10/08/28 01:11:07
>>375
奴隷になりたいと言うのなら、洗礼を受けなさいアル・アジフ。
(アル・アジフばかりか、エセルドレーダにも向けられる罵声)
(しかし、エセルドレーダは意に介した様子はなく)
(ア・ルアジフのアナルに挿入したバイブを抜き差しし)
今から、私の言う通りにするだけよ。
身体を起こし、脚を開いて放尿するの。
そして、今、この瞬間から永遠に私の奴隷であることを自分の言葉で宣言なさい。
そうすれば、奴隷にしてあげる。
(自ら発した言葉はどんな言葉よりも力を持つ)
(疲弊し、磨耗しきった精神状態にあるアル・アジフにそれはどれ程の効果を持つだろうか)
もはや、人間などどうでもいい。
そう取っても構わないわね。
ならば、取るに足らない人間はただの道具にすればいい。
向けられる視線も浴びせられる罵声も、自らが快楽を得る為のスパイス。
そして、人間を守るのではなく虐げる側に回ればいい。
私に隷属し、私の命令だけを聞き…マスター…ブラックロッジの物になればいい。
私の下僕になれ、アル・アジフ。
(今までの存在意義を失い、虚無感に覆われた心に)
(その穴を埋める存在意義を提示してやる)