10/09/09 21:39:43
>>567
奴隷らしく、しっかり濡らして雌の匂いを漂わせておきなさい。
いつでも私が指を入れて楽しめるように。
アル・アジフ、今後アル・アジフの豚マンコは常に濡らしておくこと。
乾かしたりしたら、その時は容赦なく捨てるから、そのつもりでいなさい。
(バイブをゆっくりと抜いていき、円を描くように回しながら押し込んで)
(足蹴にして、グリッと靴底を押し付けてやり)
(薄い笑みを浮かべ、踏まれることに快楽を感じるようにまで成り果てたアル・アジフを見下ろし)
これはご褒美の前払いよ。
その顔で、口で体で、好きなだけ味わいなさい。
(放つ尿はやがて勢いを衰えさせて、ついには止まってしまい)
その言葉、よく覚えておきなさい。
次もすぐに思い出せるように。
次は私に歯向かうことがないように。
(頬を撫で、優しく囁きかけて)
(アル・アジフの身体を、心を更に強固に支配していく)
そうね、もう少し楽しめると思ったのに。
(このまま帰ってしまおうかと考えた矢先に、アル・アジフによって三人の女性が顕現して)
この三人を、私の好きにしても構わないのね?
(幼い肢体をしたアル・アジフとは対照的な成熟した肉体を持つ三人の美女を前にどう使うかを思案する)
【ええ、三人の使い道…考えてみるわ】