10/09/05 00:37:45
>>461
自由であろうとする余り、自分自身に様々なものを架し、
結果自身が雁字搦めになっていてはな……これを滑稽と言わずして何という?
(亜衣の腰をしっかりと抱え、小さく絞った肉棒で濡れそぼった秘裂から溢れる愛液を菊座に塗り込め)
だが、今。お前は身体の自由を手放すことで、自分に課した枷を一つ解きはなっっている。
(彼女の親指ほどの太さしかない肉棒は亜衣の慎ましい菊座に押し当てられ)
それをしっかりと味わうと良い。
(言うや、ずぶりと亜衣の後ろに進入していく。太さは細くとも長さは尋常ではなく)
463:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 00:42:03
>>462
自由であろうとするのは、お前たちの様な邪な存在からだ…っ!
自分の使命を果たすのを雁字搦めなら、私はそれで良い…。
くふぅ…はぁん…そんな、詭弁は…。
(今の自分の姿を見たくは無かった)
(淫らに装飾され、妹に処女を散らされながら犯される惨めな姿)
はぁぁ…っ!?いやぁぁぁっ!!あ、はぁぁ…。
(悲しいかな、鬼獣淫界の凌辱を受けた身体は尻穴への挿入も受け入れていて)
(その侵入した肉棒の動きに不自由な身体を身悶えて行く)
464:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 00:50:38
>>463
だが今お前は悲鳴を上げている。
感じている自分と、感じてはならぬとする自分との間で…
(魔神にはあるまじき優しい声で)
それで良いのか?
『お姉ちゃん………』
(尻穴にねじ込んだ肉棒の太さをやや太く変化させながら、ゆっくりとグラインドしていく)
(双子の姉を抱きしめた妹は、より情熱的に腰を突き上げ、唇で姉の顔に触れる)
こんな状況なのだ、誰も咎めはすまいよ。
(まさに悪魔の囁きを亜衣の耳に流し込む)
465:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 00:57:13
>>464
勝手に、決めないで…。
ひゃうっ!?あぁぁ…後ろの、大きくなって…!?
はぁぁ…ま、い…やぁ…中で擦れて…。
(痺れが生まれ、全身を支配しつつあった)
(精神力ではどうにも出来ない性感の高まりに次第に押し上げられていく)
こんな、格好をさせられて、屈したら…あぁ…。
うぁ…はぁぁ…やぁっ!?
(被虐性が止めどなく高まって、革の締めつけも首輪の感覚も快楽を生み始めて)
(身悶える事すらすでに自分を追い込む行為となっていた)
466:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 01:07:37
>>465
感じるのもイクのも「当たり前」なのだ。
それほど気負わなくても良い。
(どんどんと禁忌への垣根を取り払い、最初の絶頂へ向けての足場作りを進めていく)
そう、そんな格好だから苦しくて気持ちよくても当たり前なのだ。
(革の拘束具の上からお腹をなぞって)
快感の行き場が無くなって、快感に閉じ込められているようにも感じないか?
『ぎゅうっってされるの……気持ちいいでしょ……お姉ちゃん……んっっ』
(麻衣はさらに亜衣の顔を抱きしめて、唇に深いキスを)
(さらに太さを増した肉棒をゆっくりと力強く長いストロークで抜き差ししていく)
467:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 01:16:04
>>466
そんな事は…当たり前だ、なんて…。
あぁぁぁ…行き場が、無くなる…?
快感に閉じ込め…はぁん…ひぅ…。
(アスタルテの思考誘導は多方面から忍び寄って)
(次第に逃げ場を失い、快感で思考も鈍っていく)
麻衣…んぅぅっ!?ふぅぅ…んん…。
(麻衣の舌が侵入して、口内を嬲り、舌を絡め取る)
(愛しい妹ゆえに受け入れてしまい、その気持ちが侵入したディルドを締めつけて)
(前後を犯され、口も塞がれてしまい、抵抗する力をほとんど失ってしまい)
(意志の強さを秘めた瞳も快楽に茫と揺れていた)
468:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 01:28:03
>>467
そう、この拘束具は快楽の檻だ。
(わざと身体全体が軋るほど強くそれを引き、身体全体が包まれていることを強く意識させる)
だから感じる。どんそん強くなる。当たり前。
『んく……んんっ……ちゅ……ぷ…はぁっ…チュ……プ……』
(受け容れられたことが嬉しくて、さらに深く姉の唇を求め舌を差し入れ垂れ落ちる姉の唾液を嬉しそうに啜る)
ふふ。本当に仲の良いこと……
(その様子に目を細めながら、かなり太めの男根とした肉棒で亜衣の後ろを突き上げていく)
さあ、一度お行きなさい?そうすれば今夜は休ませてあげるわ。
469:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 01:36:19
>>468
はぁぁぁっ!!ああっ!!!
感じて、しまう…っ!!
(被虐快楽に囚われた様に身体を軋ませて身悶えて)
ん…ふ…ちゅぷ…ちゅく…。
はぁ…っ、んんっ!?じゅぷ…。
(麻衣の口付けが心地よく、その分だけ抵抗の力は確実に減じて)
(きっかけさえあれば、達しそうな程に瞳も快楽に潤んで)
今夜は…あぁぁ…はぁ…!?
(今夜は、という言葉に一日を凌いだ気になってしまう)
(その瞬間、抗う力は瓦解して、強く快楽を刻まれると達してしまう寸前まで行ってしまっていた)
470:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 01:50:40
>>469
そう。お前は感じているの……やっと言ったわね(クス)
(褒美と言わんばかりに革の拘束具を引き絞り、揺らす)
さあ、麻衣。姉君はもうイキそうよ? 判ってるわね?
(口をキスで塞がれている為声は出さないが、それに応えるべく麻衣の腰は壊れるのではないかと
思うほどの勢いで亜衣を突き上げ始める)
ふふ。良い娘ね。
(そう言って自分も凄絶なほどの勢いで亜衣の後ろを突き上げる)
存分にイキなさい?
(ギュッとウエストのベルトを引き絞り引きき付けると)
んっ!!
(人並み以上にたっぷりと、言い換えれば魔神とすればごくささやかに、亜衣の後ろに熱いたぎりを放つ)
471:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 01:58:47
>>470
あぁ、違…ひぅぅっ!?
あはぁ…んちゅ…くちゅ…。
ふぅぅっ!!!んふぅっ!!!
(麻衣の突き上げに止めどなく高まっていって)
ぷはぁっ!?ああっ!!ひぁぁっ!!!
ああっ!?くふぁぁぁっ!!!!!
(全身を戦慄かせながら、尻穴に熱いものを感じながら絶頂に達してしまう)
(前に咥えたディルドも尻穴に刺さった肉棒も締めつけながら高い声を放って)
472:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 02:08:23
>>471
違わないよ? ふふ。だってもうイッちゃったもの。
(肉棒を亜衣の中に入れたまま覆い被さり)
可愛いわよ。その無力な姿。
革に身体中を縛められ、双子の妹に処女を散らされて、この私に後ろを犯されて
(上気した顔にキスを降らせていく)
(後ろに挿入した肉棒は微妙に動かしながら)
『お姉ちゃん……早く……一緒になろうね?』
(下からは麻衣がしがみつきやはり顔中にキスを降らせていく)
473:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 02:17:37
>>472
あぁぁ…わ、私は…イッて…。
んぅぅ…無力…い、言うなぁ…。
(尻穴の肉棒と前に入ったディルドが微妙に動くと)
(その度に悦楽が湧き上がり、拘束された感覚が強まっていく)
麻衣…だ、め…よ…。
くぅぅ、私はまだ屈したわけじゃ、ない…。
474:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 02:28:05
>>473
そう。お前はイッたの。誇りだ自由だと御託を並べていたのにあっけなくね。
(おかしそうにクスクスと笑いながら)
ほらまたイキそう?
(ギュッと少し大きくしてやる)
そうそう。まだまだこれからどこまで楽しませてもらえるかな?
『お姉ちゃん……』
(麻衣はまた困ったように微笑んだ)
さて、それじゃあお休みの準備ね。 麻衣!
(麻衣は頷くと名残惜しそうに亜衣からディルドーを抜き立ち上がる)
(壁の隅まで走ると何本かの壁に繋がった二本の鎖を引きずって戻ってくる)
休んではもらうけれど、勿論普通のベッドで寝られるなんて事は考えてないでしょうね?
(麻衣から鎖を受け取ると、その鎖を亜衣のそれぞれ右手右足の拘束具に繋ぐ)
(麻衣は言われるまでもなく反対側の壁に向かって走っていく)
475:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 02:33:43
>>474
屈しない、限りは…ひぃっ!?
ま、まだ大きく…くぅ、あぁ…。
(イッたという事実が重く、抗う言葉も弱々しくて)
一週間、だけよ…そうすれば…。
お休み…んぅぅっ!?はぁ…何を…?
(抜けたディルドの感覚に思わず声が漏れて)
大の字に磔にするつもり…?
消耗させるのは常套ってわけね…。
476:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 02:43:59
>>475
そうよ。この一週間お前は何も出来ない、ううん、しなくて良いの。
(反対側からの鎖を左手左脚に繋ぐと)
消耗させると言うより……下まで沈むと死んじゃうから、ね?
(麻衣が、椅子のあたりまで下がるのを確認すると亜衣を抱き上げる)
(何ごとかをつぶやくと、今まで立っていた床は消え失せ、底の見えないほどの暗い穴がそこに現れる)
こんな風にね。
(アスタルテの足元には何もないが揺るぎもしない)
お前の寝床はここよ。
(そう言ってゆっくりとその中に降りていく)
477:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 02:48:37
>>476
…抵抗だけはしてみせる…。
下まで?死ぬ…それは一体…!!?
(繋がれた状態でアスタルテに抱かれると次の瞬間、底の見えない穴が出来て)
こ、この穴は…寝床、ですって!?
一体何があるんだ…。
(予想もしない展開に内心、どうなるか不安が湧き上がる)
(いつもなら麻衣が弱音を吐き、それを聞いて叱咤していたのだが)
(ひとりだけ、というのは想像以上に堪えると実感していた)
【鎖は壁と繋がってない…?でしょうか?】
478:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 03:10:47
>>477
(この地下迷宮の何階層か分を降りたとおぼしきところで下が何か光ったように見えた)
怖いか? 少し震えているぞ。
(さらに目を凝らすと、何か水のようなものを跳ねて動くものがあるようだ)
そう言えば妹は随分とお前の名を呼んだな。
(アスタルテの脚がそこに触れるが、とぷんと濃密な液体が立てるような音とともにそのまま沈んでいく)
んっ……ふふっ……
(一瞬、色めいた声を上げるが構わず沈んでいき)
(それが亜衣の肌に触れる)
(身動きも怪しくなりそうな濃い粘液)
(そして、その中を動き回る無数の蟲、蟲、蟲)
ごく下等な生き物よ。ただ狭いところに入り込むのが習性で、人の分泌物や排泄物が好物ね。
(亜衣の身体だけが沈むように鎖の長さを調整すると)
ゆっくり楽しんでね?
一晩で肌は艶々になるから。
この粘液の海はこの子たちの分泌物。ちょっと媚薬っぽい働きもあるから気持ちいいわよ?
(ふわりと宙に浮かび、粘液の海のただ中に繋ぎ止められた亜衣を残して浮かび上がっていく)
それじゃ、お休みなさい。
良い夢を。
(暴れる亜衣の顔を捕まえてキスを)
(そしてぞっとするほど優しい笑みを)
【いえ、壁からジャラジャラしてます】
【と言うわけで、一晩目の締めはこんな感じですが?】
479:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 03:22:01
>>478
今何か光った…!?
こんなところで麻衣は…。
(得体の知れない場所、暗い闇と何かが見えるだけ)
(こんなところで嬲られたのかと思いながら)
あぁっ!?な、何これ…何か、いる…。
下等な…?な、何ですって!?
た、楽しめるわけないでしょう…そんな、ひっ!?
