10/08/28 01:57:20
>>376
ひっ…ぁっ!!せ、洗礼…?
(二人して罵声を浴びせられるが、今はそれよりもエセルドレーダから与えられる快楽の方へと意識が集中し)
(バイブがアナルを擦る感触にひくつきながら腰を動かす)
(罵声を浴びせてくる人間達に対しては、エセルドレーダ同様、犬や猫が喚いている程度にしか感じなくなっていて)
方尿、を…?わ…わかりました…
エセルドレーダ様の…奴隷として、洗礼を受けます。
(今、羞恥を感じるとすれば、それは場違いな場所で尿を足すことと、エセルドレーダにそれを見られること)
(人間達にその姿を晒すことについては意識すらしていなくて)
(身体を起こすと、しゃがみこみ足を大きく開くと無毛の秘所がはっきりと晒される)
んっ…
(ぶるるっと身体を震わせるとちょろちょろと秘所から尿が放物線を描いて放たれる)
死霊秘法(ネクロノミコン)の…アル・アジフは偉大なるナコト写本…エセルドレーダ様の奴隷として
未来永劫、絶対の服従を誓いお仕えいたします!!
この身体、この魂は全てエセルドレーダ様に捧げる供物であり、その存在はエセルドレーダ様の悦楽のためのみに許されるものであります!
今ここに、それを宣言いたします!この先何が起ころうと、この誓いが覆ることはなく、存在がある限り、アル・アジフはエセルドレーダ様に奉仕する奴隷です!!
(足の下に尿溜りを作りながらエセルドレーダを見あげて誓いを立てる)
(隙間だらけとなった精神に、その誓いの一言一言が染み入っていき、エセルドレーダへの忠誠心がうえ付けられ、自らの快楽へのタガも外れて)
(その奴隷としての生を心からうけいれてしまう)
お言葉の通りです。人間などに心を向けていたことは妾の生涯の中で消えぬ汚点として残るでしょう。
このような生き物など、エセルドレーダ様と妾たちの道具となれればやっと価値が生まれる程度の存在です。
お言葉のままに、快楽を得るスパイスにも、またエセルドレーダ様方の望まれる世界礎として利用する以外の有効などありえません。
はい…下僕として、隷属をお誓いいたします。
下僕として、お傍に置いてください、エセルドレーダ様。
(魂のかつてそこにあった使命感は、そっくりそのままエセルドレーダへの隷属の心へと摩り替わり)
(そう在ることで、ようやく新たな存在意義を得ることが出来た)