10/09/04 19:37:56
>>444
はぁふ、どういう事…?
んぅ…はぁ…行為そのもので、勝負をしてると言いたいの…?
確かに淫らの気も何も感じはしないわね。
(それはわかってはいたが、状況が変わった今、重みを持っていて)
違うわ、麻衣は貴女に媚びてるだけ…んぅぅぅっ!?
ふぅぅ…くぅ…ぅ…ふぁぁ…。
(次第に乳房から熱が起こり、全身に広がっていく様な感覚を覚える)
(身体の芯から火照りが生まれてくる)
う、く…契約、というわけね…だからと言って、楽しめないわ…。
それを堕ちるというの…はぁ…っ、あぁ…。
(鬼獣淫界の者と違い、荒々しかったりする責めは一切なくて)
(それ故に染み込むように快楽が身を穢していきそうな予感が過っていく)
(その間も麻衣は腰を動かして解れていない膣内を責めていて)
(火照りの熱がその中にも伝播して次第に潤みを生んで水音を立て始めていた)