは、もうすでに…。
朽ち果てる…永劫といっても終わりはある…当たり前だけど…。
んはぁ…苦しいのが、気持ちイイから…。
(悪魔の公爵であるアスタルテと違い、自分たちは超常の力を持っていても人に過ぎないと思い)
(縛り上げる拘束具に堪らない快楽を受けている表情を見せる)
ああっ!?んはぁぁ…あはぁ…ひぃっ!?
んぁぁ…絞り出されて…はぁ…。
(縊り出された乳房はその頂点に淫猥な証を主張しながら)
あんまり切らなかったから…麻衣が短くしている分、長くしないと見た目で区別が付き難いし…。
691:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 01:17:30
>>690
苦しいのが気持ちいい、か。やはりお前は堕ちてこそ当然。
(ウエストのベルトは更にひときわ太く、幾つもの補助ベルトで強烈に締め上げる)
見た目で区別が付かないとは……見る目のないことだ。
妹は、至って真っ直ぐに主人にすり寄り、小首をかしげて見上げる愛玩犬。
お前は、懐きたくともなかなか素直になれず、複雑な誇りと葛藤する猟犬、
……ぐらいには違ったと思うが……
(きりりと絞り出された胸先のリングを嬲ってやり)
お前も愛玩動物の仲間入りを果たしたからな。
どう変わっていくか楽しみだ。
(ウエストのベルトより更に下に伸びるベルトを引き絞り)
ここには何か入れるか? それともリングを加えて明け拡げておこうか?
(さてどちらが面白いかと、思案してみる)
【いやホントに、どちらにしましょう?】
692:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:29:28
>>691
はぁぁ…貴女だから堕ちたのです…。
こんな、堕ちる事が心地よいとは…あはぁっ!?
(腰を締めあげられ、僅かばかりの苦しさと悦楽の吐息をついて)
慣れた者でしたら、区別も付くでしょうけど…。
パッと見でわからなければ、間違われる事も多くなる…。
いちいち間違いを訂正するのも無駄だから、余計に区別を…。
はぁんっ!?あはぁぁ…愛玩動物…私にも、わからないけど…。
(絞り出された乳房に手が当たるだけで被虐快楽が沸き立つが)
(一番感じる乳首のピアスを嬲られるとそれだけで腰がうねって)
それは…お好きな様に、としか…。
(何とも答え難く、曖昧な事しか言えずに)
【そうですね…開け広げるのは何だかだらしなくなっちゃいそうですしね】
【眷族に身体を改造する様な蟲とか触手とかを仕込んじゃうとか…?】
693:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 01:50:54
>>692
また、可愛いことを言う。
……人はな、自由であるように呪われているのだ。そうは思わぬか?
(ピアスを弄るだけでうねる腰の動きを楽しみながら)
何もかもを自分で決め、何もかもを自分で負わなければならいというのは、もはや呪いだろうよ?
そして、その中でも一際重い呪いから解き放たれることを願ったお前を誰が咎められようか?
そう、私が欲するのは考える力をなくした傀儡ではなく、賢き愛玩動物。
(しばらく思案の上で内側に2本の突起の付いたベルトに付け替え)
やはり「初夜」の前にはたっぷりほぐしておいてやらねばなるまい。
(その突起を亜衣の前に見せつける。それは無機物のようでいて)
(じくじくと粘液を染み出させながら震えくねり始める)
……支度は、いらぬようだな?
(亜衣の前後に肉バイブをねじ込みながら股間にベルトをくぐらせ背中に引き上げ固定する)
(前面にはクリトリスを剥き出しにする穴が空いていて、そこに取り付けたリングを引き出し)
(少し引っ張るようにしながらベルト前面の金具に繋いだ)
694:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:58:32
>>693
自由である様に呪われて…?
はぁん…あはぁ…神の呪いを受けている人…。
私もまた同じだった、と…?
…私は自分で貴女の前に膝をついた…。
呪いから解き放たれる為に、呪いの力を借りたのかも知れません…。
でも、これからは貴女の支配の下で…あぁん…。
貴女の望む姿になれる様に…。
あぁ…初夜…んぅぅっ!?
(初夜という言葉はすぐさま性交に結びついて)
(それだけで淫らな感覚が身体を満たしていく)
あぁ、それを中に…はぁっ!?あぁぁ…んっ!!
はぁぁ…ひぃっ!!あひぃっ!!あぁぁ…。
これが淫らな私に相応しい装束…。
【済みませんが眠気が来たので凍結願えますか?】
695:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 02:00:54
>>694
【はい。了解です。次は何時にしましょう?】
696:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 02:02:34
>>695
【金曜日の23時からは如何ですか?】
697:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 02:04:23
>>696
【はい。ではその時間に。】
【お休みなさい。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
698:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 02:05:14
>>697
【では、その時間によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
699:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:04:50
【スレをお借りします】
700:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:04:57
【スレをお借りします】
701:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:08:35
>>699
【あらためてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【こちらのターンですが、特に何かありましたら?】
【当初想像されていたのより、随分おとなしめの展開になったのが】
【良かったのやら悪かったのやら(苦笑)】
702:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:11:11
>>701
【はい、こんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【そうですね、取り敢えずはこのままで】
【どうなんでしょう?苛烈でない分、精神的には追い込む様な感じではありましたけど】
【こちらは楽しめていますよ~】
703:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:13:31
>>702
【了解です。まずはこのままで行きますね】
【そう言っていただけると助かります】
【では、しばしお待ちを……】
704:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:30:25
>>694
人は誰もが、だ。お前だけが呪われているわけではない。
(今度は亜衣の太股全体を覆えそうな太いベルトを太股に巻き、ピッチリと締め付ける)
お前に与えられた力は、人としては殊更に大きかろう。
まだまだだぞ?
