10/09/09 01:46:00
>>558
【了解です】
【時間も時間ですし、ここで凍結願えますか?】
【次は土曜日の19時頃になると思います】
560:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 01:48:49
>>559
【凍結承知しました】
【ただ土曜日は来られるのが21:30くらいになるかと】
561:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 01:50:42
>>560
【ありがとうございます】
【なるほど、それなら土曜日の23時からでお願い出来ますか?】
562:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 01:54:39
>>561
【分かりました。では土曜日の23時にお会いしましょう】
【その間にまた「寝ている」様子を想像しておいてくださいね(笑)】
【それでは、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
563:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 01:57:08
>>562
【はい、では土曜日の23時に】
【眠れなくなりそうですけど…】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
564:名無しさん@ピンキー
10/09/09 02:13:42
ほ
565:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/09 20:18:44
【ナコト写本と共にスレを借りるぞ】
566:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/09 20:28:01
【アル・アジフとスレを借りるわ】
【改めて、今夜もよろしくね】
>>387
たまには、それで自慰をするくらいは許してあげる。私が行かなかった日は、慰めなさい。
(地面を舐めて、尿を舐めとるアル・アジフの頭を足蹴にし)
(周囲を一瞥するだけで威圧して)
ん、ふぅ……
そう、その調子でなさい。
上手くできたのなら、ご褒美もあげる。
アル・アジフ、惨めなあなたに相応しいご褒美を。
(小さく身体を震わせて、アル・アジフの相貌に放尿し汚していく)
(アル・アジフを見下ろすエセルドレーダの表情も珍しく快感に染まっていた)
もう、アル・アジフには人間など本当に取るに足らないのね。
それでこそ魔導書、外道の知識の集大成に相応しいわ。
(愛液と尿で汚れた顔を撫でてやり)
(相次ぐ殺戮に次は自分だと、野次馬達も逃げ去って残されたのは二人の少女のみ)
(観客を失い興が削がれたのか、酷く退屈そうな表情を見せて)
567:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/09 20:59:51
>>566
はいっ!エセルドレーダ様が来られなかった日にはこのバイブで慰めさせていただきます!!
ああ・・・エセルドレーダ様から賜ったバイブで自慰ができるなど…♥
(うっとりした顔で挿入されたままのバイブを撫でる)
んぐっ♥はぁっ…も、もっと、もっと踏んで…くださぁいっ♥
もっと妾と言う矮小な存在をぉ…エセルドレーダ様の足蹴にぃ♥
(エセルドレーダに頭を足蹴にされ、堅い靴底で踏まれながら快楽で身体を打ち震わせる)
(踏みつけられるという屈辱の行いが、今は心からの至福に変わっていて)
(一方で、エセルドレーダに一瞥された人間達は、もはやこの異常な行為を見せる二人の少女に対して)
(嘲りや侮蔑、劣情を抱く者は一人もおらず、その瞳に見据えられたかと思えば恐怖に竦むほど畏怖を抱いていた)
あっ…はぁぁあっあっぁあぁっっあぁぁぁっっっ~~~♥
(顔に尿を浴びせられて、ブルブルと身体を震わせて、これまでに無いほど身体が内側から熱くなる)
(黄色い液体に顔を汚され、漂うアンモニア臭と尿の温度などの全てが興奮に繋がり、快楽へと導いていく)
んぐっ…ごきゅっ!こくっ…ンっ♥
(口を開き、舌で尿を受け止めながらそのまま喉へ、食道へと導いていく)
(かつての宿敵の尿を浴びせられ、まさに便器のごとく尿を啜る惨めさが被虐の快楽へと?がっていき、酷く心地よかった)
も、元々魔導書である妾が人間の世界を庇護するなど、それが間違っていたのです。
外道の知識なら外道の知識らしく、最初からこうしていればよかったものを…
ああっ…エセルドレーダ様ぁ…
(手袋に包まれたエセルドレーダの手に撫でられ、まるでペット…あるいは家畜のように寵愛を受けることを心から幸福に思い)
(あれほど倒すべき怨敵であると憎んだエセルドレーダに愛しささえも感じて)
退屈でしょうか・・・エセルドレーダ様?
それならば・・・…このような趣向は如何でしょうか?
(魔術の発現のようの身体を輝かせると、いくつかのページが宙を舞いひらひらと地面に向かい落下していく)
(地面に付く前にそれぞれのページが人形をとったアトラック・ナチャ、クトゥグア、イタクァへと顕現する)
これら全ては妾の記述された一部にして分身。すなわち今はエセルドレーダ様の意のままの下僕達です。
観客にするも、エセルドレーダ様の新たな一部とするも御心のままに。
【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
【して、流れに任せてこのような形にしてしまったがよかっただろうか?】
568:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/09 21:39:43
>>567
奴隷らしく、しっかり濡らして雌の匂いを漂わせておきなさい。
いつでも私が指を入れて楽しめるように。
アル・アジフ、今後アル・アジフの豚マンコは常に濡らしておくこと。
乾かしたりしたら、その時は容赦なく捨てるから、そのつもりでいなさい。
(バイブをゆっくりと抜いていき、円を描くように回しながら押し込んで)
(足蹴にして、グリッと靴底を押し付けてやり)
(薄い笑みを浮かべ、踏まれることに快楽を感じるようにまで成り果てたアル・アジフを見下ろし)
これはご褒美の前払いよ。
その顔で、口で体で、好きなだけ味わいなさい。
(放つ尿はやがて勢いを衰えさせて、ついには止まってしまい)
その言葉、よく覚えておきなさい。
次もすぐに思い出せるように。
次は私に歯向かうことがないように。
(頬を撫で、優しく囁きかけて)
(アル・アジフの身体を、心を更に強固に支配していく)
そうね、もう少し楽しめると思ったのに。
(このまま帰ってしまおうかと考えた矢先に、アル・アジフによって三人の女性が顕現して)
この三人を、私の好きにしても構わないのね?
(幼い肢体をしたアル・アジフとは対照的な成熟した肉体を持つ三人の美女を前にどう使うかを思案する)
【ええ、三人の使い道…考えてみるわ】
569:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/09 22:09:52
>>568
かしこまりましたぁ…アル・アジフはエセルドレーダ様のご寵愛を受けるために
豚マンコを濡らして雌の匂いを絶えさせぬ様に勤めます。
は、はいいっ!!うあぁっっ・・・か、乾かしたりなど、しません!!
淫乱雌豚マゾ奴隷らしく!!常に豚マンコを濡らしておきます!!!
はにゃっ♥あぁぁっんッ♥んにゃぁあぁぁぁっ♥
(ただ抜き差しされるだけでなく、円を描くような動きが膣壁を擦りる快感が身体を突き抜ける)
うっくッ♥ぁっっ・・・エセルド・・・レーダ様ぁ…♥
(まだ自分の尿の湿り気が残る地面に靴底で押し付けられ、快感に震える)
(そのままズリズリとした感触をエセルドレーダの靴底に返しながら振り返り、顔を踏まれる体勢になりながら)
(自分に対し、薄笑みを向けて見下ろすエセルドレーダを見返して)
は、はい・・・ありがとうございます!んんっ!!
(前払い、ということは後にも続く何かがもらえると期待に胸を躍らせながら)
(口を開いたまま尿を受け止めて、零れた分は掌で皮膚に刷り込むようにして身体に塗していく)
(身に纏ったボロ布は尿を吸って黄色く変色し、尿の勢いが衰えたところで顔をエセルドレーダの秘所の真下に持ってきて最後の一滴までも味わいつくす)
はい…頭に、身体に、魂に刻みます…
二度とエセルドレーダ様に歯向かわぬよう…
例え、この身が朽ち果て次の輪廻に飛ばされたときも、主たるエセルドレーダ様を見つけ
再び忠誠を誓い、お仕えするために…
(うっとりと目を細めて、今や世界を守るという使命感はそっくりそのままエセルドレーダへの忠義へと変わり)
(寵愛を受ければその意志はますます強固なものへとなっていく)
勿論でございます。もはや奴隷の身となった妾には過ぎた力…我が身の一部を忠誠の証として捧げます。
ただの下僕とするも、エセルドレーダ様の記述の一部にお加えいただくもお望みのままに。
お前たち。これからは妾ではなく、エセルドレーダ様の意志を優先し、従うのだ。
お前達の主導権、命令権は全てエセルドレーダ様に譲渡された。故にお前達の新たな主はエセルドレーダ様だ。
(本体であるアル・アジフの言葉を黙っていた三人の美女は黙ったまま頷き、そうしてエセルドレーダの後ろへと付き従うように移動して)
【もしもてあますようなら、負担にしかならぬようなら適当に仕舞い込んでくれて構わぬぞ】
570:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/09 22:46:44
>>569
命令を復唱したわね。
復唱したからには、命令は絶対。
如何なる手段を用いても濡らし続けなさい。
(抜き差しするペースを徐々に早めていき、止めていた振動を再開させ)
アル・アジフ
あなたは誰の物?
あなたが成さなければならないことは?
私の目を見て答えなさい。
(アル・アジフと目が合うとスッと目を細め、鼻で笑い)
この続きは戻ったらあげる。
それまでせいぜい私の機嫌を損ねないようになさい。
そのボロ布もいらないでしょう?
(割れ目に残った小水を、アル・アジフの顔で拭って)
(本当の意味で最後の一滴までアル・アジフに処理させて)
例え今回が終わっても…次が楽しみね。
本当にあなたが覚えているのかどうか。
忘れてしまっていたら思い出せるのかどうか。
全てを思いだし、反旗を翻した貴女を見て大十字九郎はどんな顔を見せるのか。
貴女はそんな大十字九郎の顔を見て何をするのか。 ……マスターやナイアのように、私にも楽しみができたみたい。
…アトラク・ナチャ、そこの惨めな豚を縛りなさい。
四肢は自由に動かせるよう、普段の装いとして使えるよう。
しかし、豚に相応しく卑猥に過激に。
クトゥグアは豚の身体に決して消えぬ奴隷の刻印を焼き付け
イタクァは焼き付けられた刻印を冷やしてやりなさい。
(後ろに付き従った三名の美女に命令をくだし)
(新たな下僕、そしてナコト写本に付け加えられた三つの断章の仕事ぶりを見守って)
571:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/09 23:24:00
>>570
はいっ!いかなる手段を用いようともエセルドレーダ様から下された命令を果たします!
妾の惨めな豚マンコを乾かさず湿らし続けますっ!
あっひっ♥にゃぁぁっっ&hearts
にゃっ♥はぁっぁっ♥;
(バイブの動きが早まり、何度も何度も割れ目を擦られだらしなく顔を綻ばせる)
わ、妾はエセルドレーダ様のもの、ですっ♥
エセルドレーダ様に仕える奴隷…
その妾が成さねばならないことは、エセルドレーダ様へ絶対の服従を誓い、その御心を満たし、お楽しみいただくことです!
(顔を踏みつけられながら、嘲笑を向けるエセルドレーダに服従を自分の使命として伝えて)
(足蹴にされた双眸は、美しかったがために今は無様に潰されている)
んぇっ・・・♥んふっ!
(まるで便所紙のごとく顔で尿の雫を拭われ、言い知れぬ興奮に身を揺らして)
は、はい……
ん、ずずっ♥
(身を覆うボロ布を剥ぎ取り、勿体無いとばかりに沁み込んだエセルドレーダの尿を啜ってから地面に落として)
(今までボロ布に覆われていたために、白い裸身は映えるように現れて)
(身体を濡らすかつての怨敵の尿が、幼い身体を妖しく彩っている)
そのような、ことになれば…
さぞや九郎は驚き、失望するでしょうな。
しかし、そこで九郎が敗れれば、またこれの繰り返しとなりましょうが・・・
(しかしそれでこそ自分の望むままだと笑みを浮かべる)
はぁっ…あっ♥
(エセルドレーダに命じられたアトラク・ナチャは「はい」と頷いて赤い糸で原本たるアル・アジフの幼い身体を縛り上げる)
(エセルドレーダの要望どおりに、拘束ではなく彩りとしての縛りで亀甲縛りを基本としたような縛り方で身体を締め付け)
(ほぼ平らだった胸が、縛り上げられることで若干だが強調され、更に糸の端を引っ掛けて幼い秘所を広げた形で固定する)
ゃぁぁあっぁああああぁぁぁあぁあっぁっ!!!!
