10/09/11 23:15:35
>>558
んぅぅ…んんっ!?
(水中で息をする意味が一瞬掴めなかったが)
(脚が粘液に浸かった時に、この中へ沈められる事を悟る)
ふぅぅぅっ!!んふぅぅぅっ!!!!
(またも粘液に漬けられ、蟲に蹂躙される事へ恐怖を感じていた)
(何せたった一晩で自分で淫乱マゾと言える程に身体を変えられたのだ)
(今回でそれ以上に敏感にならない保証はなく、しかも全身を浸らされる)
(口内に入った蟲は様々な場所へとその微細な牙を立て、粘液は口内のみならず)
(体内へと流れ込み、吸収されていく様で)
んんっ!!んん~~~~っ!!!
(すでに秘所に入り込み、尻穴をも埋めた蟲たちを締めつけていき)
(止めどなく溢れてしまう愛液は蟲の食欲を刺激し、分泌液を活発に出させて)
(耳の中まで入り込まれながら、快楽に身悶えて行く)
(快感と疲労で気を失いつつある時に、目を覆ったのは保護する為だと思い至りながら)
(ゆっくりと意識は黒く塗りつぶされて行った)