(身体が沈み、アスタルテが説明を終えた辺りで身体に触れるものがあって)
(それはどんどん数を増していると感覚が告げていた)
んんっ!?やっぱり最低な趣味ね…。
(睨みつけたものの、その奥は不安に揺れていた)
【なるほど、了解しました】
【ええ、良い感じだと思います】
【次の展開は次回という事にしましょうか】
【何時が可能でしょう?】
480:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 03:31:53
>>479
【良かったです】
【ただこのペースだと「どんだけー?」な長編になりそうな予感(苦笑)】
【日数巻くか、早めに堕ちて貰うか必要かもです】
【あと「寝床」は蟲が八分に液が二分くらいの割合デス(笑)】
【蟲も柔らかいので気持ちいいかと(ぁ】
【明日は特に予定ありませんのでお昼時と晩ご飯時をはずして貰えれば、いかようにもなります】
【以降ですと、月曜日は予定がありますが、それ以外ならこれまで通りかと】
481:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 03:33:50
>>480
【確かに結構掛けて一日ですからね】
【寝床の件は了解しました】
【そうですか、晩御飯はどれくらいの時間になるのでしょうか?】
【一応は18時くらいからは入れるのですが、20時頃から22時頃までは外さないといけません】
482:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 03:39:40
>>481
【寝床からの中継みたいなのも期待したりしますね】
【了解しました。それはこちらも同様なので。】
【では、今回と同じくらいのお時間に待ち合わせスレでと言うことで】
【お休みなさいませ。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
483:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 03:42:55
>>482
【中継と言うか、描写は頑張りたいですね】
【では18時頃にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
484:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 18:05:01
【スレをお借りします】
485:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 18:06:53
【天津亜衣 ◆47PyigB3.Qさんとのロールにお借りします】
【順番では私ですが、亜衣さんから解凍してもらう方が二日目として良いようです】
【お願いできますか?】
486:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 18:07:45
>>485
【はい、流れとしてはそうですね】
【少しお待ち下さい】
487:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 18:21:12
(地下深い粘液の中に漬けられ、アスタルテは去っていった後)
(深い闇の中、鎖が鳴る音と噛み殺す様な声だけが響いていた)
くぅぅ…こんな、入ってくるなんて…。
あぁぁ…ひぃっ!?
(媚薬性の粘液を纏わりつかせた蟲が秘所や尻穴に侵入していた)
(一匹はそれ程の太さがあるわけでは無いが、先の「躾」より時間も経っておらず)
(膣内の愛液と尻穴に注がれた精を求めていたのだ)
(それどころか全身に掻いた汗を舐め取ろうとザラザラとした舌が這いまわり)
(高まった性感を更に煽りたてていく)
だ、駄目…耐えないと…弱気になったら、堕とされてしまう…。
んんっ!?くぅ…あぁ…はぁぁ…っ!?
(拘束具の隙間からも入り込もうとして、それが更に締めつけを強めて行く)
(愛液と腸液が出ている前後の穴は一杯に拡げられて中の襞を擦られていた)
(老廃物や分泌物を食われ、敏感になった肌は媚薬粘液を吸収しやすくなっているかの様で)
【では、こんな感じで始めます】
【よろしくお願い致します】
【ところで私を戒める拘束具ってどんな意匠でしょう?】
488:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 18:42:07
>>487
(蟲に弄ばれる亜衣の様子はもちろん見ていた)
ふふ。姉君はどれだけ頑張れると思う?麻衣。
『お姉ちゃ…姉はとても頑張りやで、私なんかよりずっと頑張りやですから……私よりは多分』
(定位置となったアスタルテの椅子の中に戻るために、新しい拘束具を次々と身に着けながら)
そうか……だがあれだけ張りつめていては……何かの拍子に折れてしまえば、お前より早かろう?
……ほら、素直に感じれば夢見心地で眠れるものを……あんなに力んではな。
『…おね…姉は、なんて言うか…無理してます。硬いんです』
(ちょっと困ったように微笑む)
まあ良い。お前も休みなさい。
『あ、はい。アスタルテさま……』
(完全にアスタルテの椅子の中に取り込まれて麻衣は目を閉じた)
【うーん。細かな描写は大変そうで避けたのですが(苦笑)】
【幅広の首輪。そこからベルトが前に三本後ろに二本】
【前の三本はそれぞれ剥き出しのバストの真ん中と両脇から絞り上げて】
【胴部はギチギチのコルセットが五本のベルトに吊られていて】
【秘部のごく革の少ないパンティーの上から太股に巻かれたこれまた幅広のベルトを吊って】
【両手両脚には何段にもベルトが巻かれそれぞれが繋がっている……かな?】
【革のパンティーは肝心なところがみんな空いている、と】
【判りにくかったらごめんなさい】
489:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 18:57:15
>>488
はぁぁ…少しでも、眠らないと…ひぃっ!?
いやぁ…ぁぁ…このまま、だと…。
(身体に潜り込んだ蟲はその位置から媚薬粘液を分泌する)
(更に高まる性感に全身が火照り、じんじんとした痺れだけが支配的になって)
(分泌液を得る事に長けた蟲は剥き出しになったクリトリスと乳首に微細な牙を立てて)
(意志と裏腹に急速に身体が開発されていく事を感じざるを得なくて)
う…ぁぁ…ひゃぁぁぁっ!?ひぃ…ぁぁぁぁっ!!
(すでに膣も尻穴も制御を越えて蟲たちを締めつけていた)
(それは排除の意志ではなく、むしろ快楽を求めるのが自然であるかの様で)
(鎖を鳴らしながら次第に高みに追い詰められていき)
だ、だめ…もう…はぁぁ…い、イッてしまう…。
い…くぅぅぅぅぅっ!!!!!
(粘液の中で潮を吹くと蟲たちは歓喜して群がってくる)
(精神と肉体の疲労が限界に達し、かくんと首を折って気を失っていた)
(力の緩まった肢体に更に蟲が群がり、気絶という眠りに落ちたまま身体だけは開発されていく)
【いえ、十分な描写です、ありがとうございます】
【良いですね、性奴隷に相応しい姿です】
490:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 19:09:29
>>489
(翌日)
(鎖を引きずり上げることはせず、亜衣を繋いでいた寝床にまたふわりと降りていく)
(辛うじて首から上だけを液面に出している亜衣の顔に浮かび始めた淫欲の色に目を細め)
(上気したその顔にへばりついた蟲を取り除いてやる)
よく眠れたかな?
(粘液の中から亜衣を抱き上げると、大量の粘液とともに大量の蟲がぼとぼととこぼれ落ちる)
(前後の穴からも、拘束具の隙間からもとめどなく)
さあ、躾の時間だ。
(ふわりともといた広間に舞い上がっていく)
【お気に召して何よりです】
491:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 19:15:52
>>490
(深い眠りだったのか、それとも浅かったのはわからない)
(淫らな夢に犯されていたかも知れないし、蟲にイカされたままだったかも知れない)
(ただはっきりしていたのは目覚めた瞬間、自分の身体が変わっている事だった)
(身体についている蟲への嫌悪が薄れている上に異常な程敏感になっているのがわかる)
…あ、アスタルテ…。
お陰さまで…ああっ!?うぅぅ…。
(落ちて行く蟲たちの感覚に激しい羞恥を覚えて上気した頬に朱が差して)
(躾、という言葉にビクッとした反応を返す)
くぅぅ…今日も…はぁぁ…。
492:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 19:29:17
>>491
……
(蟲が落ちていくだけでびくんと反応する亜衣の様子に、なんとも形容のしがたい微笑みを浮かべ)
フフッ。可愛いこと……んっ
(その唇にキスをする。まるで子犬を抱き上げて愛でるようなキス)
ほら肌が艶々だ。気持ちよかろう?
(拘束具に絞り出された胸を撫で、脚を撫でる)
そう。躾の時間だ。なんだ、もう楽しみにしているのか?
(床に戻した広間に寝かせてやると、自分で椅子から離れた麻衣が)
(粘液に塗れた亜衣の身体からまだうごめく蟲を唾液で誘うために口で取り除く)
『お姉ちゃん……っ……気持ちよかった、でしょ?』
(その股間に顔を埋め)
『もう少し、脚を拡げて?……んっっく……』
493:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 19:35:28
>>492
はぁぁ…何を言って…んぅっ!?
(唇を奪われただけで下腹からジワリと何かが湧き上がって)
あぁぁ…つ、艶々…んんっ!!
楽しみになんて…してない…っ!!
(絞り出された乳房は拘束具に締め付けられ腫れぼったいくらいに感じられて)
(そこを撫でられると明らかに快感が湧き上がってくる)
麻衣…あぁぁぁ…蟲を、取ってるの…?
い、言わないで…ひぃっ!?あぁぁ…。
(尻穴や膣口から覗く蟲を麻衣が口で咥えては排除していく)
(蟲が引き出される度に甘く呻いていき、麻衣の言葉に羞恥を露にする)
494:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 19:49:34
>>493
ククク。昨夜はあれほどかたくなだったのに、一晩でこんなに感じてくれるようになったではないか?
(態度とは裏腹な反応をわざと揶揄しつつさらに深いキスを)
昨晩なら、私の舌を噛み切るくらいはしたろうに?
(クスクスと笑いながら、胸を軽く愛撫する)
『もう…駄目だよちゃんと脚拡げないと…んんっ……届かないから』
(かぷりと尻穴全体を咥え舌を差し入れ唾液を流し込んで、蟲たちを誘う)
さて、先ずは聞こう。
このまま私の奴隷とならないか?
(特に威圧するでもなく)
495:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 19:55:06
>>494
う、うるさい…んんっ!?ふぅぅ…っ!!
はぁ…悪魔の舌を噛んだらこっちがどうなるかわからないわ…。
…っ!?あぁ…。
(アスタルテの皮肉を聞くと気力が生まれたのか声を荒げて)
(それでも軽い愛撫だけで甘い吐息が漏れてしまって)
は、恥ずかしい…あぁ、麻衣…ぁぁぁ…。
(麻衣の行為は自らの胎内にある蟲を取り除くものの為、拒む事も出来ず)
(脚を広げた姿勢で恥ずかしげに身悶えて)
…ならない。昨日も言ったはずよ。
496:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 20:07:04
>>495
(もちろんその答えは分かっていた。だがその拒絶が昨晩のものと随分違うのは麻衣にでも知れる)
そうか、残念だ。だがまだ日数はある。そうだな?
(わざと、自分がまだまだ解放されない事を教えてやる)
それでは、本格的に快楽と苦痛の虜となってもらおうか?
身体の下準備はもう万全であろうしな?
(隣の部屋への扉が開く)
(薄暗い部屋に見て取れるのは、中世の拷問台のようなものや器具の数々、更には檻に繋がれた奇怪な生き物)
後悔か歓喜か……お前次第だ?
【それでは、これ位で一時休憩、でしょうか?】
497:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 20:12:02
>>496
…そうね、あと6日…。
(日数を考えると気が遠くなりそうだったが)
(時間が過ぎ去ればと思い直して)
快楽と、苦痛の…そんなものの虜にはならない…。
下準備…昨晩の蟲はその為に…。
…この部屋…拷問でも、するつもり…?
(これから起きる事が想像出来ずに心に暗雲が広がっていく)
【そうですね、22:30くらいには戻れると思います】
498:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 20:13:15
>>497
【はい。それでは後ほど】
499:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 22:35:13
【戻りました】
500:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 22:40:20
>>499
拷問か。
実に愚かしい事だったとは思わないか?
我らの眷属を捜し出すために人間たち自らが作りだした物が、それこそ悪魔じみていたのだからな。
自白をさせるだけなら簡単だ。
同じ姿勢をさせ。眠らせず。食わせず。ただ同じ質問を繰り返せばいい。
「お前は魔女か?」とな
にも関わらずこれほどまでに馬鹿げた道具の数々をこの世に残した人間たちの情熱には恐れ入る。
(亜衣を連れて部屋の中を行く。三角木馬、拷問椅子、手足を引き絞り引き裂く台に押し潰す台)
どれが良いかな?
(両手を合わせた乙女のような張り型に、人一人の形をした鉄格子)
苦痛と快楽は紙一重。
快楽に人が溺れるように。過ぎた快楽が苦痛であるように。
【お帰りなさい。では再開しますね】
501:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 22:47:48
>>500
…中世ヨーロッパのそれを言っているなら、少し違うわ。
悪魔を捜してたんじゃなく、生贄を効果的に悪魔ならしめる為のものだもの。
行為を強いる方が悪魔、という意味では今も変わらない…。
(実際は探す側がよほど悪魔じみていた現実があるのだが)
(それを今の状況になぞらえて皮肉って)
どれも良い訳ないじゃない。
麻衣もこんな道具で…。
その辺りは流石悪魔、良く知っているのね。
私は知りたくもないけど…。
【はい、では宜しくお願いします】
502:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 22:58:25
>>501
そうだな。我らの眷属であれに掛かったものは数えるほどだ。
……ククク、少し調子が出てきたようね。
(虚勢であっても、こうでなければ張り合いもないと)
では、自分のみを持って知るが良い。
(それは精緻な彫刻で飾られた小振りな馬の像かと見えた)
(ただ重厚な造りの鞍に当たる部分は三角の胴となって鋭角部を上に向けていた)
乗馬の時間としよう。
(亜衣の両手を取ると背中に回し、枷と拘束具のそこかしこに設けられた金具を使って固定する)
(さらに拘束具の腰や腕、両脚、両太股に鎖を繋いでいく)
503:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 23:05:58
>>502
あなた達はもっと狡猾だもの…。
当たり前よっ、そう容易く折れると思って!?