(続き、クトゥグアが指先を胸の中心に当て、魔力を込めて発熱させる)
(肉が焼ける匂いが立ち込める程の熱に流石にたまらず絶叫を上げたところでクトゥグアがそれを手早く冷やす)
(クトゥグアが指を離すと、逆十字型の焼印が押されていて、それがエセルドレーダの下僕である印となる)
(3人の美女は各々の仕事を終えると、新たな主に向かい頭を下げる)
572:名無しさん@ピンキー
10/09/09 23:32:33
>>571
573:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/09 23:57:08
>>571
このバイブが相当お気に入りね。
アル・アジフに合わせた新しいバイブを用意させようと思ったけれど、必要ない?
(凛としていた姿はどこへやら)
(無様な奴隷の表情を見せて喘ぐアル・アジフに話しかけ)
完璧な答えだわ。
私が望んだそのままの答え。
でも、だからこそおもしろくない。
もっと私を楽しませなさい。
常に私の想像を上回り、より私を楽しませなさい。
アル・アジフ、あなたならできるでしょう?
(ボロ布に染み込んだ小水まで啜ったアルアジフを見つめ、自らの割れ目を開いて見せつける)
それができたら、また飲ませてあげる。
これで誰が見ても、アル・アジフは変態でマゾだと
私の物だと、理解できるわね。
(卑猥に飾られたアル・アジフの身体を抱いて、胸元の焼き印をなぞって)
……あなた達も戻っていいわ。
必要があればまた呼ぶ。
(エセルドレーダの命令に従い、仕事を成し遂げた三人を労ってやり)
574:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/10 00:18:34
>>573
あっっ…はっ…♥はいっ♥
エセルドレーダ様より承ったものですからっ…はぁっ♥
(バイブから与えられる快感に恥じも外聞もなく喘ぎ、きゅうきゅうとした膣圧でくわえ込み)
あ、新しい…バイブ?ほ、欲しいですっ!!新しいバイブ欲しいですぅっ!!!
どうかお恵み下さいエセルドレーダ様ぁっ~~!!
(バイブ欲しさに無様に懇願する様は、かつて魔を断つ剣として世界を庇護した者の面影はどこにもなく)
も、申し訳ございませんっ…エセルドレーダ様を失望させてしまうなど…
常にエセルドレーダ様のご想像を上回り、より楽しんでいただきます!
そのために、妾はもっと恥知らずで、淫乱な変態奴隷となれるよう精進いたしますっ!
は、はい・・・そ、そのときには、是非褒美としてお小水をお恵み下さいっ♥
(見せ付けられる秘所にまた尿をねだるように口を開いて腰を振る)
う・・・嬉しいです…
この身に消えぬ刻印を付けられ、よりエセルドレーダ様からの支配を強められた思いでございます。
んんっ♥にゃぁっ♥
(焼印をなぞられ、それだけで震えて声を出す)
(ぷっくり膨れた乳首が震えて、エセルドレーダに抱かれる悦びを表して)
(3人の記述たちは一同に労を労うエセルドレーダに恭しく頭を下げ、再びページに戻り還る)
(ただし、還る場所はアル・アジフへではなくエセルドレーダの一部となって)
575:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/10 01:08:57
【ごめんなさい、ウトウトしていたわ】
【眠ってしまう前に凍結を願いたいの】
576:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/10 01:12:20
【ああ、もちろんいいぞ】
【次はいつがいい?】
577:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/10 01:15:39
>>576
【ありがとう、12日22時からはどう?】
578:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/10 01:22:24
>>577
【ああ、妾もその時間で構わない】
【では今夜はこれまでとしよう】
【今宵も楽しませてもらった。礼を言うぞ】
【それではまた12日にな。お疲れ様だ】
【スレを返すぞ】
579:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/10 01:26:22
>>578
【お疲れ様、進行が遅くてごめんなさい】
【12日楽しみにしてるわ】
【今夜も楽しい時間をありがとう】
【お休みなさい、アル・アジフ】
【スレを返すわ】
580:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/11 23:02:02
【天津亜衣 ◆47PyigB3.Qさんとスレをお借りします】
581:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/11 23:03:32
【スレをお借りします】
>>580
【改めまして、こんばんは】
【今宵は私からですね、少しお待ち下さいませ】
582:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/11 23:15:35
>>558
んぅぅ…んんっ!?
(水中で息をする意味が一瞬掴めなかったが)
(脚が粘液に浸かった時に、この中へ沈められる事を悟る)
ふぅぅぅっ!!んふぅぅぅっ!!!!
(またも粘液に漬けられ、蟲に蹂躙される事へ恐怖を感じていた)
(何せたった一晩で自分で淫乱マゾと言える程に身体を変えられたのだ)
(今回でそれ以上に敏感にならない保証はなく、しかも全身を浸らされる)
(口内に入った蟲は様々な場所へとその微細な牙を立て、粘液は口内のみならず)
(体内へと流れ込み、吸収されていく様で)
んんっ!!んん~~~~っ!!!
(すでに秘所に入り込み、尻穴をも埋めた蟲たちを締めつけていき)
(止めどなく溢れてしまう愛液は蟲の食欲を刺激し、分泌液を活発に出させて)
(耳の中まで入り込まれながら、快楽に身悶えて行く)
(快感と疲労で気を失いつつある時に、目を覆ったのは保護する為だと思い至りながら)
(ゆっくりと意識は黒く塗りつぶされて行った)
583:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/11 23:28:40
>>582
(鎖はキリキリと亜衣の身体を引き絞り、ついには淫欲の水底に大の字に磔ける)
今宵は、少しばかり大きいのも入れておいた。
夕べは物足らなかったかも知れないが、存分に、な?
(蟲、と言うよりも蛇といった方が相応しい生き物が亜衣にまとわりつく)
聞こえているかどうかは分からんが……
余り力のあるものではないから、欲しければ素直にな?
(また今夜も麻衣とともにしばらくその様子を眺めていた)
素直になるかな?
『…分かりません……でも』
なんだ?
『少しはアスタルテさまのこと…………やっぱり分かりません。おね…姉は強情っぱりですから』
584:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/11 23:36:54
>>583
んん~~~っ!!んふぅぅっっ!!
(秘裂を割って入る蟲は昨日よりも大きなものもいて)
(無理矢理に感じて行く身体はあろう事か蟲で悦楽を味わって)
(情けなさと羞恥とで涙が滲むのが良く分かる)
んっ!んっ!!んんんっ!!!
ふぅぅっ!!じゅぷっ!!んちゅ…!!
(鎖の縛めを鳴らしながら、拘束に食い込まれた肢体を悶えさせる)
(息は確かに出来る、がそれは逆に全てを性感帯にする悪魔の所業で)
(身体は相対的に老廃物を取り除かれ綺麗になりながら、魂を穢される様な感覚は抜けなかった)
585:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/11 23:49:16
>>584
(翌日)
(またふわりと「寝床」の中に降りていく。指先で招くような仕草をするだけで)
(鎖で水底に繋がれていたはずの亜衣の身体がぷかりと浮き上がってくる)
……
(分かってはいたが、亜衣の目を守るために着けてやったアイマスクに異常がないかを確かめる)
(アイマスクを外してやると、表れた表情に目を細める)
いい顔だ。絶望や嫌悪や諦めや怒りが混じり合った実にいい顔だ……
(ギャグも外すと粘液に塗れた顔にキスを)
(広間に戻り床を元通りにすると、言われるまでもなく麻衣が駆け寄ってきて亜衣の身体に口を寄せる)
586:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/11 23:55:42
>>585
(翌朝、再び目が醒めればアスタルテの手の中で)
(アイマスクを取られ、表情を指摘されても言葉も無い)
…んんっ!?
麻衣…あぁっ!?あはぁんっ!!
(駆け寄った麻衣が蟲を吸いだしていくと全身を妖しい感覚が包んで)
(戦慄きながら身悶えて、甘い声を上げてしまう)
(自分が戦士から女に、雌に変わり果てていく事を否定は出来ない程に)
(身体の感度は昨日を超えてしまっていて)
587:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 00:03:57
>>586
『ちゅ、んむ……ちゅル……んっく……お姉ちゃん……もう、頑張らなくても良いよ?』
(亜衣の股間に顔を沈めて蟲を誘い吸い取りながら)
『ふふ……感じてるお姉ちゃん、可愛い……んっ……』
仲の良いことだ。さすがは双子、と言ったところか。
(そんな二人の様子を眺めながら、幾つかの小箱を持ち出して)
さて、また同じ事を尋ねねばならんが……
私の奴隷とならないか?
(やはり特に威圧するでもなく)
588:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 00:16:10
>>587
あぁ…ま、麻衣…だ、だめ…。
ああっ!?はぁぁ…い、言わないで…。
(感じている事を恥じながら身悶えてしまって)
(このまま屈してしまえばと頭を過ったその考えを振り払うように首を振って)
同じ、事…?
はぁ、はぁ…わ、私は…あぁ…。
な、ならないわ…。
(あまりに魅力的に感じられるその提案に心臓が高鳴って)
(そのあまりの魅了が恐ろしく、反射的に拒絶の意を伝える)
(これまで禁欲的に生き、困難に立ち向かってきた性格がそうさせていた)
589:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 00:26:50
>>588
ふう。残念。
(もちろんその拒絶の裏にどんな心の動きがあるのか分かっていて、いやらしく笑う)
それでは、贈り物で心を掴んでみるとしましょうか?ふふふっ。
(自分の言ったことが気に入ったようで、含み笑いを残して)
(隣の部屋への扉を開け放つと)
ついてきなさい。
(用意した小箱を麻衣に持たせ、夕べ亜衣が木馬に乗せられた部屋へと)
ここに仰向けに横になりなさい。……無理強いはさせないこと。
(示したのは四肢を繋ぐベルトの他は特に酷い仕掛けはないように見える、)
(木製の机かベッドのようなものだ)
590:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 00:31:16
>>589
はぁぁ…含むものがある、という表情ね…。
贈り物などで…!?
い、一体何をするつもり…?
(物で釣るのか?と一瞬思ったが、そんなはずがあるわけなく)
(何かをされる事だけはわかったが、考えが追い付かずにいて)
…わかったわ…。
(これが躾である事は明らかで、言われた通りに木製の台の上にあおむけになる)
(拘束用のベルトがある事からも動けなくして何かをするというのはわかったが)
(麻衣が持っている小箱の中身が密接に関わる事は気付いても何が起きるかは想像の外だった)
591:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 00:44:23
>>590
贈り物よ、本当に。
いわゆる貴金属。
(クククと笑いながら)
人間の女性ならみな好きそうにしてる。お前は違うのかしら?
(素直に台に横たわった亜衣の肌を撫でながら、より磨かれた肌の感触に目を細めながら)
(拘束具と台のベルトを繋ぐことでその四肢の自由を奪っていく)
(麻衣から小箱を受け取ると、それを亜衣の目の前で開けてみせる)
綺麗でしょう?
(中には三つの金属の輪。それは自分の尻尾を咥えた黄金の蛇)
(ぐるぐるとのたうち回るウロボロスを模しているようだった)
(指輪としては二つは指には大きく、一つは小さく見えた)
592:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 00:54:02
>>591
貴金属…?
私がそんな物に心を動かされるとでも…?
(ひとりの女性として嫌いという訳は勿論無いが)
(そもそも興味を示すという事も無かったので言下に言いきって)
んはぁっ!?あぁ…く…。
(自身では気付く余裕も無かったが、より魅力的に肌は磨かれていて)
(その肌を撫でられるだけで声が出てしまう程に身体は淫らに火照って)
(拘束具と台についたベルトが繋がれて、ほとんど四肢を動かせなくなる)
何それ…指輪…?
私の指とサイズが違うし、三つもあるのは…。大きさもまちまち…。
それに、その意匠…悪魔らしいわね、蛇とは…。
593:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 01:06:27
>>592
(撫でられただけで甘い声を上げそうな様子を満足そうに確かめ)
その拘束具も随分と肌に馴染んできているようだな?
(ぎゅりっとコルセットと秘部を覆う僅かばかりのショーツのような部分を繋ぐベルトを引き絞る)
まあ、そう言うな。……失敬な。これを作ったのは人だぞ?
何やらまじないを籠めようとしたらしいが……余り上手くはいっていないようだな。
(一つを手にとって眺めてみる)
それらを差し引いても人の世では恐ろしく高価なものらしいが、さて?
