10/08/31 00:33:32
>>386
わかりましたっ!妾に突き立てられたこのバイブの抜き差しが出来るのはエセルドレーダ様だけ。
いつ、どのように震わせるかを決めるのもエセルドレーダ様だけ。
妾は賜ったこのバイブすら自由に出来ぬ身だと理解いたします!!
あっ…は、はい…
ん、ぅ…ちゅっ…ちゅるるっ…ずずっ…
(自分が広げた黄色い尿溜りへと舌を伸ばし、尿を舐めすくい、啜っていく)
はぁっ…妾ぁ…尿を…口にしてぇ…
それも地面に落ちた…ものを…
人間どもの、目の前でぇ…
(今までに強制されたどんなことよりも屈辱的な行為。しかし屈辱的であればあるほど、被虐の火は胸を焦がし)
(取るに足らない人間達の前で痴態を晒すことも、快楽を増幅させるスパイスに過ぎず)
ありがとうござますっ…んむっ…♥
んぅ…っ!!はむっ…!
も、もっと味わいたいです、もっと汚して、欲しいです。はぁっ…
(エセルドレーダが分泌していた愛液を顔に塗りたぐり、興奮のために呼吸を荒くしていく)
(その愛液に顔を汚されれば、汚されるほど抗いきれない高揚が身も心も熱くして)
それならば、また会わせてやるまでです。
(子供に放った刃を今度は親の方へと向け、転がった子供の首に何事か話しかけていた親の首落ち、子の首と向かい合う)
―会合の場はあの世となりましょう…がっ♥
あっ…ンッ♥
(奪った親子の命よりも、エセルドレーダから撫でられること、快楽を与えられうことの方に関心があり)
(親子の生を摘み取ったことなど気にも留めていない風に身体を震わせて、クリトリスを硬く腫らせていく)