身を以て…な、何これ…。
彫刻の、馬…でも背が…くぅっ!?
な、何をする…腕を封じてこんなのの上の乗せようと…?
これも躾ってわけ…。
504:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 23:13:57
>>503
さて、目覚め始めた身体が何と言うか…自分で確かめると良い。
(ギリギリと亜衣を吊り上げながら)
まともに乗って貰っても良いが、それだとあっという間に気絶するだろうしな。
そうそう、妹は何やら経験があったようで大変な暴れようだった。
あれはなんだ? 何か知っているか?
(その上に移動させると、両脚の鎖を引いて開かせて)
ゆっくりと楽しみなさい。
(そして、その背にまたがらせていく)
505:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 23:25:02
>>504
そんな詭弁に耳は貸さないから。
うぐぅっ!?き、キツイ…くぅぅっ!!
まともに、なんてそんなのに乗せられたら…。
(先端の尖りを見ても、まともに乗せられたら切れてしまうのは明らかで)
(鎖で吊り上げられ、自重で拘束が締まり苦鳴を漏らして)
麻衣に…酷い事を…。
ああっ!?く…本人が言わないのに私が言う訳ないでしょう!!
楽しみって…あくぅっ!?
(麻衣が初めて喪失した木馬を思い出し、怒りをぶつけるようにして)
(しかしすぐ後にゆっくりと頂点に秘裂が触れて押されると声が漏れる)
506:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 23:36:11
>>505
詭弁ではない。お前の身体がもう以前より敏感なのは事実だろうに?
(きりきりと鎖を調整し、全体重がそこに乗らないようにしてやる)
(その代わり両脚は腱が引きつるまでに引き絞り、木馬の胴に沿わせてやる)
あれには少々面食らった。それまで至っておとなしく私の躾を受けていたのに、大暴れだ。
何ごとかと思ったぞ。
(ふと舞い上がり、亜衣の顔を両手で包む)
さて、お楽しみの始まりだ。
(亜衣を乗せた木馬が部屋ごとがくんと揺れた)
507:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 23:42:17
>>506
くぅぅ…そんな、事は…ひぅっ!!
あく…ぅぅ…これじゃ、支える事も…。
(脚で支える事も出来ず、全てはアスタルテの裁量次第で)
(ぴったりと秘裂に触れている頂点の感覚にぞわり、と背を感覚が走る)
…最低、だわ…く、何を…。
お楽しみ…?
…んひゃうっ!!!
(揺れた瞬間、電撃の様な感覚が身体を駆け廻り、声が漏れる)
(あるいは麻衣よりも遥かに大きい被虐性が頭をもたげる様な感じ方であった)
508:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/05 23:49:00
>>507
いい顔だ。とても可愛い。
(亜衣の顔に浮かぶ被虐の色に目を細め)
だんだんと強くしていこうか?
(さらにもうひと揺れ、すぐにもう一つ、そして続けざまに)
こちらの方も少しずつ…
(鎖をほんの少し緩めるだけで、亜衣のそこへの圧力はぐっと高まる)
『お姉ちゃん…』
(側に控えた麻衣がなんとも言えない目で姉の姿を見ていた)
509:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/05 23:55:05
>>508
あぁぁっ!!きゃふぅっ!!
はぁん…ああっ!!
(次第に強くなる揺れに不自由な身体を身悶えて)
(汗が玉となって飛び、卑猥な感覚が支配的になっていく)
や、やめ…ひぃぃっ!!
ひゃうんっ!?ああっ!!!だ、だめ…麻衣見ないで…。
(無様な気持ちを味わいながらも、縊り出された乳房の頂点は触られないのにクリクリに尖って)
(三角に接する少し上の肉芽も同じ様になっていた)
(秘所への圧力が強まると受ける感覚も強くなっていき)
(コルセット状に締めつけられた腰を振る様にして悶えていると)
(乗せられた木馬の背から液体が零れおちた)
510:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 00:04:58
>>509
(地響きを立てて走るような勢いで木馬は揺れる)
(その上で痛みよりもむしろ快感を覚えて身悶える様に目を細め)
ほら、もうこんなに…ふふ。
判っているのか? こんな目に遭っているのにお前は感じているんだ。
(木馬に後ろから飛び乗り亜衣を後ろから抱きしめ、尖った胸の先を責め立ててやる)
こんなことは痛いだけで感じたりしないはずではなかったのか?
(濡れ始めた木馬の背から亜衣の愛液をすくい取り、その唇に塗りつけてやる)
それとも妹のこんな姿に嫉妬でもしていたか?
511:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 00:10:36
>>510
ああっ!!んぅぅっ!!!
は、激し過ぎる…っ!!!
私が感じて…はぁん…ひぃんっ!!
(次第に着ているものに相応しくなっていく気すらしながら)
(乳首を責められて嬌声を漏らして)
あくぅっ!!そんなっ!!
あああっ!!!わ、私濡れて…!?
(愛液を唇に塗られ、否定出来ない状態に首を振って)
そんな訳、ないでしょうっ!!あくぅぅっ!!
はぁ…ああっ!!
512:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 00:19:59
>>511
(亜衣の胸を嬲る手を止めふと問いかけてみる)
お前は、今、どうして欲しい?
(木馬は動きを止め、鎖はほんのかすかにそこに当たるほどに引き上げられる)
どうだ?
(真っ直ぐに亜衣の瞳を覗き込む。魔力は使わない。
ただ人の歴史の始まりから今までを見つめてきた時の重さだけを瞳に映して)
513:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 00:25:51
>>512
はぁぁ…ぁぁ…。
…??どうして、欲しい…?
(触れる限界まで持ち上げられた身体に止まった愛撫に虚を突かれて)
(それでも吊り上げられた身体に拘束具が食い込んではいたが)
…どうって、悪魔が言わせたい事なんて想像つくけど…。
私はまだ堕ちてないわ…敢えて言うなら麻衣と共に解放して欲しいかしら…?
(皮肉めいた口調でそれだけを言い放つ)
(実際は股間から湧き上がる悦楽が欲しかったが、それを口にする事は堕ちる事で)
(限界間近で必死に堪えていた)
514:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 00:35:38
>>513
ふむ。これは少々見くびったかな?
(だが、限界を間近にして震える身体を見抜けぬはずもなく)
これは失礼……
(軽く、誓ってほんの軽く亜衣の身体に触れる)
(意地の悪い微笑みを浮かべながら、ただ待つだけの体制を取る)
ふふ。それにしてもよく頑張るものだ……
一晩中あの蟲に嬲られ続けてきて、媚薬の海に漬け込まれて来たというのに。
(もじもじと動く様を面白そうに眺める)
515:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 00:41:04
>>514
うぅぅ…ひぃんっ!?はぁぁ…。
そういう、事に…なるわね…。
(触れられただけで身悶えながら強気に言い放って)
麻衣だって、頑張ったのに…私がこれくらいで屈するわけには…。
ひぅっ!?あぁぁ…はぁぁ…。
(上気し、身体は火照りと焦燥に焦らされるかの様に発汗して)
(まるで汗すら媚薬になったかの様に、流れる汗にすら反応して)
(締め付ける拘束具が食い込む度に切なさが増していき)
(自分がどれだけ卑猥な格好をしているか感じずにはいられない)
516:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 00:51:10
>>515
フフフ、言ってることは立派だが、自分の姿をよく見るべきだな?
(目の前にはこの部屋の様子を映し出す水鏡)
(そこに写っているのは、凶悪な器具に乗せられ淫猥な衣装に身を包み歪められた少女が)
(身悶える姿だった)
屈して何故いけない?
(心底不思議そうに)
だからといって何が悪い?
今の自分の姿を見よ?
縛められ、責め立てられ、何も出来なくされて、悦楽を求めて何故いけないというのだ?
何より、そんな色っぽい声で拒否されても……媚態にしか見えぬ。
517:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 01:01:47
>>516
私の、姿…?
う、あぁ…これが、私…?
(映し出された自分の姿を見た瞬間、キュンと下腹が疼く)
(淫らな拘束衣に縛められ、首輪をされた姿は自身のマゾヒズムと掻き立てて)
(とろり、と濃密な愛液が秘裂から零れ落ちて行く)
(それはマゾ奴隷としての適性を示すものだと言われても仕方のないものだった)
悪い…?悪くは…ない…?
あぁ…そんな、甘言に…ぃ…はぁぁ…。
媚態…私が、媚びていると…そんな…。
んぁぁ…こんな、姿をして…これじゃ、私まるで…。
518:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 01:11:40
>>517
そうだ。これがお前だ。分かるだろう?
(軽く胸に触れてやる)
首輪を着けられ、身体が軋むほどの拘束具に包まれ、こんな淫逆な台に乗せられてもなお…
(とろりと零れ出た愛液をすくい上げ唇に運んでやる)
ここをこんなにも濡らし、悦楽を求めて身体を震わせる可愛い肉奴隷の卵だ。
お前は強い……だがそれはお前自身が築き上げてきたものでは無かろう?
(耳元に甘く囁く)
言ってしまえば「意に染まず与えられたもの」ではなかったのか?
そしてそれ故に、今より悲惨な目に遭ってきたのではないか?
認めてしまえ。お前の心は、与えられた力ほどには強くない。
519:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 01:19:37
>>518
これが…んぅぅぅぅ…ぴちゃ…。
こんなに、濡れて…私には被虐の癖が…?
あぁ…首輪をされて…肉奴隷の、卵なんて…。
(快楽に次第に思考が煙って、身体は火照りが止まらずに)
(鬼獣淫界の者の様に弄い、嬲り、凌辱を受けるのであれば)
(必死に敵愾心も湧いたし、その時は使命もあり、麻衣もいた)
(何よりもこれほどの長時間嬲られる事はなかった)
私が築いたものじゃ…ない…?
役目を与えられて…その通りに…鬼獣淫界との戦い…。
麻衣…あぁ…私は…麻衣に犯されて、達した…弱い女…。
これからどうやっていけば…私に何が出来ると言うの…。
(もはや考える事が出来る状態ではなく、アスタルテの誘導に沿ってネガティブになっていく)
(抗う最後の気力が零れるように、瞳から涙が零れていった)
520:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 01:28:39
>>519
(嫌悪も見せずに自分の濃密な愛液を啜る様子に微笑む)
そう。お前は被虐の血を持った巫女なだけだ。
もちろん懸命に心も鍛えてきたのは分かる。だがそれではお前の持つ力を御すにはとても足りぬ。
(コトリと木馬を揺らす)
自分でも分かっていよう?
そう。お前の心は弱い。認めてしまえ。
(流れていく涙をキスで拭ってやり)
さぁ、今、何が欲しい? 何をして欲しい?
(そしてまた悪魔の微笑みを)
521:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 01:33:17
>>520
あぁ…違う…もう、巫女ですらない…。
ただの…はぁぁ…。
(処女を失い、こんな姿で巫女とはとても言えず)
(実際資格も失っており、神通力も使えるか不明で)
わ、私の力を御する…それは、どういう…。
ひぃぃっ!?あはぁぁ…。
(力の意味がわからず問い返しながら揺れた木馬に霰も無い声を上げる)
(神通力は使いこなせている自負はあった)
あぁぁ…弱い…何を…んぅぅ…。
この、もどかしさを…イカせて、欲しい…。
522:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 01:46:12
>>521
ただの…?
(自分を卑下する言葉が続きそうなところを繰り返してやると)
力を振るうには足りても、その結果を受け止めるだけの強さがない……と言うことだ。
(大きすぎる力を与えられた心を慰めるように)
よく言えました。
(にんまりと、それこそ悪魔に相応しい笑みを浮かべると)
十分に楽しみなさい。
(亜衣の股間、木馬の胴が秘裂と菊座に触れるところでカタンと蓋が開き肉質のディルドーが顔を出す)
今度は口にもしてあげるわ。咥えたくなったらでも良いけれど……
(亜衣の上半身をぐぅっと前に倒させ首輪を馬の首に繋ぐ。目の前にはやはり肉質のディルドー)
さあ、ご褒美よ。
(そして、亜衣を乗せた木馬は走り出す)
523:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 01:59:19
>>522
あぁ、ただの淫乱マゾ…。
結果を…これが、結果と…あぁぁ…。
(かつて堕ちた他の子守衆たちの姿を思い出さずにはいられず)
(今や、麻衣もその中に入っている事実が重くて)
あぁぁ…これは…あぁぁ…。
んぁっ!?私、繋がれて…こんな、ところにも…。
(首輪を繋がれて固定されると眼前に現れたディルドーに圧倒されて)
はぁっ!?んひぃぃぃっ!!んひゃうっ!!!