(亜衣の肩から指先ほどの長さのある三角形の革の袋を取り出す)
その大きな力を折り切るためには私の力が必要だったと言うだけだ。
……両手を後ろに揃えなさい。
(その袋の中に後ろ手に揃えられた亜衣の両腕を包み込み、)
(肘と肘、手首と手首、指先と指先が一つになるほど締め上げていく)
今少しで、お前の「花嫁衣装」は完成だ。
(その袋は亜衣の肩口を越えるベルトに引き上げられ、
バストの上を通るベルトを更に増やして固定される)
座りなさい。
705:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:39:58
>>704
私だけでは…あぁっ!?はぁ…。
…人外の魔物と戦う力、なんてね…。
(太ももを締め付けられると圧迫感を拘束感に喘いで)
折り、切る…は、はい…。
んぁぁっ!?あ、くぅ…はぁぁ…。
(後ろに腕を伸ばすと革袋で覆われて、同時にそれが締め付けられ)
(肩と肘を極められているかの様な拘束に声を上げる)
花嫁、衣装…あああ…はぁぁ…。
わかりました…。
(腕を上げるようにして拘束され、それを身体にベルトを回して固定される)
(不自由に上がった腕を固定するベルトが乳房に食い込む様でその感覚に)
(喘ぎながら、指示通りに膝をついて座る)
【では、よろしくお願いします】
【腕は上げられて固定されている、という風に受け取りましたが】
【描写として間違ってないですか?】
706:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:58:43
>>705
大なり小なり人は自由であろうとあがく。
(三角の袋の頂点、亜衣の指先の上には頑丈そうなリング)
お前は与えられた力が大きすぎたがゆえに、
そのあがきに耐えきれなかった。そう言うことだ。
(クリトリスを縛め、肉バイブを亜衣に呑み込ませるベルトの途中に)
(設けられた留め具にそのリングを繋ぐ)
もがけばもがくほど、深くなるぞ?
(一本にまとめられた亜衣の両腕は今や完全に背中と密着し)
(その先端は股間を後ろから割って、身じろぎが自分を責め立てるように固定された)
(座らせた亜衣の太股からベルトを繋ぎ、その反対側は肩越に)
(繋がれたベルトで両脚を吊り上げM字に拡げさせる)
そう。淫らで可愛い花嫁。
じっくりとイキ狂い、溺れながら、私を待つのだよ?
(両足首にも足枷を巻き、その間を床に設けられた頑丈なリングにくぐらせて鎖で繋ぐ)
【袋部分を肩に引きつける感じですね。】
【肘まで決めて持ち上げると抜けるか折れるかしますし】
707:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 00:11:27
>>706
…はぁぁ…今と、なればわかります…。
私は耐えきれなかった…んぁぁ、はぁぁっ!?
(後ろで束ねられた腕の先とクリトリスを縛りつつ肉バイブで苛むベルトが繋がって)
(身動ぎがすぐにも肉バイブとクリトリスを刺激して身悶えて)
んはぁ…は、恥ずかしい…んぅぅっ!?
淫らで可愛い…?花嫁…あはぁ…ああっ!?
溺れながら、待つのですか…動けない…でも…ひぃぁぁっ!!
(さすがにM字開脚をすると羞恥に呻いて)
(更に床に固定されると身動きが取れなくなる)
(動かなくても前後の穴を塞いだ肉バイブの感覚に性感は高まって)
(高まる性感に身悶えると淫具が被虐性をも高めながら快楽を与えて)
【なるほどですね、確かにそうです】
【肩が痛そう、とか思ってましたので聞いて良かったです】
708:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 00:25:44
>>707
だからもう忘れなさい。
巫女の亜衣は破れて死んだ。
(亜衣の顔を胸に抱き、耳元に囁いてやる)
そして今夜、私の奴隷の亜衣が生まれる。
これで仕上げかな。麻衣。
『はい。アスタルテさま』
(金の鎖で出来たリードを亜衣の首輪に繋ぐのは、麻衣の役目だった)
(そのリードの片端は亜衣の背後の壁に繋がれた)
それでは、亜衣、私の花嫁に相応しい「仕上がり」になっていることを期待している。
(敢えて唇も触れず。その頬をそっと指でなぞったかと思うと、)
(少し乱暴に指を食い込ませて口を開かせ、紅いギャグボールをねじ込む)
お休み。亜衣。
709:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 00:40:17
>>708
…私は、いえ天神子守衆の巫女としての私は、死んだ…。
悪魔の大公爵に…敗れて…そして、奴隷として…。
(アスタルテの囁きに耳を貸し、追従する事を言って)
あぁ…麻衣…金のリード…。
仕上がり…んんぅっ!?ふぅぅっ!!!
(いきなり口に指が入り、開くように力が加わる)
(もはや逆らう事などあるはずもなく、開いた口にギャグボールが入って)
(そのまま固定されるとくぐもった声を漏らして)
んぅぅ…んんっ!!ふぅぅ…んふぅっ!!
ん~~~っ!!んっ、んっ!!
(頷くと、アスタルテと麻衣がどこかに行って)
(ひとりになると押し寄せる快楽に身悶える)
(すでに堕ちる事を自ら選んだ事が逆に積極的に快楽を味わうようにして)
(肉バイブを締めつけ、小刻みに腕を動かしては淫具に深く抉らせて)
(股間から垂れ落ちる愛液は床に水たまりを作っていき)
(それでも敢えて達しない様に耐えていた…)
(それはアスタルテに「抱かれる時」に最上の悦楽を得るべきだという思いからだった)
710:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 00:58:04
>>709
さても賢き愛玩動物よ。
(意外そうにしながらも微笑む)
(水鏡に写る姿は淫らに乱れながらも、決して絶頂を貪ろうとしていないことが見て取れる)
お前は、一晩中イキ続けていたのにな?
『あっ…アスタルテさま…の意地悪…』
(椅子の中で麻衣が少し頬を脹らませて、秘部への奉仕を強くする)
んっ……麻衣はあれで良いのだ。
それこそ、それでこそお前だろう?
『はい……ありがとうございます』
(そしてその朝が来た)
(麻衣がなかば朦朧としながらも持ちこたえている亜衣のリードを壁から取り上げる)
『お姉ちゃん……えっと、ギャグボールは外すね?』
(そして、自由になった口に)
『しっかり咥えて、アスタルテさまに…』
(その唇に手渡すように、亜衣の首輪に繋がれたリードの端を咥えさせた)
おはよう亜衣。よく頑張った。
考えていた以上の「仕上がり」ね?
(凄惨とも言える鮮烈な微笑みを、亜衣の目に刻んだ)
711:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:09:03
>>710
んぅぅぅ…んふぅぅ…っ!!
んん…んっ!!
