10/09/05 19:29:17
>>491
……
(蟲が落ちていくだけでびくんと反応する亜衣の様子に、なんとも形容のしがたい微笑みを浮かべ)
フフッ。可愛いこと……んっ
(その唇にキスをする。まるで子犬を抱き上げて愛でるようなキス)
ほら肌が艶々だ。気持ちよかろう?
(拘束具に絞り出された胸を撫で、脚を撫でる)
そう。躾の時間だ。なんだ、もう楽しみにしているのか?
(床に戻した広間に寝かせてやると、自分で椅子から離れた麻衣が)
(粘液に塗れた亜衣の身体からまだうごめく蟲を唾液で誘うために口で取り除く)
『お姉ちゃん……っ……気持ちよかった、でしょ?』
(その股間に顔を埋め)
『もう少し、脚を拡げて?……んっっく……』