10/09/06 01:46:12
>>521
ただの…?
(自分を卑下する言葉が続きそうなところを繰り返してやると)
力を振るうには足りても、その結果を受け止めるだけの強さがない……と言うことだ。
(大きすぎる力を与えられた心を慰めるように)
よく言えました。
(にんまりと、それこそ悪魔に相応しい笑みを浮かべると)
十分に楽しみなさい。
(亜衣の股間、木馬の胴が秘裂と菊座に触れるところでカタンと蓋が開き肉質のディルドーが顔を出す)
今度は口にもしてあげるわ。咥えたくなったらでも良いけれど……
(亜衣の上半身をぐぅっと前に倒させ首輪を馬の首に繋ぐ。目の前にはやはり肉質のディルドー)
さあ、ご褒美よ。
(そして、亜衣を乗せた木馬は走り出す)