(一晩中身悶えながら達する事はなく)
(その分鋭敏になった感覚は室内に入ってくるふたりの動きすら快感に感じて)
んはぁっ!?はぁ…はぁぁ…はむ…っ。
(ギャグボールが外されると溜まった唾液が零れ落ちる)
(麻衣である事は認識していても朦朧とした意識では声を掛ける事も出来ず)
(差し出されたリードを言われた通り咥えてアスタルテを捜す様に瞳を泳がせる)
んぁぁ…仕上がり…お気に召せばと思って…。
ん…リードを、お取り下さい…んん…。
(正に悪魔の微笑みといえるその表情を刻まれながら感じたのは思慕と憧憬だった)
(一晩中をその身を捧げ、仕上げる為に費やした末に奴隷であろうと思う心がそれを生んで)
(咥えたリードを差し出す様にして、飼われるという象徴的な行為をしていた)
712:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:18:27
>>711
本当に良くできたこと。
(すう、と一息深くつき)
(指を一振り。見る間に中空に精緻極まる闇よりなお暗き魔術回路が形成される)
……我アスタルテ、汝亜衣の主として庇護と快楽と苦悦を与えん!
汝亜衣は、我に永劫の忠誠を誓うか否か?
(差し出されたリードに手をかざし)
713:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:23:02
>>712
んんぅ…んんっ!?
(アスタルテの指が閃いたと思うと魔力による何かが形成されるのがわかる)
(数日前ならおぞましいと一蹴した、その契約の術は今や待ち望んだものであって)
…亜衣は、アスタルテ様に永劫の忠誠を誓います…。
(身体が震える程の高揚感を感じながら、アスタルテの言葉に応じる)
714:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:35:03
>>713
(亜衣が答えた瞬間。アスタルテがそのリードを手にした瞬間)
(パリッと空気が弾けたような音とともに魔術回路が紫電のごとく閃く)
何者も、この誓い、破ること能わず!
(亜衣の胸には絡み合う茨のような小さな紋様が刻まれていた)
待ちかねた。……お前はそれ以上に待ちかねたろうが、な。
(ニヤリと笑って、亜衣の不自由な身体を押し倒す)
(ピアスに彩られた胸を嬲り、淫具を咥えたままの秘部をまさぐる)
(麻衣が影のように動いて亜衣の股間からベルトを抜き取っていく)
715:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:46:53
>>714
ああっ!?あ…これで…。
(術の、契約の完成を悟る…魂からアスタルテの支配を受ける感覚)
(それこそ今の亜衣が待ち望んだものであった)
わ、私も…んぁぁ…はぁ…っ!?
あぁ…イイ…ああっ!?はひぃ…あぁ…。
(不自由な姿勢で押し倒されると、その衝撃で動いた腕が股間のベルトを引いて)
(悦楽を呼び覚ますと、噴火直前の様な火照りと焦れた感覚が全身を駆け巡る)
(乳房を嬲られると甘い痺れが波濤の様に広がっていき、秘所はドロドロに濡れて)
(そうしていると股間のベルトを麻衣が取り去って、その抜ける感覚にも縛られたクリが擦れる感覚にも)
(身悶えながら、「花嫁」としての初夜を迎える悦びに空いた秘口は打ち震えていた)
716:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:58:46
>>715
(とろとろに蕩けた亜衣の身体を組み敷いて)
(胸を嬲り、ピアスを引く)
ふふっ。良くイかずに辛抱したこと。
(肉棒を更に太く調整し、亜衣の入り口に押し当てる)
熱いぞ。蕩けそうだ。
(絡みついてくる感覚に目を細める)
我が花嫁よ、受け容れよ。
(細身に見えて万力のような力強き腕で亜衣の身体を抱え)
んっ!
(一気に、亜衣の喉元までを貫くほどの勢いで)
717:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:11:32
>>716
はぁんっ!!ああっ、はぁぁ…。
「仕上がる」為に、こうするのが…。
あはぁぁ…っ、あぁっ、アスタルテ様のも熱い…。
(素直に快楽を受け入れつつ、主人への礼も意識しながら)
(秘所に待ち望んだ肉棒が触れると甘い声を出して)
は、はい…ん…。
んあああああっ!!!あ、は…かぁぁ…。
ふぅぅぅ…あぁぁ…。
(最奥まで一気に突き刺さった剛直に頭が真っ白に弾ける)
(瞬間、ギュウッと締め付けながら身体をぶるぶると震わせて)
(微かに、最大の絶頂にだけは達せずに薄く笑みを浮かべた様な表情になって)
(それは自分を捧げた愛しい相手のモノになった倒錯的な悦楽にある事を示す様で)
(同時に共に達して、全てを受け入れる絶頂を味わおうとする意志を見せていた)
718:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:26:57
>>717
全く可愛いことを言う。
(奥まで貫いたまま。最初の絶頂に震える亜衣の中で動かずにいた)
最初にここへ来たときの頑なな様子と並べて比べてみたいものだ。
(その変貌を揶揄するようでもあり愛おしむようでもあり)
良くこらえたな。
だが、余り無理はするな。
(圧倒的に強い力で、ゆっくりと腰を引き、また押し進める)
私が本気でイこうとしたら、お前を挽肉にしてしまう。
(クスリと笑いつつも、ストロークを早め)
(胸を嬲りピアスを震わせ、下の方の敏感な部分に取り付けられたピアスもこねるように)
【う、ごめんなさい。ちょっと意識飛びそうでした】
【そろそろ締めに向かう段階ですが凍結お願いしたく】
719:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:30:01
>>718
【では凍結しましょうか】
【次は何時が可能でしょう?】
720:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:32:37
>>719
【土日ですと夜22時くらいからですね】
721:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:34:03
>>720
【土曜日だと23時からになりますね】
【取り敢えず、土曜の23時でよろしいでしょうか?】
722:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:35:33
>>721
【承知しました。では土曜日の23時にお会いしましょう】
【お休みなさい。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
723:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:36:30
>>722
【はい、ではその時間に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
724:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:07:59
【スレをお借りします】
725:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 23:10:42
【スレをお借りします】
726:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:15:00
>>725
【改めてこんばんは。亜衣さんのターンですがそのままお願いして良いですか?】
【あと締めに向かって、しておきたい&されておきたいこととかあればご遠慮なく】
727:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 23:20:05
>>726
【はい、こんばんは】
【ええ、それでは続きを投下します】
【そうですね、割とされ尽くしたかな?という気がしますね】
【堕ちてしまうと割り切るタイプなだけに一直線ですし】
728:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:58:24
>>727
【……もしや私のレス待ちでしたか?】
【お察しできなくて申し訳ないです(陳謝)】
729:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:06:14
>>728
【あ、そうでした…反応がないな、と…】
【私も聞けば良かったですね、スミマセン】
【では、続き落としますね】
730:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 00:07:40
>>729
【うう。ゴメンなさいです】
【よろしくお願いしますね】
731:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:09:48
>>718
あぁ、ここに来た時には私は宿命に縛られて…。
はぁぁっ!?あはぁ…は、恥ずかしい…。
(流石に堕ちる前と比べられるのは恥ずかしく感じながら)
(快楽に身悶えながら見上げて行く)
無理…んああっ!?ひぃっ!!!