(仰向けになってもかたち良く突き出す亜衣の胸をこね回し、その頂を指に捕らえる)
つけてやろう。ここにな?
(ぎゅりんときつく爪を立てる)
(麻衣は羨ましそうにしながら、アスタルテに極太の針のようなものを手渡した)
594:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 01:17:45
>>593
あふぅ…肌に馴染む…そ、そんな事…。
んっ!?ひぃぃぃぃっ!!!!
(痛みに苦鳴を漏らすはずが、口を突いたのは快楽の声で)
…人が作った…?
まじないって…一体どういう…?
そ、それはそうでしょうね…金だもの…。
んっ!?はぁっ!!な、何を…。
付ける…!?ま、まさか…んぅっ!!ひぃぃぃんっ!!
(すでに堅く鳴り始めている乳首に爪を立てられて嬌声を上げる)
(そこにピアスが付くという淫らさとこれほど敏感になった身体にそれが付く意味)
(そこまでは想像が働くはずもなかった)
595:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 01:29:17
>>594
これを着けたものを性奴にする、つもりだったらしいが……土産物と大差はない。
(亜衣の目を見据えて)
だが、想像すると良い。これを付けられれば歩くだけでも結構な衝撃はあろう。
今のお前の身体がどう反応するか、とても楽しみだ
(右の乳首へ執拗な愛撫を繰り返し、さらにきつく起立させる)
痛み止めは…必要あるまい。今のお前ならな?
いや? ふむ。
(何か言いたげな麻衣の様子を察して)
優しい妹だな。良いだろう。
(麻衣に、初めての夜使った内と外にディルドーのついたベルトを渡してやる)
596:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 01:36:21
>>595
…どの道、碌なものじゃないわね…。
想像…く、ぅ…そ、それは…。
ひぃ…んっ!?あぁぁ…。
(乳首への愛撫に背筋がぞくぞくしてしまい)
(容易く、極大まで勃ってしまっていて)
そんなところにピアスをするなんて…。
な、何…麻衣…まさか、また…。
(麻衣に犯される、という予感が被虐の昏い炎を燃やし始める)
(しかし同時に背徳感と理性の拒絶もあって複雑な表情を浮かべて)
597:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 01:48:40
>>596
(ここだけではないのだがな、と声には出さず)
(こんなにも、と思えるほどしこりたった亜衣の乳首を嬲り続ける)
『お姉ちゃん。羨ましいな……私ももうちょっと頑張ったら貰えたかな……んっ』
(手早くベルトを身に着けた麻衣が、さしたる前置きもなく亜衣に覆い被さり、そして)
『んんっ……!』
(何のためらいもなく、股間のディルドーを姉の秘部に突き立て、いきなり激しいストロークを)
おやおや? これがすんだら麻衣にも着けてやらねばな。
(幾分嫉妬の入った愛情を姉に注ぐ様子に微笑みつつも)
さあ。着けてあげる。
(極太の針を、亜衣の右の乳首にあてがい)
それっ!
(普通のピアッサーなどとは比較にならぬ太く剛直な針が亜衣の肉を貫く)
598:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 01:59:34
>>597
いやぁぁ…ああぁっ!!
はぁぁ…麻衣ぃ…ひぃぃっ!!!
ああっ!!だ、駄目…激し過ぎる…っ!!!
(まるで麻衣にも貶められている気がする程の突き上げを受けて)
(その激し過ぎる感覚に思わず懇願する様に声を上げていく)
あぁぁ…や、やめ…んぁぁっ!!
ひっ!?あああああああっ!!!!!
(身体に、しかも乳首にピアスをするなど考えもつかない程に軽蔑する行為で)
(それを望まぬ心が抗う声を上げるが、麻衣のピストンで掻き消されていって)
(いざ、針が突き刺さるとその鋭い痛みと同時に生まれる被虐快楽に一際高く啼いて)
(麻衣にはすぐにわかっただろうが、ディルドーをギュウギュウと締めつけていた)
599:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 02:10:05
>>598
おやおや?
(既にこんな鋭い痛みまでも被虐の悦びに変えて啼く亜衣の様子は好ましく)
『んぁっ…?!……ふふっ、お姉ちゃん』
(急激に重くなった抵抗の意味するところに亜衣は微笑んだ)
(大ぶりのリングの一つを取り上げると、その尻尾を今あけた亜衣の胸の穴に通し)
ひとぉつ……
(カチンと音を立てて固定する。機械仕掛けのような精巧な仕掛けが働いて、)
(永久にロックされたことはまだ亜衣には知らせない)
今度はこっちね。ふふ亜衣、心臓凄いわよ?
(左胸に手を当て、既にしこりたった乳首をこね回し始める)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいました】
【よろしければ、凍結をお願いしたく】
600:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 02:13:45
>>599
【はい、凍結了解です】
【次は何時が可能ですか?】
601:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 02:15:25
>>600
【日曜日でしたら日中からでも。月曜日以外の夜でしたら大体大丈夫かと】
602:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 02:16:34
>>601
【では、明日の16時からお願い出来ますか?】
603:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 02:19:07
>>602
【20時位から休憩込みになりますが、これはお互いのようですね。承知しました】
【それでは、おやすみなさい】
604:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 02:20:29
>>603
【はい、それでは16時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
605:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:05:04
【スレお借りします】
606:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:07:33
【スレをお借りします】
>>605
【あらためてこんにちは】
【続きは私からですね、投下しますので少しお待ち下さい】
607:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:09:25
>>606
【はい。慌てず騒がずねっとりとお願いしますね(笑)】
【何かご要望があれば、それもよろしくです】
608:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:15:12
>>599
あ、あぁぁ…はぁぁ…。
(強過ぎる刺激に自失した様に茫然として)
(リングが貫かれた乳首の穴を通っていくのを見つめて)
(カチンという音で我に返っていくと感じるのは異様な胸の高鳴りと)
(締め付けを抉る麻衣の腰つきで)
はぁんっ!!ああっ!!私、こんなっ!!
ひぃん…ああ…みっつ、まさかそれって…あはぁんっ!!
(左の乳首はまるで準備が出来ていると言わんばかりに屹立して)
(それを捏ねる指の動きに悶え啼いてしまう)
>>607
【はい、こちらこそお願いします】
【ええ何かあれば申し上げます】
609:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:26:56
>>608
ふふっ。ようやく理解できたようね?
(こんな状況には不似合いなくらいニコリと微笑み)
そう。女の泣きどころ全部に着けてやろう。
(両方の胸をやわやわと揉みしだく。左胸は先端を中心に亜衣を追い上げていく)
とても似合うと思うわ。
(そしてまた、太い針を今度は左胸の先端へとあてがい)
凄い……亜衣、本当にお前の心臓壊れそうよ?
そうよね。お前はもう息をするだけでもじんわり感じちゃうくらいイヤらしい身体だから当然よね?
(昨夜、亜衣に刻まれた新たな刻印をわざと思い起こさせて煽る)
良いのよ。思い切り感じなさいっ!
(手にした極太の針を一気に押し進める)
610:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:37:18
>>609
うぁぁ…や、やめ…はぁぁっ!?
ああっ!!ぜ、全部に…!?
に、似合わなくてもいいから…ああ…。
(やめてくれ、と懇願しそうになるのを飲み込んで)
(いずれにしても止めようがない上に全身が淫らに火照って)
(妹に犯されながら、ピアスを付けられて感じている状況に)
(心は乱れてしまっていた)
あぁ…ひぃっ!?あぁぁぁ…。
わ、私の身体はそこまで…い、いや…。
ひぁぁぁぁっ!!!!
(期待と恐怖に心拍数は嫌でも増え、アスタルテの指摘を跳ね除ける事も出来ず)
(再び貫いていく針の感覚に軽く達しながら、ディルドとの接合部からかすかに潮まで吹いていた)
611:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:51:31
>>610
謙遜することはない。似合っている、とても。
(もう一つ大ぶりのリングを取り上げ今あけた穴にねじ込んでいく)
今のお前に相応しい。淫らで残虐な装身具だ。
ふたつ……
(蛇の尾をその顎門(あぎと)にくわえさせると、再びカチリと音を立てて)
(時計仕掛けもかくやというべき精巧な仕掛けが作動し永劫の閉鎖を主張する)
さて……
(自らも亜衣を縛り付けた台に上り、亜衣とは逆さまの形で覆い被さる)
咥えなさい。噛んでも構わない。
(そう言って、怒張した自らの股間に生えた凶器を露わにし、亜衣の口元に寄せる)
(その股間からはムッとする女の匂いを湛える秘裂と、)
(今の亜衣がクラクラするほどの濃い牡の匂いを放つ男根が共存していた)
……いや、噛んでおかないと歯を痛める。
(その笑みは、残虐であり優しくもあり)
612:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:58:34
>>611
あああ…ひぃぁぁ…んんっ!!
似合って…相応しい…今の、私に…。
淫らな…被虐に満ちた装身具…。
うぁぁぁ…い、今の音は一体…?
(どう足掻いても乳首にピアス穴を穿たれて感じるなど尋常ではなく)
(それが現に自分が体験しているとなると強気を保っていられない)
(そんな中でもどこか冷静な部分が音を立てて嵌るピアスに違和感を感じて)
咥え…あああ…歯を、痛める…?
うぅぅ…あぁぁ…はむぅ…んん…。
(どういう意図があるかはわからないが、今の異様な状況で敢えて抗う意義も見出せずに)
(それ以上にそうする事が魅力的であるかの様にアスタルテの怒張を口に含む)
(それによって秘所から匂い立つ女の香りに更に何か昂ぶるものを感じていって)
613:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:06:44
>>612
ふふふ。贈り物、だからな。
(亜衣の口の感触を怒張に感じ、軽く喉を突いてやる)
良い娘だ……んっ……はむっ…
(そして麻衣の責め立てる秘裂の上に可愛らしく顔を覗かせるクリトリスを咥え)
ちゅぷ……ちゅぅぅぅぅむ……
(唇で挟み、蛇のようにした舌で巻き上げ絞り、擦り上げ)
(腰を蠢かせて亜衣の口を犯し始める)
ここに、ピアスを、欲しい?
(わざと一語一語を区切って問いかけ、また責め立てる)
614:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:14:37
>>613
んふぅぅぅっ!!んんっ!!?
んんん~~~っ!!!!
(敏感な突起を咥えられると腰が跳ねる様に動いて)
(だが、ディルドで貫かれ、アスタルテに乗られていてはさほどの動きはなく)
んんっ!!ふぅぅっ!!!んちゅっ!!じゅぷっ!!
(どうする事も出来ずただ蹂躙に身を任せる形になって)
(激しい愛撫にクリトリスはピンと立ち上がってしまい)
(ディルドに犯される秘裂からは愛液が止まらずに零れて)
んんっ!?んん~~~っ!!!
(否定しようにも口には肉棒が入っていて、首を左右に振ろうとしたが)
(それはペニスへ愛撫するパターンを変えたくらいの動きしか出来なかった)
615:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:22:33
>>614
あっ……ふふっ上手よ?
(自分のペニスを咥えたまま、かぶりを振ろうとした亜衣の動きを心地よく感じ)
ご褒美ね。思い切り噛んで良いわ……噛むなと言っても無理でしょうし。
(カッと開いた口から鋭い牙が覗く)
可愛い肉芽だ。
(その牙を閃かせ、亜衣の花芯を食い破る)
んっ……
(同時に食い縛った歯が折れたりしないように、深くペニスを亜衣の喉に咥えさせてやる)
616:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:31:11
>>615
んふぅぅっ!!んんっ!!!
んぅぅ…くちゅ…じゅぷ…。
(否定の意を込めたがまるで意味を為さない事に焦りを感じながら)
(必死で首を振っていくが状況は何も変わらずにいて)
ん~~~~~~~~~~っ!!!!!!!
(まさか噛みつかれるなど想像の外であり、その突然の衝撃に声無き絶叫を上げる)
(肉棒に噛みつくまいとしていたが、どうにもならず歯を立てていって)
(だが弾力に富んでいるのか、元から丈夫さが違うのか何かが起きた感覚はなく)
(ひたすらにディルドをきつく締め付けて、身体は震える様にして衝撃に耐えていた)
617:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:41:27
>>616
んっ……!
