10/08/30 22:51:52
>>383
そんなに濡らして、そのバイブがそんなに気に入った?
気に入ったのなら、貴女にあげるわ。
今日と言う日の記念に。
(よもやこれ程に感じるとは思っていなかった為、もっと早くにこうしていれば簡単にアル・アジフが手に入ったのではないかと半ば呆れてしまい)
(ただ視線を向けただけで後退りした周囲の人達にもそれ以上興味を示すことはなく)
(命令をこなしたアル・アジフの頭を撫でてやり)
よくできたわね。
ご褒美よ、受け取りなさい。
(自らスカートを捲り、下着を脇に寄せ、放尿を終えたばかりのアル・アジフの顔に同じく無毛の割れ目を押し付ける)
本当に私に従うかどうか…証明してもらう。
……そうね。
あの人間の首を跳ねなさい。
(証明を一瞥し、目に止まった人間)
(不幸にも、偶然通りかかった親子連れの子供を指差して)