わ、わかりました…あふぅっ!!
ひっ!!ああっ!!気持ちイイッ!!!
あっ!!あああっ!!!
(ペニスを引かれると中を引き出される様に感じて悶える)
(自分の刺激ではあまり感じさせられないのか、と少し落胆しながらも)
(受ける愛撫には素直に悶えて、クリのピアスを捏ねられると再び達していく)
【それでは遅れちゃいましたが、改めてお願いしますね】
732:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 00:21:48
>>731
(自分で振っておきながら、何か思うことがあったようで)
しっ……その娘はもういない。いなくなったのだ。
……そうだな?
(長い髪を梳いてやりながら、唇を塞ぐ)
大公爵の花嫁がそんな顔をするな?
(亜衣の落胆を軽く咎め)
熱くぬめって気持ちよいのだ、お前の中は。
(ただ我を忘れて引き裂いてしまうわけにはいかない故に自制を掛けているのも事実)
……ならばもっと感じさせてもらおうか?
(ひとしきり考えたあと、ゆっくりと亜衣の中からペニスを引き出すと)
これで二倍だ。ふふふっ。
(それを二つに分岐させて、再び亜衣に覆い被さる)
【不手際ごめんなさい。改めてよろしくお願いしますね】
733:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:34:05
>>732
…?…!?
ええ、そうです…ここに居るのは貴女の奴隷、亜衣です。
それ以外の者なんて、存在しません…ちゅ…くちゅ…。
(一瞬、きょとんとするが、すぐに言わんとする意味を察する)
(そして、髪をすく手を心地よさそうにしながら、口付けを交わし)
あ、はぁ…すみません…。
熱く…?あぁ、嬉しい…はぁっ!?あぁぁ…。
はい、アスタルテ様のお好きな様に…。
んぅっ!?はぁぁ…。
…!?2本に…あぁ…んんっ!!
【いえ、こういう事はお互い様ですから】
【ところで2本になったのは…前と後ろで良いのでしょうか?】
734:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 00:48:05
>>733
そうお前は奴隷……大公爵アスタルテの愛玩動物だ。
(亜衣の唇の中にズルリと舌を差し入れ、小さく紅い舌を絡め取り吸い上げる)
もちろんそのつもりだ。
(二本それぞれのペニスの位置を定め)
っ………
(軽い仕草に見えて、その実途轍もなく重いストロークで亜衣のアナルとヴァギナを同時に貫く)
(それぞれが、うねり、くねり、亜衣にはあたかもそれらが回転でもしているように)
……っ…っ……
(それでも確かに何かが足りないようで)
(その波動は亜衣の中に僅かに取り込まれた自分の血に働きかけたかも知れない)
【はい。オーソドックスに二本差しです】
【と、今更ながら血の伏線を引っ張り出してみました】
735:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 01:00:22
>>734
はぁん…はい、愛玩動物…んんちゅ…。
(視線にこれまでの人生で一度も無かっただろう媚すら見せて)
(アスタルテと舌を絡めて、うっとりとした表情を見せる)
2本を…あはぁっ!!!あああっ!!!
ひぃっ!?んああっ!!!まえ、後ろにぃ…っ!!
ああっ!!はぁっ!!ああっ!!!
(前後を塞がれ、淫乱マゾに相応しい乱れっぷりを見せて行く)
(激しい動きに翻弄されながらも、最高峰に達し得ない感覚)
(ザワリ、と胸の奥で何かが蠢くようにして拡がっていく)
(それはアスタルテの全てを受け入れたいと思う心の働きだったかもしれない)
【了解です】
【眷属化して、受け入れ可能、みたいな伏線を入れてみました】
736:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 01:16:09
>>735
(この自分からすれば比較にならない脆弱な身体を目茶苦茶にしたいと思い始めていた)
……っ……ん……
(これまで、何千もの娘たちをそうしてきたのも確かだが)
(この手間暇掛けた可愛らしい愛玩動物を壊すのも忍びないとも思っていた)
ん?……
(僅かに怪訝な色を浮かべる)
…!……っ!……ふっ…………
(普通ならばイキ切って壊れても不思議のないほどの注挿を送り込んでも)
……亜衣……お前という奴は……ふふっ……
(その中に、未だ燃え切らないものが在ることを捕らえる)
(自分の魔性の血が亜衣の中で亜衣の想いと結びつき変容を始めている)
流石は寄代の霊質……と言うべきだな。
……最高だぞ亜衣。
(その動きはもはや人間には耐えられるはずのない領域に入り始める)
737:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 01:27:57
>>736
ああっ!!はぁぁぁ…んぁぁっ!!
(抽送を繰り返される度に両穴を締め付けて悶える)
(その最中、全てを捧げた感情は愛情に変わっていると感じていた)
(それだけ健気になる自分にある種の驚きを感じながらも)
(捧げ、抑圧してきた全てを開けば、自分もひとりの女に過ぎず)
(それでいて、普通の女とは違う域に辿り着いていた)
はぁぁっ!!ああっ!!!んああっ!!!
んぅぅっ!!熱い…はぁんっ!!
(身体の火照りとは別に胸の奥が熱い様な気がしていた)
(それは口に入った魔性の血が吸収された身体の中で変容を始めていて)
(魂の働きに従って、愛情のままに受け入れたいという願いを叶えて行く)
(それは常人に無い魂と肉体の霊質を持つゆえの事だが、それは本人には知り得ない事)
(ただ、激しくなる動きに身悶えながら、アスタルテを求めて行った)
738:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 01:41:14
>>737
取るに足らない小娘だったはずが……ふふ。
(組み敷いた身体が、脆弱な人間のものから何かに変わり始めているのを確かに感じる)
……少しは……本気に……んっ……っっふ……!!
(自分を求め、もっともっととせがむように)
なれそうね。
(それはもはや人を突き上げるさまですらなく)
っ……はぁっ……んんっ!!……ゥ!!
(なかば本性を剥き出しにした、魔物のそれへと変わっていく)
捕まったのは、お前か……それとも……ふふっ。詮無きこと、か
(自分を求め続ける亜衣に応えるように、タガの外れた猛烈な注挿を)
739:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 01:50:41
>>738
はぁっ!!ああっ!!!