あひぃぃぃっ!!は、激しいっ!!!
(木馬の反動で前後に肉ディルドーが挿し込まれ、木馬の動きと共にかき回される)
(急激に与えられた快楽に悶えて、マゾ奴隷としての躾が順調である事を示していた)
【済みません、そろそろ時間的に厳しいので凍結願えますか?】
524:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 02:02:55
>>523
【はい。私もそろそろでしたのでこちらからもお願いします】
【月曜日はハードシフトなので、火曜日以降の再開になりますが良いでしょうか?】
525:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 02:04:08
>>524
【それでは火曜日の23時からお願い出来ますか?】
526:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/06 02:06:21
>>525
【了解しました。それではまた火曜日の23時に待ち合わせスレで】
【ありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします】
527:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/06 02:07:01
>>526
【はい、それでは火曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
528:名無しさん@ピンキー
10/09/06 12:49:56
ふむ
529:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/07 22:25:02
【マラリヤ様と場所をお借りします。】
530:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/07 22:33:12
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
>>529
ふふ……さぁ、シャロン……どんな風に可愛がって欲しいのかしら……。
そのスカートの中身を見せながら……私におねだりしてみて頂戴……?
チンカスと人形化ザーメンをたっぷり溜め込んだ、私の可愛い人形シャロン……。
久しぶりなんだもの……たっぷり下品な言葉を使って……私を勃起させなさい……。
(後ろ手で机に手をつきながら、自分のスカートを上から挑発するように太腿までなぞり、嫣然と笑う)
531:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/07 22:44:32
>>530
はい、マラリヤ様…。
(制服のスカートをめくり、ガチガチに勃起した包茎チンポとパンパンに張りつめたキンタマを見せる。)
(マラリヤ様の挑発にチンポはビクンビクンと跳ね上がり、先端から先走りを溢れさせて。)
マラリヤ様の手袋やニーソックスに包まれた美肢で扱かれたいです。
包茎肉チンポにごってり溜め込んだチンカスチーズ、チンポ皮剥き下ろしてさらけだして…。
舌がしびれるほど濃い匂いと味をマラリヤ様の鼻と舌に焼き付けたいです。
パンパンになるほど溜め込んだ人形化ザーメンを思いっきりぶびぶびひり出してすっきりしたいです。
マラリヤ様の手で足でオマンコでチンポ扱きあげられザーメンブチまけたいです。
(腰をゆっくり揺すり、チンポとキンタマを揺らして見せる。)
【改めてよろしくお願いします。】
【愛しいマラリヤ様のためならどんなことでも成してみせます。】
532:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/07 22:59:16
>>531
くす……可愛い……。
私の命令には、どんなことでも忠実に従う奴隷人形……。
頭の隅から隅にまで、私に対する忠誠だけが詰め込まれているのね……。
久しぶりだから……今日はまた、あなたの脳味噌を洗脳しなおしてあげる……。
虚ろな瞳は私しか見えない……。
この耳も、私の命令しか聞かない……。
ガチガチに勃起したチンポも、たっぷり膨らんだキンタマも……私の許しがなければ触る事もできない……。
あなたの全ては、私のもの……。
分かっているわね……私に命令されるのが大好きな、変態人形……。
さぁ……望みどおり、私の足裏を使わせてあげる……。
たっぷりと蒸れたここにチンポ擦りつけながら、オナニーなさい……。
私の今の言葉を復唱しながらね……。
自分で口にすれば、それだけ私に洗脳される……洗脳されればされるほど、チンポが気持ちよくなる……。
さぁ、始めなさい……シャロン……。
(組んだ足を伸ばして、勃起しきった先端を軽く押さえるように足裏をのせる)
(ストッキングに包まれたそれは、靴の中で蒸れきり、暖かな感触と、濃い体臭を漂わせて)
533:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/07 23:09:42
>>532
はい…奴隷人形シャロンはマラリヤ様に忠実な変態人形です。
虚ろな瞳はマラリヤ様しか見えない…。
この耳はマラリヤ様の命令しか聞かない…。
ガチガチに勃起したチンポも、たっぷり膨らんだキンタマもマラリヤ様の許しがなければ触る事もできない…。
私の全てはマラリヤ様のもの…。
(チンポの先に感じる熱と匂い、蒸しあがってじっとりと湿った感触に腰を振り出して。)
(マラリヤ様の足裏にこすり付けるように腰振りオナニーを始める。)
マラリヤ様しか見えない…マラリヤ様の命令しか聞かない…マラリヤ様の許しがなければ触れられない…。
(虚ろな瞳はじっとマラリヤ様を見つめ、耳はマラリヤ様の命令を聞き逃すまいと息づかいまで集中して聞き取り。)
(足裏に擦りつけるチンポはビクビクと痙攣して先走りを溢れさせ続ける。)
(足裏の蒸しあがった匂いに鼻はヒクつき、口の中は唾液で満たされる。)
虚ろな瞳はマラリヤ様しか見えない…。
この耳も、マラリヤ様の命令しか聞かない…。
ガチガチに勃起したチンポも、たっぷり膨らんだキンタマもマラリヤ様の許しがなければ触ることもできない…。
私の全てはマラリヤ様のもの…。
私の全てはマラリヤ様のもの…。
(脚をがに股に開き、カクカクと腰を振りたててじっとり蒸れて臭う足裏に夢中でこすり付ける。)
534:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/07 23:25:14
>>533
そんなに必死にこすり付けちゃって……とっても気持ち良いのね……?
頭の中……私の声とチンポの快楽で一杯になっていく……。
洗脳されるのは、とっても気持ち良いわね……?
そんなに涎溜めちゃって……私の臭いに興奮したのかしら……。
命令よ、シャロン……その口、開きなさい……。
だらしなく、ぼたぼたって、涎を垂らしながら腰を振るのよ……。
振りながら……洗脳されるのがどんなに素敵な事か、私に告白しなさい……。
告白しながら……これを見るのよ……。
(命令に従うのを見れば、押し付ける足の強さを少し強くして)
(ゆっくりとシャロンの視線を感じながら、スカートを捲り上げていく)
(その下からは、シャロンに負けないほどにギンギンに勃起したチンポが現れる)
(チンカスと先汁が混じりあい、濃厚な精臭を撒き散らすそれに、さらに唾液を垂らしてやれば)
(嗅ぐものの正気を奪わずにはいられない、淫蕩な香りが広がっていって)
さぁ……もう、目を離せない……。
あなたを支配する私のチンポに……心も体も囚われる……。
臭い、キツイでしょう……?
嗅ぐ事を、許可してあげる……オナニーしながら、ゆっくりと顔を近づけなさい……。
この包皮口に鼻をつけて、チンカス吸い込むほどに臭いをかいだら、あなたは射精する……。
溜め込んだ精液全部吐き出すほどの射精をしながら、チンポ臭に頭を侵されるの……。
チンポ臭はあなたの頭の中に留まって、あなたを完全に支配してくれるわ……。
さぁ、もっと洗脳されたいでしょう……?
(シャロンが顔を近づけるのにあわせて、ゆっくりと膝を曲げつつ、絶妙な加減で足を前後させて)
(鈴口をこねくり回しながら、圧力を加え続ける)
535:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/07 23:52:41
>>534
んは…。
(口を開けば溜め込まれた唾液がだらだらとこぼれ出し。)
(平坦な胸や、その下でそそり立つチンポにびちゃびちゃと垂れていく。)
(腰の動きはいっそう激しさを増し、先走りと唾液が絡んで擦るたびに水音が響いていく。)
洗脳されるのは素敵なことです…頭の中が、心の中がマラリヤ様で満たされていきます。
マラリヤ様のお姿、マラリヤ様の声、マラリヤ様の匂い、マラリヤ様の体温…マラリヤ様のオチンポ…。
私の全てがマラリヤ様で塗りつぶされていき、マラリヤ様の存在が私の幸せです…。
マラリヤ様…マラリヤ様マラリヤ様…!
(より強く押付けられる足裏に、チンポがひしゃげそうなほど激しくこすり付ける。)
(視線はマラリヤ様のチンポに釘付けになり目をそらすことができなくなる。)
(それどころか目をそらしたいと思うはずもなく、永遠に見つめることが生きがいとすら思えてくる。)
(チンポを中心に広がる臭いが鼻を突き、その猛々しい姿とあいまって唾液がよりあふれ出す。)
目を離せない…私を支配するマラリヤ様のチンポに…心も身体も囚われる…。
(射精直前の獣のように腰をふりたて、マラリヤ様のチンポに顔を近づけていく。)
(1ミリ近づくたびに淫臭はより濃厚になっていき、鼻を突いて脳と心を蕩けさせていく。)
(垂れ流される唾液は床にぼたぼたとシミを作り。)
(チンポの先で余った包皮巾着に鼻を押し付け、豚っ鼻で思い切り臭いを嗅いで。)
(包皮の内側にごっそり溜まったチンカスの臭いが胸を満たし、その欠片が鼻に飛び込めば。)
(マラリヤ様の蒸れた足裏に思い切り射精しだす。)
んほっおほぉぉぉぉっ!おっおうぅぅぅっ!
ぶぱっぶびびっぶびゅるぶぢゅっ!ぶぶりゅぶぢゅぢゅっ!
(まっ黄色に凝り固まった、セメダインのような精液を足裏にべったり張りつけていき。)
(粘つきの激しいザーメンを、下品な音を立ててひり出していく。)
(チンポとチンカスと先走りと唾液の混じった、脳を蕩かす淫臭が頭を満たし。)
(同時に蒸しあがった足の臭いが混じりよりいっそうチンポを硬くしながら射精は長く続く。)
はい…洗脳してください。
マラリヤ様に洗脳されることが幸せです。
マラリヤ様に支配されることが幸せです。
マラリヤ様で埋め尽くされることが幸せです。
536:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/07 23:57:55
【もっともっと洗脳して、下品な変態人形に変えてあげたいけれど……今日は時間的にここまで、ね……】
【とてもいやらしかったわよ、シャロン……来週、また同じ曜日、同じ時間に待ち合わせでどうかしら……?】
537:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/08 00:02:03
>>536
【はい、そのように。】
【今日も時間いっぱいまでお相手していただいてありがとうございました。】
【また来週も会えると思うと、今から待ち遠しいです。】
【もっともっと洗脳調教して下品下劣な変態人形にしてください。】
538:マラリヤ ◆AV4j/d1DmTav
10/09/08 00:04:59
>>537
【ええ、たっぷりと頭の中を隅から隅まで弄って、変態嗜好を植えつけてあげるわ】
【楽しみに待っていてね、私の可愛い奴隷人形……おやすみなさい、お疲れ様……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
539:シャロン ◆PWB5VOa2aU
10/09/08 00:07:32
>>538
【ありがとうございます。】
【マラリヤ様好みの変態奴隷人形に仕立て上げてください。】
【マラリヤ様に変態嗜好を植えつけられていくことがとても幸せです。】
【おやすみなさいませ、どうかよい眠りを。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
540:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/08 23:06:33
【スレをお借りします】
541:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/08 23:08:47
【スレをお借りします】
>>540
【あらためてこんばんは。 またよろしくお願いしますね】
【一応こちらの番だったと思いますが、何かご要望ありましたら?】
542:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/08 23:15:05
>>541
【はい、こんばんは】
【こちらこそお願いしますね】
【そうですね、進行遅めなので、少し堕ちるのを速めてますが大丈夫でしょうか?】
【あと、初めに聞けば良かったですが、ピアッシングなど抵抗なければ、と】
【乳首とクリになるとは思いますけど】
543:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/08 23:23:10
>>542
【進行遅めなのはお互いのレスが「こんな感じかなぁ」となっているからだろうと(苦笑)】
【責め手の責任大きいですが……】
【堕ちる早さはそちらに合わせて展開しますので問題ないかと】
【ただ麻衣と同じように傀儡ではなく頭の良い愛玩動物になって欲しいかな、と】
【ピアシングには特に抵抗ありません、と言うか好物なので織り込みたいですね】
544:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/08 23:26:11
>>543
【探り探りなのは、ある意味仕方ないですよね】
【いえいえ、それはお互い様なので】
【そうですか?それなら、このペースでいきます】
【あんなに感じていてもデフォルトでしぶとい人なので、頑張っていく過程でそうなる様にします】
【そうですか、それならタイミングなどはお任せしますので】
【では、続きを始めましょうか】
545:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/08 23:27:27
>>544
【色々了解です。それではしばしお待ちを……】
546:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/08 23:37:35
>>544
(革に縛められ、木馬に繋がれて震え悶える亜衣の姿を見つめている)
とても綺麗。とても可愛い。折れてしまいなさい。
(手にした鞭をぎりりと絞り)
もう、今のお前なら、こんな痛みさえも、感じるはず。
(拘束具の隙間を縫ってお尻を一撃)
(肉ディルドーは熱を帯びてさらに凶悪なストロークを亜衣に叩き込む)
感じて、感じまくって、イキなさい。
(拘束具の上からは肌に当たれば肉をそぐほどの鞭を入れる)
547:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/08 23:52:42
>>546
んむぅぅ…ん~~~っ!!