(人間のそれなら食いちぎられたかも知れない衝撃を受け流すが、)
(それでもわざと僅かに切られて魔性の血で亜衣の口の中を汚す)
我慢しなくて良い……私も噛んだからな。ふふふ。
(機械で貫いたように正確さで水平に亜衣のクリトリスを食い破った牙を引き)
……っ…ちゅぷっ……
(血止めをかねて、クリトリスの周囲だけではなく、)
(今貫いたばかりの傷跡にも細く尖らせた舌をくぐらせ舐め回す)
さて?
(そして、最後に残った小振りなリングを取り上げる)
618:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:45:18
>>617
んぅぅぅ…ふぅぅ…。
(口内に血を感じて思い切り噛んだ事を自覚する)
(身体を駆け抜けた衝撃は凄まじい疲労感となっていて)
んっ!?ふぅぅぅっ!!!
んふぅっ!!!んんっ!!!
(微細な舌に舐めまわされるとその感覚に身悶えて行く)
(すでにまともに何かを思考する余裕などなく、完全に状況に流されて)
(アスタルテがリングを取り出した事は察しても抗う力も意志も見せられなかった)
【あ、血を流させてしまいましたが…これって何か効果あった方が良いですか?】
619:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:01:48
>>618
どんどん淫らになっていくその姿、可愛いぞ?
(僅かに血を流した傷も既に塞がり、力強いストロークで亜衣の喉を犯す)
『お姉ちゃん……んっ、んっ、んっ!』
(妹も「その時}に向かって、ストロークを早めていく)
みっつ……
(小振りなリングの蛇の尾が亜衣のクリトリスを貫き通し)
(胸に着けられたものより更に精密な仕掛けが作動して、)
(亜衣の身体を永劫に繋ぎ止める三角の檻が完成する)
古の時計職人と錬金術師の合作だ。
(チキチキと振ってやるとそれらは微妙な振動を亜衣に与え始める)
一度填めれば、輪を一度締め切らないと外れぬ。
黄金化されても元は金剛石(ダイヤモンド)。尋常の方法では断ち切れまい。
中にお前の肉を噛んでいては締め切ることも出来ぬゆえ……
(ようやくこのリングの残酷な仕掛けを亜衣に告げていく)
二度と外すことは叶うまいよ? くくくっ!!
(そして、亜衣の喉奥にねっとりと濃い精液をぶちまけた)
【魔の血を受け容れた象徴的な意味合いですが、】
【ご希望があれば眷属化する引き金とか感じまくるとかご自由に、です】
620:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 18:11:40
>>619
んふぅぅっ!!んっ!!!じゅっぷぅっ!!!
んんっ!!んんっ!!!
(喉を肉棒で犯され、秘所を麻衣のディルドで蹂躙されて)
(淫らになり続ける身体は快楽に悶え、善がって)
んぅぅぅっ!!!んんっ!!!
ふぅぅぅっ!!!!
んく…んちゅ…んっ、んっ…。
(悶えながらも、アスタルテが告げる忌まわしい仕掛けは聞こえていた)
(完全に自分は淫欲の牢獄に囚われている事を自覚せざるをえず)
(愕然とした心に追い打ちを掛けるように、口内で白濁粘液が弾けて)
(何も出来ずに飲み込んでいく)
【なるほどですね…ちょっと思い付けば取り入れていきたいと思います】
621:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:22:19
>>620
おや?自分の身体がどんな風にされたか分かって感じまくっているのに
一発だけではまだイケぬか。ふふふ、本当に淫乱な身体になったこと。
(一度きりの射精では絶頂けぬと見て、より激しいストロークを亜衣の喉に叩き込んでいく)
麻衣。姉上はまだまだ物足りないそうだ、頑張りなさい?!
……はぁっはぁっ、は、はいっ!! んっ!! んっ!! んっ!!…………
(懸命に腰を振る麻衣の身体からは汗が飛び散り、肉と肉がぶつかり合う音がいやらしく響く)
(やがて亜衣の口の中に押し込まれているペニスが尋常ではない振動を伝え始める)
(それはまるで亜衣にとっては地響きにも似たものが押し寄せてくるようで)
622:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 18:30:50
>>621
んぅぅぅっ!!んくちゅ…じゅぷ…。
んんっ!?んぅぅ…。
(一発でイケない淫らな身体と言われ、口を塞がれながらも)
(心中ですら言い返せず、その無残さが表情に生まれる)
ふぅぅっ!!!んっ!!んんっ!!!
んんっ!!?んちゅっ!!じゅぷっ!!
(震えるペニスの感覚に未知の何が起きるのか不安に感じながら)
(上下の口を責められて、嫌が応にも昂ぶって、最高点へと昇り詰めて行く)
623:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:39:17
>>622
(口の中が爆発した……としか亜衣には感じられなかったに違いない)
おぉぉぉぉぉ!!
(途轍もない量の精液精液精液……)
(亜衣の喉を突き破らんばかりの勢いで放たれたそれは
行き着いた亜衣の臓器を次々に満杯にしてほとばしる)
イけぇ! イキなさい!! 惨めに、可愛らしく!
(たった今着けたばかりのクリトリスのリングを口で咥え引き絞る)
『んぁぁっぁーーお姉ちゃん……んっっーーーーーーー!!!』
(麻衣もまたひきつけを起こしたように亜衣の身体を貫いたままビクビクと震えて)
624:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 18:46:49
>>623
んん~~~~~っ!!!!
(凄まじい勢いで吹き出した精液はその勢いで喉から食道へと流れ込み)
(腸までを埋めるように流れ込んでいき)
(クリトリスについたピアスを引かれ、麻衣が達していく感覚を受けると)
(ここに連れて来られて一番大きな波にさらわれて、はしたなく絶頂する)
んちゅ…じゅぷ…んぅぅ…。
んぅぅ…んぅぅぅ…くちゅ…。
(全身を震わせながら、ペニスを咥えた口の端からは白濁精液を零して)
(ディルドに貫かれた秘所からは潮を吹いて、愛液を吹きこぼして)
(ぐったりと力を失って、痙攣するように余韻の中にいた)
625:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:56:17
>>624
ふぅ……人に放つには少し多すぎたか?
(ズルリと亜衣の口からペニスを抜き出し、)
(多すぎる精液が溢れ出てドロドロになった頬を撫でてやる)
なぁ……可愛らしい頑固者よ……?
(ひくひくと余韻の中で身を震わせる亜衣のポニーテールを解いてやる)
お前の居場所は、本当にここにないのか?
(汗と精液に塗れた髪を梳きながら、悪魔らしく、この上もなく優しく誘う)
『はぁ……はぁ……はぁ……お姉ちゃ…………』
(ぐったりと脱力した麻衣が亜衣の上に崩れ、ピアスされた胸に顔を埋める)
626:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 19:02:31
>>625
かはぁ…はぁぁ…こほっ!
(飲み込めない残滓を口から零しながら)
(快楽の余韻で身体が痺れたまま、頬を撫でられて)
私の、居場所…はぁっ、はぁっ、麻衣…。
んぁぁ…もう、戻る場所にこそ、無いかも知れない…。
あはぁ…どうして、私たちを…?
627:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 19:15:35
>>626
さて、それは元はあったものか、本当に?
さて、きっかけはどうだったか。
何せ、お前の妹がいきなり押しかけてきて「成敗する」とか言われてもな。
(苦笑いを見せる)
確かに人を食らう。魂を堕落させそれも食らうし我らが領域に引き込みはする。
だが我らはあの馬鹿どものように人を滅ぼそうとは思っておらぬ。
それなりに応戦して追い返すか、いっそ倒すかとも思ったが、退屈の虫が出た。
(麻衣の髪を撫で同じように下ろさせた亜衣の髪を撫で)
力を振るわずに、奴隷を作ればどれほど優秀だろう? とな。
(面白そうに笑いながら、亜衣の胸を軽く愛撫)
そうすると双子の姉がいると言うではないか、これは是非対で揃えようと、まあそんなところか
628:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 19:21:09
>>627
何が…言いたい…?
麻衣が…やっぱり、そんなところ…。
でも、した事は…人を食らう時点で、私たちの敵…。
退屈…?そんな、理由で…。
(話を聞いて漸く納得はしたが、悪魔に屈するわけにはいかないと思い直しつつ)
んぁぁっ!?私達も堕として…魂を食らうつもり…?
はぁぁ…それとも…ぁぁ…。
629:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 19:32:23
>>628
敵と言われてもな。
(軽く肩をすくめ)
お前たちも他の命を殺して生きている。まさか「そんなことはない」などとは言わぬよな?
確かに、度の過ぎた遊びをする同胞もいるにはいる。
だが、我ら公爵家の本分は天との戦にあり……絶えて久しいがな。
(自嘲気味に笑う)
私はむしろ知恵を付けてやったりしたぞ?増えてもらうために。
お前は犬を飼うか?
飼ったことがないにしても愛玩動物を食ったりはしないだろう?
(軽く胸先のピアスを引いてやる)
630:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 19:37:13
>>629
それと同じだと言うの…?
確かに人間だって他の動物の命を奪って生きてるけど…。
奪われる立場なら抗うでしょう?
天との…戦い…。
こんなのは遊びにも入らないと言うの…?
犬…わ、私たちを犬と同じだと…!?
ひぃっ!?あはぁ…っ!!
こんな永遠に外せないモノを付けられて…。
それなのに、こんなに感じてしまう…。
…ぁぁぁ…だ、だけど…契約は一週間…だったわね…。
631:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 19:49:11
>>630
それが、奪い奪われるだけの関係であればな?
人は傲慢だ。我らよりも。
虎に家族を食われれば、その虎だけではなく全てを滅ぼそうとする。
命の重みはみな同じと言いながら、他人まで巻き込んで。
まさに傲慢。
いやいや、犬などとは比べものにならぬ。
(髪を引いて唇を奪う)
気持ちよかろうに?
(胸先を弾いてやるとリングは応えるようにぶぅぅんと振動する)
おお、そうだったな。一週間だ。
耐えきれば、もちろん妹は解放しようし、お前もまた同様。
ただし、お前を元に戻すなどと約束したかな?
632:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 20:04:01
>>631
ひ、否定は出来ないわ…。
だけどそういう人間ばかりじゃない…。
比べ物って…んんぅっ!?ふぅぅ…。
ひぃんっ!?あぁぁ…はぁぁ…。
(唇を奪われながら、それを受け入れてしまって)
(乳首のリングが震えると甘い声を上げてしまう)
…そ、それは…。
たった三日にも及ばない時間でこんなに…なって…。
一週間も経てば…あぁぁ…それでも…うぅ…。
(激しい葛藤に苛まれていく…今のこの身体だけでもすでに自分自身で忌まわしい程に淫らであって)
(さっき飲まされた血の影響かアスタルテが好ましくすら感じられてしまう)
(元より男嫌いである自分が屈するならこういう相手ではないか、とか)
(寧ろ、心奥で望んでいたのではないか、とまで思考が至ってしまい、ここには男がいないという発想まで生まれる)
633:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 20:15:15
>>632
同じ事だ。必要なだけ食らい。より多く増やす。
そうでなければとっくに滅ぼしているぞ?
当然そうなれば我らも滅ぶ。そう言うわけにはいかないからな。
自分のものにするからにはより優れたものを欲するのは同じだ。
(そう言いながら、亜衣の四肢の縛め解き始める)
あと四日悩み続け、苦しみ続け、得るものは何だ?
お前の居場所はあるのか? 帰れるのか? それで良いのか?
(次々と拘束を解いてやりつつ、その前に水鏡を浮かべてやる)
今の自分の姿を、人に晒せるのか?
【そろそろ、いったん休憩とさせていただいて良いですか?】
【戻れるのは多分22時位かと】
634:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 20:16:19
>>633
【わかりました】
【こちらは戻るのは23時になりますので、それから続きをしましょう】
635:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 20:17:39
>>634
【了解です。では後ほど】
636:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/12 22:02:59
【ナコト写本と場所を借りるぞ】
637:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/12 22:06:00
【アル・アジフとスレを借りる】
【今夜もよろしくねアル・アジフ】
>>574
そうだったわね。
そのバイブと首輪が私が貴女に与えたもの。
ほら、また締め付けてるわ。
その小さな割れ目で、こんなに大きなバイブを。
(その大きさを感じるように、ゆっくりとバイブを引き抜いていき)
(引き抜いたバイブを見せつける)
(こんなものが入っていたと、見せつける為に)
そんなにバイブとが欲しい?