イイッ!!もっと、もっとぉ…。
(快楽を求めながら、アスタルテそのものを求める言葉)
(何より自分自身を全うしたい性質の亜衣にとっては)
(今や、アスタルテの奴隷であり、花嫁である事を全うするのが願いで)
(魔性の血はすでに混じり合い、同化して亜衣の身体を見た目は変わらずに変容させる)
あはぁんっ!!!ああっ!!!
イイッ!!!ああっ!!!締め付けたら、更にィッ!!
(キュウッと締まる膣と尻穴の感覚が次第にアスタルテへ届いている気がして)
(余計に求める心のままに口を開き、自分自身も腰を蠢かせていく)
740:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 02:05:46
>>739
亜衣っ……んっ…!!
(もはや亜衣が人であることも忘れた勢いで突き上げるが、)
(それでもなおその身体は自分を求めていることが分かる)
っく……んっ……ン……ッ!!
(そしてその馬鹿馬鹿しいまでの実直さも愛しく思えて更に激しく亜衣の前後をえぐる)
ック……締ま……ル…………アァ……
(そして自分の奥から抑えきれない衝動が駆け上がってくる)
ンんっ……!……ぉォォォ……!!
受け止めろ。受け止めて……亜衣ぃぃぃ!
(伽役の淫夢魔達ですら幾度か引き裂いたほどの衝動を亜衣の中に放つと決めた)
(がくんと、身体が止まり亜衣の腰をしっかと抱き寄せて)
ォォォオオオオオオオオオッ!!
(魔神の咆吼とともに、想像を絶する勢いと量の精が亜衣の中に放たれる)
741:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 02:15:02
>>740
んっ、あっ!!あああっ!!!
はぁぁっ!!!んぅぅっ!!
(受け止める事に徹している為か耐久が上がっても)
(拘束を解く事はなく、そのまま秘孔を抉られながら悶える)
はぁぁっ!!ああっ!!!
イイッ!!!気持ちイイッ!!!
来て…アスタルテ様…あああっ!!!
ああっ!!中で、膨れて…ひぃぁぁっ!!!
(射精の前兆か、胎内で肉棒が膨れ上がるのを感じて)
(本能が受精の兆候に一気に高みに昇らせていって)
ああっ!?んあああああああああっ!!!!!
あかはぁっ!!!ああああっ!!!!!
(身体をがくがくと揺らしながら、熱い精の迸りに本当の絶頂に達する)
(両手が自由なら抱きついていたであろうその快楽の極みにあって)
(人外の快楽と射精を受け止めきった事には気付いていなくて)
(それどころか、まるで普通の交わりの様に胎内はヒク付きながら肉棒の上で蠕動していた)
742:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 02:34:22
>>741
(ゆるゆると起きあがる)
ふ……ぅ……
(淫夢魔でさえ受け止めきれるかどうかが怪しい自分の精を受け止めきった亜衣の身体を)
本当に、本当の意味で「地に堕ちた」な。亜衣?
(その言葉に嘲りはなく。むしろ感嘆の念さえこめて抱き起こしてやる)
(拘束は解かず。繋がった肉棒は抜きもせず、たまに突き上げもしてやりながら)
(契約に従い入念に快楽と苦悦を与える)
最高だ。
(もはや自分の眷属となった亜衣に口付けをしつつ、その身体に自分のマントを絡める)
(それは見る間に形を変えて、亜衣の身体をぎっちりと包む)
(それは淫らにして凶悪な魔装)
次の戦は面白いことになるやも知れんな。
(亜衣を立ち上がらせ、自分の隣りに立たせていた)
【それでは、こんな感じで、 締め、かな?】
743:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 02:42:53
>>742
はぁぁ…ありがとう、ございます…。
はぁっ、はぁ…んんっ!?はぁぁ…。
望む通りに、です…アスタルテ様…。
(ここに来て、自分がどう変容したのか理解はしていて)
(抱き起こされると甘い声を出しながら、入ったままの肉棒をゆるゆる締めて)
んんっ!?はぁぁぁ…これは…。
戦…?はい、存分に…。
(隣に立ち、花嫁として、奴隷として愛おしい視線を送って)
(完全に堕ちた事を誇りに感じつつ、これからの日々に思いをはせていた)
【そうですね、長い間ありがとうございました】
【凄く楽しく堕ちる事が出来ました!】
744:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 02:48:58
>>743
【こちらこそです】
【長い期間ありがとうございました。】
【結構実験的な要素に付き合っていただけたことに感謝です】
【またの機会がありますように……と言うか今度は私が責められてみたいです】
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします】
745:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 02:50:56
>>744
【いえ、そうだったとは思えず、楽しんでおりました】
【そうですね、またの機会に】
【責めはどうかわかりませんけどね、自分でやると】
【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
746:名無しさん@ピンキー
10/09/19 20:51:50
浮上
747:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/19 22:38:45
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
【それでは私から、ね……悪いけれど、今から準備をするから……】
【もう少しだけ、いい子で待っていてね、シャロン……】
748:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/19 22:53:47
>>535
どうかしら、シャロン……?
そうやって、だらしなく涎を零すと、とても気持ち良いでしょう……?
オチンポにも、おっぱいにも、たくさん生ぬるい感触が広がっていって……。
どんどんヌルヌルになっていくわ……口の中に溜め込んだ唾液をそんなに出しちゃって……。
一緒に、色んなものが流れ出ちゃっているのよ……?
貴女の理性も……知性も……羞恥心も……全部、そのお口から垂れ流しちゃってる……。
それが、気持ちよくてたまらない……私の命令で、全部垂れ流しちゃいたい……。
そうよね……?
シャロン……命令よ……もっともっと口をあけて……もっと涎、垂らしちゃいなさい……。
そうして空っぽになった頭に……私のチンポを植えつけるの……。
見つめる事で……嗅ぐ事で……どんどん支配されていくの……。
嗅いでるだけで……また涎が出てきて、空っぽになる……先走りが出て、空っぽになる……。
たくさん出して、気持ちよくなる……。
腰の動きは、止まらない……射精したら、もっと空っぽのお人形になって……。
チンポ洗脳に全てを委ねていくわ……瞳は虚ろに……口はぽっかり開いたお人形……。
でも、勃起だけは収まらないわよ……。
奉仕人形としての本能を、チンポに植えつけられちゃったから……。
さぁ……チンポが欲しいでしょう……?
