10/09/02 01:24:36
>>426
(そう。耐えてくれても、くれなくとも一向に構わない)
ふふ。妹にもそこを触られるのは嫌か。
(亜衣の手から花弁を手に取りしばらく眺めた後、そっと口にする)
(バチっと、小さな火花が散るが気にもせず)
ふふっ。美味だこと。
(その間にも麻衣はてきぱきと動き自分の身に着けていた革のボンデージ衣装を)
『お姉ちゃん、脚を上げてくれなきゃ着せて上げられないよ?』
(亜衣に着せていく)
『あ、また胸が大きくなってる』
(引き絞り食い込ませ、絞り出し)
『ちょっとお腹引っ込めてね……んんーーっ!』
(時には力一杯に締め上げる)
では麻衣、姉上を犯してあげなさい。私がお前にしたように。
(そう言って、内と外に男根を模した突起物のついたベルトを麻衣に与えて)
『はい。アスタルテさま』
(真っ赤になりながらも、それを受け取ると自分のしとどに濡れた秘裂にくわえ込み固定する)