欲しくて欲しくて、堪らないの?
そう……楽しみにしているわ。
いつも私の予想を上回ってくれる奴隷になるのを。
その為にアトラク・ナチャやクトゥグア、イタクァ…欠けたページを埋めてあげる。
(ナコト写本のページが舞い上がり、魔術文字を中空に浮かび上がらせ、収束し形を作る)
(ナコト写本のページはエセルドレーダに戻り、後に残ったのはエセルドレーダによって作られた新たなページの束)
(卑猥な言葉、仕草、態度、技術、奴隷に必要なありとあらゆる事柄が書かれたページ)
(エセルドレーダは欠けたページを埋めると言ったか、その束はアル・アジフ本体よりも遥かに分厚く)
(魔導書が外道の知識の集大成ならば、エセルドレーダが作ったそれは、奴隷の知識の集大成)
(新たなページと比べれば魔導書アル・アジフの記述が付録にすら見えてしまいそうなそれを差し出して)
小水も、もっと良いものもあげるわ。
(開らかれたアル・アジフの口内に小水を注ぐ真似だけして見せて)
あなたはもう、私からは逃れられない。
奇跡が起きて使命を思い出そうとも、この刻印があなたを再び奴隷に堕とす…
(ぷっくり膨れた乳首を指で撫でながら、耳たぶを甘く噛みしめて)
これが、あなたの力……
これからは私が役立ててあげる。
マスターの為、そして私自身があなたを可愛がる為に。
………帰るわよ。
(自らに加わった新たな記述、その力を感じながら)
(どこか嬉しそうに首輪の鎖を引いて、アル・アジフを連れ帰る)
638:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/12 22:44:13
>>637
ヒッ…ぁっ♥
それが…そんな大きなバイブが妾の…妾の中に…ィ…
(改めて見せ付けられたバイブは少女の幼い膣に挿入できるものではなく)
(その大きさだけで十分に凶悪な雰囲気を放ち、それを膣で咥えていたのかと思うと我が身の貪欲さを思い知らされる)
(それが羞恥ともに奴隷としての自覚と階位を上げてゆく)
はい!欲しくて…欲しくてたまりませんっ!!
バイブ…バイブ欲しいです!!
エセルドレーダ様から頂けるものでしたらなんでも欲しいです!!
はい!必ずやそのご期待に報いて見せます!!
(アトラク・ナチャ、クトゥグア、イタクァの三名が頁となる寸前、蔑んだ視線を原本であったアル・アジフに向ける)
(それは既にナコト写本の一部となり、アル・アジフとの完全な決別を意味していて)
エセルドレーダ様の計らいで、欠けた妾の不足を補っていただけるなど光栄の極みでございます…ああっ♥
(差し出された書はその厚み、情報量こそ膨大だが魔術の知識とは程遠い、俗書に過ぎず、本来の自分の記述すら霞む量のそれを取り込むことは)
(本来であれば書としての格位を著しく損なうことだが、今のアル・アジフにとっては自身への冒涜こそが快楽の源泉となり、迷うことなくそれを取り込む)
(その一頁、一頁を本体に取り込むたびに今までは浮かばなかったような卑猥な行為や、惨めな行為、そして主人に対する礼節、態度などあらゆる知識が追加される)
はっ…あ、ありがとうございますぅ…
そのときを、心待ちにしておりますぅ…♥
(先ほど注がれたばかりなので尿はもうでない。それは分かっていても仕草だけでも真似されると)
(それを受け止めようとする身体を止められず、口を開いて秘所の前に持っていく)
ひゃっ…ひゃぃぃっ♥妾はもう永遠にエセルドレーダ様のものですぅぅぅっ♥
何があろうと、何が起ころうと…そりぇはかわりません~~♥
(乳首を弄ばれながら耳朶を噛まれてビクっ…ビクっと魚のように跳ねる)
妾が献上した力が…エセルドレーダ様のお役に立てるのでしたら…光栄です。
は、はい♥
(鎖を引かれて、満面の笑みと機嫌のよい声を浮かべてエセルドレーダの後に続く)
【妾こそよろしく頼むぞ】
639:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/12 23:06:25
>>638
(アル・アジフを連れ帰った部屋は先程まで入れられていた地下室ではなく、ブラックロッジのアジトの一角にある部屋)
(室内には大小様々なバイブやビーズだけでなく鞭に木馬や浣腸器等々、凡そ考えうるありとあらゆる責め具、拘束具が散乱していて)
……ここが今日からあなたの部屋よ。
部屋の中では自由にしていいし、部屋の中の物も好きに使いなさい。
これまでと同じように、私の気が向いたらまた遊んであげる。
バイブをあげる約束だったわね。
……ここで待ってなさい。
640:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/12 23:29:54
>>639
ここが妾の…新しい部屋…
(地価牢から部屋に変更されたことにはもはや拘束、監禁の必要などないということだろう)
(事実、今のアル・アジフには逃げるつもりなど更々なく、エセルドレーダから部屋を授かったこと)
(そして部屋の中に立ち並ぶ物々しい責具の数々に胸を躍らせていた)
エセルドレーダ様よりお恵み頂けるなど妾は果報者です。
ここで奴隷としてより精進を目指し、自らを貶めながらエセルドレーダ様をお待ちしております。
は、はい!!
(部屋のなかでちょこんと座りながらエセルドレーダを待つ)
641:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/12 23:54:27
>>640
(アル・アジフに用意した部屋に細工は一切ない)
(それどころかアル・アジフを快く思わない他の者が近づけないよう、アル・アジフを守るよう魔術的な処置が施してる)
(アル・アジフはエセルドレーダのモノであり、他の者が触れることは許さないと言う意思の表れだった)
ここなら、いつでも快楽に浸っていられる。
あなたにとっては、これ以上ないくらいに良い環境でしょう?
何より、アル・アジフは股間を乾かすことは許されないのだから。
(部屋の奥から持ち出したバイブブは、先程までアル・アジフが咥えていた物よりずっと小さいが)
(所々が、どこか歪な形をしていて)
(同じように所々が歪で尻尾の飾りが付いたアナルバイブも手にしており)
またせたわね。
これが新しいバイブよ。
あなたの膣壁や腸壁の形や性感に完全に合わせたアル・アジフの為のバイブ。
サイズは小さいけれど、今までより感じるはず。
入れただけで、今までよりもずっと深くイクかもしれない。
(自分で入れろと、二本のバイブを投げてよこす)
642:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/13 00:21:32
>>641
(エセルドレーダが施した魔術処置に気付き、それが自分への庇護に働いているのを知れば)
(所有されていること、守られていることの双方から心からの愉悦に頬が綻ぶ)
はい!常に豚マンコを濡らしていなければならぬ身であるこの雌奴隷めには最高の環境です!
快楽に浸り、脳も魂も蕩けさせて、いつでも気が向いていらしてくださったエセルドレーダ様をお迎えすることができます!
これが新しい…バイブ…
(そのバイブはもはや男性器とも言えぬ形状で、挿入すれば膣内の所々に引っかかりそうな歪な凹凸があり)
(挿入だけでも相当な快楽を得られるような気がした)
妾のために…あつらえて下さった…アル・アジフ専用のバイブ…
妾のためだけに、エセルドレーダ様が…
それも、二本…も…
(自分の膣内にあわせて作られたバイブを用意されていたことに感動すら覚える)
(膣とアナルとでそれぞれ形状が違う2本のバイブは、本当に挿入しただけでも達してしまいそうだった)
は…はい!!ありがたくいただきます!!感謝を込めて、バイブの童貞をこの豚マンコで筆下ろしさせていただきます♥
(投げられたバイブを落とさぬように手で受け止めると、追加された書によって今まで以上に卑猥な言葉を使い)
にゃゃぁっ♥はぁぁっっ…ンっ♥あぁっあぁぁっっ♥
んんっ!!へぇぁぁっ♥
(二つのバイブを同時に挿入していけば、膣とアナルの二つから自分だけに合わせた特異な形状の凹凸が)
(膣壁、あるいは腸壁を擦り、本当に絶頂にまで昂ぶりそうで口端から涎を垂らしながらゆっくりと挿入を続ける)
643:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/13 00:43:22
快楽に浸って、脳も魂も蕩けさせるのはいいけど。
理性まで失わないようにして。
理性を無くして、快楽を求めるだけの奴隷なんて必要としてないから。
私が欲しいのは、自らの意思で隷属しているアル・アジフなのだから。
これで栓をしておけば、アル・アジフの豚マンコもケツマンコも乾く心配もないでしょう。
(太さも固さも形状も、全てがアル・アジフの為に誂えたバイブを咥えて行く様子をただ見守る)
(はずもなく、ゆっくりと挿入しているバイブを蹴り上げて、一気に奥まで入れてしまう)
644:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/13 00:55:52
【すんぬ、今夜はここで凍結を願えぬか?】
645:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/13 01:12:56
【すまぬ…限界ゆえに妾は落ちさせてもらう】
【次は月曜日の今夜と同じ時間が空いておる】
【その日が都合がわるければまた別の日を伝言して欲しい】
【ではもう行くが、今夜も楽しませてもらい礼を言うぞナコト写本】
【ではまた次に会えるのを楽しみにしておる】
【スレを返すぞ】
646:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/13 01:18:25
>>645
【返事が遅れてごめんなさい】
【来週、ね】
【わかったわ。私も開いているから来週会いましょう】
【お疲れ様、今夜も楽しかったわ】
【来週、今から楽しみよ】
【お休みなさい、アル・アジフ】
【スレを返すわ】
647:名無しさん@ピンキー
10/09/13 19:31:16
浮上
648:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 22:47:31
【えっと…スレをお借りします】
649: ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 22:55:54
【スレお借りします】
>>648
【じゃあどんな感じではじめようか?】
【もうアルルがばたんきゅ~しちゃってる状態から始めちゃう?】
【あと、こっちの容姿とかに希望はある?】
650:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 22:59:43
>>649
【うん、捕まってる状態の方が始めやすいかな?】
【ばたんきゅ~だけど、抵抗する意思はある状態…みたいな】
【容姿は…あまり大柄じゃなく、スリムだけど強い感じでお願いしたいな】
651: ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 23:03:49
>>650
【じゃあ、例の彼がもっと変態になったみたいなのを想像してくれればいいよ】
【他に無ければ書き出しはどうする?】
【こっちが書くなら洞窟みたいなところで戦った後そのまま監禁……みたいな感じで始めようかと思うけど】
【アルルに何か希望があったらどうぞ】
652:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 23:09:45
>>651
【あはは…シェゾも見た目はカッコいいのにね】
【うん、洞窟みたいに地の利が無く誰も助けに来てくれないってとこがいいね】
【書き出しは苦手だから任せてもいいかな?】
【ボクの方から希望は無いよ。君の希望はない?】
653: ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 23:16:18
>>652
【じゃあ書き出すからちょっと待っててね】
【希望は無い……なぜならやりたいようにやってしまうから】
【だからもしアルルの方が嫌だったらはっきり言って欲しい】
654:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 23:20:57
>>653
【ありがと。うん、待ってる】
【調教や陵辱が希望だから、さっき言ったお、おしっことかお尻の穴とか、羞恥プレイは大丈夫だよ】
【大きい方のおトイレはだめだけど…】
【もし嫌なことがあったら言うね。お気遣いありがと】
655: ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 23:27:31
他愛ない……いや、このケミスン相手によく戦ったと褒めてあげるべきかな。
(そう言って自分の目の前の、ぷよに手足を拘束され、洞窟の壁に大の字で磔になった少女に笑いかける)
(少女には傷などは負わせていないが、それは意図したことで、それができることが逆に圧倒的力の差を意味していた)
(事実、自分自身はその場から殆ど動くことなく、使役する数々のぷよのみでいともたやすく少女の全ての攻撃も防御も無力化し、勝利した)
……さて、敗者は勝者に全てを委ねなければならない、つまりキミはもう僕のものだ。
選ばせてやろう、僕のお嫁さんになるかそれとも奴隷になるか!
(カッコつけながら気持ち悪い台詞を吐くと同時に)
(アルルの手足を覆うぷよの量が増えてうぞうぞと胴体へと向かい、全身を覆い始める)
【そうか……僕はアルルのなら大きい方でも愛せるんだけどな】
【それではよろしく】
656:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/14 23:42:06
>>655
はぁっ…はぁっ…!