だったら、奉仕するのよ……。
貴女のチンポとチンカスザーメンで汚れたここ……すっかりいやらしく蒸しあがってるわ……。
舌で舐めて……鼻で味わって……ストッキングまで、ジュウジュウ啜って……。
手は……奉仕の間も、休まずに扱き続けるの……さぁ……始めなさい、シャロン……。
(指の股にまでたっぷりとザーメンとチンカスが粘着した足裏をチンポから持ち上げると)
(シャロンの眼前に、それを突きつけて、足裏の臭いと、精の臭いの入り混じったその香りを味あわせる)
【待たせたわね……それじゃあ、今日もよろしくお願いね……】
749:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/19 23:25:29
>>748
はい、とても気持ちがいいです…。
溢れる唾液をだらしなく垂れ流しにしてびちゃびちゃに濡れるのが気持ちいいです…。
(開いた唇から、突き出し垂らした舌から唾液を垂れ流し、頭の中身の一切を流し捨てていく。)
はい…マラリヤ様のご命令で全て垂れ流してしまいたいです。
シャロンという一個人の全てを垂れ流し空っぽにして、マラリヤ様で満たされる器になりたいです。
(ザーメンをたっぷりと吐き出しながら、腰の動きは止まるどころか激化して。)
(大好物の匂いを嗅いだときのように大好物を見たときのように唾液は枯れることなく湧き。)
(閉じることを忘れた唇からだだ漏れに垂れ流されて、自身をべたべたに濡らしていく。)
(射精を終えても興奮が収まるはずもなく、寧ろ逆に昂ぶり先走り汁は射精のようにあふれ出して。)
(唾液と先走りに溶け出した一切合財が吐き出され、空っぽになったシャロンという器に。)
(マラリヤ様が、チンポが満たされていく。)
はい…奉仕します。
マラリヤ様に奉仕します…私の舌は、全てはマラリヤ様に奉仕するためにあります。
(目の前に突きつけられた美肢をじっくりと見つめ、チンカスザーメンとチンポでべったりと汚れ。)
(汗と垢で蒸しあがった足裏とチンカスザーメンの混じった匂いを胸いっぱいに吸い込み。)
(体中の空気を入れ替えて。)
ぴちゃ…じゅる…ぢゅぷぅ…。
(突き出した舌を押付け、セメダインのようなザーメンを舐め上げ。)
(べったり頑固に貼りついたそれを擦るようにして舐めとる。)
(開きっぱなしの唇に押し込むようにしてつま先を咥え、舌と口内全部使ってしゃぶる。)
(口内から鼻に抜ける匂いはたっぷりと肺と脳に染み付いて。)
んぢゅるるるっちゅずっぢゅぅっぢゅぅぅぅぅっっ!
(ストッキングの中にまで潜り込み、マラリヤ様の素肌に粘着質に貼りついたチンカスザーメンをすすり上げ。)
(匂いと味、感触と温度を味わって脳に舌に刻み込んでいく。)
んじゅぶっじゅぶるっじゅずぅぅぅぅっ!ぴちゃっびちゃべちゃっ!
(フェラチオするように頭を振りたて夢中で足をしゃぶり。)
(腰はヘコヘコと振りたて、両手はチンポにまとわりついて。)
(竿を握り扱きつつ、先端をこね回すように撫でまわしてチンカス先走り汁をびちゃびちゃと撒き散らす。)
【はい、今夜もよろしくお願いします。】
【それと来月から火曜に加えて土曜の夜も時間が取れるようになると思います。】
750:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/20 00:05:05
ふふ……いいこね、シャロン……。
そうやってだらだら涎を零しながら、オチンポ扱きまくって……。
品性も、何もかも捨て去って……私に奉仕する姿、とってもいいわ……。
初めて、貴女を洗脳したときの興奮を、思い出しちゃう……。
あの時も、そんな風に必死に舐めて……扱いて……たくさんヒリだしていたわよね……。
(片方の足で顔面を踏みにじるように押し付け、鼻穴に刷り込むように精液と唾液を塗りこめながら)
(もう片方の足で肉棒を手ごと踏みつけると、腹に押し付けるようにグリグリと力を加え)
そうよ……たっぷりと舌を押し付けて……私の全てを染み付けるの……。
頭に……脳に……鼻に……顔に……舌に……手に……チンポに……。
貴女の全てを支配してあげるわ……だから、じっくり刻み込むのよ……。
そうすれば、もっと、もぉっと……深くまで焼きついて……こびりついていくから……。
(足指で鼻穴をほじり、踵までもしゃぶらせられれば、表面は唾液のみでテラテラと濡れ光って)
さぁ……綺麗になったわね……。
よくできたお人形には洗脳の御褒美よ……。
あなたを支配してくれる、私のオチンポに……口も、鼻も、脳も、全部犯されなさい……。
奉仕しながら……洗脳されるのよ……しゃぶっている間中、ずっとね……。
オチンポからは手を離して……私の腰に抱きつきなさい……。
チンポをしゃぶる為だけの……フェラマシーンになるのよ……。
貴女は口マンコで奉仕するだけの存在……でも、安心しなさい……。
オチンポは、今貴女が綺麗にしたここを、オナホールとして使ってあげるから……。
さぁ、動作しなさい、フェラマシーンのシャロン……。
(椅子に座ったまま、両足をがに股に開くと、シャロンの奉仕で勃起しきったチンポが剥きだしになる)
(先走りをだらだらと垂れ流すそれは、先程よりもさらに大きく肥大化していて)
(近づいてきたシャロンを、白い頬を紅潮させながらねっとりとした溜息を吐きながら)
(両足でチンポを挟み込み、根元からカリまでリズミカルに扱きたて始める)
【土曜の夜、ね……分かったわ、今週は私の方が予定が合わないのだけれど……】
【うまく予定があえば、またこんな風に会いたいわね……?】
751:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/20 00:32:05
>>750
はい…ありがとうございます。
(先走り汁の粘糸を引きながら手を離し、マラリヤ様に歩み寄り。)
(チンポをびっくんびっくん跳ね上げながら、椅子に座るマラリヤ様の前にひざまずく。)
(マラリヤ様の腰に腕を回し、開いた唇にチンポを咥えこみ。)
(腰を抱きしめると同時にチンポを深く飲み込んで一気にしゃぶりつく。)
むじゅるるるっじゅずっずりゅりゅぅぅぅっ…ちゅぶっちゅぶぢゅぶぶっ!
(同時に包皮も剥き下ろしてパンパンに張りつめた亀頭を剥き出す。)
(唇からはみ出させた舌で裏スジを擦りたて、上唇でカリをひっかけ刺激して。)
(溢れる唾液を竿にしみこませるようにすりつけながら、喉奥で亀頭を締め付ける。)
ぶじゅるっぢゅぶぶずるっ!じゅぶっぐぶぶっずちゅっむちゅぅぅぅっ!
