10/09/10 00:18:34
>>573
あっっ…はっ…♥はいっ♥
エセルドレーダ様より承ったものですからっ…はぁっ♥
(バイブから与えられる快感に恥じも外聞もなく喘ぎ、きゅうきゅうとした膣圧でくわえ込み)
あ、新しい…バイブ?ほ、欲しいですっ!!新しいバイブ欲しいですぅっ!!!
どうかお恵み下さいエセルドレーダ様ぁっ~~!!
(バイブ欲しさに無様に懇願する様は、かつて魔を断つ剣として世界を庇護した者の面影はどこにもなく)
も、申し訳ございませんっ…エセルドレーダ様を失望させてしまうなど…
常にエセルドレーダ様のご想像を上回り、より楽しんでいただきます!
そのために、妾はもっと恥知らずで、淫乱な変態奴隷となれるよう精進いたしますっ!
は、はい・・・そ、そのときには、是非褒美としてお小水をお恵み下さいっ♥
(見せ付けられる秘所にまた尿をねだるように口を開いて腰を振る)
う・・・嬉しいです…
この身に消えぬ刻印を付けられ、よりエセルドレーダ様からの支配を強められた思いでございます。
んんっ♥にゃぁっ♥
(焼印をなぞられ、それだけで震えて声を出す)
(ぷっくり膨れた乳首が震えて、エセルドレーダに抱かれる悦びを表して)
(3人の記述たちは一同に労を労うエセルドレーダに恭しく頭を下げ、再びページに戻り還る)
(ただし、還る場所はアル・アジフへではなくエセルドレーダの一部となって)