んんっ!!くちゅ…んちゅ…。
(何度か堕ちる寸前までいった事が朦朧とした意識にフラッシュバックする)
(だが、互いに支え合って耐えた妹はすでに堕ちている事をどこかで思って)
…くっちゅ…じゅぷ…んっ!!ふぅぅぅぅっ!!!
(鞭の鋭い一撃に身体を硬直させながら、一瞬達する)
(それが痛みなのか、悦楽なのかもわかる前に衝撃だけでイッた様なもので)
んっ!!ふぅぅっ!!!んふぅぅぅっ!!!
くちゅ…じゅぷ…んっ…んひぃっ!!んほぉっ!!!
(肉ディルドの感覚がまるで触手ペニスの様に感じながら)
(膣内と直腸をゴリゴリと擦りながら抉られ、奥を突き上げられると)
(女の本能としても感じずにはいられず、涙を流しながら善がり悶えて)
(革の上から当たる鞭の感覚に苦鳴を漏らしながらも、その鈍痛と疼痛が別のものに変わるのを感じていた)
548:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 00:06:26
>>547
ほぉら感じてる。
(ぺろりと自分の唇を舐めて薄く笑う)
もっと、もっとよ。
(操る鞭はまるで生き物のように、亜衣を打ち、嬲り、絡みつく)
ここも、ここも
(背中、胸、お腹、太股、お尻と次々に鮮やかな痕を刻みつけていく)
(木馬の振動はさらに激しく、揺れ動く姿は本物の馬が疾走するそれにもにて)
イキなさい、もっともっと、イキ狂いなさい!
(そして亜衣の体重を支えていた鎖をも解き放つ)
(ついには亜衣が力尽き果てて意識を失い、
更なる刺激が与えられても目覚められなくなるところまでを見届けていた)
【暗転します。】
549:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 00:20:08
>>547
んほぉっ!!んぉぉっ!!!
(衝撃、快感、絶頂の連続に叫ぶ様な声を上げて悶えて)
(塞がった口は肉ディルドに犯されながら唾液が零れ落ちて)
(木馬の背にも愛液が零れ、濡れていた)
んんんっ!!!んんっ!!ん~~~っ!!!
(不自由な姿勢で荒れ狂う木馬の動きに頭が真っ白になっていく)
(思考なで出来る筈がなく、ただ快楽だけを感じながら)
(遂に体重を解放されると自重で深く肉ディルドを飲み込み、凄まじい絶頂を味わってしまう)
(三角の頂点で傷を受けながら、ぐったりともたれ掛ると気を失っていった)
550:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 00:32:15
>>549
(ずっと待っていた。イキ疲れて動くことも出来ない亜衣を膝の上に抱いたまま)
本当にこいつと来たら……
(なんとも微妙な感じに笑う)
あれほど肩肘を張っていたのに二日目なかばで、もうアレとは。
(またクスリと笑って、拘束具に包まれている傷ついた秘所と身体を撫でる)
(最初に亜衣が飛び込んできた広間。麻衣は定位置である椅子の中から
アスタルテの秘所への奉仕を続けていた)
さて、少々早いかと思ったが、頃合いやも知れぬ。
(拘束具の下で赤みの戻り始めた亜衣の頬をなぞった)
551:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 00:43:50
>>550
…んぅぅ…ぁぁぁ…。
(痛みと快楽の残滓と疲労とで身動きが取れずに)
(思考だけがはっきりしてくると自分がどういう状況にあったかを思い出す)
(肉欲に負け、自ら快楽を求めた事も、痛みで達した事も)
(どうにもならない力の差と、浅ましい自らの痴態に押し潰されそうだった)
(それでも麻衣が奉仕している気配を感じて、それを無惨だと思う精神は残っていた)
んん…く、ぅ…。
(漸く目を開くと悔しげに呻いてみせて)
552:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 00:53:36
>>551
ようやくお目覚めか。
(亜衣の身体を縛めていた拘束具の大半はそのままみっしりと亜衣を締め付けて)
(それでも後ろ手の拘束だけは解かれていて、自由と言えば自由な姿ではあった)
どうだったかな?
淫乱マゾの亜衣。
(にっと微笑んで、亜衣が何度も叫んだ言葉で呼ぶ)
そう悔しがることもない。
力及ばないことを悔しいと思うのは分からぬでもないが……まだ勝てるとか
自分は強いとか思っているのではあるまいな?
(膝の上でうめく亜衣の秘所を指先で撫でてやる)
553:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 01:01:19
>>552
あくぅ…私はどれくらい気を失って…。
(拘束具は未だ健在といった感じだが、直接的に拘束はされておらず)
(ただ、起きたからといってすぐに動ける様なダメージでも無かった)
…!?
わ、私は確かにそうかもしれない…だけど…。
この状況やそういう事が異常だってくらいはわかる…。
自分で決めて、膝を折りたくはないわ…勝ち負けじゃ、なく…。
(否定のしようがなく、それでも決めた事を通したいという意志は見せて)
はぁっ!?あぁ…これだけ、なのに…。
554:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 01:13:08
>>553
(満足そうに微笑んで)
そう。それで良い。自分はどんな物か認めそれでもなお立ち上がろうとする。
そのたくましさは、好ましい。
(さらに、傷ついた獣を撫でるように秘所や胸を撫でる)
私の奴隷としてな。
(顔枷を掴んで引き寄せ、唇に触れるだけのキスを)
さて、そろそろ今日の躾を終わるとしよう。
(まだ満足に動けない亜衣を抱き上げ、広間の中央に進む)
今夜は……そうだな。
目を閉じなさい?
(しばし考えて、目隠しのようなものを取り出し亜衣の目を塞ぐ)
(裏には何かべっとりとした柔らかいものが厚く塗られていて、完全に目蓋を動かせなくさせた)
555:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 01:17:05
>>554
…余裕ってわけね…。
はぁ…っ、やめ…くふぅん…。
(撫でられるだけで甘い声を漏らしてしまい)
だ、誰が…っ!?んん…。
今日は、終わり…目を…?
な、何を…目が開かない…一体、何をするつもり…?
(目が開かなくなり、何をされるかわからない不安を隠す事は出来ずに)
556:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 01:25:51
>>555
そうね。すこし魔法を使っておこうか?
これから使う魔法は契約に則って断じてお前の心を縛るものではない。
むしろお前に必要なものであることを宣言しておこう。
(キスをし、亜衣に何かを呑み込ませると、すーっと呼吸が楽になる)
そしてこれかな? 口を開けなさい。
(そして亜衣の口には丸い管がまん中に空いたギャグを噛ませ顔枷に固定する)
(やがて昨夜と同様両手両脚に鎖の感触と闇に降りていく浮遊感)
557:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 01:32:43
>>556
…魔法?
契約ね…悪魔にとっては絶対…。
んんぅっ!?な、何を…これは…?
(楽になった呼吸に驚きを隠せないまま)
あ…んむぅっ!?んんっ!!ふぅぅっ!!
(ボール状のギャグを噛まされ、鎖に戒められると)
(昨晩の事が嫌でも思い出されて、声を上げるが)
(枷でくぐもった声が漏れるにとどまって)
558:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 01:44:00
>>557
ウォーターブレス……平たく言えばどんな水中でも息が出来る魔法だ。
(やがて脚があの粘液に浸り、蟲たちが絡みついて来はじめる)
(脚が沈み腰が沈められ、秘所や菊座に蟲たちが集まり始めるのが分かる)
(腰が沈み胸が沈む。重い粘液の感触は首にまで及び)
そして今宵は……
(キリキリと鎖が巻かれる音がすると、亜衣の両手足が拡げられていく)
全身くまなく。クククっ。
(鎖は上ではなくこの粘液の深みに向かって亜衣の身体を引きずり込んでいく)
(リングギャグを抜けてガボガボと粘液と蟲たちが亜衣の口中になだれ込んでいった)
ゆっくりと休みなさい?
【今宵はこんな感じで、二日目終了です(笑)】
559:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 01:46:00
>>558
【了解です】
【時間も時間ですし、ここで凍結願えますか?】
【次は土曜日の19時頃になると思います】
560:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 01:48:49
>>559
【凍結承知しました】
【ただ土曜日は来られるのが21:30くらいになるかと】
561:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 01:50:42
>>560
【ありがとうございます】
【なるほど、それなら土曜日の23時からでお願い出来ますか?】
562:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/09 01:54:39
>>561
【分かりました。では土曜日の23時にお会いしましょう】
【その間にまた「寝ている」様子を想像しておいてくださいね(笑)】
【それでは、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
563:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/09 01:57:08
>>562
【はい、では土曜日の23時に】
【眠れなくなりそうですけど…】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
564:名無しさん@ピンキー
10/09/09 02:13:42
ほ
565:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/09 20:18:44
【ナコト写本と共にスレを借りるぞ】
566:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/09 20:28:01
【アル・アジフとスレを借りるわ】
【改めて、今夜もよろしくね】
>>387
たまには、それで自慰をするくらいは許してあげる。私が行かなかった日は、慰めなさい。
(地面を舐めて、尿を舐めとるアル・アジフの頭を足蹴にし)
(周囲を一瞥するだけで威圧して)
ん、ふぅ……
そう、その調子でなさい。
上手くできたのなら、ご褒美もあげる。
アル・アジフ、惨めなあなたに相応しいご褒美を。
(小さく身体を震わせて、アル・アジフの相貌に放尿し汚していく)
(アル・アジフを見下ろすエセルドレーダの表情も珍しく快感に染まっていた)
もう、アル・アジフには人間など本当に取るに足らないのね。
それでこそ魔導書、外道の知識の集大成に相応しいわ。
(愛液と尿で汚れた顔を撫でてやり)
(相次ぐ殺戮に次は自分だと、野次馬達も逃げ去って残されたのは二人の少女のみ)
(観客を失い興が削がれたのか、酷く退屈そうな表情を見せて)
567:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/09 20:59:51
>>566
はいっ!エセルドレーダ様が来られなかった日にはこのバイブで慰めさせていただきます!!
ああ・・・エセルドレーダ様から賜ったバイブで自慰ができるなど…♥
(うっとりした顔で挿入されたままのバイブを撫でる)
んぐっ♥はぁっ…も、もっと、もっと踏んで…くださぁいっ♥
もっと妾と言う矮小な存在をぉ…エセルドレーダ様の足蹴にぃ♥
(エセルドレーダに頭を足蹴にされ、堅い靴底で踏まれながら快楽で身体を打ち震わせる)
(踏みつけられるという屈辱の行いが、今は心からの至福に変わっていて)
(一方で、エセルドレーダに一瞥された人間達は、もはやこの異常な行為を見せる二人の少女に対して)
(嘲りや侮蔑、劣情を抱く者は一人もおらず、その瞳に見据えられたかと思えば恐怖に竦むほど畏怖を抱いていた)
あっ…はぁぁあっあっぁあぁっっあぁぁぁっっっ~~~♥
(顔に尿を浴びせられて、ブルブルと身体を震わせて、これまでに無いほど身体が内側から熱くなる)
(黄色い液体に顔を汚され、漂うアンモニア臭と尿の温度などの全てが興奮に繋がり、快楽へと導いていく)
んぐっ…ごきゅっ!こくっ…ンっ♥
(口を開き、舌で尿を受け止めながらそのまま喉へ、食道へと導いていく)
(かつての宿敵の尿を浴びせられ、まさに便器のごとく尿を啜る惨めさが被虐の快楽へと?がっていき、酷く心地よかった)
も、元々魔導書である妾が人間の世界を庇護するなど、それが間違っていたのです。
外道の知識なら外道の知識らしく、最初からこうしていればよかったものを…
ああっ…エセルドレーダ様ぁ…
(手袋に包まれたエセルドレーダの手に撫でられ、まるでペット…あるいは家畜のように寵愛を受けることを心から幸福に思い)
(あれほど倒すべき怨敵であると憎んだエセルドレーダに愛しささえも感じて)
退屈でしょうか・・・エセルドレーダ様?
それならば・・・…このような趣向は如何でしょうか?
