10/08/30 23:33:24
>>384
あ、ありがとうござますっ♥
エセルドレーダ様より賜ったこのバイブっ!!妾の生涯の宝として重宝いたしますっ♥
あっ…ひゃっ♥
(振動するバイブに腰を振る様は浅ましく、情けなく、尊厳など欠片もない)
(心が折れた今、快楽を貪ることを数少ない生の糧として貪る)
にゃあっ…エセルドレーダさまぁ…♪
(頭を撫でられ、ペットがごとく甘えた仕草を見せる)
(視線を外された人々は本能的に安堵を感じる。しかし去ろうとはしない…というよりも畏怖の念から動くことが出来ずに二人の少女の姿を見守り続ける)
あ、ああああ♥
このような下賎の者にそのような…
み、身に余る光栄ですっ!!んむぅぅ…ちゅっ…♥
(無毛の秘所を顔に押し付けられ、その割れ目に顔を摺り寄せる)
(しばらく顔全体で秘所を堪能すると、唇を寄せて、舌を使い、ラビアを舐め上げていく)
かしこまりました。
(短くそれだけ言うと、掌から魔方陣を発生させ、それを指定された子供に翳す)
(魔法陣が青白く発酵すると魔力の刃が子供の頭と胴体とを切り離し、子の親は絶叫をあげ、周囲の人々も逃げ出すもの、状況がわからず立ちすくむものとパニックになる)
(そんな中、褒められるのを待つ犬のようにエセルドレーダを見あげる)