10/09/09 22:09:52
>>568
かしこまりましたぁ…アル・アジフはエセルドレーダ様のご寵愛を受けるために
豚マンコを濡らして雌の匂いを絶えさせぬ様に勤めます。
は、はいいっ!!うあぁっっ・・・か、乾かしたりなど、しません!!
淫乱雌豚マゾ奴隷らしく!!常に豚マンコを濡らしておきます!!!
はにゃっ♥あぁぁっんッ♥んにゃぁあぁぁぁっ♥
(ただ抜き差しされるだけでなく、円を描くような動きが膣壁を擦りる快感が身体を突き抜ける)
うっくッ♥ぁっっ・・・エセルド・・・レーダ様ぁ…♥
(まだ自分の尿の湿り気が残る地面に靴底で押し付けられ、快感に震える)
(そのままズリズリとした感触をエセルドレーダの靴底に返しながら振り返り、顔を踏まれる体勢になりながら)
(自分に対し、薄笑みを向けて見下ろすエセルドレーダを見返して)
は、はい・・・ありがとうございます!んんっ!!
(前払い、ということは後にも続く何かがもらえると期待に胸を躍らせながら)
(口を開いたまま尿を受け止めて、零れた分は掌で皮膚に刷り込むようにして身体に塗していく)
(身に纏ったボロ布は尿を吸って黄色く変色し、尿の勢いが衰えたところで顔をエセルドレーダの秘所の真下に持ってきて最後の一滴までも味わいつくす)
はい…頭に、身体に、魂に刻みます…
二度とエセルドレーダ様に歯向かわぬよう…
例え、この身が朽ち果て次の輪廻に飛ばされたときも、主たるエセルドレーダ様を見つけ
再び忠誠を誓い、お仕えするために…
(うっとりと目を細めて、今や世界を守るという使命感はそっくりそのままエセルドレーダへの忠義へと変わり)
(寵愛を受ければその意志はますます強固なものへとなっていく)
勿論でございます。もはや奴隷の身となった妾には過ぎた力…我が身の一部を忠誠の証として捧げます。
ただの下僕とするも、エセルドレーダ様の記述の一部にお加えいただくもお望みのままに。
お前たち。これからは妾ではなく、エセルドレーダ様の意志を優先し、従うのだ。
お前達の主導権、命令権は全てエセルドレーダ様に譲渡された。故にお前達の新たな主はエセルドレーダ様だ。
(本体であるアル・アジフの言葉を黙っていた三人の美女は黙ったまま頷き、そうしてエセルドレーダの後ろへと付き従うように移動して)
【もしもてあますようなら、負担にしかならぬようなら適当に仕舞い込んでくれて構わぬぞ】