(魔術の発現のようの身体を輝かせると、いくつかのページが宙を舞いひらひらと地面に向かい落下していく)
(地面に付く前にそれぞれのページが人形をとったアトラック・ナチャ、クトゥグア、イタクァへと顕現する)
これら全ては妾の記述された一部にして分身。すなわち今はエセルドレーダ様の意のままの下僕達です。
観客にするも、エセルドレーダ様の新たな一部とするも御心のままに。
【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
【して、流れに任せてこのような形にしてしまったがよかっただろうか?】
568:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/09 21:39:43
>>567
奴隷らしく、しっかり濡らして雌の匂いを漂わせておきなさい。
いつでも私が指を入れて楽しめるように。
アル・アジフ、今後アル・アジフの豚マンコは常に濡らしておくこと。
乾かしたりしたら、その時は容赦なく捨てるから、そのつもりでいなさい。
(バイブをゆっくりと抜いていき、円を描くように回しながら押し込んで)
(足蹴にして、グリッと靴底を押し付けてやり)
(薄い笑みを浮かべ、踏まれることに快楽を感じるようにまで成り果てたアル・アジフを見下ろし)
これはご褒美の前払いよ。
その顔で、口で体で、好きなだけ味わいなさい。
(放つ尿はやがて勢いを衰えさせて、ついには止まってしまい)
その言葉、よく覚えておきなさい。
次もすぐに思い出せるように。
次は私に歯向かうことがないように。
(頬を撫で、優しく囁きかけて)
(アル・アジフの身体を、心を更に強固に支配していく)
そうね、もう少し楽しめると思ったのに。
(このまま帰ってしまおうかと考えた矢先に、アル・アジフによって三人の女性が顕現して)
この三人を、私の好きにしても構わないのね?
(幼い肢体をしたアル・アジフとは対照的な成熟した肉体を持つ三人の美女を前にどう使うかを思案する)
【ええ、三人の使い道…考えてみるわ】
569:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/09 22:09:52
>>568
かしこまりましたぁ…アル・アジフはエセルドレーダ様のご寵愛を受けるために
豚マンコを濡らして雌の匂いを絶えさせぬ様に勤めます。
は、はいいっ!!うあぁっっ・・・か、乾かしたりなど、しません!!
淫乱雌豚マゾ奴隷らしく!!常に豚マンコを濡らしておきます!!!
はにゃっ♥あぁぁっんッ♥んにゃぁあぁぁぁっ♥
(ただ抜き差しされるだけでなく、円を描くような動きが膣壁を擦りる快感が身体を突き抜ける)
うっくッ♥ぁっっ・・・エセルド・・・レーダ様ぁ…♥
(まだ自分の尿の湿り気が残る地面に靴底で押し付けられ、快感に震える)
(そのままズリズリとした感触をエセルドレーダの靴底に返しながら振り返り、顔を踏まれる体勢になりながら)
(自分に対し、薄笑みを向けて見下ろすエセルドレーダを見返して)
は、はい・・・ありがとうございます!んんっ!!
(前払い、ということは後にも続く何かがもらえると期待に胸を躍らせながら)
(口を開いたまま尿を受け止めて、零れた分は掌で皮膚に刷り込むようにして身体に塗していく)
(身に纏ったボロ布は尿を吸って黄色く変色し、尿の勢いが衰えたところで顔をエセルドレーダの秘所の真下に持ってきて最後の一滴までも味わいつくす)
はい…頭に、身体に、魂に刻みます…
二度とエセルドレーダ様に歯向かわぬよう…
例え、この身が朽ち果て次の輪廻に飛ばされたときも、主たるエセルドレーダ様を見つけ
再び忠誠を誓い、お仕えするために…
(うっとりと目を細めて、今や世界を守るという使命感はそっくりそのままエセルドレーダへの忠義へと変わり)
(寵愛を受ければその意志はますます強固なものへとなっていく)
勿論でございます。もはや奴隷の身となった妾には過ぎた力…我が身の一部を忠誠の証として捧げます。
ただの下僕とするも、エセルドレーダ様の記述の一部にお加えいただくもお望みのままに。
お前たち。これからは妾ではなく、エセルドレーダ様の意志を優先し、従うのだ。
お前達の主導権、命令権は全てエセルドレーダ様に譲渡された。故にお前達の新たな主はエセルドレーダ様だ。
(本体であるアル・アジフの言葉を黙っていた三人の美女は黙ったまま頷き、そうしてエセルドレーダの後ろへと付き従うように移動して)
【もしもてあますようなら、負担にしかならぬようなら適当に仕舞い込んでくれて構わぬぞ】
570:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/09 22:46:44
>>569
命令を復唱したわね。
復唱したからには、命令は絶対。
如何なる手段を用いても濡らし続けなさい。
(抜き差しするペースを徐々に早めていき、止めていた振動を再開させ)
アル・アジフ
あなたは誰の物?
あなたが成さなければならないことは?
私の目を見て答えなさい。
(アル・アジフと目が合うとスッと目を細め、鼻で笑い)
この続きは戻ったらあげる。
それまでせいぜい私の機嫌を損ねないようになさい。
そのボロ布もいらないでしょう?
(割れ目に残った小水を、アル・アジフの顔で拭って)
(本当の意味で最後の一滴までアル・アジフに処理させて)
例え今回が終わっても…次が楽しみね。
本当にあなたが覚えているのかどうか。
忘れてしまっていたら思い出せるのかどうか。
全てを思いだし、反旗を翻した貴女を見て大十字九郎はどんな顔を見せるのか。
貴女はそんな大十字九郎の顔を見て何をするのか。 ……マスターやナイアのように、私にも楽しみができたみたい。
…アトラク・ナチャ、そこの惨めな豚を縛りなさい。
四肢は自由に動かせるよう、普段の装いとして使えるよう。
しかし、豚に相応しく卑猥に過激に。
クトゥグアは豚の身体に決して消えぬ奴隷の刻印を焼き付け
イタクァは焼き付けられた刻印を冷やしてやりなさい。
(後ろに付き従った三名の美女に命令をくだし)
(新たな下僕、そしてナコト写本に付け加えられた三つの断章の仕事ぶりを見守って)
571:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/09 23:24:00
>>570
はいっ!いかなる手段を用いようともエセルドレーダ様から下された命令を果たします!
妾の惨めな豚マンコを乾かさず湿らし続けますっ!
あっひっ♥にゃぁぁっっ&hearts
にゃっ♥はぁっぁっ♥;
(バイブの動きが早まり、何度も何度も割れ目を擦られだらしなく顔を綻ばせる)
わ、妾はエセルドレーダ様のもの、ですっ♥
エセルドレーダ様に仕える奴隷…
その妾が成さねばならないことは、エセルドレーダ様へ絶対の服従を誓い、その御心を満たし、お楽しみいただくことです!
(顔を踏みつけられながら、嘲笑を向けるエセルドレーダに服従を自分の使命として伝えて)
(足蹴にされた双眸は、美しかったがために今は無様に潰されている)
んぇっ・・・♥んふっ!
(まるで便所紙のごとく顔で尿の雫を拭われ、言い知れぬ興奮に身を揺らして)
は、はい……
ん、ずずっ♥
(身を覆うボロ布を剥ぎ取り、勿体無いとばかりに沁み込んだエセルドレーダの尿を啜ってから地面に落として)
(今までボロ布に覆われていたために、白い裸身は映えるように現れて)
(身体を濡らすかつての怨敵の尿が、幼い身体を妖しく彩っている)
そのような、ことになれば…
さぞや九郎は驚き、失望するでしょうな。
しかし、そこで九郎が敗れれば、またこれの繰り返しとなりましょうが・・・
(しかしそれでこそ自分の望むままだと笑みを浮かべる)
はぁっ…あっ♥
(エセルドレーダに命じられたアトラク・ナチャは「はい」と頷いて赤い糸で原本たるアル・アジフの幼い身体を縛り上げる)
(エセルドレーダの要望どおりに、拘束ではなく彩りとしての縛りで亀甲縛りを基本としたような縛り方で身体を締め付け)
(ほぼ平らだった胸が、縛り上げられることで若干だが強調され、更に糸の端を引っ掛けて幼い秘所を広げた形で固定する)
ゃぁぁあっぁああああぁぁぁあぁあっぁっ!!!!
(続き、クトゥグアが指先を胸の中心に当て、魔力を込めて発熱させる)
(肉が焼ける匂いが立ち込める程の熱に流石にたまらず絶叫を上げたところでクトゥグアがそれを手早く冷やす)
(クトゥグアが指を離すと、逆十字型の焼印が押されていて、それがエセルドレーダの下僕である印となる)
(3人の美女は各々の仕事を終えると、新たな主に向かい頭を下げる)
572:名無しさん@ピンキー
10/09/09 23:32:33
>>571
573:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/09 23:57:08
>>571
このバイブが相当お気に入りね。
アル・アジフに合わせた新しいバイブを用意させようと思ったけれど、必要ない?
(凛としていた姿はどこへやら)
(無様な奴隷の表情を見せて喘ぐアル・アジフに話しかけ)
完璧な答えだわ。
私が望んだそのままの答え。
でも、だからこそおもしろくない。
もっと私を楽しませなさい。
常に私の想像を上回り、より私を楽しませなさい。
アル・アジフ、あなたならできるでしょう?
(ボロ布に染み込んだ小水まで啜ったアルアジフを見つめ、自らの割れ目を開いて見せつける)
それができたら、また飲ませてあげる。
これで誰が見ても、アル・アジフは変態でマゾだと
私の物だと、理解できるわね。
(卑猥に飾られたアル・アジフの身体を抱いて、胸元の焼き印をなぞって)
……あなた達も戻っていいわ。
必要があればまた呼ぶ。
(エセルドレーダの命令に従い、仕事を成し遂げた三人を労ってやり)
574:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/10 00:18:34
>>573
あっっ…はっ…♥はいっ♥
エセルドレーダ様より承ったものですからっ…はぁっ♥
(バイブから与えられる快感に恥じも外聞もなく喘ぎ、きゅうきゅうとした膣圧でくわえ込み)
あ、新しい…バイブ?ほ、欲しいですっ!!新しいバイブ欲しいですぅっ!!!
どうかお恵み下さいエセルドレーダ様ぁっ~~!!
(バイブ欲しさに無様に懇願する様は、かつて魔を断つ剣として世界を庇護した者の面影はどこにもなく)
も、申し訳ございませんっ…エセルドレーダ様を失望させてしまうなど…
常にエセルドレーダ様のご想像を上回り、より楽しんでいただきます!
そのために、妾はもっと恥知らずで、淫乱な変態奴隷となれるよう精進いたしますっ!
は、はい・・・そ、そのときには、是非褒美としてお小水をお恵み下さいっ♥
(見せ付けられる秘所にまた尿をねだるように口を開いて腰を振る)
う・・・嬉しいです…
この身に消えぬ刻印を付けられ、よりエセルドレーダ様からの支配を強められた思いでございます。
んんっ♥にゃぁっ♥
(焼印をなぞられ、それだけで震えて声を出す)
(ぷっくり膨れた乳首が震えて、エセルドレーダに抱かれる悦びを表して)
(3人の記述たちは一同に労を労うエセルドレーダに恭しく頭を下げ、再びページに戻り還る)
(ただし、還る場所はアル・アジフへではなくエセルドレーダの一部となって)
575:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/10 01:08:57
【ごめんなさい、ウトウトしていたわ】
【眠ってしまう前に凍結を願いたいの】
576:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/10 01:12:20
【ああ、もちろんいいぞ】
【次はいつがいい?】
577:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/10 01:15:39
>>576
【ありがとう、12日22時からはどう?】
578:アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ
10/09/10 01:22:24
>>577
【ああ、妾もその時間で構わない】
【では今夜はこれまでとしよう】
【今宵も楽しませてもらった。礼を言うぞ】
【それではまた12日にな。お疲れ様だ】
【スレを返すぞ】
579:エセルドレーダ ◆wFjP44EuaU
10/09/10 01:26:22
>>578
【お疲れ様、進行が遅くてごめんなさい】
【12日楽しみにしてるわ】
【今夜も楽しい時間をありがとう】
【お休みなさい、アル・アジフ】
【スレを返すわ】
580:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/11 23:02:02
【天津亜衣 ◆47PyigB3.Qさんとスレをお借りします】
581:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/11 23:03:32
【スレをお借りします】
>>580
【改めまして、こんばんは】
【今宵は私からですね、少しお待ち下さいませ】
582:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/11 23:15:35
>>558
んぅぅ…んんっ!?
(水中で息をする意味が一瞬掴めなかったが)
(脚が粘液に浸かった時に、この中へ沈められる事を悟る)
ふぅぅぅっ!!んふぅぅぅっ!!!!
