10/09/07 23:25:14
>>533
そんなに必死にこすり付けちゃって……とっても気持ち良いのね……?
頭の中……私の声とチンポの快楽で一杯になっていく……。
洗脳されるのは、とっても気持ち良いわね……?
そんなに涎溜めちゃって……私の臭いに興奮したのかしら……。
命令よ、シャロン……その口、開きなさい……。
だらしなく、ぼたぼたって、涎を垂らしながら腰を振るのよ……。
振りながら……洗脳されるのがどんなに素敵な事か、私に告白しなさい……。
告白しながら……これを見るのよ……。
(命令に従うのを見れば、押し付ける足の強さを少し強くして)
(ゆっくりとシャロンの視線を感じながら、スカートを捲り上げていく)
(その下からは、シャロンに負けないほどにギンギンに勃起したチンポが現れる)
(チンカスと先汁が混じりあい、濃厚な精臭を撒き散らすそれに、さらに唾液を垂らしてやれば)
(嗅ぐものの正気を奪わずにはいられない、淫蕩な香りが広がっていって)
さぁ……もう、目を離せない……。
あなたを支配する私のチンポに……心も体も囚われる……。
臭い、キツイでしょう……?
嗅ぐ事を、許可してあげる……オナニーしながら、ゆっくりと顔を近づけなさい……。
この包皮口に鼻をつけて、チンカス吸い込むほどに臭いをかいだら、あなたは射精する……。
溜め込んだ精液全部吐き出すほどの射精をしながら、チンポ臭に頭を侵されるの……。
チンポ臭はあなたの頭の中に留まって、あなたを完全に支配してくれるわ……。
さぁ、もっと洗脳されたいでしょう……?
(シャロンが顔を近づけるのにあわせて、ゆっくりと膝を曲げつつ、絶妙な加減で足を前後させて)
(鈴口をこねくり回しながら、圧力を加え続ける)