10/09/09 23:57:08
>>571
このバイブが相当お気に入りね。
アル・アジフに合わせた新しいバイブを用意させようと思ったけれど、必要ない?
(凛としていた姿はどこへやら)
(無様な奴隷の表情を見せて喘ぐアル・アジフに話しかけ)
完璧な答えだわ。
私が望んだそのままの答え。
でも、だからこそおもしろくない。
もっと私を楽しませなさい。
常に私の想像を上回り、より私を楽しませなさい。
アル・アジフ、あなたならできるでしょう?
(ボロ布に染み込んだ小水まで啜ったアルアジフを見つめ、自らの割れ目を開いて見せつける)
それができたら、また飲ませてあげる。
これで誰が見ても、アル・アジフは変態でマゾだと
私の物だと、理解できるわね。
(卑猥に飾られたアル・アジフの身体を抱いて、胸元の焼き印をなぞって)
……あなた達も戻っていいわ。
必要があればまた呼ぶ。
(エセルドレーダの命令に従い、仕事を成し遂げた三人を労ってやり)