(またも粘液に漬けられ、蟲に蹂躙される事へ恐怖を感じていた)
(何せたった一晩で自分で淫乱マゾと言える程に身体を変えられたのだ)
(今回でそれ以上に敏感にならない保証はなく、しかも全身を浸らされる)
(口内に入った蟲は様々な場所へとその微細な牙を立て、粘液は口内のみならず)
(体内へと流れ込み、吸収されていく様で)
んんっ!!んん~~~~っ!!!
(すでに秘所に入り込み、尻穴をも埋めた蟲たちを締めつけていき)
(止めどなく溢れてしまう愛液は蟲の食欲を刺激し、分泌液を活発に出させて)
(耳の中まで入り込まれながら、快楽に身悶えて行く)
(快感と疲労で気を失いつつある時に、目を覆ったのは保護する為だと思い至りながら)
(ゆっくりと意識は黒く塗りつぶされて行った)
583:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/11 23:28:40
>>582
(鎖はキリキリと亜衣の身体を引き絞り、ついには淫欲の水底に大の字に磔ける)
今宵は、少しばかり大きいのも入れておいた。
夕べは物足らなかったかも知れないが、存分に、な?
(蟲、と言うよりも蛇といった方が相応しい生き物が亜衣にまとわりつく)
聞こえているかどうかは分からんが……
余り力のあるものではないから、欲しければ素直にな?
(また今夜も麻衣とともにしばらくその様子を眺めていた)
素直になるかな?
『…分かりません……でも』
なんだ?
『少しはアスタルテさまのこと…………やっぱり分かりません。おね…姉は強情っぱりですから』
584:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/11 23:36:54
>>583
んん~~~っ!!んふぅぅっっ!!
(秘裂を割って入る蟲は昨日よりも大きなものもいて)
(無理矢理に感じて行く身体はあろう事か蟲で悦楽を味わって)
(情けなさと羞恥とで涙が滲むのが良く分かる)
んっ!んっ!!んんんっ!!!
ふぅぅっ!!じゅぷっ!!んちゅ…!!
(鎖の縛めを鳴らしながら、拘束に食い込まれた肢体を悶えさせる)
(息は確かに出来る、がそれは逆に全てを性感帯にする悪魔の所業で)
(身体は相対的に老廃物を取り除かれ綺麗になりながら、魂を穢される様な感覚は抜けなかった)
585:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/11 23:49:16
>>584
(翌日)
(またふわりと「寝床」の中に降りていく。指先で招くような仕草をするだけで)
(鎖で水底に繋がれていたはずの亜衣の身体がぷかりと浮き上がってくる)
……
(分かってはいたが、亜衣の目を守るために着けてやったアイマスクに異常がないかを確かめる)
(アイマスクを外してやると、表れた表情に目を細める)
いい顔だ。絶望や嫌悪や諦めや怒りが混じり合った実にいい顔だ……
(ギャグも外すと粘液に塗れた顔にキスを)
(広間に戻り床を元通りにすると、言われるまでもなく麻衣が駆け寄ってきて亜衣の身体に口を寄せる)
586:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/11 23:55:42
>>585
(翌朝、再び目が醒めればアスタルテの手の中で)
(アイマスクを取られ、表情を指摘されても言葉も無い)
…んんっ!?
麻衣…あぁっ!?あはぁんっ!!
(駆け寄った麻衣が蟲を吸いだしていくと全身を妖しい感覚が包んで)
(戦慄きながら身悶えて、甘い声を上げてしまう)
(自分が戦士から女に、雌に変わり果てていく事を否定は出来ない程に)
(身体の感度は昨日を超えてしまっていて)
587:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 00:03:57
>>586
『ちゅ、んむ……ちゅル……んっく……お姉ちゃん……もう、頑張らなくても良いよ?』
(亜衣の股間に顔を沈めて蟲を誘い吸い取りながら)
『ふふ……感じてるお姉ちゃん、可愛い……んっ……』
仲の良いことだ。さすがは双子、と言ったところか。
(そんな二人の様子を眺めながら、幾つかの小箱を持ち出して)
さて、また同じ事を尋ねねばならんが……
私の奴隷とならないか?
(やはり特に威圧するでもなく)
588:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 00:16:10
>>587
あぁ…ま、麻衣…だ、だめ…。
ああっ!?はぁぁ…い、言わないで…。
(感じている事を恥じながら身悶えてしまって)
(このまま屈してしまえばと頭を過ったその考えを振り払うように首を振って)
同じ、事…?
はぁ、はぁ…わ、私は…あぁ…。
な、ならないわ…。
(あまりに魅力的に感じられるその提案に心臓が高鳴って)
(そのあまりの魅了が恐ろしく、反射的に拒絶の意を伝える)
(これまで禁欲的に生き、困難に立ち向かってきた性格がそうさせていた)
589:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 00:26:50
>>588
ふう。残念。
(もちろんその拒絶の裏にどんな心の動きがあるのか分かっていて、いやらしく笑う)
それでは、贈り物で心を掴んでみるとしましょうか?ふふふっ。
(自分の言ったことが気に入ったようで、含み笑いを残して)
(隣の部屋への扉を開け放つと)
ついてきなさい。
(用意した小箱を麻衣に持たせ、夕べ亜衣が木馬に乗せられた部屋へと)
ここに仰向けに横になりなさい。……無理強いはさせないこと。
(示したのは四肢を繋ぐベルトの他は特に酷い仕掛けはないように見える、)
(木製の机かベッドのようなものだ)
590:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 00:31:16
>>589
はぁぁ…含むものがある、という表情ね…。
贈り物などで…!?
い、一体何をするつもり…?
(物で釣るのか?と一瞬思ったが、そんなはずがあるわけなく)
(何かをされる事だけはわかったが、考えが追い付かずにいて)
…わかったわ…。
(これが躾である事は明らかで、言われた通りに木製の台の上にあおむけになる)
(拘束用のベルトがある事からも動けなくして何かをするというのはわかったが)
(麻衣が持っている小箱の中身が密接に関わる事は気付いても何が起きるかは想像の外だった)
591:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 00:44:23
>>590
贈り物よ、本当に。
いわゆる貴金属。
(クククと笑いながら)
人間の女性ならみな好きそうにしてる。お前は違うのかしら?
(素直に台に横たわった亜衣の肌を撫でながら、より磨かれた肌の感触に目を細めながら)
(拘束具と台のベルトを繋ぐことでその四肢の自由を奪っていく)
(麻衣から小箱を受け取ると、それを亜衣の目の前で開けてみせる)
綺麗でしょう?
(中には三つの金属の輪。それは自分の尻尾を咥えた黄金の蛇)
(ぐるぐるとのたうち回るウロボロスを模しているようだった)
(指輪としては二つは指には大きく、一つは小さく見えた)
592:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 00:54:02
>>591
貴金属…?
私がそんな物に心を動かされるとでも…?
(ひとりの女性として嫌いという訳は勿論無いが)
(そもそも興味を示すという事も無かったので言下に言いきって)
んはぁっ!?あぁ…く…。
(自身では気付く余裕も無かったが、より魅力的に肌は磨かれていて)
(その肌を撫でられるだけで声が出てしまう程に身体は淫らに火照って)
(拘束具と台についたベルトが繋がれて、ほとんど四肢を動かせなくなる)
何それ…指輪…?
私の指とサイズが違うし、三つもあるのは…。大きさもまちまち…。
それに、その意匠…悪魔らしいわね、蛇とは…。
593:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 01:06:27
>>592
(撫でられただけで甘い声を上げそうな様子を満足そうに確かめ)
その拘束具も随分と肌に馴染んできているようだな?
(ぎゅりっとコルセットと秘部を覆う僅かばかりのショーツのような部分を繋ぐベルトを引き絞る)
まあ、そう言うな。……失敬な。これを作ったのは人だぞ?
何やらまじないを籠めようとしたらしいが……余り上手くはいっていないようだな。
(一つを手にとって眺めてみる)
それらを差し引いても人の世では恐ろしく高価なものらしいが、さて?
(仰向けになってもかたち良く突き出す亜衣の胸をこね回し、その頂を指に捕らえる)
つけてやろう。ここにな?
(ぎゅりんときつく爪を立てる)
(麻衣は羨ましそうにしながら、アスタルテに極太の針のようなものを手渡した)
594:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 01:17:45
>>593
あふぅ…肌に馴染む…そ、そんな事…。
んっ!?ひぃぃぃぃっ!!!!
(痛みに苦鳴を漏らすはずが、口を突いたのは快楽の声で)
…人が作った…?
まじないって…一体どういう…?
そ、それはそうでしょうね…金だもの…。
んっ!?はぁっ!!な、何を…。
付ける…!?ま、まさか…んぅっ!!ひぃぃぃんっ!!
(すでに堅く鳴り始めている乳首に爪を立てられて嬌声を上げる)
(そこにピアスが付くという淫らさとこれほど敏感になった身体にそれが付く意味)
(そこまでは想像が働くはずもなかった)
595:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 01:29:17
>>594
これを着けたものを性奴にする、つもりだったらしいが……土産物と大差はない。
(亜衣の目を見据えて)
だが、想像すると良い。これを付けられれば歩くだけでも結構な衝撃はあろう。
今のお前の身体がどう反応するか、とても楽しみだ
(右の乳首へ執拗な愛撫を繰り返し、さらにきつく起立させる)
痛み止めは…必要あるまい。今のお前ならな?
いや? ふむ。
(何か言いたげな麻衣の様子を察して)
優しい妹だな。良いだろう。
(麻衣に、初めての夜使った内と外にディルドーのついたベルトを渡してやる)
596:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 01:36:21
>>595
…どの道、碌なものじゃないわね…。
想像…く、ぅ…そ、それは…。
ひぃ…んっ!?あぁぁ…。
(乳首への愛撫に背筋がぞくぞくしてしまい)
(容易く、極大まで勃ってしまっていて)
そんなところにピアスをするなんて…。
な、何…麻衣…まさか、また…。
(麻衣に犯される、という予感が被虐の昏い炎を燃やし始める)
(しかし同時に背徳感と理性の拒絶もあって複雑な表情を浮かべて)
597:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 01:48:40
>>596
(ここだけではないのだがな、と声には出さず)
(こんなにも、と思えるほどしこりたった亜衣の乳首を嬲り続ける)
『お姉ちゃん。羨ましいな……私ももうちょっと頑張ったら貰えたかな……んっ』
(手早くベルトを身に着けた麻衣が、さしたる前置きもなく亜衣に覆い被さり、そして)
『んんっ……!』
(何のためらいもなく、股間のディルドーを姉の秘部に突き立て、いきなり激しいストロークを)
おやおや? これがすんだら麻衣にも着けてやらねばな。
(幾分嫉妬の入った愛情を姉に注ぐ様子に微笑みつつも)
さあ。着けてあげる。
(極太の針を、亜衣の右の乳首にあてがい)
それっ!
(普通のピアッサーなどとは比較にならぬ太く剛直な針が亜衣の肉を貫く)
598:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 01:59:34
>>597
いやぁぁ…ああぁっ!!
はぁぁ…麻衣ぃ…ひぃぃっ!!!
ああっ!!だ、駄目…激し過ぎる…っ!!!
(まるで麻衣にも貶められている気がする程の突き上げを受けて)
(その激し過ぎる感覚に思わず懇願する様に声を上げていく)
あぁぁ…や、やめ…んぁぁっ!!
ひっ!?あああああああっ!!!!!
(身体に、しかも乳首にピアスをするなど考えもつかない程に軽蔑する行為で)
(それを望まぬ心が抗う声を上げるが、麻衣のピストンで掻き消されていって)
(いざ、針が突き刺さるとその鋭い痛みと同時に生まれる被虐快楽に一際高く啼いて)
(麻衣にはすぐにわかっただろうが、ディルドーをギュウギュウと締めつけていた)
599:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 02:10:05
>>598
おやおや?
(既にこんな鋭い痛みまでも被虐の悦びに変えて啼く亜衣の様子は好ましく)
『んぁっ…?!……ふふっ、お姉ちゃん』
(急激に重くなった抵抗の意味するところに亜衣は微笑んだ)
(大ぶりのリングの一つを取り上げると、その尻尾を今あけた亜衣の胸の穴に通し)
ひとぉつ……
(カチンと音を立てて固定する。機械仕掛けのような精巧な仕掛けが働いて、)
(永久にロックされたことはまだ亜衣には知らせない)
今度はこっちね。ふふ亜衣、心臓凄いわよ?
