10/08/30 22:31:26
>>382
妾が新たな妾になる儀式…
死霊秘法が…ナコト写本…いえ、ナコト写本様の僕となる儀式…
あ、あ、あ、あああああきゃぅ♥
(強となったバイブの振動に幼い秘裂からはどこにこれほどの量があるのかという程の)
(愛液が尿と共にダラダラと地面に零れる)
(エセルドレーダが冷ややかな視線を向けると、アル・アジフは被虐の火を胸に灯すが)
(同じく視線を向けらた周囲の者達は、誰一人例外の出ることなく一歩下がる)
(今まで罵声を浴びせていた少女の一人に、触れるべきではない、触れてはならない人智の外側の気配への怯えを本能的に感じ取ったのだ)
(誰も彼もが沈黙した中、アル・アジフは放尿を続け、黄色い水溜りを地面に広げていく)
ありがとうございます!!妾の全てはエセルドレーダ様に奉仕するために存在するものです!!
この身体、この心、この魂、この力の全てをエセルドレーダ様に捧げて、その聖なる意思にのみ従い、持てる力を行使することを誓います!!
妾はもはや死霊秘法の精霊、アル・アジフではありません…
エセルドレーダ様の下僕、アル・アジフでございます。
人間などを愛したのも愚かさ故の気の迷いに過ぎません。
その愚かさに気付かせ、お許しまでいただけるエセルドレーダ様のお慈悲に深く感謝いたします。
このご恩には永劫をかけて報わせていただきます。