(鼻に抜ける濃厚なチンポ臭に、嗅覚はマラリヤ様の匂い以外を感じ取れなくなっていく。)
(視線を上に向ければマラリヤ様の艶やかな姿に、マラリヤ様以外のものは視認できなくなる。)
むちゅぅっむふっぢゅぶぶぅっ!じゅぞぞぞっ!
(チンカスを喉奥にこびりつかせ、はみ出した舌は重たげに椅子にのしかかるキンタマを突付く。)
(舌はマラリヤ様の味以外を感じられなくなり、耳はマラリヤ様の声以外を聞き取れず。)
(人形の全てはマラリヤ様のために存在し、マラリヤ様だけのものとして洗脳調整される。)
(マラリヤ様の足の間でびっくびっくんと跳ね上がり。)
(唾液でじっとり濡れた足の湿度と、蒸しあがった足温に包まれて。)
(扱かれるたびに先走り汁をびゅるびゅると射精のように噴き出して床にびちゃびちゃと撒き散らしていく。)
(マラリヤ様のチンポの味と匂い、両足で挟み扱かれるチンポの快感に鼻の下は伸びきって。)
(だらしなく目元を緩ませ、頬がすぼむほど吸い付く浅ましい奉仕面を晒す。)
【可能性を増やしただけなので、マラリヤ様にご無理をさせるつもりはありません。】
【マラリヤ様のご都合のよいときに構っていただけるだけで幸せです。】
752:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/20 00:58:33
>>751
んお、ああ、ん、はぁぁぁぁぁ……っ。
(チンポを咥えられた瞬間、艶かしい声が唇から零れる)
(既に限界まで昂ぶりきっていた肉棒は、表面に青筋が幾筋も浮かんでおり)
(包皮の中のチンカスは先走りでドロドロのスープへと変わっていて)
(舌を差し込まれれば、襞の細かい部分にまで入り込み、味覚を犯していって)
(でっぷりと精液でパンパンに膨らみきったキンタマは、舌で嘗め回されれれば)
(きゅうぅぅっと縮み上がって、射精の準備を開始していく)
はぁ、ん、ふぅぅぅ……いい、わ……。
ご褒美をあげるわよ、シャロン……。
ご褒美を味わったら……射精も許可……いいえ、命令、するわ……。
私のザーメンを口に味わいながら、射精して……空っぽになりなさい……。
空っぽの、何もかもなくした人形になるのよ……。
さぁ……いくわ、ね……!
喉奥まで吸い込んで……精液空っぽになるまで、吐きだして、吸い続けなさい……!
ん、おおおおおおおおおほほほおおおおおおぁぁっ!!
(足裏に力を込めて、皮が捲れ上がるほどに激しくチンポを上下に扱き、こね回しながら)
(射精の引き金を引けば、射精管を膨らませるほどの粘ついたザーメンが)
(幾塊にも分けて叩きつけるような勢いで吐き出されていく)
(それは、ゼリーのような固形物と大差なく、舌でかき回せば、唾液によってどろりとした精液へと融解して)
(さらに大量の白濁となって、シャロンの全てを覆いつくしていって)
753:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/20 01:14:47
>>752
ぶじゅるるるるっ!ずちゅっぶちゅぅぅぅっ!
(唾液をびちゃびちゃと飛び散らせながらチンポを味わい。)
(血管が浮いてぼこぼことした竿を舌と唇で擦りたてて磨いて。)
(どろどろのチンカススープは舌に染み、喉に染み、口内全てに染み渡っていく。)
じゅぶじゅずっ!ぶちゅぅぅっぢゅばっじゅちゅぅぅぅっ!
(射精に向けて脈動するチンポを吸いたてて絶頂へと手伝い。)
(しゃぶるチンポの射精を感じ取り、昇ってくるザーメンの匂いすら感じ取れるほどに専用口マンコとして調整される。)
んごっぷぅぅぅっ!んぐっごぷっごきゅっ!
(ゼリーのような塊を舌で砕き唾液で溶かし、次々と押し込まれるそれを味わい飲み下していく。)
(濃厚な味と匂いにアヘ顔をさらし、舌から脳や全身へ広がると足コキチンポがぐぐっと膨れ上がり。)
(命令どおりにチンポ穴がぱっくり口を開け、大量の射精を始める。)
んぶじゅるるるうぅっっ!ごぎゅごぶごくんっ!ずちゅぢゅぅぅぅっっ!
(マラリヤ様のザーメンで人形の器を満たしながら。)
(足コキチンポから、シャロンという一個人の老廃物を吐き出す。)
(ごってり凝り固まったセメダインザーメンをぼびゅっべちゃっと吐き出しては床に着弾させ。)
(理性も知性も羞恥心もなにもかも吐き出して、後に残るのはマラリヤ様で満たされるための空っぽな器。)
(その器にマラリヤ様のザーメンが染み渡り満たしていく。)
(足の先から頭のてっぺん、髪の一本一本の先までマラリヤ様の味と匂い、感触と体温。)
(忠誠心服従心、マラリヤ様のみで埋め尽くされて満たされて。)
754:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/20 01:21:26
【ふふ……忠実なお人形になれたかしら……?】
【時間のキリもいいし、今日はここまで、ね……】
【次はまた火曜の22時に伝言板で会いましょう……シャロン……】
755:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/20 01:23:20
>>754
【はい、私はマラリヤ様の忠実なお人形です。】
【火曜日21日の22時に伝言板でお待ちしています。】
【今日も本当にありがとうございました。】
756:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/20 01:25:51
>>755
【ええ、その通りね……今日もお疲れ様……】
【それじゃあ、また火曜に会いましょう……お休みなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
757:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/20 01:27:13
>>756
【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【ごゆっくりお休みください。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
758: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 21:52:26
こんばんは、スレを借ります。
典韋を待つ。
759:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 21:54:08
それでマリア様はどこに?
760: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 21:55:50
>>759
典韋が成長したのかどうかを見たいそうだ。
試練に耐えた者だけガ司馬懿に会えるというわけさ。
761:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 21:59:07
>>760
成長…ですか。
漠然としすぎていてわかりません。私は何をすればいいの?