(左胸に手を当て、既にしこりたった乳首をこね回し始める)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいました】
【よろしければ、凍結をお願いしたく】
600:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 02:13:45
>>599
【はい、凍結了解です】
【次は何時が可能ですか?】
601:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 02:15:25
>>600
【日曜日でしたら日中からでも。月曜日以外の夜でしたら大体大丈夫かと】
602:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 02:16:34
>>601
【では、明日の16時からお願い出来ますか?】
603:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 02:19:07
>>602
【20時位から休憩込みになりますが、これはお互いのようですね。承知しました】
【それでは、おやすみなさい】
604:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 02:20:29
>>603
【はい、それでは16時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
605:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:05:04
【スレお借りします】
606:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:07:33
【スレをお借りします】
>>605
【あらためてこんにちは】
【続きは私からですね、投下しますので少しお待ち下さい】
607:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:09:25
>>606
【はい。慌てず騒がずねっとりとお願いしますね(笑)】
【何かご要望があれば、それもよろしくです】
608:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:15:12
>>599
あ、あぁぁ…はぁぁ…。
(強過ぎる刺激に自失した様に茫然として)
(リングが貫かれた乳首の穴を通っていくのを見つめて)
(カチンという音で我に返っていくと感じるのは異様な胸の高鳴りと)
(締め付けを抉る麻衣の腰つきで)
はぁんっ!!ああっ!!私、こんなっ!!
ひぃん…ああ…みっつ、まさかそれって…あはぁんっ!!
(左の乳首はまるで準備が出来ていると言わんばかりに屹立して)
(それを捏ねる指の動きに悶え啼いてしまう)
>>607
【はい、こちらこそお願いします】
【ええ何かあれば申し上げます】
609:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:26:56
>>608
ふふっ。ようやく理解できたようね?
(こんな状況には不似合いなくらいニコリと微笑み)
そう。女の泣きどころ全部に着けてやろう。
(両方の胸をやわやわと揉みしだく。左胸は先端を中心に亜衣を追い上げていく)
とても似合うと思うわ。
(そしてまた、太い針を今度は左胸の先端へとあてがい)
凄い……亜衣、本当にお前の心臓壊れそうよ?
そうよね。お前はもう息をするだけでもじんわり感じちゃうくらいイヤらしい身体だから当然よね?
(昨夜、亜衣に刻まれた新たな刻印をわざと思い起こさせて煽る)
良いのよ。思い切り感じなさいっ!
(手にした極太の針を一気に押し進める)
610:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:37:18
>>609
うぁぁ…や、やめ…はぁぁっ!?
ああっ!!ぜ、全部に…!?
に、似合わなくてもいいから…ああ…。
(やめてくれ、と懇願しそうになるのを飲み込んで)
(いずれにしても止めようがない上に全身が淫らに火照って)
(妹に犯されながら、ピアスを付けられて感じている状況に)
(心は乱れてしまっていた)
あぁ…ひぃっ!?あぁぁぁ…。
わ、私の身体はそこまで…い、いや…。
ひぁぁぁぁっ!!!!
(期待と恐怖に心拍数は嫌でも増え、アスタルテの指摘を跳ね除ける事も出来ず)
(再び貫いていく針の感覚に軽く達しながら、ディルドとの接合部からかすかに潮まで吹いていた)
611:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 16:51:31
>>610
謙遜することはない。似合っている、とても。
(もう一つ大ぶりのリングを取り上げ今あけた穴にねじ込んでいく)
今のお前に相応しい。淫らで残虐な装身具だ。
ふたつ……
(蛇の尾をその顎門(あぎと)にくわえさせると、再びカチリと音を立てて)
(時計仕掛けもかくやというべき精巧な仕掛けが作動し永劫の閉鎖を主張する)
さて……
(自らも亜衣を縛り付けた台に上り、亜衣とは逆さまの形で覆い被さる)
咥えなさい。噛んでも構わない。
(そう言って、怒張した自らの股間に生えた凶器を露わにし、亜衣の口元に寄せる)
(その股間からはムッとする女の匂いを湛える秘裂と、)
(今の亜衣がクラクラするほどの濃い牡の匂いを放つ男根が共存していた)
……いや、噛んでおかないと歯を痛める。
(その笑みは、残虐であり優しくもあり)
612:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 16:58:34
>>611
あああ…ひぃぁぁ…んんっ!!
似合って…相応しい…今の、私に…。
淫らな…被虐に満ちた装身具…。
うぁぁぁ…い、今の音は一体…?
(どう足掻いても乳首にピアス穴を穿たれて感じるなど尋常ではなく)
(それが現に自分が体験しているとなると強気を保っていられない)
(そんな中でもどこか冷静な部分が音を立てて嵌るピアスに違和感を感じて)
咥え…あああ…歯を、痛める…?
うぅぅ…あぁぁ…はむぅ…んん…。
(どういう意図があるかはわからないが、今の異様な状況で敢えて抗う意義も見出せずに)
(それ以上にそうする事が魅力的であるかの様にアスタルテの怒張を口に含む)
(それによって秘所から匂い立つ女の香りに更に何か昂ぶるものを感じていって)
613:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:06:44
>>612
ふふふ。贈り物、だからな。
(亜衣の口の感触を怒張に感じ、軽く喉を突いてやる)
良い娘だ……んっ……はむっ…
(そして麻衣の責め立てる秘裂の上に可愛らしく顔を覗かせるクリトリスを咥え)
ちゅぷ……ちゅぅぅぅぅむ……
(唇で挟み、蛇のようにした舌で巻き上げ絞り、擦り上げ)
(腰を蠢かせて亜衣の口を犯し始める)
ここに、ピアスを、欲しい?
(わざと一語一語を区切って問いかけ、また責め立てる)
614:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:14:37
>>613
んふぅぅぅっ!!んんっ!!?
んんん~~~っ!!!!
(敏感な突起を咥えられると腰が跳ねる様に動いて)
(だが、ディルドで貫かれ、アスタルテに乗られていてはさほどの動きはなく)
んんっ!!ふぅぅっ!!!んちゅっ!!じゅぷっ!!
(どうする事も出来ずただ蹂躙に身を任せる形になって)
(激しい愛撫にクリトリスはピンと立ち上がってしまい)
(ディルドに犯される秘裂からは愛液が止まらずに零れて)
んんっ!?んん~~~っ!!!
(否定しようにも口には肉棒が入っていて、首を左右に振ろうとしたが)
(それはペニスへ愛撫するパターンを変えたくらいの動きしか出来なかった)
615:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:22:33
>>614
あっ……ふふっ上手よ?
(自分のペニスを咥えたまま、かぶりを振ろうとした亜衣の動きを心地よく感じ)
ご褒美ね。思い切り噛んで良いわ……噛むなと言っても無理でしょうし。
(カッと開いた口から鋭い牙が覗く)
可愛い肉芽だ。
(その牙を閃かせ、亜衣の花芯を食い破る)
んっ……
(同時に食い縛った歯が折れたりしないように、深くペニスを亜衣の喉に咥えさせてやる)
616:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:31:11
>>615
んふぅぅっ!!んんっ!!!
んぅぅ…くちゅ…じゅぷ…。
(否定の意を込めたがまるで意味を為さない事に焦りを感じながら)
(必死で首を振っていくが状況は何も変わらずにいて)
ん~~~~~~~~~~っ!!!!!!!
(まさか噛みつかれるなど想像の外であり、その突然の衝撃に声無き絶叫を上げる)
(肉棒に噛みつくまいとしていたが、どうにもならず歯を立てていって)
(だが弾力に富んでいるのか、元から丈夫さが違うのか何かが起きた感覚はなく)
(ひたすらにディルドをきつく締め付けて、身体は震える様にして衝撃に耐えていた)
617:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 17:41:27
>>616
んっ……!
(人間のそれなら食いちぎられたかも知れない衝撃を受け流すが、)
(それでもわざと僅かに切られて魔性の血で亜衣の口の中を汚す)
我慢しなくて良い……私も噛んだからな。ふふふ。
(機械で貫いたように正確さで水平に亜衣のクリトリスを食い破った牙を引き)
……っ…ちゅぷっ……
(血止めをかねて、クリトリスの周囲だけではなく、)
(今貫いたばかりの傷跡にも細く尖らせた舌をくぐらせ舐め回す)
さて?
(そして、最後に残った小振りなリングを取り上げる)
618:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 17:45:18
>>617
んぅぅぅ…ふぅぅ…。
(口内に血を感じて思い切り噛んだ事を自覚する)
(身体を駆け抜けた衝撃は凄まじい疲労感となっていて)
んっ!?ふぅぅぅっ!!!
んふぅっ!!!んんっ!!!
(微細な舌に舐めまわされるとその感覚に身悶えて行く)
(すでにまともに何かを思考する余裕などなく、完全に状況に流されて)
(アスタルテがリングを取り出した事は察しても抗う力も意志も見せられなかった)
【あ、血を流させてしまいましたが…これって何か効果あった方が良いですか?】
619:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:01:48
>>618
どんどん淫らになっていくその姿、可愛いぞ?
(僅かに血を流した傷も既に塞がり、力強いストロークで亜衣の喉を犯す)
『お姉ちゃん……んっ、んっ、んっ!』
(妹も「その時}に向かって、ストロークを早めていく)
みっつ……
(小振りなリングの蛇の尾が亜衣のクリトリスを貫き通し)
(胸に着けられたものより更に精密な仕掛けが作動して、)
(亜衣の身体を永劫に繋ぎ止める三角の檻が完成する)
古の時計職人と錬金術師の合作だ。
(チキチキと振ってやるとそれらは微妙な振動を亜衣に与え始める)
一度填めれば、輪を一度締め切らないと外れぬ。
黄金化されても元は金剛石(ダイヤモンド)。尋常の方法では断ち切れまい。
中にお前の肉を噛んでいては締め切ることも出来ぬゆえ……
(ようやくこのリングの残酷な仕掛けを亜衣に告げていく)
二度と外すことは叶うまいよ? くくくっ!!
(そして、亜衣の喉奥にねっとりと濃い精液をぶちまけた)
【魔の血を受け容れた象徴的な意味合いですが、】
【ご希望があれば眷属化する引き金とか感じまくるとかご自由に、です】
620:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 18:11:40
>>619
んふぅぅっ!!んっ!!!じゅっぷぅっ!!!
んんっ!!んんっ!!!
(喉を肉棒で犯され、秘所を麻衣のディルドで蹂躙されて)
(淫らになり続ける身体は快楽に悶え、善がって)
んぅぅぅっ!!!んんっ!!!
ふぅぅぅっ!!!!
んく…んちゅ…んっ、んっ…。
(悶えながらも、アスタルテが告げる忌まわしい仕掛けは聞こえていた)
(完全に自分は淫欲の牢獄に囚われている事を自覚せざるをえず)
(愕然とした心に追い打ちを掛けるように、口内で白濁粘液が弾けて)
(何も出来ずに飲み込んでいく)
【なるほどですね…ちょっと思い付けば取り入れていきたいと思います】
621:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:22:19
>>620
おや?自分の身体がどんな風にされたか分かって感じまくっているのに
一発だけではまだイケぬか。ふふふ、本当に淫乱な身体になったこと。
(一度きりの射精では絶頂けぬと見て、より激しいストロークを亜衣の喉に叩き込んでいく)
麻衣。姉上はまだまだ物足りないそうだ、頑張りなさい?!
……はぁっはぁっ、は、はいっ!! んっ!! んっ!! んっ!!…………
(懸命に腰を振る麻衣の身体からは汗が飛び散り、肉と肉がぶつかり合う音がいやらしく響く)
(やがて亜衣の口の中に押し込まれているペニスが尋常ではない振動を伝え始める)
(それはまるで亜衣にとっては地響きにも似たものが押し寄せてくるようで)
622:天津亜衣 ◆47PyigB3.Q
10/09/12 18:30:50
>>621
んぅぅぅっ!!んくちゅ…じゅぷ…。
んんっ!?んぅぅ…。
(一発でイケない淫らな身体と言われ、口を塞がれながらも)
(心中ですら言い返せず、その無残さが表情に生まれる)
ふぅぅっ!!!んっ!!んんっ!!!
んんっ!!?んちゅっ!!じゅぷっ!!
(震えるペニスの感覚に未知の何が起きるのか不安に感じながら)
(上下の口を責められて、嫌が応にも昂ぶって、最高点へと昇り詰めて行く)
623:アスタルテ ◆Mto1VmVk0o
10/09/12 18:39:17
>>622
(口の中が爆発した……としか亜衣には感じられなかったに違いない)
おぉぉぉぉぉ!!
(途轍もない量の精液精液精液……)
(亜衣の喉を突き破らんばかりの勢いで放たれたそれは
行き着いた亜衣の臓器を次々に満杯にしてほとばしる)
イけぇ! イキなさい!! 惨めに、可愛らしく!
(たった今着けたばかりのクリトリスのリングを口で咥え引き絞る)
『んぁぁっぁーーお姉ちゃん……んっっーーーーーーー!!!』
(麻衣もまたひきつけを起こしたように亜衣の身体を貫いたままビクビクと震えて)