10/09/05 18:57:15
>>488
はぁぁ…少しでも、眠らないと…ひぃっ!?
いやぁ…ぁぁ…このまま、だと…。
(身体に潜り込んだ蟲はその位置から媚薬粘液を分泌する)
(更に高まる性感に全身が火照り、じんじんとした痺れだけが支配的になって)
(分泌液を得る事に長けた蟲は剥き出しになったクリトリスと乳首に微細な牙を立てて)
(意志と裏腹に急速に身体が開発されていく事を感じざるを得なくて)
う…ぁぁ…ひゃぁぁぁっ!?ひぃ…ぁぁぁぁっ!!
(すでに膣も尻穴も制御を越えて蟲たちを締めつけていた)
(それは排除の意志ではなく、むしろ快楽を求めるのが自然であるかの様で)
(鎖を鳴らしながら次第に高みに追い詰められていき)
だ、だめ…もう…はぁぁ…い、イッてしまう…。
い…くぅぅぅぅぅっ!!!!!
(粘液の中で潮を吹くと蟲たちは歓喜して群がってくる)
(精神と肉体の疲労が限界に達し、かくんと首を折って気を失っていた)
(力の緩まった肢体に更に蟲が群がり、気絶という眠りに落ちたまま身体だけは開発されていく)
【いえ、十分な描写です、ありがとうございます】
【良いですね、性奴隷に相応しい姿です】