どうして…ここまで……
(外傷は無く、骨や内蔵も損傷したわけではない)
(しかしどんな攻防も無効化され、体力と魔力を全て消耗した身体では逃げることも叶わず)
(捕まって磔にされた今、息の上がった苦しそうな顔で相手を睨みつけることしかできなかった)
……い、意味のわからないことを…言わないで…
お嫁さん?奴隷?…どっちも嫌だよっ…!
っ…な…何を…!?
(まだ敗北を認めておらず、突然言われた条件も飲めるハズがない)
(力の入らない身体で抵抗しようと踏ん張るが、ぷよが胴体に寄ってくると冷や汗を垂らしながら)
【それはだめだからね?もう…】
【それじゃ、よろしくお願いしまーす♪】
657:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/14 23:54:15
>>656
どっちも嫌か……
そんなことが言えるのはまだ自分が敗者と認めていないからだな?
くくくっ、あれほど圧倒的な力の差を見せてあげたというのに。
いいだろう、ではまず僕に屈服したくなるようにしてやる。
(そう言った時にはアルルの身体はすでに首から上以外全身が、合体した一つの巨大なぷよに覆われてしまっていた)
(ぷよの中で泳ぐようにもがくことは出来ても、脱出は不可能だ)
そのぷよは衣服を溶かしてしまう力があるんだ。
まずは僕の前で全てを晒すことで僕のモノになったという自覚を持つことだな。
(そう言っているうちにもみるみる衣服は溶けていく)
(ぷよは透明度が高く、その様子は自分にもアルルにも丸見えだ)
あ、キミの身体には全く害はないから安心してくれ。
まぁ、毛ぐらいは一緒に溶かされるかもしれないが……生えてればだけど。
【アルルが嫌ならもう言わないよ】
658:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 00:09:41
>>657
認めないよっ!
こんな…こんなの…
(実際、認めたくても認められなかった)
(強すぎる、圧倒的すぎる力を目の前に認めるのが怖くて)
えっ…?
何…?…何するの…!?
うっ…うぐぐ…
(巨大なぷよに首から下が包まれ、重い粘液のように纏わりつくそれは自由を奪う)
(もがいても抜け出せないまま、服の異変に気付いて)
なっ!?そんな…って本当に溶けてる…!?
ちょっと待って…やだっ…!
(ぷよの中で何とか身体を動かし、足をギュッと閉じながら)
(右腕で胸を隠し、左腕でお腹から股にかけて隠す)
(自身の置かれた状況に顔を赤くしながら、目には涙を溜めて)
659:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 00:27:24
>>658
認めないんじゃなくて認めたくないだけだろう?
だがもう戦いはとっくに終わっているんだ。受け入れろ。
(ぷよの中で衣服を失い必死に身体を隠すアルルの姿を楽しげにながめ)
(アルルの裸よりも恥ずかしさと悔しさで真っ赤になり涙目になっているその表情に興奮してくる)
前は隠せてもそれじゃお尻は丸見えだな。
(そう言うとアルルの身体を覆っているぷよに水流のようなものが生まれ、アルルの身体を180度回転させ)
(すると言葉通り、もう衣服がパンツまで溶けて丸出しになったアルルのお尻と対面する)
ははっ可愛いお尻だな。
(さらに身体を覆っているぷよがその中にいるアルルの体制を無理矢理変えさせ、お尻を後ろに突き出させるようにして)
(アルルの白いお尻だけがぷよからぴょこんと飛び出すようにさせる)
(自分からアルルはぷよから手を出せないので隠すこともできない)
660:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 00:42:11
>>659
ボ、ボクは…まだ負けてなんか…!
うっ…やだぁっ!見ないで…!
(胸は控え目であるものの無いわけではないが、肌を晒すことに強い抵抗を感じ)
(実力差よりも辱められることに悔しさを露わにする)
っ…あぁっ…!
(抵抗も虚しく、身体の自由はぷよに委ねられているため全てをコントロールされていて)
な…何を…するの…!?
…こんな…格好…恥ずかしいよっ…!
本当にやめてってば!
(無防備な肌を向け、何をされるか何となく気付き)
(ぷよの中で暴れながら拒絶を示して)
661:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 00:52:47
>>670
ああ、すっぱだかでお尻をつきだして恥ずかしい格好だな。
こうしてぷよからはみ出してるとまるで桃みたいだ。
こんな恥ずかしい格好にされてもまだ自分は負けていないと言うのかい?
(自尊心を砕くような言葉を投げかけながら、無防備に突き出されたお尻を撫で回す)
……痛い目を見ないと負けたとわからないのか?
(そう言うと、尻をぺちんと叩いてやる)
(しかし言葉と裏腹にそれは大した痛みを伴わない強さで)
(むしろ羞恥と屈辱を味あわせるために、尻を何度も叩く)
(洞窟内にぺちん、ぺちんとアルルのお尻が叩かれるマヌケな音が響き続けた)
くくく……どうだ、まいったか?
止めて欲しければ負けを認めて、素直に僕のものになるんだな。
(お尻の弾力を弄ぶように叩き続けながら楽しげに言う)
662:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 00:55:30
>>661
【っと…いいところだけど眠くなっちゃった…】
【この辺りで凍結していいかな?】
663:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 01:03:37
>>662
【わかったよ】
【何時ならまた逢える?】
664:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 01:10:06
>>663
【ありがと…ボクの方は今週は水木金の21時半ぐらいなら大体合わせられると思うけど…】
【そっちはどうかな?】
665:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 01:13:30
>>664
【じゃあ水曜……もう今日だな、21時半にここでまた逢おう】
【使われてたら伝言板でいいかな?】
【始まったばかりだがアルルの期待には応えられているだろうか?】
666:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 01:21:47
>>665
【うん、わかった。21時半にここか伝言で待ち合わせだね】
【ぷよの拘束というのが意外だったけど羞恥心は充分に擽られているから大丈夫だよ】
【ストレートな陵辱も期待しちゃうけど…えへへ】
【それじゃ、今日はもう眠いからこれで落ちるね?】
【お疲れ様♪ありがとー】
667:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 01:25:41
>>666
【もっと恥ずかしがらせてやるから、可愛いアルルを見せてくれ】
【あまりに可愛くてガマンできなくなったらストレートに襲ってしまうかもしれない】
【こちらこそありがとう、じゃあおやすみ】
【スレおかえしします】
668:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 21:25:49
【アルルとの待ち合わせにお借りする】
669:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 21:30:21
>>668
【早く待っててくれたんだね】
【今からレスを書くから、少し遅くなると思う】
【ちょっと待っててね】
670:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 21:52:16
>>661
だ、だからっ…言わないでって…!
くっ…こんなの…!ひゃぁっ!?
(身体をもがいて何とかしようとするが、まったく動けず)
(触れてくる手に、上擦った声を上げる)
この…変態!
…やめてってば…
(行為を続けられれば、顔を真っ赤にしながら言い返すが)
(しばらくされると、動けない身体も手伝って諦めが生じてくる)
はぅぅ…もう…もうわかったよ…
ボクの…負けを認めるから…
ここから出してぇ…
(震える声で悔しそうに言う)
(ただし君のモノになるとは言わないまま解放だけを求めて)
【遅くなってごめんっ】
【今夜もよろしくね】
671:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 22:01:59
>>670
やめてと言われてもな。
キミが負けを認めない以上これはまだ戦闘だ。
敵にやめろと言われて辞めるやつがいるか?
(楽しそうにアルルの尻を叩きながら)
そうか、負けを認めるか。
……じゃあ、敗者にはその印をつけてやろう……っっ!!
(そう言って手をふりかぶると)
(今までとは打って変わって力いっぱいアルルのお尻を引っぱたく)
(パーンッと気持ちいい音が洞窟中に響いた)
同時にそれは僕のものになったという従属の証だ。
(アルルの白いお尻に紅葉のような手形が浮かんだのを確認すると)
(ぷよの拘束を解いてやり裸のアルルは洞窟の地面へとゆっくり落ちる)
【ああ、よろしく】
672:ケミスン ◆4/WQ1TzVUS93
10/09/15 22:30:59
【何か気に入らなかったか……?】
【落ちます】
【スレお返しします】
673:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 22:35:42
>>671
み…認める…認めるから
!?…いいいったぁい!!
(パチーンと心地よい音が洞窟内に響くと、白い肌に赤い手形がついて)
(痛みと屈辱的な気持ちで表情を歪める)
うぐっ…!
はぁっ…はぁっ…
(地面に落ちると、息を切らしながら悶え)
さっきから…モノになるとか従属とか…
どういうこと…?
(這いつくばるような体勢の中、負けを認めた割に殺気を込めて睨みながら問いかける)
【ちょっと用事があって遅くなっちゃった】
【もう大丈夫だと思うけど、迷惑かけてごめんね】
674:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 22:44:23
>>672
【あっ!ごめん気付かなかった…】
【やっぱり先に言うべきだったかな?】
【見てたら返事して欲しいけど…もうだめかな?】
675:アルル・ナジャ ◆OD2qTT77WE
10/09/15 23:00:37
【本当にごめんなさい…】
【今日はボクもこれで落ちるね】
【また募集するかも知れないから、良かったらお願いしたいな…】
【それじゃ…失礼するね】
【スレをお返しします】
676:名無しさん@ピンキー
10/09/16 00:09:37
情熱
677:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/16 23:06:10
【スレをお借りします】
678:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/16 23:10:04
【スレをお借りします】
679:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/16 23:13:22
>>678
【あらためて、こんばんはです】
【本来ならば、亜衣さんのターンですが……】
【前回最終が眠気に負けて余りに不出来なのと、要望を外してしまったので】
【こちらから解凍出来れば幸いです】
【あと、ボンデとかにご希望あれば】
680:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/16 23:18:14
>>679
【はい、こちらこそこんばんは】
【えっと、要望は個人的な事で口にしていた訳でもないのでお気になさらず…】
【それでは解凍はお願いする事にしますね】
【そうですね、こういうイメージです】
【URLリンク(moe2.homelinux.net)】
【もっとも、アスタルテさんの好みも入れて下さって結構です】
681:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/16 23:23:56
>>680
【わぉ。変形タランチュラにM字開脚ベルトにレッグチェーンにギャグボール φ(..)メモメモ】
【大好物な形状なのでこれで行きますね。ちょっとおまけも付けますが】
【それでは、しばしお待ちを…】
682:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/16 23:25:18
>>681
【あはは…】
【はい、ではお願いしますね】
683:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/16 23:42:57
>>好きに使うスレ・窓際21の148
(けなげに耐え続けてきた一輪の誇り高き花が散るさまを、)
……
(見つめていた)
『っ!?……あ、お姉ちゃん?』
(首輪を外した事で、軽いショックが麻衣を見舞い、すぐさま妹がそれを拾い上げる)
(麻衣が拾い上げた首輪を仕舞わせ、新しく用意した更に厚く幅広で幾つもの鋲が)
(打たれた首輪を手に取ると、自ら膝を屈し、新しい奴隷となった亜衣の前に仁王立ち)
良くできました。
(花がほころぶように微笑んだ。その様はまさに地獄の妖華)
お前が投げ出した全ての物の代わりに、永遠の泥濘のごとき快楽と苦悦に
沈めてやることで契約の執行としよう。
(その肉棒を亜衣の前に突きつけ。両手で新しい革の首輪を拡げてやる)
おいで亜衣。
そして、誓いの口付けを。
684:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/16 23:51:42
>>683
(麻衣が首輪を急いで拾いあげるのをチラっと見る)
(徹底的に抗うと思ったのかな、と漠然と思いながら)
(すでに決意した心はアスタルテに向いていて)
…は、はい…永遠の快楽と苦悦…。
それが契約の執行…奴隷に、なるという事…。
(厚みがあり、鋲を打たれた首輪を見るとふらふら、と歩み寄って)
(肉棒の前に再度跪いて、ゆっくりと顔を近づけて行く)
わかりました…ちゅ…んん…。
(肉棒の先端に口付けて、熱い吐息を漏らしていく)
【それでは宜しくお願いします】
685:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 00:04:12
>>684
ふふ。まだまだ妹には及ばないぞ?
(わざとらしく揶揄して、その口の中へ遠慮なく押し進める)
妹のお下がりも悪くはなかろうが、やはりこういう物は「専用」であるべき、か。
(そう言って、亜衣の首に新たな首輪を巻く)
(わざとゆっくりと、肌に馴染ませるように締め上げ)
(ことさらに金具が音を立てるようにして、亜衣の首に固定する)
んっ…こちらにも誓いなさい?
