10/09/05 00:37:45
>>461
自由であろうとする余り、自分自身に様々なものを架し、
結果自身が雁字搦めになっていてはな……これを滑稽と言わずして何という?
(亜衣の腰をしっかりと抱え、小さく絞った肉棒で濡れそぼった秘裂から溢れる愛液を菊座に塗り込め)
だが、今。お前は身体の自由を手放すことで、自分に課した枷を一つ解きはなっっている。
(彼女の親指ほどの太さしかない肉棒は亜衣の慎ましい菊座に押し当てられ)
それをしっかりと味わうと良い。
(言うや、ずぶりと亜衣の後ろに進入していく。太さは細くとも長さは尋常ではなく)