10/09/02 01:10:23
>>425
耐えて、みせる…。
例え悪魔の大公爵が相手でも…。
(性的な視線を感じて敵愾心を露にしながら)
…麻衣…良いわ、きっと私が…。
お守り…?花弁の事を…知っているのね…。
(それを知っているのといないのとでは大きな差があって)
(かつて切り抜けた凌辱も、お守りが無くてはどうなっていたか…)
(それを自ら外すのは、極めて危険ではあったが、今となっては抗う事も出来ずに)
わ、私が外すわ…ん…んん…。
(そっと股間に手をやり、念を送ると奥にあった守りの花弁が手に落ちて)
…外したわ。