(亜衣の口からズルリとペニスを引き抜くと、)
(その下に息づく肉襞を見せつけるように指先で開く)
686:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 00:15:34
>>685
んふぅっ!?んん…くちゅ…。
(麻衣に及ばない、と言われ少し悔しそうな表情を浮かべながら)
(「そうしてきた」時間が違うと思い直しながら口内の肉棒を舐めて)
んふぅ…んん…んっふ…。
(「専用」の首輪が巻かれると瞳に情欲の炎が浮かんで)
(淫乱マゾと自らを規定している今、首輪は必須の気がしていて)
んはぁっ!?はぁ…っ、こちら…?
あぁ…はい…綺麗…それでは…んちゅ…ちゅ…。
(秘裂に合わせるように唇を重ねるとついばむ様に何度も口付けをする)
(麻衣に対するのとは違う愛おしさすら感じていて)
(それは本来、いつか出会うはずの誰かが受けるものだったろうが)
(今から永劫に性奴隷として悪魔に捧げられるものであった)
687:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 00:30:32
>>686
いい目だ。淫欲に澱む牝の目だ。
(首輪を着けられて更にその色を深める様子に笑みを浮かべる)
(愛しげに自分の秘裂に唇で触れる亜衣の唇を心地よく感じながら)
それで良い。何も考えるな。悩むな。
ただ溺れていればいい。
(自分もまた新たな拘束具に身を包んだ麻衣が亜衣用の奴隷服を運んでくる)
さて、本来ならば麻衣の仕事だが……
これもより深い契約とすべきか。
(自ら、幾つもの幅広でぶ厚い革のベルトが幾つも連なり逢った拘束具を取り上げ)
私が着けてやろう。
(最初のベルトを亜衣の首輪に設けられた正面のリングに繋ぐ)
後ろを向きなさい。
688:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 00:38:39
>>687
あぁ…淫欲…牝…。
首輪がすごくぴったり嵌って…。
(少し恥ずかしそうにそう言って)
ちゅ、ちゅ…はぁ…こんな綺麗な…。
あぁ…私、溺れて…。
(美しい、と心から思う程に抵抗心を無くせば悪魔の肢体は魅力的で)
(麻衣が堕ちたのも、自分がそうなったのも必然であると感じながら)
深い契約…あぁ、身体を縛りあげる道具…。
あ、ありがとうございます…後ろを…?
はい…こうですか…?
(すっかり素直になって、言われるままに後ろを向いて)
689:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 00:53:17
>>688
そう、溺れて、いつか朽ち果てるまで……ね。
(散った花が、淫らな華となって開いていくさまを楽しむように)
ふふ。そんなに苦しいベルトなのに嬉しそうね?
(後ろに回り両方の乳房を弄び、こね回しながらその上下に)
(首から繋がったリングから分岐した4本のベルトを通し)
柔らかいな。形も良い。
(きりきりと締め上げ絞り出し固定する)
それにしても随分と長い髪だったのね。
(高くポニーテールに結った髪をほどかせたのだから当然だが)
(それにしても、と感心しながら両腕にもベルトを)
690:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:03:03
>>689
はぁぁ…溺れるのは、もうすでに…。
朽ち果てる…永劫といっても終わりはある…当たり前だけど…。
んはぁ…苦しいのが、気持ちイイから…。
(悪魔の公爵であるアスタルテと違い、自分たちは超常の力を持っていても人に過ぎないと思い)
(縛り上げる拘束具に堪らない快楽を受けている表情を見せる)
ああっ!?んはぁぁ…あはぁ…ひぃっ!?
んぁぁ…絞り出されて…はぁ…。
(縊り出された乳房はその頂点に淫猥な証を主張しながら)
あんまり切らなかったから…麻衣が短くしている分、長くしないと見た目で区別が付き難いし…。
691:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 01:17:30
>>690
苦しいのが気持ちいい、か。やはりお前は堕ちてこそ当然。
(ウエストのベルトは更にひときわ太く、幾つもの補助ベルトで強烈に締め上げる)
見た目で区別が付かないとは……見る目のないことだ。
妹は、至って真っ直ぐに主人にすり寄り、小首をかしげて見上げる愛玩犬。
お前は、懐きたくともなかなか素直になれず、複雑な誇りと葛藤する猟犬、
……ぐらいには違ったと思うが……
(きりりと絞り出された胸先のリングを嬲ってやり)
お前も愛玩動物の仲間入りを果たしたからな。
どう変わっていくか楽しみだ。
(ウエストのベルトより更に下に伸びるベルトを引き絞り)
ここには何か入れるか? それともリングを加えて明け拡げておこうか?
(さてどちらが面白いかと、思案してみる)
【いやホントに、どちらにしましょう?】
692:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:29:28
>>691
はぁぁ…貴女だから堕ちたのです…。
こんな、堕ちる事が心地よいとは…あはぁっ!?
(腰を締めあげられ、僅かばかりの苦しさと悦楽の吐息をついて)
慣れた者でしたら、区別も付くでしょうけど…。
パッと見でわからなければ、間違われる事も多くなる…。
いちいち間違いを訂正するのも無駄だから、余計に区別を…。
はぁんっ!?あはぁぁ…愛玩動物…私にも、わからないけど…。
(絞り出された乳房に手が当たるだけで被虐快楽が沸き立つが)
(一番感じる乳首のピアスを嬲られるとそれだけで腰がうねって)
それは…お好きな様に、としか…。
(何とも答え難く、曖昧な事しか言えずに)
【そうですね…開け広げるのは何だかだらしなくなっちゃいそうですしね】
【眷族に身体を改造する様な蟲とか触手とかを仕込んじゃうとか…?】
693:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 01:50:54
>>692
また、可愛いことを言う。
……人はな、自由であるように呪われているのだ。そうは思わぬか?
(ピアスを弄るだけでうねる腰の動きを楽しみながら)
何もかもを自分で決め、何もかもを自分で負わなければならいというのは、もはや呪いだろうよ?
そして、その中でも一際重い呪いから解き放たれることを願ったお前を誰が咎められようか?
そう、私が欲するのは考える力をなくした傀儡ではなく、賢き愛玩動物。
(しばらく思案の上で内側に2本の突起の付いたベルトに付け替え)
やはり「初夜」の前にはたっぷりほぐしておいてやらねばなるまい。
(その突起を亜衣の前に見せつける。それは無機物のようでいて)
(じくじくと粘液を染み出させながら震えくねり始める)
……支度は、いらぬようだな?
(亜衣の前後に肉バイブをねじ込みながら股間にベルトをくぐらせ背中に引き上げ固定する)
(前面にはクリトリスを剥き出しにする穴が空いていて、そこに取り付けたリングを引き出し)
(少し引っ張るようにしながらベルト前面の金具に繋いだ)
694:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 01:58:32
>>693
自由である様に呪われて…?
はぁん…あはぁ…神の呪いを受けている人…。
私もまた同じだった、と…?
…私は自分で貴女の前に膝をついた…。
呪いから解き放たれる為に、呪いの力を借りたのかも知れません…。
でも、これからは貴女の支配の下で…あぁん…。
貴女の望む姿になれる様に…。
あぁ…初夜…んぅぅっ!?
(初夜という言葉はすぐさま性交に結びついて)
(それだけで淫らな感覚が身体を満たしていく)
あぁ、それを中に…はぁっ!?あぁぁ…んっ!!
はぁぁ…ひぃっ!!あひぃっ!!あぁぁ…。
これが淫らな私に相応しい装束…。
【済みませんが眠気が来たので凍結願えますか?】
695:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 02:00:54
>>694
【はい。了解です。次は何時にしましょう?】
696:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 02:02:34
>>695
【金曜日の23時からは如何ですか?】
697:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 02:04:23
>>696
【はい。ではその時間に。】
【お休みなさい。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
698:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 02:05:14
>>697
【では、その時間によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
699:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:04:50
【スレをお借りします】
700:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:04:57
【スレをお借りします】
701:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:08:35
>>699
【あらためてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【こちらのターンですが、特に何かありましたら?】
【当初想像されていたのより、随分おとなしめの展開になったのが】
【良かったのやら悪かったのやら(苦笑)】
702:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:11:11
>>701
【はい、こんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【そうですね、取り敢えずはこのままで】
【どうなんでしょう?苛烈でない分、精神的には追い込む様な感じではありましたけど】
【こちらは楽しめていますよ~】
703:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:13:31
>>702
【了解です。まずはこのままで行きますね】
【そう言っていただけると助かります】
【では、しばしお待ちを……】
704:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:30:25
>>694
人は誰もが、だ。お前だけが呪われているわけではない。
(今度は亜衣の太股全体を覆えそうな太いベルトを太股に巻き、ピッチリと締め付ける)
お前に与えられた力は、人としては殊更に大きかろう。
まだまだだぞ?
(亜衣の肩から指先ほどの長さのある三角形の革の袋を取り出す)
その大きな力を折り切るためには私の力が必要だったと言うだけだ。
……両手を後ろに揃えなさい。
(その袋の中に後ろ手に揃えられた亜衣の両腕を包み込み、)
(肘と肘、手首と手首、指先と指先が一つになるほど締め上げていく)
今少しで、お前の「花嫁衣装」は完成だ。
(その袋は亜衣の肩口を越えるベルトに引き上げられ、
バストの上を通るベルトを更に増やして固定される)
座りなさい。
705:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/17 23:39:58
>>704
私だけでは…あぁっ!?はぁ…。
…人外の魔物と戦う力、なんてね…。
(太ももを締め付けられると圧迫感を拘束感に喘いで)
折り、切る…は、はい…。
んぁぁっ!?あ、くぅ…はぁぁ…。
(後ろに腕を伸ばすと革袋で覆われて、同時にそれが締め付けられ)
(肩と肘を極められているかの様な拘束に声を上げる)
花嫁、衣装…あああ…はぁぁ…。
わかりました…。
(腕を上げるようにして拘束され、それを身体にベルトを回して固定される)
(不自由に上がった腕を固定するベルトが乳房に食い込む様でその感覚に)
(喘ぎながら、指示通りに膝をついて座る)
【では、よろしくお願いします】
【腕は上げられて固定されている、という風に受け取りましたが】
【描写として間違ってないですか?】
706:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/17 23:58:43
>>705
大なり小なり人は自由であろうとあがく。
(三角の袋の頂点、亜衣の指先の上には頑丈そうなリング)
お前は与えられた力が大きすぎたがゆえに、
そのあがきに耐えきれなかった。そう言うことだ。
(クリトリスを縛め、肉バイブを亜衣に呑み込ませるベルトの途中に)
(設けられた留め具にそのリングを繋ぐ)
もがけばもがくほど、深くなるぞ?
(一本にまとめられた亜衣の両腕は今や完全に背中と密着し)
(その先端は股間を後ろから割って、身じろぎが自分を責め立てるように固定された)
(座らせた亜衣の太股からベルトを繋ぎ、その反対側は肩越に)
(繋がれたベルトで両脚を吊り上げM字に拡げさせる)
そう。淫らで可愛い花嫁。
じっくりとイキ狂い、溺れながら、私を待つのだよ?
(両足首にも足枷を巻き、その間を床に設けられた頑丈なリングにくぐらせて鎖で繋ぐ)
【袋部分を肩に引きつける感じですね。】
【肘まで決めて持ち上げると抜けるか折れるかしますし】
707:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 00:11:27
>>706
…はぁぁ…今と、なればわかります…。
私は耐えきれなかった…んぁぁ、はぁぁっ!?
(後ろで束ねられた腕の先とクリトリスを縛りつつ肉バイブで苛むベルトが繋がって)
(身動ぎがすぐにも肉バイブとクリトリスを刺激して身悶えて)
んはぁ…は、恥ずかしい…んぅぅっ!?
淫らで可愛い…?花嫁…あはぁ…ああっ!?
溺れながら、待つのですか…動けない…でも…ひぃぁぁっ!!
