10/09/05 18:42:07
>>487
(蟲に弄ばれる亜衣の様子はもちろん見ていた)
ふふ。姉君はどれだけ頑張れると思う?麻衣。
『お姉ちゃ…姉はとても頑張りやで、私なんかよりずっと頑張りやですから……私よりは多分』
(定位置となったアスタルテの椅子の中に戻るために、新しい拘束具を次々と身に着けながら)
そうか……だがあれだけ張りつめていては……何かの拍子に折れてしまえば、お前より早かろう?
……ほら、素直に感じれば夢見心地で眠れるものを……あんなに力んではな。
『…おね…姉は、なんて言うか…無理してます。硬いんです』
(ちょっと困ったように微笑む)
まあ良い。お前も休みなさい。
『あ、はい。アスタルテさま……』
(完全にアスタルテの椅子の中に取り込まれて麻衣は目を閉じた)
【うーん。細かな描写は大変そうで避けたのですが(苦笑)】
【幅広の首輪。そこからベルトが前に三本後ろに二本】
【前の三本はそれぞれ剥き出しのバストの真ん中と両脇から絞り上げて】
【胴部はギチギチのコルセットが五本のベルトに吊られていて】
【秘部のごく革の少ないパンティーの上から太股に巻かれたこれまた幅広のベルトを吊って】
【両手両脚には何段にもベルトが巻かれそれぞれが繋がっている……かな?】
【革のパンティーは肝心なところがみんな空いている、と】
【判りにくかったらごめんなさい】