762: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:00:22
>>761
まずは服を脱いでもらおうかな。
(ふんぞりかえり顎で命令)
763:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:02:32
>>762
マリア様と最後に会った日から、そう時間は経っていません。
身体はほとんど成長していませんが…
(訝しく思いながらもゴス風の衣装を脱ぎ捨て、下着のみの姿となって直立していた)
764: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:05:54
>>763
裸になれと言ったのが、聞こえなかったのか?
下着も外してもらおうか。
765:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:09:07
>>764
裸になれだなんて聞いていないッ!
(相手の高圧的な物言いに耐え切れず、怒りを交えた声で浴びせつける)
くっ……マリア様……
(純白の上下揃いの下着を脱いでいくと発展途上の乳房と股間を腕で隠して)
766: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:13:53
>>765
怒った顔もかわいいじゃないか。
そうだな、そこでマリア様と言いながらオナニーしてもらおうかな。
(ニヤニヤしながら)
おっと、武器や服はオナニーの儀式が済むまで預からせてもらうよ。
(脱ぎ捨てたものを抱えて隠し)
767:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:16:56
>>766
オマエにかわいいなんて言われたくない!
すれば……オナニーすれば、会わせてくれるの?
マリア様…私は……
(その場にへたり込んでオナニーする)
768: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:22:46
>>767
そうか、じゃあもっと言ってやろうか。かわいいとな。
もっと良く見せな。足をちゃんと開いて、声を出せ。
769:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:30:29
>>768
あ、そんな…声なんて……
んん!マリア、さま……あんっ!
(言われて足を開いていく)
770: ◆NXD6NRlqGc
10/09/20 22:35:49
>>769
気持ち良さそうだな。どれ手伝ってやろう。
(靴を脱いで迫り、典韋のマン○を足の指で弄る)
771:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 22:43:24
>>770
やめろっ、手伝って欲しくなんかない!
ひぅっ!あっ……んあああぁ!!
(足の指で弄られてあっけなくイッてしまう)
【イッたので帰ります。ハレルヤ】
772:典韋 ◆eOolaul3Hk
10/09/20 23:00:44
【スレをお返しします】
773:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 13:57:11
【スレをお借りします】
774: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:01:52
【こんにちわ、スレをお借りします】
【そんなにいられないとのことですが…しばらくお付き合いお願いしますね】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
775:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:03:53
>>774
【何時まで、と決まってはいませんがそんなに長くはいれないと思いますので】
【先に途中で落ちないといけなくなったら申し訳ありません、と言っておいた方がよさそうね】
【書き出しをお願いできるならそちらに任せますわ】
776: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:05:51
>>775
【わかりました、ムリになりましたら遠慮なく言ってくださいませ】
【では早速書き出しのほうをさせていただきますね】
777:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:08:49
>>776
【えぇ、悪いわね。それじゃ待たせてもらいますわ】
778: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:09:23
さて、と……ここですよ。
(四つんばいのままの美人メイドを引き連れて訪れたのは)
(重厚な鉄の扉に閉じられた一室で)
気に入っていただけるといいのですが……ふふっ。
(楽しげに笑いながら開いた扉の奥にはいくつもの拷問道具や)
(卑猥な器具や薬品がいくつも並んでいて)
どうですか、なかなかいい部屋でしょ。
マゾ犬の咲夜さんにはお似合いだと思いませんか。
(四つんばいのままのメイドの横にしゃがみこむと、犬二そうするように顎の下をくすぐり)
【それではよろしくおねがいしますね】
【NGなどあったら教えていただけますか?】
779:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:14:38
>>778
…ずいぶんな趣味ね、まるで牢屋みたいで…。
(鉄の扉に閉じられていた一室に四つんばいになったまま入り)
(あたりを見渡すと、辺り一面の道具にブルッと体を震わせるが)
(気付かれないよう、平常心を保ち)
よくもまぁこれだけ揃えたものね、そこは褒めてあげるわ。
私にお似合いかどうかは、それをどう使うかによりますわ。
(顎の下をくすぐられると顎を上げて、本当の犬のように口を軽く開けて気持ちよさそうにした)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【そうね…死んだり大量に出血したり以外は大体大丈夫だと思うわ】
780: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:20:40
>>779
そうですか?その割には……
フフ、この部屋はそんなに寒いですかね?
(期待か不安か、彼女の体が僅かに揺れるのを感じ取り)
(サディスティックにそう笑いながら、突き出されるようになっ手いるお尻を平手で打って)
ずっとコレを使うに値する変態を探していたんですよ。
それでは、こんなのはどうですか?
(顎をなでたまま、棚にあった犬の尻尾を模した飾りのついた、アナルパールを取り出して)
これを咲夜の尻穴に入れたら、気持ちいいと思いませんか?
(首輪を引っ張り、こちらの方に顔を上げさせながらそういって)
【了解しました、それではお願いいたします!】
781:十六夜咲夜 ◆80V2tBFyUc
10/09/21 14:26:53
>>780
そ、そうね…若干寒いわ。閉じ込められていた部屋なんて
日も当たらないし…。
(などと誤魔化そうとはするが、相手が笑っているのを見ると)
(頬を赤らめ、見とれているうちに平手をされ)
くっ!…へ、変態ならもっと他にいそうな物ですけど私を選ぶなんてとんだ趣味ですわ。
あっ…ど、どうでしょうか、私は生憎そんなものをつけたことはありませんので…。
(首輪を引っ張られると少し苦痛の表情を浮かべたが尻尾を模したアナルパールに視線は釘付けとなり)
(少し腰を揺らしておねだりしているようだった)
し、しかしペットとして扱うのならやはり付けた方がその…いいかもしれませんね…。
782: ◆R2O8jRePUigU
10/09/21 14:33:50
>>781
大丈夫だ、どうせすぐ火照ってくるさ。
…いや、もう火照っているんじゃないか?もう二度とここから出られず…
俺のペットとして暮らすなんて想像したら…さ。
(お尻を叩かれて低い声を上げるのを聞くと楽しそうに笑い)
(ショーツの上からもどかしい刺激を与えるようにお尻を撫で回し)
匂いでわかるんだよ、咲夜……完璧で何でもそつなくこなすお前をこんな風に虐げて
いじめる奴なんていないだろうからな…
鬱屈してたんじゃないか?ん?
(端正な顔が苦痛でゆがむと、それが何より魅力的に見えて、ぞくぞくと快感に身を震わせ)
ちがうだろ、咲夜。
(期待にくねるお尻をもう一度ぱあんっ、と打って)
マゾ犬咲夜のケツ孔に尻尾を付けてくださいませ、だろう?
(ショーツの上からぐりぐりとアナルに指を押し付けながら、卑猥な言葉を強制して)