(さすがにM字開脚をすると羞恥に呻いて)
(更に床に固定されると身動きが取れなくなる)
(動かなくても前後の穴を塞いだ肉バイブの感覚に性感は高まって)
(高まる性感に身悶えると淫具が被虐性をも高めながら快楽を与えて)
【なるほどですね、確かにそうです】
【肩が痛そう、とか思ってましたので聞いて良かったです】
708:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 00:25:44
>>707
だからもう忘れなさい。
巫女の亜衣は破れて死んだ。
(亜衣の顔を胸に抱き、耳元に囁いてやる)
そして今夜、私の奴隷の亜衣が生まれる。
これで仕上げかな。麻衣。
『はい。アスタルテさま』
(金の鎖で出来たリードを亜衣の首輪に繋ぐのは、麻衣の役目だった)
(そのリードの片端は亜衣の背後の壁に繋がれた)
それでは、亜衣、私の花嫁に相応しい「仕上がり」になっていることを期待している。
(敢えて唇も触れず。その頬をそっと指でなぞったかと思うと、)
(少し乱暴に指を食い込ませて口を開かせ、紅いギャグボールをねじ込む)
お休み。亜衣。
709:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 00:40:17
>>708
…私は、いえ天神子守衆の巫女としての私は、死んだ…。
悪魔の大公爵に…敗れて…そして、奴隷として…。
(アスタルテの囁きに耳を貸し、追従する事を言って)
あぁ…麻衣…金のリード…。
仕上がり…んんぅっ!?ふぅぅっ!!!
(いきなり口に指が入り、開くように力が加わる)
(もはや逆らう事などあるはずもなく、開いた口にギャグボールが入って)
(そのまま固定されるとくぐもった声を漏らして)
んぅぅ…んんっ!!ふぅぅ…んふぅっ!!
ん~~~っ!!んっ、んっ!!
(頷くと、アスタルテと麻衣がどこかに行って)
(ひとりになると押し寄せる快楽に身悶える)
(すでに堕ちる事を自ら選んだ事が逆に積極的に快楽を味わうようにして)
(肉バイブを締めつけ、小刻みに腕を動かしては淫具に深く抉らせて)
(股間から垂れ落ちる愛液は床に水たまりを作っていき)
(それでも敢えて達しない様に耐えていた…)
(それはアスタルテに「抱かれる時」に最上の悦楽を得るべきだという思いからだった)
710:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 00:58:04
>>709
さても賢き愛玩動物よ。
(意外そうにしながらも微笑む)
(水鏡に写る姿は淫らに乱れながらも、決して絶頂を貪ろうとしていないことが見て取れる)
お前は、一晩中イキ続けていたのにな?
『あっ…アスタルテさま…の意地悪…』
(椅子の中で麻衣が少し頬を脹らませて、秘部への奉仕を強くする)
んっ……麻衣はあれで良いのだ。
それこそ、それでこそお前だろう?
『はい……ありがとうございます』
(そしてその朝が来た)
(麻衣がなかば朦朧としながらも持ちこたえている亜衣のリードを壁から取り上げる)
『お姉ちゃん……えっと、ギャグボールは外すね?』
(そして、自由になった口に)
『しっかり咥えて、アスタルテさまに…』
(その唇に手渡すように、亜衣の首輪に繋がれたリードの端を咥えさせた)
おはよう亜衣。よく頑張った。
考えていた以上の「仕上がり」ね?
(凄惨とも言える鮮烈な微笑みを、亜衣の目に刻んだ)
711:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:09:03
>>710
んぅぅぅ…んふぅぅ…っ!!
んん…んっ!!
(一晩中身悶えながら達する事はなく)
(その分鋭敏になった感覚は室内に入ってくるふたりの動きすら快感に感じて)
んはぁっ!?はぁ…はぁぁ…はむ…っ。
(ギャグボールが外されると溜まった唾液が零れ落ちる)
(麻衣である事は認識していても朦朧とした意識では声を掛ける事も出来ず)
(差し出されたリードを言われた通り咥えてアスタルテを捜す様に瞳を泳がせる)
んぁぁ…仕上がり…お気に召せばと思って…。
ん…リードを、お取り下さい…んん…。
(正に悪魔の微笑みといえるその表情を刻まれながら感じたのは思慕と憧憬だった)
(一晩中をその身を捧げ、仕上げる為に費やした末に奴隷であろうと思う心がそれを生んで)
(咥えたリードを差し出す様にして、飼われるという象徴的な行為をしていた)
712:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:18:27
>>711
本当に良くできたこと。
(すう、と一息深くつき)
(指を一振り。見る間に中空に精緻極まる闇よりなお暗き魔術回路が形成される)
……我アスタルテ、汝亜衣の主として庇護と快楽と苦悦を与えん!
汝亜衣は、我に永劫の忠誠を誓うか否か?
(差し出されたリードに手をかざし)
713:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:23:02
>>712
んんぅ…んんっ!?
(アスタルテの指が閃いたと思うと魔力による何かが形成されるのがわかる)
(数日前ならおぞましいと一蹴した、その契約の術は今や待ち望んだものであって)
…亜衣は、アスタルテ様に永劫の忠誠を誓います…。
(身体が震える程の高揚感を感じながら、アスタルテの言葉に応じる)
714:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:35:03
>>713
(亜衣が答えた瞬間。アスタルテがそのリードを手にした瞬間)
(パリッと空気が弾けたような音とともに魔術回路が紫電のごとく閃く)
何者も、この誓い、破ること能わず!
(亜衣の胸には絡み合う茨のような小さな紋様が刻まれていた)
待ちかねた。……お前はそれ以上に待ちかねたろうが、な。
(ニヤリと笑って、亜衣の不自由な身体を押し倒す)
(ピアスに彩られた胸を嬲り、淫具を咥えたままの秘部をまさぐる)
(麻衣が影のように動いて亜衣の股間からベルトを抜き取っていく)
715:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 01:46:53
>>714
ああっ!?あ…これで…。
(術の、契約の完成を悟る…魂からアスタルテの支配を受ける感覚)
(それこそ今の亜衣が待ち望んだものであった)
わ、私も…んぁぁ…はぁ…っ!?
あぁ…イイ…ああっ!?はひぃ…あぁ…。
(不自由な姿勢で押し倒されると、その衝撃で動いた腕が股間のベルトを引いて)
(悦楽を呼び覚ますと、噴火直前の様な火照りと焦れた感覚が全身を駆け巡る)
(乳房を嬲られると甘い痺れが波濤の様に広がっていき、秘所はドロドロに濡れて)
(そうしていると股間のベルトを麻衣が取り去って、その抜ける感覚にも縛られたクリが擦れる感覚にも)
(身悶えながら、「花嫁」としての初夜を迎える悦びに空いた秘口は打ち震えていた)
716:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 01:58:46
>>715
(とろとろに蕩けた亜衣の身体を組み敷いて)
(胸を嬲り、ピアスを引く)
ふふっ。良くイかずに辛抱したこと。
(肉棒を更に太く調整し、亜衣の入り口に押し当てる)
熱いぞ。蕩けそうだ。
(絡みついてくる感覚に目を細める)
我が花嫁よ、受け容れよ。
(細身に見えて万力のような力強き腕で亜衣の身体を抱え)
んっ!
(一気に、亜衣の喉元までを貫くほどの勢いで)
717:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:11:32
>>716
はぁんっ!!ああっ、はぁぁ…。
「仕上がる」為に、こうするのが…。
あはぁぁ…っ、あぁっ、アスタルテ様のも熱い…。
(素直に快楽を受け入れつつ、主人への礼も意識しながら)
(秘所に待ち望んだ肉棒が触れると甘い声を出して)
は、はい…ん…。
んあああああっ!!!あ、は…かぁぁ…。
ふぅぅぅ…あぁぁ…。
(最奥まで一気に突き刺さった剛直に頭が真っ白に弾ける)
(瞬間、ギュウッと締め付けながら身体をぶるぶると震わせて)
(微かに、最大の絶頂にだけは達せずに薄く笑みを浮かべた様な表情になって)
(それは自分を捧げた愛しい相手のモノになった倒錯的な悦楽にある事を示す様で)
(同時に共に達して、全てを受け入れる絶頂を味わおうとする意志を見せていた)
718:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:26:57
>>717
全く可愛いことを言う。
(奥まで貫いたまま。最初の絶頂に震える亜衣の中で動かずにいた)
最初にここへ来たときの頑なな様子と並べて比べてみたいものだ。
(その変貌を揶揄するようでもあり愛おしむようでもあり)
良くこらえたな。
だが、余り無理はするな。
(圧倒的に強い力で、ゆっくりと腰を引き、また押し進める)
私が本気でイこうとしたら、お前を挽肉にしてしまう。
(クスリと笑いつつも、ストロークを早め)
(胸を嬲りピアスを震わせ、下の方の敏感な部分に取り付けられたピアスもこねるように)
【う、ごめんなさい。ちょっと意識飛びそうでした】
【そろそろ締めに向かう段階ですが凍結お願いしたく】
719:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:30:01
>>718
【では凍結しましょうか】
【次は何時が可能でしょう?】
720:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:32:37
>>719
【土日ですと夜22時くらいからですね】
721:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:34:03
>>720
【土曜日だと23時からになりますね】
【取り敢えず、土曜の23時でよろしいでしょうか?】
722:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 02:35:33
>>721
【承知しました。では土曜日の23時にお会いしましょう】
【お休みなさい。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
723:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 02:36:30
>>722
【はい、ではその時間に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
724:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:07:59
【スレをお借りします】
725:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 23:10:42
【スレをお借りします】
726:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:15:00
>>725
【改めてこんばんは。亜衣さんのターンですがそのままお願いして良いですか?】
【あと締めに向かって、しておきたい&されておきたいこととかあればご遠慮なく】
727:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/18 23:20:05
>>726
【はい、こんばんは】
【ええ、それでは続きを投下します】
【そうですね、割とされ尽くしたかな?という気がしますね】
【堕ちてしまうと割り切るタイプなだけに一直線ですし】
728:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/18 23:58:24
>>727
【……もしや私のレス待ちでしたか?】
【お察しできなくて申し訳ないです(陳謝)】
729:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:06:14
>>728
【あ、そうでした…反応がないな、と…】
【私も聞けば良かったですね、スミマセン】
【では、続き落としますね】
730:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 00:07:40
>>729
【うう。ゴメンなさいです】
【よろしくお願いしますね】
731:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:09:48
>>718
あぁ、ここに来た時には私は宿命に縛られて…。
はぁぁっ!?あはぁ…は、恥ずかしい…。
(流石に堕ちる前と比べられるのは恥ずかしく感じながら)
(快楽に身悶えながら見上げて行く)
無理…んああっ!?ひぃっ!!!
わ、わかりました…あふぅっ!!
ひっ!!ああっ!!気持ちイイッ!!!
あっ!!あああっ!!!
(ペニスを引かれると中を引き出される様に感じて悶える)
(自分の刺激ではあまり感じさせられないのか、と少し落胆しながらも)
(受ける愛撫には素直に悶えて、クリのピアスを捏ねられると再び達していく)
【それでは遅れちゃいましたが、改めてお願いしますね】
732:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/19 00:21:48
>>731
(自分で振っておきながら、何か思うことがあったようで)
しっ……その娘はもういない。いなくなったのだ。
……そうだな?
(長い髪を梳いてやりながら、唇を塞ぐ)
大公爵の花嫁がそんな顔をするな?
(亜衣の落胆を軽く咎め)
熱くぬめって気持ちよいのだ、お前の中は。
(ただ我を忘れて引き裂いてしまうわけにはいかない故に自制を掛けているのも事実)
……ならばもっと感じさせてもらおうか?
(ひとしきり考えたあと、ゆっくりと亜衣の中からペニスを引き出すと)
これで二倍だ。ふふふっ。
(それを二つに分岐させて、再び亜衣に覆い被さる)
【不手際ごめんなさい。改めてよろしくお願いしますね】
733:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/19 00:34:05
>>732
…?…!?
ええ、そうです…ここに居るのは貴女の奴隷、亜衣です。
それ以外の者なんて、存在しません…ちゅ…くちゅ…。
(一瞬、きょとんとするが、すぐに言わんとする意味を察する)
(そして、髪をすく手を心地よさそうにしながら、口付けを交わし)
あ、はぁ…すみません…。
熱く…?あぁ、嬉しい…はぁっ!?あぁぁ…。
はい、アスタルテ様のお好きな様に…。
んぅっ!?はぁぁ…。
…!?2本に…あぁ…んんっ!!
【いえ、こういう事はお互い様ですから】
【ところで2本になったのは…前と後ろで良いのでしょうか?】