10/09/05 19:09:29
>>489
(翌日)
(鎖を引きずり上げることはせず、亜衣を繋いでいた寝床にまたふわりと降りていく)
(辛うじて首から上だけを液面に出している亜衣の顔に浮かび始めた淫欲の色に目を細め)
(上気したその顔にへばりついた蟲を取り除いてやる)
よく眠れたかな?
(粘液の中から亜衣を抱き上げると、大量の粘液とともに大量の蟲がぼとぼととこぼれ落ちる)
(前後の穴からも、拘束具の隙間からもとめどなく)
さあ、躾の時間だ。
(ふわりともといた広間に舞い上がっていく)
【お気に召して何よりです】